大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- カラ一 ワンドロ詰め
- 日時： 2016/10/26 16:23
- 名前： ミラー
はい、お久しぶりです！ｗ
マフィア松LOVEミラーです＾ｐ＾
やっとリアル落ち着いたのできました！
カラ一ワンドロかいていきます！（
ちなみに中心はマフィ一です。
その他のリクがきたら、番外編としてそちらをかきます！
そして、皆さんご存知のとおり、｢ミラー」ですので。はい。
そう、文才ないです！！！！！！！
キャラ崩壊も含むので危険を感じた人は見るのをやめましょう！（
投稿ペースは・・・ぼちぼちやっていきまｓ（
たまに休止するときもあると思うのでご了承お願いします。
では！よろしくお願いします！（
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
- Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.27 )
- 日時： 2016/11/07 19:43
- 名前： 花遥
ミラ姉>>
文才あるからぁぁぁぁあぁぁぁっ！
僕はゴミですぅぅうぅぅぅ！天使で神で女神はミラ姉だからぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
おそ松「いやぁーお兄ちゃんミラに会えなくて寂しかったよー、寂しさで心臓がきゅっとしちゃった、あぁでも、俺をこんな風にできるのミラだけだよ、そんだけ俺にとってミラは大切なの、分かるー？」
カラ松「フッ....また会えて嬉しいぜミラ姉....本当はもっと会いたいんだが、どうも花が会わせてくれなくてな....だから...今この時を全てミラ姉だけに捧げるぜ、俺をここまで虜にしてしまうなんて、ミラ姉はギルティなガールだぜ....」
一松「.....久しぶりミラ姉...って言ってもちょっと前に会ったけど....だから別にそこまで寂しくもなかったし、全然大丈夫だった......なんて嘘だよ、寂しかったよ、ミラ姉とまた話せて嬉しい、また、沢山話そう....また....沢山、遊んでくれる...？」
ユイさん>>
了解ですっ！
一松「よろしくね..ユイさん」
十四松「ユイさん！よろしくお願いしマッスルマッスル！ハッスルハッスル！」
- Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.28 )
- 日時： 2016/11/08 06:21
- 名前： ミラー
花兄＞おいいいいいいいいい何度私を萌え死させるつもりだ！
嬉しすぎてケツ毛燃えるわ！（
これ以上されたら逝っちゃうから・・・やめて・・・（
やさいとうさん＞ちょろちゃんかわいいですよね！（
私はグラデ推しですが・・・実際全松推しなので（←
ユイ＞な、な、な、なんだと？！
モテてるね・・・すごい・・・さすがのミラ姉も対抗手段おもいつかないっ((←
しかし私たちには松がいる・・・し、しかし決めるのはユイさん・・・
私は相談相手に回ります！なにかあったらカモンだぜ！（
- Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.29 )
- 日時： 2016/11/08 17:47
- 名前： ユイ
花さん
はい！あの..花さんとミラ姉は、知り合いなのですか？
ミラ姉
ありいいいいがああああとおおおお！！！！！！！
返事してきました！断りました。その人、私の友達をいじめている人だったので....いじめダメ！ゼッタイ！
あと、ここに少し小説出してもいいですか？
ダメだったらいいですから。
一「ムリでしょ」
トド「 あきらめたら」
二人ともヒドイ！
おそ「おい！それよりも、コイツらなんとかしろよ！」
チョロ,カラ「相手コロス、相手コロス((ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
では！
おそ「おい逃げんな！」
- Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.30 )
- 日時： 2016/11/08 18:57
- 名前： 花遥
ミラ姉>>
えーあんねー？だってね、おそ松兄さんとカラ松と一松がねミラ姉と話したいーっ！って言ってたからさぁ....だめだったかなぁ....僕もほんとはもっと話したいんだミラ姉と！
萌え死にしないでーなww
ケツ毛燃えてまっかーww
一松「ミ、ミラ姉さん！ぼ、ぼく！ミラ姉さんに、あ、ああ、甘えてもいい...かな」
一松どうした
カラ松「ミラ姉さん......俺とランデブーしてみないか？」
やはりカラ松はイタかった
おそ松「えー？兄ちゃんと遊ぶだろー？」
おそ松兄さん安定の構ってちゃん
十四松「ミラねーさぁぁぁぁあんっ！やきう！やきうしよっ！」
十四松は十四松だし
チョロ松「ミ、ミミ、ミラ姉さん！俺と、ゆ、遊園地にでも、行きませんかっ！？」
チョロ松は安定の童貞だし
トド松「ねぇねぇミラ姉さん〜、スタバァでお茶しなぁ〜い？」
トド松はトッティだし
どうしたんだろうね?
まぁいいや、もっと俺と遊んでねミラ姉さん
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19