大人二次小説(BLGL・二次15禁)

◆カゲプロ小説◆【リク募集中!!】
日時: 2016/03/24 19:20
名前: always

カゲプロ小説書いてきまーす!!
作者はカノが大好きです、セトも大好き、、(^q^)
いや、、嫌いなキャラなんてない!!

リクエストについては↓
【病(闇?)・R18・GL・BL〜】何でも書きます!

荒らしについてはUターン&無視

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Re: ◆カゲプロ小説◆【リク募集中!!】 ( No.24 )
日時: 2016/03/31 21:19
名前: アヤネ( ̄Д ̄)ノ

はじめましてです!
小説読みました‼
期待です♪

Re: ◆カゲプロ小説◆【リク募集中!!】 ( No.25 )
日時: 2016/03/31 21:54
名前: always

カノside
セトが僕の制服の中に手を入れていやらしく触る。
「ひっ、、//!」
思わず変な声をあげてしまう。
これが自分の声?と思うと頬が熱くなる。
「大人しくしてっす。」
すると机の上に置いてあった包帯を手に取り僕の口を縛ってきた。
「ふ、ふぅ!?」
息ができない、、苦しい、、。
「んーっ!んー!」
「カノ、静かにしてっす。」
余裕綽々の表情で人差し指をそっと口に当てる。
「ふぅ、、、///ん!んぅ!!」
それ僕のポーズだよ?
「気持ちいいんすか?」
「やふぇ、、ふぇ、、と!」
抵抗して暴れるがセトの力には到底敵わない。
「暴れるなら容赦しないっすよ?」
そう言い放すセトの目には光が無いように見えた。
「、、、っ、、!」
怖い、目の前のセトに恐怖を感じた。
背中がゾクリと震えた。
セトが当たるか当たらないかの加減で胸に触れる。
「やふぇ、て、お、ふぇが、いぃ、ふぇと、、。」
包帯から上手く話せない大声を張り上げる。
「き、、どぉ、、、!」
「!」
もう目の前にいるのはセトじゃないように思えてきた。
「また、キドっすか。」
セトじゃないような低い声。
「ひっ!」
「そんな怯えないでくださいっす。」
セトが僕の頬をゆっくりと撫でる。
「キドのことなんか考えられないようにしてあげるっす。」
包帯がセトの慣れた手つきでするすると床に落ちる。
「もう抑えられそうにないっす。」

あぁ、、何で嫌なのに、嫌なのに。

こんなにも甘えてしまうのだろう。

End

Re: ◆カゲプロ小説◆【リク募集中!!】 ( No.26 )
日時: 2016/03/31 21:57
名前: always

あびすさん
どっち受け?それだけ聞きたい\(^o^)/

アヤネさん
コメントありがとう!
見てくださって嬉しいですm(__)m

Re: ◆カゲプロ小説◆【リク募集中!!】 ( No.27 )
日時: 2016/04/01 06:34
名前: always

*あびすさんリク
シンカノ・風邪パロ

カノside
「カノー、いつまで寝てんだ?」
下からいつものキドの大声が聞こえる。
「、、、ん、、。」
目を開けた瞬間ひどい頭痛に襲われた。
「くっ、、朝、、かぁ、、。」
布団から顔を出し上半身を起き上がらせ、地面に足をつけた。

・・・。

つもりだったがグラリと体が揺れた。
「わぁっ、、と、、!」
床にトンと軽い音が鳴り視界が天上に移る。
頭を動かすと秒針は十時を示していた。
「もうこんな時間か、、。」
やっとのことで起き上がる。
布団から出ると寒気に体が襲われる、でも体は熱い?
この症状は、、、「風邪かなぁ、、。」
目眩がして壁に手をついてしまう。
昨日から頭痛がしていたのだが今日になってひどくなってきた。
欺ける程度じゃないな、、。
鏡があるところまで歩いて覗くと顔色が異常に悪かった。
「嘘だろ、、。」
ヤバい、ヤバい、ヤバい。
「行きたくないなぁ、、。」
そう言いながらも服を着替え下に降りる。
大丈夫だ、能力を使えば問題ない。
もう一度鏡を見ていつもの表情を作る。
「よし、大丈夫、、、大丈夫。」
階段を壁に手をつきフラついた足取りで歩く。
ドアの前まで来て深呼吸する。
「おはよu、、ワッ!」
開けた瞬間何かにぶつかった。
僕は地面に手をつき尻餅をつく。
「カノ!すまん、大丈夫か!?」
顔を上げると目の前に驚いたキドの顔。
「だ、大丈夫大丈夫!」
すぐに立ち上がって笑ってみせる。
ぐらぐらする、、気持ちが悪い。
『あ、つり目さんおはようございます!』
キドの持っているスマホから元気な声が響く。
今ではそれも頭痛に変わる。
「ど、どっか行くの?女子揃って♪」
「あ、あぁ、買い物に行くんだ。留守番頼んで良いか?」
「もっちろーん!ってかキド〜いつもと同じ格好じゃーん。」
「は、はぁ!?」
「オシャレしないとダメじゃ、、グフッ!」
「黙れ。「ずみまぜん。」
じゃあ、誰もいないのか?あ。
「セトは?「バイト。」そ、そう。」
僕一人、、、好都合だ、良かった。

「いってらしゃーい!」
「行ってくる。」
『バタン』
瞬間、倒れかけた。
「ふぅ、、コホッ、、ケホッ!」
ダメだ、目眩がひどい。
「部屋、戻ろう、、。」
どうしよう、、、咳まででてきたよ。
「これ、どうしよう。」
朝食なんて食欲がない。
「ゲホッ!ゴホッ!」
気持ちが悪い、、、頭痛い。
「寝よ、、。」
部屋に戻りベッドにダイブ。
「はぁ、昨日雨に濡れたからかな。」
傘を持っていくのを忘れてずぶ濡れ。
「厄日だよ、、まったく。」

そこで僕の意識は途切れた。

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