大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 変態が書く変態のためのBL小説。
- 日時: 2018/03/05 22:18
- 名前: 宇井春
はじめまして、こんにちは(´∀`)
なりきりではお世話になっております、宇井春です。えーと、題名通りの内容を書こうと思います。変態プレイ満載だと思います!…基本、オリキャラです。文才まるでなく、in率低めですが宜しくお願いいたしますm(*_)m
感想やリク等下さればとても嬉しいです。
↓ちょっと溜まったので目次的なの貼ってきます!!!↓
No.1鬼畜×奴隷
>>1,>>2,>>3.>>10,>>12
No.2ドS保健室先生×生徒
>>13,>>15,>>18,>>22,>>23,>>31,>>33
NO.3触手×青年
>>36,>>38,>>40,>>41,>>42,>>46,>>53,>>59,>>67,>>76,>>83
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- Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← 触手プレイ連載中… ( No.89 )
- 日時: 2017/05/15 16:24
- 名前: 宇井春
- 参照: お久しぶりですー!(>_<)
>>87
ほんとありがとうございます!
>>88
腐猫丸様、初めまして!たのしんで頂けたようで嬉しいかぎりです…!(*´∀`) 甘あま、ラブラブを意識して書かせていただいてます!w
次の話はモブ攻めを書こうと思っているので、是非また読んで下さいっ
- Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.90 )
- 日時: 2017/06/25 00:24
- 名前: 宇井春
ひっっっっさしぶりの更新です!w←もう前置きも面倒いんで早速エロから入ります!( ̄^ ̄ゞ←
_____________
グチゅり
「あ"ぁぁッッ!!」
尻の穴がミチチっ…と裂けるのが分かる。やだ、ヤダヤダヤダヤダッッッ!
そう身体は拒否反応を起こしているのにこう馬鹿力で抑えられていては1ミリも抵抗出来なかった…
痛い…死にそうなくらい……苦しい…痛い…っ
「響也くぅーん。こっちもシテェ?」
「ふ、んぅぅ"ぅっっ!!」
と落ち着きを取り戻さないまま僕の口は太く汚いもので塞がれた…
ショックや色んなものでビリビリと麻痺状態に陥りそうな脳がふと僕を呼ぶ…
………なんでこんな事になったんだっけ…
____________
続く!
- Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.91 )
- 日時: 2017/10/06 23:25
- 名前: 宇井春
お久しぶりです。まさかの4ヶ月ぶりぶりの更新…待たせてしまっていた人本当に申し訳ございませんでした!続き書いていきます!┏○┓
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それは3時間前……
「葉月くーんっ!」
「うわっ!?」
放課後の学校の玄関前。突然の衝動に驚いて僕はよろけてその場に押し倒されてしまう。この元気な声とオーラはきっと。
「…あー、ごめーんねっ!ちょっと驚かしちゃったねー」
フフフッと悪戯に笑う可愛い顔をしたフワフワの金髪の_____
「ゆ、ユアくん…」
「うわぁっ!名前覚えてくれてたんだぁっ、嬉しー♪」
きゃっきゃっと僕にのしかかったままはしゃぐ金髪美少年は1ヶ月前くらいに引っ越してきたクォーターのぼんぼんのユア君。転校一週間くらいはその美貌からとてつもなく人気だったが、その見た目から裏切るような腹黒い奇怪な性格をユアくんは隠しもせずそれでみんなに振舞っていた。金目当てな奴ら以外は段々と人は近づかなくなり気づいたら二週間後には浮いている、若干いじめられている存在になっていた。
でも僕はそんなユアくんを不思議と嫌いにはならなかった。ずばっと言いたい事とか言える所とかカッコいいなって思ったし、そんなに悪い人じゃないと思っている。
そんなだからか、僕はユアくんにすっかり懐かれてしまった。
そしてこれがやっかいな事件に見舞われる第一歩ということを知らずに僕は接してしまっていた……
「う、うん…ごめんユアくん、そろそろどいてくれるか…な」
とさっきからのしかかったままのユアくんにちょっと苦しながら言う。
「…ゴメンそれはムリっっ♪」
とプルプルとしたピンクの唇から出たのはそんな言葉だった。
「え、どういう…ちょ、ゆ、ユアくんっ!?」
僕がその言葉に戸惑っていると突然どこから取り出したのか太めの縄を僕の足首に縛り始めたのだ
「ねぇ、葉月君はお金稼ぎをしたくはない?」
と楽しそうに僕の身体を縛りながら訳の分からないことを言ってくる。というか、必死に抵抗してるはずなのにユアくんの力が強すぎる。その細い腕なのにどこからそんな力が出てくるのだろうか。
「や、やめっ、なんで縛ってんの…っ!?痛いっ、やめて…っっ!」
ぷにゅ、
両腕を掴まれ、縛られたかと思うと今度はなんと、ユアくんがキスをしてきた…!突然のこと過ぎて脳がついていけず思考停止してしまった僕はされるがまま。ちゅく…ぴちゃ、と舌を入れられ歯茎をなぞられる。
「ふっ、んん…っっ、うぅ…!」
ぞわぞわと背中に変な感覚が走る。ふぁ、ファーストキスだってしてないのに!その僕には深過ぎるユアくんのキスは簡単に僕を骨抜きにしてしまった。
「…はっ、ふぁ…なん、でユアくん…っ」
「ぷはぁっ♪、クスッ、葉月君やっぱり。ボクの想像通りかぁいい〜反応するねぇ…!これからたっくさん可愛がってあげるから…ちょっとおねんねしようね…♪」
とユアくんが見たことないくらいの大人びた笑顔でそんなことを言ったところで何故かフッ…と朦朧とした僕の記憶は途絶えた。
- Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.92 )
- 日時: 2017/10/23 09:52
- 名前: 月音
更新されてましてびっくり、そして嬉しかったです!
宇井春様の小説、楽しみでした。
一癖ありそうなユア君が気になります。
いつもとても面白いです!
また読ませて貰いますね!
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