大人二次小説(BLGL・二次15禁)

とりあえず主にカルマ君をくすぐる場所だった←
日時: 2015/08/17 22:05
名前: チョコ煮オレ

※8/17)改訂
どうも。チョコ煮オレです。
カルマ受けを書いている方の文章があまりにも素敵で創作意欲が刺激されたので、
あたしも書いてみた…………のですが、絶賛スランプなうにつき、
皆で良識の範囲内で好きに書いていこうぜってゆースレにしました。
カルマ受けじゃなくてもおkですし、攻めでもおkです(笑
くすぐらなくてもおkです(スレの趣旨全否定?ww)

先に言っておきます。スレ主の国語力は悲惨なので、あたしの小説は駄文です!
また、普通に人を選ぶネタだと思います。閲覧の際はご注意くださいm(_ _)m
それから、スレ主のハートはガラスと豆腐でできているので、あまりキツいことは言わないで下さい(ここ重要)←。
苦手だなと思ったら、傷つく前にブラウザバックしてくだちい←

追記)暫くの間、スレ主は休みます。
  一応くすぐってるだけですが、声は結構やらしさを含みます。


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Re: とりあえずカルマ君をくすぐってみる ( No.18 )
日時: 2015/04/25 22:42
名前: チョコ煮オレ

少しの間休んだ後…

渚「じゃあ、これ(カチューシャ)付けてね。尻尾もね」
業「はい…」

最早カルマに選択肢などない(ヒドイww)。

渚「あと、女子の制服も着てね」

いつの間に用意したんだというツッコミはしてはいけないお約束である。
あらかじめそれも用意しておいたという事にして欲しい。

業「えっ…それは…」
渚「僕に逆らったらどうなるか、また身体に教えてあげようか?(黒笑」

渚は右手をワキワキさせる。彼の手の動きを見たカルマはビクッとする。

業「着るから…もうくすぐらないで…」
渚「良い子だね、カルマ君♪」
業「…ちょっと向こう向いてて」
渚「しかたないな〜」

そんなわけで、女子の制服+うさ耳カチューシャ(オプションに尻尾)で、放課後まで過ごしたカルマであった。
その姿は異常なほどの人気だったそうな。
8割以上の生徒がカルマに集中しており(ちなみに授業中w)、
殺せんせーはカルマをガン見するのを死ぬ気で我慢してたと追記しておく。


☆おまけ☆
実は、中村はこっそり二人の後をつけていた。
そして、一部始終を観察していたのだ。

中「(カルマ…こんなに渚に触ってもらえるなんて…羨ましい!)」

いつも渚をいじっている中村は、いじられる側に目覚めそうになっていた。


*****
なんかかなり長くなってしまった…反省

Re: とりあえずカルマ君をくすぐってみる ( No.19 )
日時: 2015/04/25 23:43
名前: noa

な…中村君が目覚めただとぅ!!
まぁ、それは置いといて。←酷いww

女子の制服+うさ耳、うさぎのしっぽのカルマくん!
見ない方がおかしい!

殺センセー、がんばったね……。

Re: とりあえずカルマ君をくすぐってみる ( No.20 )
日時: 2015/04/26 08:44
名前: チョコ煮オレ

…と、こんな感じで書きます。

リクエストがあったら、気軽にどうぞ!(100%全部書けるとは限りませんが、可能な限り頑張ります)

noaさん>
中村さんが何か変な道に目覚めたようですw
殺せんせーはあくまでチラッチラッと何度もカルマ君を見てたそうですよ〜

Re: とりあえずカルマ君をくすぐってみる ( No.21 )
日時: 2015/04/26 10:22
名前: momomoon

中村さん覚醒ですか…!
中村さん渚だいすきですもんね
こっそりあとをつけるなんて…。
でも、殺せんせーのお風呂の覗き見をするぐらいですもんね。
中村さんにしたらあたりまえかもしれませんね笑

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