大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カラ一 ワンドロ詰め
日時: 2016/10/26 16:23
名前: ミラー

はい、お久しぶりです!w
マフィア松LOVEミラーです^p^

やっとリアル落ち着いたのできました!
カラ一ワンドロかいていきます!(

ちなみに中心はマフィ一です。
その他のリクがきたら、番外編としてそちらをかきます!
そして、皆さんご存知のとおり、「ミラー」ですので。はい。

そう、文才ないです!!!!!!!

キャラ崩壊も含むので危険を感じた人は見るのをやめましょう!(

投稿ペースは・・・ぼちぼちやっていきまs(
たまに休止するときもあると思うのでご了承お願いします。

では!よろしくお願いします!(

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Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.47 )
日時: 2016/11/12 00:46
名前: やさいとう

めちゃくちゃ好きですーー!!私とTRPGとの出会いはあそこだった…仲間ですねっ嬉しいーー!!ど、どの人の卓が好きです…??

Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.48 )
日時: 2016/11/12 02:57
名前: 花遥

僕はっすねー....かたばさんと、たかさんとー唐衣さん、あとはひよこ卓のおにくさんですかねぇ....やさいとうさんは誰の卓がお好きですです?

Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.49 )
日時: 2016/11/12 05:53
名前: ミラー

ユイさんの小説みて文才の違いを思い知らされました^p^
わすもがんばあす((←
ちなみにわすはニコ動派ですな^p^
でもようつべも・・・(

まふぃちゃんかいていきます!(

<一松視点>
食事中。
・・・いや、量おかしいでしょ。
なにこれ、山?メインのステーキが1枚、くそでかい。
あと、なんだっけあれ・・・クリスマスで食べる肉。鶏だっけ。
それが真ん中におかれ、二人で食べる、という感じだろう。
コーンスープにサイ○リアのライスみたいに盛られたご飯。
サラダはおかわり可能の・・・サラダバー?っていうの?それ。
こんなのうちででてくるわけない。
まずステーキという時点でおかしい。

「・・・どうした?食べないのか?」
「え、あ、いや、多いな・・・って思って・・・」
「そうか?リーダーの遅松は、いつもこれぐらいだぞ。
俺は少し少ないが、一松がきて二人になったから同じ量だ。」
「は、はあ。俺そんな食べれないんだけど。」
「残してくれて構わない。とりあえず少しでもいいから食べろ。」

僕はとりあえずステーキを半分くらい食べた。
ご飯も一緒に減っていった。そして、コーンスープを一口、
これだけしかたべれなかった。

「・・・やはり慣れないか?」

そりゃそうだわ。
うん。この状況で慣れる人すげぇわ。

「ゆっくりでいい、俺との生活に慣れていってくれ・・・」
「・・・」

唐松は外にでていった。
胸が何故かきゅっとなって、僕は思わず胸を押さえた。
どくどく、どくどく、音を鳴らしている。
僕はいつもより音が大きい気がした。多分、不安だからだろう。
カラ松そっくりの人に監禁され、兄弟一生会えない。
・・・会いたいなぁ。







<唐松視点>
「だーから言ったのにー量多過ぎだって。
ちゃんと調査してきた俺の言ってること、信じなかったわけだ?
ま、次からは信じてねー。寂しさで死んじゃうから!」
「・・・ああ。」

遅松は寂しそうな顔をした、が。
相変わらず、いつものニヤリと微笑む顔は変えなかった。
なにか考えがある・・・こいつの言ってることには・・・
嫌い、というわけではない。もちろん兄弟感情として好きだ。
・・・恋愛感情って思った人、俺は一松一筋だ。(メメタァ

「・・・なあ、遅松。調査に行ったときの話、きかせてくれないか?」
「お、興味あんの?いいよいいよ〜結構面白いから!」

遅松は「結構面白い」といった。
それは、遅松にとって、だ。
俺にとっては重要なことだ。しっかり聞かないと。

「・・・一言一言見逃しちゃダメだよ?
いい?一度だけしか言わないから」


















次回「マフィアと長男と次男と。」


Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.50 )
日時: 2016/11/12 08:54
名前: やさいとう

私もおにくさん好きです…!!ひよこ卓毎回めっちゃハートフルで可愛いっすよね…!!奇妙な動物園の一松はやばかった……。そうですね、おにくさんと、もうやめちゃったんですけど松野家TRPG部という団体と、あとCOCじゃなければさくまさん(ネクロマツ)ですかね〜RPみんな上手くて好き、です…

あっあっまふぃ更新ありがとうございまーーーす!(床に頭めり込み土下座)

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