大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- とりあえず主にカルマ君をくすぐる場所だった←
- 日時: 2015/08/17 22:05
- 名前: チョコ煮オレ
※8/17)改訂
どうも。チョコ煮オレです。
カルマ受けを書いている方の文章があまりにも素敵で創作意欲が刺激されたので、
あたしも書いてみた…………のですが、絶賛スランプなうにつき、
皆で良識の範囲内で好きに書いていこうぜってゆースレにしました。
カルマ受けじゃなくてもおkですし、攻めでもおkです(笑
くすぐらなくてもおkです(スレの趣旨全否定?ww)
先に言っておきます。スレ主の国語力は悲惨なので、あたしの小説は駄文です!
また、普通に人を選ぶネタだと思います。閲覧の際はご注意くださいm(_ _)m
それから、スレ主のハートはガラスと豆腐でできているので、あまりキツいことは言わないで下さい(ここ重要)←。
苦手だなと思ったら、傷つく前にブラウザバックしてくだちい←
追記)暫くの間、スレ主は休みます。
一応くすぐってるだけですが、声は結構やらしさを含みます。
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- Re: とりあえず(主に)カルマ君をくすぐってみる ( No.38 )
- 日時: 2015/05/02 22:06
- 名前: チョコ煮オレ
しばらく経った頃だ。
業「はぁ……はぁ…んぅぅ…///」
カルマは既にクタクタになっている。
耳まで紅潮し、そのうえ涙目…というよりも生理的な涙を零しつつある。
それでも触手で身体をさわさわふにふにし続ける。
くすぐったさとは違う何かがカルマの中で芽生えてきている。
業「ひぅ……っ///…ぁぅ…んあっ…せん、せぇ…、そこ……///」
殺「(自分でやっておいてアレですが…カルマ君エロいです!!)」
そう思いながらも、さわさわするのはやめない。
ちなみに、流石にやり過ぎたと思ったのか、腕の拘束は解いており、
カルマは床にへたり込んでいるものの、基本的にはフリーな状態。
だが、カルマは何故か触手から逃げようとしなかった。
調子に乗った殺せんせーは、カルマのシャツのボタンに手をかけた。
そして、素肌を直接責めようとした。
渚「(えっ…これはさすがに…)」
茅「あぁっ!不破さんが過激さに耐えきれず気を失った!」
中「wktkwktk」
- Re: とりあえず(主に)カルマ君をくすぐってみる ( No.39 )
- 日時: 2015/05/03 07:53
- 名前: チョコ煮オレ
だがしかし、駄菓子菓子、調子に乗り過ぎた殺せんせーは、
背後にいる烏間先生の存在に気付いていなかった。
烏間先生は只事じゃない雰囲気を察して、教室まで入ってきたのだ。
烏「おい、変態タコ。何をしている!?」
殺「か、烏間先生ッ!?いえ、こ、これは先生と生徒のスキンシップの一環で…
決して断じて危害を加えたわけでは…」
烏「こんなスキンシップがあるか!誰がどう見てもこれは危害だろう!」
殺「にゅやあぁッ!すみません!ちょっと調子に乗りましたあぁ!」
殺せんせーは烏間先生に土下座して謝った。
烏「俺に謝ってどうする!?」
殺「カルマ君!すみません!ちょっと暴走しました!」
殺せんせーは、カルマにも土下座して必死に謝る。
言ってやりたいことは色々あったが、「別にいいよ…」としか言えなかった。
(原因は元々自分にあるワケだし)
それに、後半はそんなに嫌じゃなかったのも事実だったりする。
烏「赤羽君…大丈夫か?」
業「なんとか…」
カルマは烏間先生に助け起こしてもらった。
烏間先生(とその場にいた皆)は、妙なフェロモンと色気全開のカルマを直視しないように
目を逸らしたとか逸らさなかったとか。
烏「(正直あれは目に毒だった…)」
渚「(僕が攻めた時よりもエロくて可愛かったな〜vV)」
おわり
******
毎度毎度、文章が長くなるのは何故だろう…(・_・;
- Re: とりあえず(主に)カルマ君をくすぐってみる ( No.40 )
- 日時: 2015/05/04 09:16
- 名前: momomoon
カルマくんがかわいすぎてやばいいいいい
わたし長文すきですよ
なので大丈夫です!←何が?笑
これからも長文でかんばってくださいΣd(・ε・´d)
- Re: とりあえず(主に)カルマ君をくすぐってみる ( No.41 )
- 日時: 2015/05/04 13:52
- 名前: noa
烏間先生もカルマくんの可愛さには、
勝てなかったんですね♪
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