大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カラ一 ワンドロ詰め
日時: 2016/10/26 16:23
名前: ミラー

はい、お久しぶりです!w
マフィア松LOVEミラーです^p^

やっとリアル落ち着いたのできました!
カラ一ワンドロかいていきます!(

ちなみに中心はマフィ一です。
その他のリクがきたら、番外編としてそちらをかきます!
そして、皆さんご存知のとおり、「ミラー」ですので。はい。

そう、文才ないです!!!!!!!

キャラ崩壊も含むので危険を感じた人は見るのをやめましょう!(

投稿ペースは・・・ぼちぼちやっていきまs(
たまに休止するときもあると思うのでご了承お願いします。

では!よろしくお願いします!(

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Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.63 )
日時: 2016/11/14 15:37
名前: 花遥

じゃがりこ食べるじゃがか?
いやぁね、もうね、吹くよねうんwww

Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.64 )
日時: 2016/11/15 16:18
名前: ユイ

ミラ姉,花兄
風邪で寝込んでました。でも、復活しまシッタスル!
あああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!
神いいいいいーーーー!!ミラ姉さすがです!ちょっと、だけ実録あげます。
あいP・・・天然(♀) むねもん・・・真面目なメガネ(♂)

あいP「このまえ、体育のとき開脚前転したら、股が痛くなって先生に『コマネチ痛い』って言ったら、にがい笑いされた」
私「((ブハッwwwよくwwできたなwwww」
むねもん「wwぎゃくにそんけいする」
あいP「え、言わない!?そういわないの!?」(コマネチしてる
私「女子がすることじゃないww」
むねもん「ネタがふるいwww」

信じられるか?これ、中1の会話なんだぜ。あいPは、十四松似の天使です。じゃまなら、けしていいですから。

Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.65 )
日時: 2016/11/17 21:46
名前: ミラー

やっぱリアルが色々あってなかなかこれません・・・
確実にこれるのは土曜、日曜の朝です。
その時に小説一気にかきます。コメは返信できないのあったりするので・・・
ご迷惑おかけしてすいません!

Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.66 )
日時: 2016/11/19 05:36
名前: ミラー

まふぃちゃん。

<遅松視点>
「いやー、唐松が恋するとか初めてだねー、ちょろちんー。
 ちょろちんは好きな人とかいんのー?」
「そうだね。
 あと、僕はいないから・・・」

ちょろちんは恥ずかしそうに顔を隠した。
なんとなくでわかってる。多分、俺だろう。
わかりやすいんだわー、考えてることが。兄弟全員。

「お、到着ー!
 ・・・あ、あれ俺じゃない!?ほら!
 あれ長男くんだよねー!!!」
「ちょ、遅松!?」

俺はちょろちんを無視して走った。
俺が走った理由は単純。
「長男は一番兄弟のことを知っている」ということだ。
俺は「ちっすー!」と声をかけた。
予想道理長男くんはポカーンとした。

「誰だ、あんた・・・
 てかなんで俺そっくりなの。」
「えー!嫌なのー?奇跡じゃんき☆せ☆き!
 いやー、俺うれしいよぉ。」

なに言ってんだこいつ、と今頭は軽く混乱状態だろう。
冷や汗をかいている。・・・いいねぇ。
そういう顔をする人。俺は好きだよ・・・

「・・・なんのご用?」
「四男くんの話なんだけどー・・・」

そういった瞬間、顔色がかわった。
俺の胸ぐらを掴み、狂ったような顔で言ってきた。

「一松のこと知ってるのか!?今すぐ教えろ!!!」
「・・・いいねぇ、君、最高。」

狂った顔。これはおもしろすぎる。
混乱していたら突如翻るような出来事が起き、興奮し、狂うんだ。
そういう人をさらに攻めれば、確実に負けを認め、答をはく。




















・・・やっぱりだ。
説明すると、地面に倒れ込み、一松を返せ・・・と返して来る。
さあ、俺の出番じゃないかなー?

「あのね・・・?相手をよく考えよ?マフィアだよ。
 人の殺し方を知ってるんだ。・・・なんだったら殺してあげようか。」
「・・・俺のことは殺していいから、一松だけは・・・」
「えー?!俺長男くんって言ったっけー!?
 やっだなーもう。人の話は最後まで聞くって、お母さんに言われなかった?
 ・・・他の兄弟だよ・・・四人だよ・・・
 いいの?俺、本気だよ?」
「う・・・あ・・・」

長男は泣き崩れた。
・・・泣き止んだら、おしえてもらおうかなー!
って・・・お・・・
こういう展開かー!よくある漫画みたいな。

「・・・こんにちは!次男くん!」

向こうから、顔色を変えた次男がやってきていた。

続く・・・

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