大人オリジナル小説
- 【カゲプロ】恋小説書きまくろう会
- 日時: 2016/08/12 18:30
- 名前: かこたん
初めまして!かこたんです。
題名の通り、カゲプロ恋小説を書きまくりたいと思います!
恋小説ですが、日常系ほのぼのとかもありです。
(もちろんシリアスもOK)
私以外にもどんどん書いてくださってかまいません!
BL、NLもありです。
R18指定もOK。
CPもどうぞご自由に!ちなみに私が好きなのはカノキドです。
とか言いつつ最初に書くのはセトマリなのですが。
いきなりR指定入ります…
駄作ですが、感想などもらえると励みになります!
では次から始まります
- Re: 【カゲプロ】恋小説書きまくろう会 ( No.8 )
- 日時: 2017/01/03 02:48
- 名前: 碧龍
続き
_____________________________________________________
シンタローのインナーを、わざとお腹に触れるようにしながら捲り上げる。
捲り上げながら、僕もベッドにのって真上からシンタローを眺める。
鎖骨あたりまで捲りあげた。
一ヶ月半の成果かな?僕が息を吹き掛けただけで、乳首を尖らせている。
でも、すぐにはそこに触ってやらずまわりをなぞるように指で愛撫する。
ときに胸を揉んであげる。男だから無いけど、これはこれで結構楽しいんだ。
さて
もう一度息を吹き掛ける。
これが合図。
シンタローの口からは、ッあ......なんて切なそうな声がきこえる。
僕はシンタローの胸の突起の先っちょを舌でつついた。
[....ッ、ふぁ......ん]
次は口に含んで、弧を描くように舐める。
[......んやぁッ、は、ぅ...あぁ、ん]
そして、甘噛み。
[んい"ッ!?....っぐぅ......]
んーと、もうそろそろかな?
僕はシンタローの下半身に目をつける。
シンタローは折り曲げた足の膝を擦りあわせてもじもじしている。
勃っていることを隠そうと頑張っているそんなシンタローも可愛いよ。
シンタローのズボンとパンツを脱がして、シンタローの長い足を肩にかけた。
シンタローのアレは、すでに先走りでぐちょぐちょで、
後孔も期待に満ちてヒクヒクと開閉している。
その期待に応えるべく、そこに指を突っ込んだ。
シンタローのイイトコロを時々押しながら、じっくりゆっくりぐちゃぐちゃにしていく。
ちゅぽん、と後孔から指を抜いた頃には
シンタローも腕バッテンをしていなかった。
快感と戦うのに必死で、シーツをクシャクシャにする勢いで握りしめている。
僕は無防備なシンタローの唇にキスを落とす。
[......キス、できたから、やめる......?]
僕が尋ねた途端、シンタローは首を横に振った。
[......やだぁ...はる、か、先輩の、ほし.......///はるかぁ.......おねがいぃ....///]
ふぅ。いつの間にか、可愛いおねだりなんておぼえちゃって......
本当に、可愛い。
______________________________________________________________
力尽きました。
r-18行かなくてすいません。
暇があったらまた来ます。そして続き書きます。
激ねむ。