大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 変態が書く変態のためのBL小説。
- 日時: 2018/03/05 22:18
- 名前: 宇井春
はじめまして、こんにちは(´∀`)
なりきりではお世話になっております、宇井春です。えーと、題名通りの内容を書こうと思います。変態プレイ満載だと思います!…基本、オリキャラです。文才まるでなく、in率低めですが宜しくお願いいたしますm(*_)m
感想やリク等下さればとても嬉しいです。
↓ちょっと溜まったので目次的なの貼ってきます!!!↓
No.1鬼畜×奴隷
>>1,>>2,>>3.>>10,>>12
No.2ドS保健室先生×生徒
>>13,>>15,>>18,>>22,>>23,>>31,>>33
NO.3触手×青年
>>36,>>38,>>40,>>41,>>42,>>46,>>53,>>59,>>67,>>76,>>83
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- Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← 触手プレイ連載中… ( No.41 )
- 日時: 2016/09/25 14:00
- 名前: 宇井春
続き書きますよ~
900閲覧超えありがとうございますm(__)mもう少しで1000閲覧!
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じゅぷんッ、ぐちゅ、ずりゅ…
卑猥な水音が部屋に響く……
オナホみたいな触手がぐちゅぐちゅと僕のをしごく。
「…ひあぁ…ッ…!…んひ…ッ、ふ、ぁ…ッ、アッ!…ん、…〜〜ッ!」
濃厚な粘液が媚薬成分をもたらし、より敏感になって
胸をいじられ、突起に擦られしごかれ、玉は揉まれ、ビクビクッとのけぞり
数十秒で僕は呆気なく達してしまった…。たくさん出た白濁液はゴクゴクと触手が吸収していく。
「…は、ひゅ…ッ……ふ、ぁ……んん…っ」
息を整え、優越感に浸っているのもつかの間。
僕のを包んでいる触手オナホの奥から舌のようなぬめっとしたものが
僕のモノのまわりの液をぬちゃぬちゃと舐めとっている。
時々くりくりッと舌先で尿道を刺激してくる。
「……アッ、アッ…ふあぁっ…、も、いい…からぁ…っ…」
快感で涙を溢れさせてもう僕は酷い顔をしてるだろう…。
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エロ多量、まだまだ続きます!( *`∀´*)ゞ←只今暴走中。
- Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← 触手プレイ連載中… ( No.42 )
- 日時: 2016/11/09 17:59
- 名前: 宇井春
……あぁ、もう11月じゃないか……orz←
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ぬろぬろと舌のような触手は出た精子を全部舐めとった。
もう僕は理性等完全にとび、何も考えられなくなっていた。
「……んはぁ…っ、ぁ…ぱーぷぅ……」
手を伸ばして太い触手を掴むと抱きしめキスを落とした。
それに答えるようにパープは僕の頬と胸に吸い付きながら触手の先から
すべすべした味蕾のない舌のような触手を5枚くらい出し、
僕の口の中をくまなく味わうように這った。
「……んン……ふ…ぁ…ん…………んちゅ、…」
ちゅく……ぬちゅ………と、
舌をからめられ、綴られる度敏感になった身体はおおげさに反応する。
「……ん…!」
ふいに下半身のほうに意識がいく。
細い触手達が尻の方にうねうねと群がっていた。
さわさわと優しく撫でるように触ってくる。
そしてするんと後孔を少し触り刺激し、少し声をあげてしまった。
「………ん、いいよ。ココ、開いていじって…?」
と微笑みながらパープを撫で、またキスをするとぶばぁっと粘液が溢れ、
群がっていた触手が僕の孔にあてがい、くぱっと開かせた。
「…んあッ!」
途端に情けない声をあげる。
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つづく!
- Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← 触手プレイ連載中… ( No.43 )
- 日時: 2016/11/10 17:32
- 名前: ゆめりり@ぺんたちゃんファン☆
- 参照: http://梶きゅん廃@近々やめる
こんばんは、僕も小説書かせてもらってますw(このサイトで)
ゆめりりともうします!
1000閲覧おめでとうございます...て、春さん!?
お世話になってます!
- Re: 変態が書く変態のためのBL小説 触手プレイ連載 ( No.44 )
- 日時: 2016/11/14 18:28
- 名前: 月影蓮
初めまして!読ませて貰ってます。触手プレイ良いですね…!ヤバイです。
更新待ってます!頑張って下さい!
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