大人二次小説(BLGL・二次15禁)

変態が書く変態のためのBL小説。
日時: 2018/03/05 22:18
名前: 宇井春

はじめまして、こんにちは(´∀`)
なりきりではお世話になっております、宇井春です。えーと、題名通りの内容を書こうと思います。変態プレイ満載だと思います!…基本、オリキャラです。文才まるでなく、in率低めですが宜しくお願いいたしますm(*_)m
感想やリク等下さればとても嬉しいです。

↓ちょっと溜まったので目次的なの貼ってきます!!!↓

No.1鬼畜×奴隷
>>1,>>2,>>3.>>10,>>12
No.2ドS保健室先生×生徒
>>13,>>15,>>18,>>22,>>23,>>31,>>33
NO.3触手×青年
>>36,>>38,>>40,>>41,>>42,>>46,>>53,>>59,>>67,>>76,>>83

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Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.33 )
日時: 2016/06/18 11:52
名前: 宇井春

長らくお待たせしましたぁっ!!!(;´д`)
更新ペースがカタツムリより遅い……orz
多分もっと遅くなってしまう気が…(((
まぁ、とにかくほんとーに、すみませんでした!!……って謝ってる暇があるなら書けってな。← そいじゃあ書きますよぃ(;´v`)

_______________ 

教師は思わず口角を普段あげない角度まで上げた。

今の目の前の状態に異様に興奮しているのが自分でも自覚するほど分かる。

自ら腰をゆるゆると動かす突っ込んだばかりの生徒に

また興奮を覚えるのだった……

「…クククッ……一週間にしちゃあ、おねだり上手に出来るようになったな…そんなに欲しけりゃ、くれてやるよ…っ」

と、耳元で言った後に大きく腰をグラインドさせ激しく腰を打った。

「…ひっ、あ"ぁぁあァァ!!」

なーに気持ち良さそうにしてんだよ、と甘く苦く掠れた喘ぎ声を聞きながら

容赦なく動いた。これでも経験者だからねと心の中で思うと

耳を甘噛みした。ビクンビクンと反応する身体の背骨をなぞるように舐め

生徒は堪らないような快感におちそうになる。

……いや、もう堕ちているのだろう。

そう思いながら教師は生徒のもうヘソにつきそうなくらいになった

哀れな男根の根本をぎゅっと握った。

「……あぁぁあっ!…な…、んで…ぇッ」

涙をボロボロと溢し訴える生徒の姿にまた興奮を覚える。

「……こうした方が面白いだろうが。…俺がイったら、離してやる。」

それだけ言うとまた激しく動き始める。

「…あ"ッ、あ"ッ、…いやぁ…っ!だ、だしたいぃぃ…だしたいよぉ…っ!」

子供みたいにいやいやと首を横に振る生徒を愛しく思ったりもする。

どれだけ異常なんだ…とつくづく思うも、

本能には逆らえないとでも言うのだろうか……この腰は止まってくれない。

「……ふ…ッ、…っ……あ"…!!」

散々突いたり動いた後、最奥にたっぷりと種付けをした。

無意識に手を離していたので生徒も散々空イキしたあとに

「……ひ、んッ…!!あ"ぁ…っ!も…、むり…いぃ…ッ!!」

勢いはそんなになかったものの、沢山出して、

白いシーツをまた真っ白に塗り染めた………
____________

「………」

生徒は気づくと自分のベッドの上にいたりする。

決して夢オチとかそんなのではなくて

失神等起きない場合は教師が送ってくれるそう。

本当に夢なんじゃないかと混乱するも、

毎回激痛がくる腰の痛みと首もとの赤い印は嘘はつかなかった…… 

また明日も行かなければいけない。

これは脅されているがためであって決して自分の意思なんてないと、生徒は強く自分に言い聞かせるのであった____




今日も保健室の扉を4回ノックする。
___________________________
終わりましたー!!(;´∀`)
あ〜…長かった……。少しでも楽しめて頂けたら嬉しいです。
あと結構前にプロフ更新したんで良かったら読んで下さいねー^^
それではこのへんで。また待ってて下さい…!!

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.34 )
日時: 2016/06/18 13:01
名前: 黒龍

待ってました!!!
腐腐ッ....!!おいしすぎますよ本当...!!
次も待ってます!!!!!

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.35 )
日時: 2016/06/19 23:37
名前: 宇井春

黒龍様…!(*;∀;)
お久しぶりです!待っててくれたんですか…っ、有難いけど申し訳ないっ(><)
嬉しい感想ありがとうございます。黒龍様のスレに行けないばかりで…いけたら行きます←
次は自分変態をさらけだそうかとしてるのでついていけないかもしれませんが一様楽しみにしてて下さい……(((

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.36 )
日時: 2016/06/21 23:28
名前: 宇井春

あ"ーーー、何で700閲覧こえてるんだぁ〜〜(((めちゃくちゃ嬉しいです、ありがとうございますっ!!
そんな記念なので書いていきますよ~
※次の話は触手、産卵プレイが含まれます。完全に俺得です。自己満です←…苦手な人は読むのをおすすめしません。尚、何いってんだい!触手大好きだわ。構わずヤれぃ!と、ガッテン承知な変態な皆様は、存分に読んでいってください。(真顔♪)(((

___________

鈴の音のように鳴く小鳥達の声が窓越しから聞こえてくる。

その微かな音が僕を起こす。

「……ん…。」

光を求め目を覚ますと心地良い空間にいる事に気づかせられて、

幸せを感じさせてくれる。

その空間は濃い紫のぐにょぐにょとした何本もの太い触手でできていた。

その間から一本の触手がにゅっと近づいてきて挨拶をしてくるように

くにゅっと動く。僕は微笑みその触手をそっと握って自分の唇に寄せ、

ちゅっとキスを落とした。

「…おはよう、パープ。」

そう微笑みかけるとパープは嬉しそうに、僕の頬にすりよって来る。

少し粘液がつくがどうってことはない。

僕にとってはとても愛しいものなんだ。
 
この僕のベッドにはみ出るくらいの巨大な触手はパープ。僕のペットみたいなもの…

…だったけど、今は恋人に近い関係なのかもしれない。

触手となんて可笑しいと言われるかもしれないけど、

この触手という新生物が見つかった僕らの世界じゃそんな珍しくはない。

触手も僕らと同じ思考を持っている。

目や耳や鼻や口等は無いが、全部感触や空気などを感じて生活している生き物。

僕が喜んでいるのか怒っているのか等その周りの空気で感じとってしまうらしい。

とにかくうちのパープはとっても可愛くて優しいんだ。

僕の思った事は止めてと言うほど全部してくれる。

今もキッチンから物音がする限り

分裂して朝食を作ってくれているんだろう。

自分で作るのに…と思うも自分を大切に思ってくれてるのは嬉しい。

僕はまた、ありがとう。と言いキスを落とした。

__________
いったん切ります。
あー…なんか自分の頭ん中見られてるみたいで恥ずかしい~…( ///_///)
こんな感じです。これからこの話を書いてくのでよろしくです。(´・θ・`)
共感コメ、下さい…!!←

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