大人二次小説(BLGL・二次15禁)

◆カゲプロ小説◆【リク募集中!!】
日時: 2016/03/24 19:20
名前: always

カゲプロ小説書いてきまーす!!
作者はカノが大好きです、セトも大好き、、(^q^)
いや、、嫌いなキャラなんてない!!

リクエストについては↓
【病(闇?)・R18・GL・BL〜】何でも書きます!

荒らしについてはUターン&無視

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Re: ◆カゲプロ小説◆【リク募集中!!】 ( No.36 )
日時: 2016/07/18 13:08
名前: 光ノ詠

毎度〜♪
来たよ〜♪

風雅全部持ってるよ!
カゲロウデイズ、アンソロジーコミック、ウォッチャーズ、ノベルアンソロジー、カゲロウデイズ(漫画)。持ってる。
(⌒д⌒)小説7も、買う。
8月29日だった気が……♪

Re: ◆カゲプロ小説◆【リク募集中!!】 ( No.37 )
日時: 2016/07/19 13:02
名前: 光ノ詠

そろそろ、潮時かな………

Re: ◆カゲプロ小説◆【リク募集中!!】 ( No.38 )
日時: 2016/07/19 14:34
名前: always

すいません!今気づきました!

零(レー)さんも風雅さんも来てる、、Σ(T▽T;)

久し振りに上がっていて驚いた(@ ̄□ ̄@;)!!

今日中に小説書けたら書きますf(^ー^;

コメントありがとう( ^-^)ノ

Re: ◆カゲプロ小説◆【リク募集中!!】 ( No.39 )
日時: 2016/07/19 16:50
名前: always

「!」
腕にヒヤッとした冷たい物を感じて目が覚めた
頭痛がひどいな、、。
重い瞼をゆっくり開けて頭を左に動かす
「、、?」 
腕の上にある濡れたタオルを手に取る
額に手を当てると前髪が濡れていた
これが落ちたのか
起き上がると自分がソファーに寝ていたことが理解した。
風邪ひいて、えっと、、、そうだ。
シンタロー君が来て、自分の部屋から出て
、、気づかれたんだ。
じゃあこれはシンタロー君が?
わけの分からないまま地面に足を降ろすと
グラッと体が揺れて壁に手をついた
「っ、、と」
あっぶな、倒れるとこだった。
それにしても嫌な夢だ。
あの時の夢を見るなんて何時ぶりだろう。
ドアの方に目を移した

同時にドアが開いた

「あ」
「、、ゲ」

「何やってんだ。お前」
「別にな、何も」
急いで壁についていた手を離しソファに座る
何か怖い顔してるんですけど、、。
「お前なぁ、、」
シンタロー君がゆっくり近づいてくる
目を逸らし咄嗟に欺くと
「熱、四十度もあったんだぞ!正確には40.8度!」
シンタロー君が僕に指を指して大声を出した
「、、え」
「ったく、、そんな顔色でよく誤魔化せたもんだ」
「ご、ごめんね?」
「何だよ、らしくねぇな」
「いや、、」

『迷惑かけたよね』

「迷惑かけたとか思うなよ?」
シンタロー君が頭を掻きながら僕を見た
「お前、こんなことにも能力使うんじゃねぇよ。隠しても心配かかるだけだろ馬鹿」
「、、、君には分からないよ」
「何ふてくされてんだ病人が」
シンタロー君がソファーの隣に座る
「キド達には言っといたぞ」
「はぁ!?何で言ったのさ!」
「今すぐ帰るとか言い出したから、断っといた。お前、気つかいそうだからな」
「、、、。」
「な、何だよ」
キドらしいな、、、でも結局いつもバレるけど。
今回はこの人とはねぇ。
「ごめん、、ありが...ゴホッゴホッ」
「お、おい大丈夫か?」
ヤバイ、また咳が出た。
「シンタロー君、僕自分の部屋に『ガチャ』
え、、玄関?
「カノ!」
ドアが勢いよく開きキドが出てきた
「キ、キドサン?」
シンタロー君がカタコトになっている
「馬鹿、一昨日くらいから無理してたからだ!」
「シンタロー君、どんだけ大袈裟に言ったの!」
「いや、俺は別にッ」
「関係ないだろが!」
キドの後ろにいるマリーが顔を真っ青にして慌てている
「俺は部屋にいるぞ」
「あぁ、ありがとな。シンタロー」
パタン、とドアが閉まるとキドの口からため息が漏れた
「、、ごめ「ん、これ貼れ」え何、冷たっ!?」
「冷えピタ買ってきたから」
「、、ご、ごめんねっ。いつも迷惑かけてさ、結局、、こうなるし」
何、言ってるんだろう、僕は。
「ばーか」

『迷惑かけたとか思うなよ』

「迷惑かけたとかじゃない。心配かけるな阿呆」
「、、キドにはまいっちゃうなぁ」
「、、後。悪いと思ってるなら」
キドが僕の頬をつねった
「力使うのやめるんだな」
「ごめなふぁい、すいまへぇんでした」
「分かればよし」
「、、、//////ゴホッ」

「ありがと/////」 

....................

「あーあ嫉妬するなんて、、よ」



「馬鹿野////」

**********
シンカノキド?になっちまった。すいません。

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