大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- とりあえず主にカルマ君をくすぐる場所だった←
- 日時: 2015/08/17 22:05
- 名前: チョコ煮オレ
※8/17)改訂
どうも。チョコ煮オレです。
カルマ受けを書いている方の文章があまりにも素敵で創作意欲が刺激されたので、
あたしも書いてみた…………のですが、絶賛スランプなうにつき、
皆で良識の範囲内で好きに書いていこうぜってゆースレにしました。
カルマ受けじゃなくてもおkですし、攻めでもおkです(笑
くすぐらなくてもおkです(スレの趣旨全否定?ww)
先に言っておきます。スレ主の国語力は悲惨なので、あたしの小説は駄文です!
また、普通に人を選ぶネタだと思います。閲覧の際はご注意くださいm(_ _)m
それから、スレ主のハートはガラスと豆腐でできているので、あまりキツいことは言わないで下さい(ここ重要)←。
苦手だなと思ったら、傷つく前にブラウザバックしてくだちい←
追記)暫くの間、スレ主は休みます。
一応くすぐってるだけですが、声は結構やらしさを含みます。
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- Re: とりあえず(主に)カルマ君をくすぐってみる ( No.42 )
- 日時: 2015/05/09 10:35
- 名前: チョコ煮オレ
わぉ、うっかり放置しちゃった←
momomoonさん>
そう言ってもらえて嬉しいです(^^♪
noaさん>
烏間先生でさえ、不覚にも色っぽいカルマ君にドキッとしちゃったみたいですw
- Re: とりあえず(主に)カルマ君をくすぐってみる ( No.43 )
- 日時: 2015/05/10 18:21
- 名前: チョコ煮オレ
同じ高校に進学した未来捏造話←
ちなみに同じ部屋で寮生活してます。
(うp主は寮生活について正しい知識で書いているわけではないので、よっぽどひどいミス以外は
見逃して頂けると幸いです)
****
これは、ある日の朝の出来事である。
渚は、いまだに布団に潜っているカルマの肩を叩いて、起こしている。
渚「カルマ君、朝だよ。起きて」
業「ぇー…あと5分…」←布団の中でもそもそしてる
渚「またそんな事言って…」
業「5分経ったらホントにちゃんと起きるって…」
なぜ起こしてあげるのかというと、カルマは中学時代から朝に弱く、中々起きられないから。
そのせいか、寝坊、遅刻(最悪の場合サボリ)が多かった。毎日ではないが。
中学まではそれでもよくても(勿論よくはないが)、高校では遅刻(あるいは欠席)が続くと
下手したら進級にまで影響する。
この歳になって起こしてもらうのはちょっと情けない気もするが、この際気にしない事にした。
ちなみに、同室で一緒に生活する磯貝は委員会の仕事の関係で既に登校している。
渚「カルマ君…自分から「起こして」ってお願いしといてこれはないんじゃない?」
業「だってぇ…まだ眠いんだもん…」
渚「夜更かしした自分が悪いんでしょ」
業「ぅ〜〜…でもまだ時間あるし…寝かせt」
渚「余裕を持って行動するのは常識でしょ。僕が優しいうちに起きた方が良いよ」
業「5分くらいいいじゃん…ケチ」
どうやら、カルマは渚を甘く見ているようだ。
業「それに、布団の中が快適過ぎて…」
渚「(いや、それはわかるけどさぁ…)ちょっと!何二度寝しようとしてるの?(ビキビキ」
これはひどい。渚はそんなフレーズが頭に浮かんだ。
温和な渚もさすがにイラッ☆とした。
- Re: とりあえず(主に)カルマ君をくすぐってみる ( No.44 )
- 日時: 2015/05/10 18:43
- 名前: チョコ煮オレ
渚「(あ、いいこと思いついちゃった♪)」
部屋の時計を見たところ、カルマにちょっとした制裁を与えるには十分時間がある。
(余談だが、渚は既に準備万端だ)
ちょっと面白い事を思いついた渚は、小悪魔な笑顔を浮かべて布団の中に潜り込む。
業「あ、もしかして添い寝してくれんの?」
渚「ん〜、まぁそんなとこかな」
渚はカルマに後ろからギュッと抱きついた。
そして、指を細かく動かした。つまりくすぐった。
業「ひっぁ!?///ちょ、まって、あはははっやだぁ!ひゃぅ!やめてぇ!」
渚「せっかく起こしてあげたのに。あの態度なんなの?!」
業「ひゃはっ…起きる、今すぐ起きるからぁ…っ!…ひゃんっ///だからっ!離して!」
渚「カルマ君、あと5分って言ってたよね。だから5分だけ添い寝してあげる。
カルマ君がだ〜い好きなくすぐり攻撃もおまけするね♪」
業「いやあぁぁあっ!起きる!起きます〜!おねがいやめて!ぅあっ!これやだぁ!///うひゃああぁ」
カルマは甲高い声を上げて悶えた。
その後、本当に5分間一切の手加減なしで渚にくすぐられまくった…。
自業自得とはいえ、こんなに長く感じた5分間は今までなかった。
カルマが予想以上にじたばたと暴れたせいで、渚も結構疲れていた。
(時々、カルマの口から妙に妖しい声が聞こえたのは、気のせいだと思う事にした)
渚「…ちゃんと起きるね?」
業「はぁ、はぁ…起きます…」
渚「最初から素直に起きればよかったのにね。あと、何か言う事ない?」
渚は一見笑顔だが目は全く笑ってない。
ここで機嫌を損ねたらもっとマズい事になるだろう。
業「……ごめんなさい…」
渚「素直でよろしい」
渚は満足そうに笑っていた。
その後急いで準備をしたカルマは、遅刻をせずに済んだ。
★☆おまけ会話☆★
業「渚君…いくらなんでもヒドイよ…」
渚「被害者面しないでよ。次やったらもっとキツくおしおきするからね!」
業「ぇ〜…やだぁ…」
渚「ちゃんと起きればいいだけだよ。簡単簡単♪素直に起きればこんな事しないよ」
この次の日から、カルマは自分で起きるようになったとか。
おわり☆彡
******
(もうネタ切れだなんて言えない……)
- Re: とりあえず(主に)カルマ君をくすぐってみる ( No.45 )
- 日時: 2015/05/10 18:43
- 名前: noa
『イラッ☆』が良いですねww
磯貝くんに変わってもらいたいよ〜…
渚でも良い!
カルマくんと同じ学校に通いたい!!
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