大人二次小説(BLGL・二次15禁)

変態が書く変態のためのBL小説。
日時: 2018/03/05 22:18
名前: 宇井春

はじめまして、こんにちは(´∀`)
なりきりではお世話になっております、宇井春です。えーと、題名通りの内容を書こうと思います。変態プレイ満載だと思います!…基本、オリキャラです。文才まるでなく、in率低めですが宜しくお願いいたしますm(*_)m
感想やリク等下さればとても嬉しいです。

↓ちょっと溜まったので目次的なの貼ってきます!!!↓

No.1鬼畜×奴隷
>>1,>>2,>>3.>>10,>>12
No.2ドS保健室先生×生徒
>>13,>>15,>>18,>>22,>>23,>>31,>>33
NO.3触手×青年
>>36,>>38,>>40,>>41,>>42,>>46,>>53,>>59,>>67,>>76,>>83

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Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.37 )
日時: 2016/06/23 18:24
名前: 黒龍

触手大歓迎ですぜ!!
ぐへへへへ(((((
閲覧700超えおめでとうございます!!続き楽しみにしてます!!
ここの更新も俺のスレに来てくださるのも心待ちにしてます.....!!

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.38 )
日時: 2016/08/15 00:12
名前: 宇井春

はい…お久しぶりです……w(((
前の小説から約2ヵ月……時間がたつのが早い!((((
大遅刻で申し訳ないです……ってなんかもうこのくだり毎回やってる気がするし…ホント、すみません…書いていきます…。(;´∀`)
___________

もぐもぐとパープが作ってくれた朝食を味わう。

今日はフレンチトーストにサラダにハムエッグとフランス人が

食べてそうな朝食だった。パープが作るご飯はどれも美味しい。

しかもかなりのバリエーションを持っている。

思わずまぬけな顔になってしまう程。

今日もフワッとした生クリームがのった黄金色に色付くフレンチトーストを

食べてほどよい甘さに浸っていた。

ジッと見いるように向かい合わせにいるパープもなんだか嬉しそうだった。

食べ終わり食器洗いをしようとするとパープがしゅるっと手を掴んだ。

「…何?これくらい僕にもやらせてよ。」

困ったようにパープに笑いかけたら、

あ、と思わず手に取っていた皿を置く。

触手にも食事は必要。その食料というのが……

人間の排出物だ。皮膚からゆっくり吸収して摂取する。

だからパープと一緒に住むようになってからトイレは使っていない。 

食事の合図は触手の先端からまた細い何本かの触手が出てくる。

今それを見せられベッドに運んでってもらっている。

…パープの食事は、癖になって仕方がない。

___________
続きますよ~…スカトロ要素に入らないよな…?NGだった人、すみません!
見逃してね!←←

黒龍様ぁ!!( ;´д`;)←
マジで待たしてすみませんンン"!!
仲間がここにいた…!めっちゃ嬉しいw
触手から媚薬成分でる同人誌とかホントご馳走です←
次エロ入れる予定なんでどうか飽きないで下さいm(__)m

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.39 )
日時: 2016/08/21 16:15
名前: プレアデス

どうも!小説カキコ(全年齢対象)で小説書いてる隠れ腐女子のプレアデスという者です。BL小説はまだ書く勇気が・・・・・。学校ではなぜか、「プレアデス=純粋な子」と思われてます。実際は腐ってます(笑)
小説読んだんですけど、ヤバイですね!触手とか拘束最高です。うほほほ~い♪ってなりました。これからも楽しみにしています!

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.40 )
日時: 2016/09/22 16:22
名前: 宇井春

プレアデス様初めまして。(*´∀`)
嬉しい感想ありがとうございます…!
触手のぐちょぐちょ感が堪らないですよね←
BL小説書くのって凄く楽しいですよ!ただ女子キャラを男にして男口調にすれば簡単に書けちゃうと思います(*´`)一度試してみてください。(※個人の意見です。←)
そしてもし書けたら教えて下さい…!←
_____________

「……んん……はぁ……ッ」

ぬろぬろと僕の身体をパープ(触手)が舐めるように触ってくる。

僕は今、ベッドの上でパープに全裸にされ身体をはい回されていた_____

2本の触手が胸に伸びてきて、きゅむっ、きゅむっと突起を摘まむようにいじってくる。

「…んァッ…!…」

その快感にビクッと反応する。触手は興奮している状態になると、

普段の粘液が媚薬効果をもたらすらしい。

粘液がついてたり垂れてたりする所がじんじんする……。

「……あぁ…ッ…パープ…む…、胸ばっかりいじっちゃヤだよ………。こっちもシて……、ね…?」

と、まだもどかしい快感に我慢できなけなった僕は胸をいじっている

パープをソッと掴み下の方へと向けさせると待っていたかのように

にゅるんと巻き付いた。途端にその感触に声を漏らす。

その様子に、僕がねだるまで触らなかったつもりだったんだ。と感じた。

僕が『酷い』と、ムッとしているのに気づいたらしく、

一本の触手が『ごめんごめん』とたしなめるように頬を撫でた。

それと同時に僕の半身に絡みつく触手がにゅるにゅると動き始める。

「……ふやぁ…ッ…!ぁ…んん…っ…」

緩い刺激に自然と腰を揺らしてしまう。

また、ぬらぬらと、股間に触手が集まる。細い触手が玉に巻きつき、

くにくにと刺激し、太股に太めの触手が

ぐるっとまきついて、太股の付け根に擦り付けるように動いている。

もちろん、胸の突起も2本の触手が吸い付いている。

「……ふあぁぁ…っ……きもち……ぃ……」

すっかりパープの愛撫に堕ちていた。

すでに僕の半身はたらたらとだらしなくよだれを溢れさせていた。

また、僕の前で太めの触手がくぱぁ…と開き僕ば息をのんだ。

どろぉ…、と、開いた中から濃い粘液が垂れていてその触手のなかは

粒々やぷにぷにしているヒダがびっしりついている。

それがゆっくり僕の半身に近づき____

「…ぁ…、ぁ…だめっ、それ…ッ、ト、トんじゃぅ…ッ!…あぁぁあぁぁ!!」

じゅぷん…っとその触手がしごかれてる僕の半身を包みこんでしまった_____

________________

くぱぁ…( ☆∀☆)←

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