大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 変態が書く変態のためのBL小説。
- 日時: 2018/03/05 22:18
- 名前: 宇井春
はじめまして、こんにちは(´∀`)
なりきりではお世話になっております、宇井春です。えーと、題名通りの内容を書こうと思います。変態プレイ満載だと思います!…基本、オリキャラです。文才まるでなく、in率低めですが宜しくお願いいたしますm(*_)m
感想やリク等下さればとても嬉しいです。
↓ちょっと溜まったので目次的なの貼ってきます!!!↓
No.1鬼畜×奴隷
>>1,>>2,>>3.>>10,>>12
No.2ドS保健室先生×生徒
>>13,>>15,>>18,>>22,>>23,>>31,>>33
NO.3触手×青年
>>36,>>38,>>40,>>41,>>42,>>46,>>53,>>59,>>67,>>76,>>83
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
- Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.1 )
- 日時: 2016/01/03 21:42
- 名前: 宇井春
早速何か書いていこうかと…あ、忠告です!…他のBL漫画や小説から参考させてもらっている時があります。あれ?…これ、あの漫画に似てるなぁ…と思う描写があったら多分参考にさせて頂いているかと…丸パクリとはいかないと思うので、そこんとこどうぞ宜しくお願いします(;;´-`)
題名はいいのが思いつきそうもないので無しにします←
_________
「好きなんだよッ…お前の事が…ッ…」
そう言われ強く抱きしめられたのが3日前。あの時は嬉しかった…………幸せだった……僕も抱きしめ返し笑顔で嬉しさを言葉にしたんだ………
でも今は。
ドガッと勢い良くドアが足で開けられ、瞬間僕の体は大きく跳ねる。
「…あは、どーしちゃったのビクついちゃってェw」
不気味と表する程の笑みを浮かべた彼が僕に一歩一歩近づいてくる…細長い注射器を持って………逃げたい。脳が反射的にそう判断するが僕の体は全然言うことを聞かない。…麻縄で腕と足をキツク縛られ柱の所にくくりつけられているしかも全裸という状態でビクともしない。
「…ねぇ、歩夢~…いつになったら素直になってくれるの??…もう、ちょっと頭に来ちゃった……ジッとしてろよ」
急に視線と言葉が冷たくなった彼はそう言って僕の首をガッと掴み注射器を指した。途端に少量の痛みが走る。
「…うっ…や、…めて……」
弱弱しく抵抗するも彼の力には敵わず注射器に入った全ての液体が僕の体内に入っていった…………………どうして、こんな事をするの………?…その疑問と共に体が火照っていくのが分かる……はぁ…っ…変な……気分………
その様子に気づいたようで彼はニヤリと口角を上げ僕の頬に冷たく細い指で触れてきた
「……ひっ…!??」
ビリッと痺れるような感覚が襲い、思わず甲高い声が出る。
「…顔赤いよ~?歩夢~大丈夫?」
優しい言葉かも知れないが、その表情は恐怖を覚える程笑顔だった。……なんだか、本当に…変な気分で…さわさわともったいぶるように指先で頬を触ってくる彼に…もっと触って欲しい……という思考が生まれた……
「…どうしたの?もっと触ったり、いじったりしてほしい?」
彼が耳元で吐息がかかるように聞いてくる…………理性が僅かしかない僕はただ頷く事しか出来なかった………
____________
…………ヤンデレだなこりゃ(´・ω・`)←
変態じみていないきが……皆様の期待通りじゃなかったら、すみません……(-_-;;)一様つづきます。感想など是非下さい!もの凄い寂しがりやです←
- Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.2 )
- 日時: 2016/01/06 21:54
- 名前: 宇井春
明日から、学校だ………ヤだなヤだなヤだなーーー!!!( ⊃д`;)
…………という訳で書きます。←
えっと、苛めている子目線で書きます。
_________________
「…う、あぁっ…!!!ンンッ…ふ、あッ!…や、あ_ッ!」
「…くひひ…ッ…最っ高だよ。歩夢。」
俺の前でビクン、ビクンとカラダ全体で玩具で遊んでいる俺の可愛い恋人が愛しくてたまらない。まだ弱めの快感しか与えていないのに敏感に感じ、涎を垂らしている愛くるしい顔、シミひとつない白くて綺麗な身体。ピクンッと可愛く反応してくれる彼の半身…………全て俺のもの……その夢ではない現実を理解し難かったが………今目の前の彼が証明してくれている…そうまた確信すると俺のソレはまた大きく疼いた。
「…うやぁ、…ひ、ひろと…ぉッ!」
可愛く甲高い声で俺の名前を呼んでくれる。
「なぁに?」
「…も、やらぁ…ッ!…こ、れっ……とめ、てぇッ!!?」
そんな蕩けた表情で言われたら『もっとしてぇ!』としか訳せないや。だから俺は身体中につけてある玩具のスイッチを一段落上げてあげた。
「…ひ、あぁあぁぁぁ!!!…や、出ちゃ…ッ……ああぁあぁ!!!」
本日、3回目の射精。あ、そうだ。アレ見てみたいな。
「…どぉ?気持ちい?歩夢くーん。」
ぐでっと倒れている彼に近づく。勿論スイッチ入れたままだよ?
