大人二次小説(BLGL・二次15禁)

変態が書く変態のためのBL小説。
日時: 2018/03/05 22:18
名前: 宇井春

はじめまして、こんにちは(´∀`)
なりきりではお世話になっております、宇井春です。えーと、題名通りの内容を書こうと思います。変態プレイ満載だと思います!…基本、オリキャラです。文才まるでなく、in率低めですが宜しくお願いいたしますm(*_)m
感想やリク等下さればとても嬉しいです。

↓ちょっと溜まったので目次的なの貼ってきます!!!↓

No.1鬼畜×奴隷
>>1,>>2,>>3.>>10,>>12
No.2ドS保健室先生×生徒
>>13,>>15,>>18,>>22,>>23,>>31,>>33
NO.3触手×青年
>>36,>>38,>>40,>>41,>>42,>>46,>>53,>>59,>>67,>>76,>>83

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Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.9 )
日時: 2016/01/12 07:41
名前: 鈴

お、お休みなさい(

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.10 )
日時: 2016/01/12 23:13
名前: 宇井春

鈴様>>…絡みづらいですよね。非常にメンド臭いですよね。ちょっと昨日は初めてのお客様が沢山来てくれて舞い上がってしまってました……すみません。(;^_^)

お、なんか凄い更新されとる!見よ〜………って思って下さって閲覧数90越えてしまったんですよね…期待していた方、申し訳ありませんでしたm(_)m
今日、書きます!短いかもしれませんが。←   いじめてる子目線です。
_________________

みるみる青ざめていく可愛らしい彼。

「…さ、さんッかい…もぉッ!……む、無理ぃ…ッ!…あぁアァッ!」

もう、そんな最初から諦めないで欲しいな。

熱を出せていない彼の半身は少し小さながらもドクドクと脈をうって

苦しさを表していた。

「…だって、もーッとかわいい歩夢が見たいんだもん。拒否権なんてないから♪」

そう言って俺はビクビクと反応している半身をデコピンでもするかのように

中指でピンっと弾いた。

「…ふ、あぁぁぁぁあ!!」

それだけで空イキしたらしい。

「…ふ、ははっ…後2回だね。」

涙と涎でグショグショになっている可愛いらしい彼に仕上がってきた。

俺はねだってもらうまで我慢すると決めていた。それまで待つんだじっと。

自分のズボンを押し上げているものに言い聞かせるように

俺は頭の中で強く思った。__その時。

「…う、はぁッ!…アッ、あっ、…ん、もう、やらぁ…!ひ、ひろ…ッとぉっ!」

彼がグショグショの顔のまま何かを言いたいように訴える。

…また外してとか止めてとか言われるのか。そしたら痛いお仕置きかな。

そう思っていたら

「…あぁっ、もッ!…がまん…ッ、出来ないぃぃッ!!…ひ、ひろとの…っ!ほし…ィっ!」

………………………え。

予想をはるかに超えたお願いだった。しかも、俺が望んでいたお願い。

嬉し過ぎて気づいた時には彼を抱きしめていた。

嬉しくて嬉しくて嬉しくて………たまらなかった。

「…ねッ!!…コレぇ、とって…ッ!はうぁあぁぁ!」

ビクビクと感じながら言う彼に今度は従った。

「…うん。…良いよ♪」

身体中につけていた玩具を取り外し、紐も解いてあげた。

最初なんだから沢山出なくなるまで出させてあげたい。

そんな思いからだった。

紐を解いた瞬間少し白濁が薄くなった液が出てきた。

_________________

変な終わり方ですみません。続き勿論ありますよ。待っててください(^^)
あ、自分事きながらプロフを書かせて頂きました。良かったら見て下さい。
どーでも良い事ばっか書いておりますがwf(^-^)

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.11 )
日時: 2016/01/14 18:26
名前: 紅菊

うへへへへへ(^q^)←
素晴らしいでありますよ……!

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.12 )
日時: 2016/02/05 21:20
名前: 宇井春

えー、待たせてすみません……風邪やらインフルやらにかかっていました。…もう、2月だと………!?清原の事件から3日だと………!?← と動揺しておりました。…書きます。 いじめられている子目線

________________

………もうなにもかも何処かへ吹っ飛んでしまっていた……

しょうがない。………だって、元はと言えば、僕の好きな人…

抱きしめられた時は嬉しかった。優しくギュッと抱きしめてくれて____

______あの時のように。

そんな事をうっすら考えていると、後ろにあてがられて、

半身の先を当てられていた。ビクッと鼓動が高まり、期待も高まる。

「よーし、入れるよ〜」
 
声色からしてとても上機嫌そうだった。

ググッと僕の中に入ってくるのが分かる…

瞬間、つまさきまで先走る痛みがはしった。

「…く……!…ふっ、う……ッ」

苦しいが大きく息を吐き、力を入れ辛抱した。

目に涙が浮かんでいるのが分かった。

どんどん、ぐぢぐぢとナカを割っていき入ってくる。

途中、もどかしくなったのか、いきなりずぱんッと

勢い良く全部入れられた。

「…う"、ぐあぁあぁ!!」

たまらず、大声で喘ぐ。

「…はぁ〜…歩夢のナカ、あったか〜い………これは病み付きになっちゃう

ねぇ………動いていい?」

後ろからギュッと抱きしめられたかと思うとずず〜と抜いてきた。

「…ぁ、やぁ……抜いちゃ…」

「…やだなぁ、そんなもったいない事しないよ……こうするんだよ…ッ!」

と、奥まで勢い良くパン!と突かれた。

「あぁああぁぁあぁ!!!!」

何度も何度も激しく突かれる。部屋に腰を打たれている音が響く。

僕はただただ、目を見開き突かれる度、叫び、喘ぐ事しか出来なかった__

____________

うっすらと目を開ける。…あれからどれくらい時間が経ったのだろう……

周りには所々に白濁の液が飛び散っている___

隣には、僕の愛する人が寝ていた。僕はそっと疲労で震える手で

頬に触れ、唇を重ねた___

しょうがないのだ。これが彼の愛情表現。これが彼の愛し方………

僕が理解してあげるしかない。こう、もう手遅れになるほど、もう僕は

彼を好き過ぎてしまっている___ 

もう、逃げられない。でもこれで良いんだ。

もう一度、唇を重ねギュッと抱きついた。

「…大好きだよ………」

一粒の涙が頬をつたった_______

________________

終わったーーーー!!!(°д° )←
いや、無理矢理終わらせました。
サーセンw(((
次は何書こうかなぁ……あ、リクあればどうぞ。採用出来ればですが。←
それでは、また会える日まで。

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