大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- とりあえず主にカルマ君をくすぐる場所だった←
- 日時： 2015/08/17 22:05
- 名前： チョコ煮オレ
※8/17)改訂
どうも。チョコ煮オレです。
カルマ受けを書いている方の文章があまりにも素敵で創作意欲が刺激されたので、
あたしも書いてみた…………のですが、絶賛スランプなうにつき、
皆で良識の範囲内で好きに書いていこうぜってゆースレにしました。
カルマ受けじゃなくてもおkですし、攻めでもおkです(笑
くすぐらなくてもおkです(スレの趣旨全否定?ww)
先に言っておきます。スレ主の国語力は悲惨なので、あたしの小説は駄文です!
また、普通に人を選ぶネタだと思います。閲覧の際はご注意くださいm(_ _)m
それから、スレ主のハートはガラスと豆腐でできているので、あまりキツいことは言わないで下さい(ここ重要)←。
苦手だなと思ったら、傷つく前にブラウザバックしてくだちい←
追記)暫くの間、スレ主は休みます。
一応くすぐってるだけですが、声は結構やらしさを含みます。
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- Re: とりあえずカルマ君をくすぐってみる ( No.2 )
- 日時： 2015/04/24 21:11
- 名前： チョコ煮オレ
渚は、普段使っている教室の隣の空き教室にカルマを連行した。
ちなみに、半ば強引ににつけさせられたカチューシャは一旦外している。
渚「カルマ君。今から5分間、何があっても笑わなかったら許してあげる。
それだけじゃなく、放課後までカチューシャ付けたまま過ごしてあげる。
写真を撮りまくるのも、それを待ち受けにするのも自由だよ(ﾆｯｺﾘ」
渚が提示したのは意外すぎる条件だ。
業「え?そんなんでいいの?」
渚「うん、いいよ。そのかわり、笑ったら放課後までこのカチューシャをつけて過ごしてね。
外したら許さないよ」
そんなの楽勝じゃん、とカルマは高を括っていた。
すぐさまそれを後悔する事になるなど、その時のカルマには知る由もなかった…
- Re: とりあえずカルマ君をくすぐってみる ( No.3 )
- 日時： 2015/04/24 21:40
- 名前： チョコ煮オレ
渚「言ったね?じゃ、いくよ〜♪」
渚はカルマの脇腹に触れた。
触れただけで、カルマは小さく悲鳴を上げた。
業「ひゃう!?」
渚「あ、声かわい〜」
そしてそのまま、こしょこしょと指を動かす。
いきなり激しくせず、優しく、ソフトタッチで。
業「ひぁっ…んぁ…!こんなのなしッ…ふ…やめ…ッ///」
渚「やめない。さっきの条件に納得してたでしょ。何があっても5分間ずっと続けるから。
あのカチューシャ付けたくないんでしょ?頑張って耐えてね〜」
カルマは渚の指から逃げるように身体を捩るが、渚の指はカルマの身体から離れない。
業「ひゃ…やだッ…///…それやだぁ…ぅあっ」
渚「…ていうか…これ、かなり手加減してるんだけど(汗」
こんなに弱いくすぐりで、ここまで効果抜群だとは、渚も予想外だった。
カルマは唇を噛みしめ、手の甲で口元を押さえ、必死に笑いたいのを我慢する。
瞳にはすでに涙が浮かんでいる。
業「(こんなの、5分も我慢できない!)」
渚「(こんなに弱かったんだ…あ、面白い事思いついた)」
渚のドSスイッチが完全に入った。
カルマはこれからさらに酷い目に遭う羽目になるのだ。
- Re: とりあえずカルマ君をくすぐってみる ( No.4 )
- 日時： 2015/04/24 22:07
- 名前： momomoon
チョコ煮オレさんじゃないですかぁ！
あ、わたしのことわかりますか？トナさんの小説のところでコメント書いてます。momomoonです。知らなかったらごめんなさい。すっごく一方的ですよね。
チョコ煮オレさんも文才ですね！反応してるときの声の様子がすごく好きです。これからも頑張ってくださいΣd(･ε･´d)★
- Re: とりあえずカルマ君をくすぐってみる ( No.5 )
- 日時： 2015/04/24 22:34
- 名前： チョコ煮オレ
わぁ、momomoonさん!いらっしゃいませ!←
ちゃんと知ってますよ〜(´∀｀*)
いやいやいや、あたしは文才なんてこれっぽっちもありませんよ〜
美しい文章って何ぞや?って感じです←これはひどい
でもコメント貰えてうれしいです!これからも頑張りますね!
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