大人二次小説(BLGL・二次15禁)

とりあえず主にカルマ君をくすぐる場所だった←
日時: 2015/08/17 22:05
名前: チョコ煮オレ

※8/17)改訂
どうも。チョコ煮オレです。
カルマ受けを書いている方の文章があまりにも素敵で創作意欲が刺激されたので、
あたしも書いてみた…………のですが、絶賛スランプなうにつき、
皆で良識の範囲内で好きに書いていこうぜってゆースレにしました。
カルマ受けじゃなくてもおkですし、攻めでもおkです(笑
くすぐらなくてもおkです(スレの趣旨全否定?ww)

先に言っておきます。スレ主の国語力は悲惨なので、あたしの小説は駄文です!
また、普通に人を選ぶネタだと思います。閲覧の際はご注意くださいm(_ _)m
それから、スレ主のハートはガラスと豆腐でできているので、あまりキツいことは言わないで下さい(ここ重要)←。
苦手だなと思ったら、傷つく前にブラウザバックしてくだちい←

追記)暫くの間、スレ主は休みます。
  一応くすぐってるだけですが、声は結構やらしさを含みます。


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Re: とりあえず(主に)カルマ君をくすぐってみる ( No.62 )
日時: 2015/05/18 22:35
名前: チョコ煮オレ

皆さんコメントありがとーございますぅ!
頑張って書くぞー!
(ストーリーは書きながら考えてる(要するに行き当たりばったり)なんて言えない…)

*****
1分程で、学秀は一旦くすぐるのをやめた。

業「はぁ……はぁ…うぅん……」
学「(相当手加減したつもりだが…こんなに弱かったのか…)」

すっかり脱力したカルマは床に仰向けになって倒れ込んでいた。
「床なんかで寝ていたら身体を痛めるだろう」と言って、柔らかいベッドに寝かせてくれた。
カルマは「あ、浅野クン良い奴じゃん」と思ったが、すぐにそれは違うと思い直した。
学秀はカルマの手首を頭上で拘束し、腕を下ろせないようにしてしまったのだ。
さすがに手錠を使うほど鬼畜ではなく、タオルを使ったのだが。

本当は、こうするのはまだまだ先のつもりだったが、カルマが可愛いのがいけない。
学秀はそう自分に言い聞かせる。

学「さて、君は何処が一番敏感なのかな?」
業「…それ、言うと思う?」
学「思わない。だから僕がこの手で君の弱点を一つ残らず探す」
業「……(ビクッ」

相当なくすぐったがりのカルマにとって、怖すぎる宣言だ。

学「ははっ…怖いのか?」
業「…ぜーんぜん怖くないし……やるんならさっさとやればぁ?」
学「じゃあご希望通り、たっぷり可愛がってあげるよ」

学秀がにっこり笑う。でも、この笑顔には腹黒さとドSが大いに含まれている。

カルマは、これからやってくるくすぐったさを覚悟して、ぎゅっと目を瞑った。

Re: とりあえず(主に)カルマ君をくすぐってみる ( No.63 )
日時: 2015/05/18 22:39
名前: noa

行き当たりばったりでこのクオリティ…!
チョコ煮オレさん、凄すぎます(>ω<)!

強がりなカルマくん、可愛い…♪

Re: とりあえず(主に)カルマ君をくすぐってみる ( No.64 )
日時: 2015/05/18 22:39
名前: ユリカ

きゃーカルマ君かわいい〜
浅野君いけ〜

Re: とりあえず(主に)カルマ君をくすぐってみる ( No.65 )
日時: 2015/05/22 01:30
名前: チョコ煮オレ

※微エロです。なんかやらしいです。
え?今さら?

(´・ω・`)
皆さんの期待に応えられるように頑張りやす!
*****

学秀はカルマの身体のラインに沿ってなぞり、よりイイ反応を示した所をさわさわする。
じわじわ責めるせいか、どんどん身体が熱くなり、敏感になっている気がする。

業「ふふッ……随分…丁寧…だねっ…」
学「いきなり激しくしてもつまらないからね」
業「んぅ……趣味悪っ……」
学「…どうやら君は激しいのがお好みのようだな」
業「なんでそうなる…ふっ…ひゃははっ」

ここで、学秀は手加減を一切やめた。

業「あははははっ…死ぬ!…しぬって!も、やだッ…ひゃぇ、て!」
学「くすぐられたぐらいで人間は死なないよ」

学秀の指は一か所にとどまらないばかりか、色々な方法で攻めてくる。
どこでこんな無駄な技術を覚えたんだ。逆に尊敬する。
(もちろん悪い意味で、だ)

なんか馬鹿にされているらしい(?)ことを察した学秀は、あろう事か服を捲り上げ、
色白くて綺麗な素肌を直接責める。
羞恥を感じる間も無く、カルマはより一層激しく笑い声を上げ、悶える。
ついでに言えば、呂律も回らなくなりつつある。
学秀は、カルマが可愛すぎるあまり、ちょっと理性を失いかけていた←

業「ひやああっ!もぅ、やらっ!くしゅぐんの、やめて!」
学「やめない(赤羽……可愛い…)」
業「このっ……腹黒…ぃやあぁはははははっ…」

だがここで、ようやく幸運の女神がカルマに微笑んだ模様。
激しく暴れたのが功を奏したのかタオルがゆるんで、カルマは自由になったのだ。

この後の展開は……

Aルート:カルマ君が反撃に出る(平たく言えばくすぐり返す)
Bルート:罪悪感が芽生えた浅野クンが目一杯カルマ君を甘やかす(反撃なし)

****
どーしよ、収拾付かなくなってきた(ただのアホ←
というワケで(?)、どっちのルートを見たいか、皆に聞きたいと思います!

また、Aルートは少しですがカルマ君が攻めます。
(ただし、「これをカル学と呼ぶなんてとんでもない!」程度にですが)

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