大人二次小説(BLGL・二次15禁)

変態が書く変態のためのBL小説。
日時: 2018/03/05 22:18
名前: 宇井春

はじめまして、こんにちは(´∀`)
なりきりではお世話になっております、宇井春です。えーと、題名通りの内容を書こうと思います。変態プレイ満載だと思います!…基本、オリキャラです。文才まるでなく、in率低めですが宜しくお願いいたしますm(*_)m
感想やリク等下さればとても嬉しいです。

↓ちょっと溜まったので目次的なの貼ってきます!!!↓

No.1鬼畜×奴隷
>>1,>>2,>>3.>>10,>>12
No.2ドS保健室先生×生徒
>>13,>>15,>>18,>>22,>>23,>>31,>>33
NO.3触手×青年
>>36,>>38,>>40,>>41,>>42,>>46,>>53,>>59,>>67,>>76,>>83

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Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.93 )
日時: 2018/02/26 01:07
名前: 宇井春

えー、皆さん…あけましておめでとうございま…■━⊂( ・∀・)彡☆`Д´)
サーセン(;´Д`)マジでサーセン!!!もうなんか制作意欲が湧かなかったんですwwww←
月音さんマジでスミマセン!!!(;´Д`) さぁ、続きを書いていこう!!!…とか思うじゃん?←←
いや、書こうとは思ってるんです。でもね、なんか…この先が見つからないwww←
だいぶ開けちゃったしね…あの、違うお話を書いても…いいですか?(*´・ω・*)←獣姦めっちゃ書きたい( 'ω')←←←
また前の話は書くから!wいつかは分からんけど←
……いや、誰ももう待ってない?(*´・ω・*)w
えっ、獣姦カモンって子いるー?(ノシ`>∀<)ノシ バンバン←

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.94 )
日時: 2018/02/26 20:25
名前: 宇井春

………書こ(*^^*)←←←
この小説は
・人外
・獣耳
・変身
・獣姦 が含まれています。
______________

くっっっっっっっっそ!!!
あんのクソ課長、全部任せやがってッッ、
あ゛ーーーーーーー!!!!!!
イライラするゥゥゥくぅぅうう!!!
今度痛い目見させてやりたい…
ぐぅうぅ、いいんだ……俺にはモフモフがいるからァァア

真夜中の星一つも見えない大都会の中、俺は長時間のブルーライトでつくられた血走った目の裏でクソ課長のことを思い出しながらズンズン歩いていた。

あぁ…、やばい…ねむぅぅう…待ってろぉ!雪夜!!

俺は歯を食いしばり、アパートを目指した。
_________

ガチャっ

「ただい、まぁっっ!」

やっとのことでドアを開け我が家に入った瞬間、

「ワぅっ!」
と鳴き声と同時に白い塊が飛んできた。それの反動にドターンっと倒れ込む。

「た、ただいまぁ…雪夜ぁ…」

堪らず白い温もりに泣き出してしまったのは許してくれよ…ズビッ

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.95 )
日時: 2018/02/28 19:56
名前: 黒兎

こんばんはお初にお目にかかります黒兎と申す者です(^^)

一気見したんですが実にいいもの読ませてもらいました(ハァハァ
特に触手!!!
人外ってなかなかないのでヨダレが……束縛や拘束も大好物なので美味しく頂きました

今後の更新も楽しみにしてます♪

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.96 )
日時: 2018/03/01 00:08
名前: 宇井春

黒兎 さん!読んで下さってありがとうございます~!!(*・ω・)*_ _)いい感じにhshs出来たようで嬉しみです(*^^*)応援ありがとうございますノロノロ更新してますが読んでやってくださいね!!

それでは短いかもだけど続き書きます!
___________

「クゥン?」

じわりと滲んだ涙を心配そうに舐めてくれるこのモフモフの白犬が雪夜(セツヤ)だ。
一年前雪が降ってる日に見つけた野良犬の可愛さにやられ、絶賛幸せなペットライフを楽しんでる。
そしてこの雪夜、人には言えない秘密があるんだが…
「うんー、大丈夫だよ雪夜。あったかくて幸せなだけ。ごめんよ、遅くなってしまって」
と雪夜の頭を撫でそう言うと、

ぼフン

と、雪夜に小さく煙がたったかと思えば

「ううん。きにしないで。しゅーや、おかえりなさい。」

煙から出てきたのは程よく筋肉がついた美肌な透明感のある肌の長めの灰色の髪のまっすぐな青い目をした、
全裸の超絶怒涛のイケメンが出て来ていわゆるイケヴォの声でそんなことを言われて頬に小さくキスされる。

あぁ~…もう鼻血出そう…しんどい…。そうです。この雪夜、犬というか、狼というかそんな生物なんだけど、飼い始めてから一週間後くらいに何か覚醒したらしい。語彙力が無いのはご愛嬌で。

「ありがとう雪夜…服着ようか…。」

見た目好青年なのにご立派なイチモツ様が見えております。雪夜君。
__________
ちょ、眠くなったwww←
また明日書けるかなぁだいぶ語彙力なくなった気がする…しんどい笑笑

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