大人オリジナル小説
- 【カゲプロ】恋小説書きまくろう会
- 日時: 2016/08/12 18:30
- 名前: かこたん
初めまして!かこたんです。
題名の通り、カゲプロ恋小説を書きまくりたいと思います!
恋小説ですが、日常系ほのぼのとかもありです。
(もちろんシリアスもOK)
私以外にもどんどん書いてくださってかまいません!
BL、NLもありです。
R18指定もOK。
CPもどうぞご自由に!ちなみに私が好きなのはカノキドです。
とか言いつつ最初に書くのはセトマリなのですが。
いきなりR指定入ります…
駄作ですが、感想などもらえると励みになります!
では次から始まります
- Re: 【カゲプロ】恋小説書きまくろう会 ( No.1 )
- 日時: 2016/08/13 10:51
- 名前: かこたん
注)R指定ありです、セトマリです。
マリーside
マリー 「わわっ、もうこんな時間!」
早く行かないと、セトが心配しちゃう。そう思った私はあわてて、
・・・転ぶ。
マリー 「あうっ!」
キド 「マリー!?どうした?」
マリー 「な、なんでもない…転んだだけ。」
キド 「そうか。ケガはないか?」
マリー 「うん。ないとおも…いたっ!?」
ひじすりむいちゃってた。
マリー 「大丈夫、ただのすり傷だから。行ってきます!」
キド 「ああ、気をつけてな。」
カノ 「いってらっしゃ〜い。」
2人に見送られて、アジトを出る。いい天気。空を見上げて、私はセトのバイト先に向かった。
マリー 「セト!」
セト 「マリー。」
マリー 「ごめんね、おそかった?」
セト 「平気っす。さっき終わったトコっすから。…って、 マリー、それ、どうしたっすか!?」
ひじの傷だ。またセトに心配かけちゃった。ダメだなぁ、私…
マリー 「えと、さっき、転んじゃって…すりむいただけだから、平気だ
よ?」
セト 「ならいいっすけど。気をつけなきゃダメっすよ?」
マリー 「…はい。」
おこられちゃった。
セト 「マリー、どこいくっすか?行きたい所とか…」
マリー 「あるよ!モモちゃんに教えてもらったんだ、えっとね…」
続く
きりが悪いように感じますが、次はセトsideなのでいったん終わります。
またそのうち更新します。
(多分明日…)
ではまた!