大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 主にスマブラBL、半分実.況/者BL小説
- 日時： 2016/03/15 22:14
- 名前： 璃乃羽 ◆YIgGw6TVdQ
こんばんにちはっ！
どうも、スレ主の璃乃羽ですw
主にここのスレでは、黒歴史となろう私の妄想を垂れ流していきます。
読む際に当たっての注意です。↓↓
・ほぼスマブラです(Rかな？)
・スマブラは剣士組でのcpで、ぐっちゃぐちゃに右左が変わります。
地雷がある方はご注意を。
・実.況/者小説は短編でいきます。絶対にRはいきません。
キスもほぼほぼ無いです。
それに、私の小説に出てくる方は、
名前と設定をお借りしているだけなので、実際の方とは
何の関係もありません。
・スレ主は、生活に支障が出るのは嫌なので、
更新めっちゃ不定期です。
以上のことが気にくわない、
またはスレ主の小説なんて興味無ェよクズッ！！！という方は、
ブラウザバックを推奨します。
しょうがない。見て差し上げましょうという神様は、
私の神速土下座(感謝の気持ちです)を踏んだあと、
ごゆっくりしていってください！
ではでは、始まりますw
- Re: 主にスマブラBL、半分実.況/者BL小説 ( No.33 )
- 日時： 2016/03/23 18:06
- 名前： りのは ◆YIgGw6TVdQ
やっべ、２日たった((
まあ、今週終わったら続けますよ、きっと←←
あいちゃんありがとなーww
- Re: 主にスマブラBL、半分実.況/者BL小説 ( No.34 )
- 日時： 2016/03/25 00:08
- 名前： 璃乃羽 ◆YIgGw6TVdQ
……続かない………ww(((
というか、(関係無い話)
松沼深い………ッ！！どっぷりですよ、どっぷり！！！
あああぁ次男くそかわぁああぁああ((((
午後課題終わってないーwww
- Re: 主にスマブラBL、半分実.況/者BL小説 ( No.35 )
- 日時： 2016/03/28 08:25
- 名前： 璃乃羽 ◆YIgGw6TVdQ
すいません、関係ないけど書きたくなった猫耳パロ。
もうリンクさん受けでいいよね！うん←
お相手はー…んー……誰がいいかな……ピットでいいや(((
チュンチュン……。
朝。小鳥のさえずりで目をさます。
「ふわ…」
まだ眠い。いつもはもっと寝ている。
けれども今日は、オレがピットと食事当番だから、
ちゃんと起きなければいけない。
「おはよー、アイク！」
「ネスさん！！朝ですよ！！」
起きたとたん耳に流れ込んでくる様々な喧騒。
まあハイラル人特有の長い耳だから…よく聞こえるな…って。
「ああ…このことはどうか内密に。
え？あぁ、大丈夫だ。ドアもきちんと防音のものだしな。
聞こえるわけがない。聞こえたらもうそれは人じゃあないな」
……さすがにこれは聞こえすぎじゃないか…？
マスターの部屋は扉が3重構造で、前、オレが聞き耳をたてても、全く
音は聞こえなかった。
それが今はこう離れているのにこんなにクリアに聞こえる。
ベッドの上で、聞こえすぎる音に目を白黒させていると、
視界の端に映った金色の毛並み。
「…………え」
それはパタパタと揺れている。
そういえば、少し、お尻の辺りがむず痒い。
試しにそれにさわってみると、
「ひぁっ!!?///」
自分でも情けないほどの高い声が出た。
なんというか、頭のほうへ抜けていく快感…というか。
「これ……尻尾……っ!?///」
そう。オレのお尻には……金色の尻尾が生えていた。
「じゃあ……!?」
オレは、自分の耳があるであろう場所に手を伸ばした。
そこにあったのは…モフモフした獣の耳。
さわり心地からして、これは猫の耳であろう。
「なんでだよ……っ!?////」
猫の耳と尻尾は性感帯なみに感じる場所なのだそう。
もし誰かにこの姿を見られて、そして触られでもしたら…！
オレは自分を保てる自信はない。
こんな出来事が起こったことへの驚きと、
自分自身の想像で、オレは軽いパニック状態。
そんな時。
_____…コンコン。
「リンクさーん？朝ですよー？？
まーたお寝坊ですか…？全くもう。開けますよー！」
「え、ちょ、ピット待っt」
オレの静止の声なんか聞かずにガチャ、とピットはドアを開けた。
そしてオレを見、次いで頭上の猫耳を見………尻尾までじっくりと
眺めてから、
「えっ、えっ!?リンクさん、これ本物ですか!?」
と、試合の時並みの瞬発力で距離を一瞬にしてつめ、
顔を輝かせながら聞いてきた。
「ぁ……う、ん……そうなんだよ…///」
オレはとても恥ずかしくなり、顔を背けた。
そのとたん感じた尻尾からの快感。
「ひゃぁうっ!?////あっ、ピット…！！////」
背筋を反らして声をあげてしまう。
顔を捻ってそちらを見ると、ピットが尻尾の先端を
掴み、爪先でクリクリといじくっていた。
「…本物なんですね、これ…！
だってリンクさん、すごいですよ？
ちょっといじっただけでそんなに体を跳ねさせて」
「そっ…んなこと言うなぁ…！！////」
これはやばい。身体中に染み込んだ長年の勘が、前の天使は危ないと
危険信号を発している。
だがしかし、さっきのことで、ありえないほど体に力が入らない。
少しでも遠ざかろうと、ベッドの上を後退しようとする。
「リンクさん？ダメですよ、もっと遊ばせてください！
こんな面白いこともうありません！！」
そのとたん、耳と腰にのびてくる手。
ピットはオレを抱き締めるように手をまわし、ベッドに押し付けた。
「……ですからリンクさん…。
もっと……あ、そ、ば、せ、て…？」
「は、ぁっ……/////」
耳元で吐息混じりに囁かれた言葉。
いつもより敏感な耳は、音をすべて拾ってしまい、
体をおおげさに揺らしてしまう。
「ピッ…ピット！オレ達当番だから…っ！早くいかなきゃだめだろ!?」
最後の抵抗として、当番のことを話す。
「え？…いやそんなのより楽しむほうが先です！！」
…………ダメだこいつ。
「では………」
いきなりピットは尻尾をくわえてきた。
それに加えて、耳も細い指先でくすぐってくる。
「んは…っ////ゃ、やっ///そんなとこ、汚い…だろっ/////」
目が生理的な涙でうるんでくる。
「ふぁい？へんへんだいふぉふです」
「んぁあ///口にくわえ…たまま喋んなぁあ////」
ピットの手は、オレの耳の外側をなぞるように動いたり、
中をつーっと撫でていったりするからたまらない。
「あ¨ぁ……っ！！////いや、もっ、もうむり…っ/////」
耳と尻尾、両方からえげつない快感を受け、
もう下のあたりがキツくなってきた。
続きます((
マルアイも書きますよ!?((
- Re: 主にスマブラBL、半分実.況/者BL小説 ( No.36 )
- 日時： 2016/04/02 23:31
- 名前： 蒼兎 ◆bEp/5pkjX2
ね、猫耳っ！(//∀//
いやぁ、ピット君が羨ましいw
続き待ってます！