大人二次小説(BLGL・二次15禁)

変態が書く変態のためのBL小説。
日時: 2018/03/05 22:18
名前: 宇井春

はじめまして、こんにちは(´∀`)
なりきりではお世話になっております、宇井春です。えーと、題名通りの内容を書こうと思います。変態プレイ満載だと思います!…基本、オリキャラです。文才まるでなく、in率低めですが宜しくお願いいたしますm(*_)m
感想やリク等下さればとても嬉しいです。

↓ちょっと溜まったので目次的なの貼ってきます!!!↓

No.1鬼畜×奴隷
>>1,>>2,>>3.>>10,>>12
No.2ドS保健室先生×生徒
>>13,>>15,>>18,>>22,>>23,>>31,>>33
NO.3触手×青年
>>36,>>38,>>40,>>41,>>42,>>46,>>53,>>59,>>67,>>76,>>83

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25



Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.21 )
日時: 2016/03/21 23:14
名前: ミヤ猫

宇井さあん!
一作目とか、最高ですね…
ヤバい!
病んでるのに優しいとか・・・・!


2作目のつづきを全裸待機!

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.22 )
日時: 2016/03/24 22:59
名前: 宇井春

ミヤ猫様>>おぉ!来てくださったんですか!嬉しい限りです(*тωт)またまた嬉しい感想頂けると嬉しいですっ

♪ネ〜タがぁ〜思いつかないのヨォ〜( `-∀-)♪((((
………………書いていきます。
_______________

教師は揉んだまま意地悪く聞く。

「…ちゃんと、触って欲しいかぁ…?」

生徒は涙がたまった目を教師に向けて若干躊躇うも、小さくコクンと頷いた。

「……そうですか。」

教師は下着を脱がせ、生徒の露になったバキバキでだらしなく先端からたらたらと涎を垂らしている自身を見る。

「……こんなのでちゃっかりバキバキに勃つとはなぁ…?…お前、相当変態だな」

ぐりぐりぃっと先端を親指で刺激する。

「……ッふうぅ…っ…んん…ッ!」
 
生徒は涙を溢れさせ、数十秒いじられた時に盛大に達した。

生徒はくたっと力が抜け、頭がボーッとする優越感に浸っていた。

「……これ、舐めろよ。」

そんな生徒の目の前に白濁で汚れた手を、差し出す。

教師は早急とは違い少し冷めた顔をしていた。

「……ん……うぅ、」

生徒は教師を見つめて、この口では舐められないと訴えた。

教師は少し乱暴めにギャグボールを外すと生徒はまだボーッとする

体を起き上がらせ、教師の指を水音をたてながら舐め始める。

……決してこれらの行為は自我からしている訳ではない……。

脅されているがためにやっている事なのだ…………………ただそれだけ……

_______________
続きますゾイ。

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.23 )
日時: 2016/04/05 16:50
名前: 宇井春


春が来ましたね〜(*´θ `)続き書きますよ〜(ウザい
________________________________________

「…んっ…、…ぁ…」

唾液と白濁の液が絡み合った指を口から抜く。

「…ホラ、足広げろよ。パンツ脱がしてあげるからさ。」

羞恥心は合ったがここで拒否しても遅い。生徒は大人しく足を広げた。

教師は手際良く下着を脱がせ、後孔の周りを指でなぞった。

それだけで生徒はゾクっと期待に震えた。

_________________________________________
短いけど切ります(´ `)

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.24 )
日時: 2016/04/06 08:13
名前: 海月

手錠…保健室…ぐわぁあ
先生のSっ気がすごいですのん

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