大人二次小説(BLGL・二次15禁)

とりあえず主にカルマ君をくすぐる場所だった←
日時: 2015/08/17 22:05
名前: チョコ煮オレ

※8/17)改訂
どうも。チョコ煮オレです。
カルマ受けを書いている方の文章があまりにも素敵で創作意欲が刺激されたので、
あたしも書いてみた…………のですが、絶賛スランプなうにつき、
皆で良識の範囲内で好きに書いていこうぜってゆースレにしました。
カルマ受けじゃなくてもおkですし、攻めでもおkです(笑
くすぐらなくてもおkです(スレの趣旨全否定?ww)

先に言っておきます。スレ主の国語力は悲惨なので、あたしの小説は駄文です!
また、普通に人を選ぶネタだと思います。閲覧の際はご注意くださいm(_ _)m
それから、スレ主のハートはガラスと豆腐でできているので、あまりキツいことは言わないで下さい(ここ重要)←。
苦手だなと思ったら、傷つく前にブラウザバックしてくだちい←

追記)暫くの間、スレ主は休みます。
  一応くすぐってるだけですが、声は結構やらしさを含みます。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



Re: とりあえずカルマ君をくすぐってみる ( No.14 )
日時: 2015/04/25 18:34
名前: noa

あ〜♪
トナさんも来たんですね♪

いや〜でも、チョコ煮オレさんもトナさんも、
ほんっとスゴいですよね!
すごくカルマくんがカワいい!!(>///<)

Re: とりあえずカルマ君をくすぐってみる ( No.15 )
日時: 2015/04/25 21:22
名前: momomoon

なんかみなさんぞくぞくと集まってきますね
にぎやかで楽しいですヾ(*´∀`*)ノ

くすぐられてるカルマくんすごくかわいいです
この世でいちばんかわいいです
あー!カルマくんがほしいーー!!

Re: とりあえずカルマ君をくすぐってみる ( No.16 )
日時: 2015/04/25 21:54
名前: チョコ煮オレ

ぴゃあぁぁ!気づかないうちにコメント来てるぅ!(´∀`*)

noaさん>
全部わかる!わかります!
ホントに気が合いますね!

伝音トナさん>
わーい、トナさんだぁ!
いやいや、あたしなんかトナさんの足元にも及びませんよ〜(照

momomoonさん>
自分で書いておいて「何この子可愛い!天使!(トゥンク」ってなっていますw
あ!カルマ君は皆の物なんですからね!(謎のツンデレもどき乙ww

皆さんに可愛いって言ってもらえてカルマ君は幸せですね〜

Re: とりあえずカルマ君をくすぐってみる ( No.17 )
日時: 2015/04/25 22:40
名前: チョコ煮オレ

続きでっす!

カルマは笑い過ぎて苦しくなっていた。
さすがにずーっと手加減抜きでくすぐり続けるほど鬼ではなく、後半は割と優しく責めていた。

渚「あと30秒だよ〜頑張れ〜(棒)」
業「(やっと…終わる…!!)」

実は5分間なんてとっくに過ぎているのだが、気にしたら負けだ←

渚「い〜ち、に〜い、さ〜ん…(以下省略」

渚は明らかにゆっくりカウントする。
1カウントに2秒はかかっている。
いくら余裕のないカルマでもさすがに気づく。

業「ひぅっ!ちょっ!まって!カウント、遅いよ!?」
渚「えー、気のせいじゃないの?(さすがに気づいちゃったかぁテヘペロ←)」
業「あはっ、何、とぼけてんのっ!?ひっ…ぃやッ」

30カウントが終わるのはまだ先のようだ。
ラストの10カウントは、さらにゆ〜〜っくりカウントした(鬼www)。

渚「にじゅ〜〜は〜ち……にじゅ〜〜きゅ〜……さぁ〜〜んじゅう!もう終わりだよ〜お疲れ〜♪」
業「はぁ…っ…はぁっ…けほっ!ごほっ!」
渚「(あちゃー、ちょっとやり過ぎちゃったかな。咳込んでる)」

ようやく悪夢のような時間が終わった。
渚はぐったりしたカルマを優しく抱きしめ、背中をポンポンと撫でて労わった。
カルマは渚に寄りかかる事しか出来なかった…

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。