「……ぅ…あ……」
気持ち良さそうな顔しちゃって〜
「ねぇ、もっと気持ち良い絶頂迎えたくな〜い?」
「……………………」
相手の反応がなかったのでおkにした。
「……じゃあこれつけてあげる…♪」
そう言って俺はポケットから細い縄を取りだして…これから見れる愛しい恋人の恐怖を覚えるほどの快感でどうなってしまうのかと想像するだけでニヤけを抑える事が出来なかった。
_________________
ウーン……やっぱりヤンでるな。(´・ω・`)←
とりあえず駄文すみませんでした!
- Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.3 )
- 日時: 2016/01/11 00:12
- 名前: 宇井春
うぁ〜眠い………誰か来てください〜(´ ; д ;`)寂しくて死んじゃう←
ちょっと読みやすくしてみます。
_________________
苛められている子目線
彼が不気味な笑みを浮かべて攻めよってくる……
本当は逃げなきゃいけないはずなのだろうけど、
理性等何処かに行ってしまった僕はただ彼を見つめていた。
次は何をされるか恐怖という興奮を感じていた_____
ギュッと僕の半身の根元が束縛された。
「…う"アァッ…!」
途端に痛みが体を支配し声をあげる。
……でも、そこに何故か少し快感が生まれたような気がした………
「…ふふ、歩夢がドライでイくトコロ、見たいんだ〜…♪」
ニコニコと笑顔で言ってくる彼は楽しみで仕方がないらしい。
カチカチカチ…といきなりスイッチを全部、MAXにした。
「…あ"ッ!!ひあ"ぁぁあぁあ!!!!やッ、あ、ひ…ッ…アッ!!!」
僕はひたすらに生まれてくる快感を背を退けぞらせて
声に表す事しかできなかった。
イけない…ッ!!
どんどん熱がたまっていくソレは、吐き出そうとしても
強く縛られているため、どうする事も出来ない。
絶頂を向かえる場所が封じられ、とても苦しい……が、
どんどん快感は増えていく。気を失いそうな程チカチカとフラッシュが
襲いかかってきて___
「…アッ、んんッ!!…ひあ"あぁッッ!!!!」
…何だコレ…出さないままイッてしまった……………??
訳が分からず、はぁっ…はぁっ…!と、荒く呼吸を繰り返している僕を見て
「…あっはは!…初めて見たよ…歩夢…空イキしちゃうなんて、流石だねぇ♪」
彼は笑みの絶えないままケラケラ笑い感心していた。
「…ひ、あぁっ…出し…、たい…ッ」
中途半端でどこか物足りない感覚に身震いし涙目で彼に訴えた。
理想通りの返事はかえってくる訳でもなく、彼は笑っているが
どこか狂ったような目で言い放った。
「…なーに言ってんの?…後、3かーい…♪」
________________
あ、なんか手が疲れた(;´_`)
続けよっかなー…一回終わりにもしたいんですが……続きなんてまだ考えて無いけど読みたい人は言って下さい。←
なければ少し観点の違う話を書いてみたいと思っています。
感想、コメント、どしどし募集(*´_`)カモン。
- Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.4 )
- 日時: 2016/01/11 12:42
- 名前: 鈴
読みたいです...(ちらり
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25