大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カラ一 ワンドロ詰め
日時: 2016/10/26 16:23
名前: ミラー

はい、お久しぶりです!w
マフィア松LOVEミラーです^p^

やっとリアル落ち着いたのできました!
カラ一ワンドロかいていきます!(

ちなみに中心はマフィ一です。
その他のリクがきたら、番外編としてそちらをかきます!
そして、皆さんご存知のとおり、「ミラー」ですので。はい。

そう、文才ないです!!!!!!!

キャラ崩壊も含むので危険を感じた人は見るのをやめましょう!(

投稿ペースは・・・ぼちぼちやっていきまs(
たまに休止するときもあると思うのでご了承お願いします。

では!よろしくお願いします!(

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Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.1 )
日時: 2016/10/27 06:29
名前: ミラー

マフィ一いきます!

<一松視点>
・・・ふぁぁ・・・眠・・・
今何時だろ・・・僕らいっつも昼起きだからなぁ・・・
ていうか、みんなもう起きたのか・・・な・・・

「・・・!?」

はぁっ・・・!?
僕は、知らない場所の、知らないベッドの上で寝ていた。
ベッドの広さはヤバイくらいの広さ。
周りには誰もいなかった。
僕は立ち上がろうとすると、手に手錠がついており、
ただガチャガチャ音がするだけだった。
・・・どうしよう。
みんなは・・・どこに・・・
もしかしてこれ・・・
ゆ、誘拐ってやつじゃ・・・

ガチャ

「・・・?!」
「ああ、やっと起きたか。」

だ、だ・・・れ・・・
・・・え・・・?

「カ、カラ松・・・兄さん・・・?!」
「悪いが、俺はお前の兄じゃない。「マフィア」だ。」
「え?な、なにいってんの?どっからどうみてもカラ松兄さんだよ!」
「違う。俺は「唐松」お前と同じむつごで、マフィアだ。」

マフィア・・・?
ダメだ、状況が読めない。

「あ。すまない一松。仕事の時間のようだ。
帰ってから詳しく話そう。じゃあ、またな。」
「・・・
いやっ!え!?手錠外せよ!!!」

僕の叫び声は、届かなかったようで、外から車の音がした。
・・・わからない・・・
いや、マフィアとして、なんで俺誘拐されて監禁されてんだよ・・・
・・・ああああ!!!
そして、この日から監禁生活が、始まった。

続く・・・

Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.2 )
日時: 2016/10/27 20:31
名前: ユイ

はじめまして!「ユイ」と言います。ここに、参加してもいいでしょうか?お願いします!
一松「僕からも、お、お願いします..」

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