大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カラ一 ワンドロ詰め
- 日時: 2016/10/26 16:23
- 名前: ミラー
はい、お久しぶりです!w
マフィア松LOVEミラーです^p^
やっとリアル落ち着いたのできました!
カラ一ワンドロかいていきます!(
ちなみに中心はマフィ一です。
その他のリクがきたら、番外編としてそちらをかきます!
そして、皆さんご存知のとおり、「ミラー」ですので。はい。
そう、文才ないです!!!!!!!
キャラ崩壊も含むので危険を感じた人は見るのをやめましょう!(
投稿ペースは・・・ぼちぼちやっていきまs(
たまに休止するときもあると思うのでご了承お願いします。
では!よろしくお願いします!(
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- Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.7 )
- 日時: 2016/10/30 06:16
- 名前: ミラー
見に行ってしまった・・・。
うますぎて飛び跳ねました文才ありすぎぃ!(
一松「見習えよ〜」
カラ松「だな〜」
・・・ミラーは精神的ダメージで死んでしまった。
☆ユイさんリク☆カラ一(Rあり)
<カラ松視点>
俺は松野カラ松。静寂と孤独と一松を愛する男だ。
今、俺はとてもチャンスなんだ・・・
なんと、今日は一松と俺の二人きり!
可愛い可愛い一松を独り占めできるチャンスなんだ!
今まで逃げてしまっていたが・・・やる。俺は絶対にやる。
デカパン博士からもらったこの媚薬で・・・
一松とS○Xしてやる!!!
そろそろ夜ご飯の時間だ。
母さんが用意した飯をチンしたらすぐできる。
俺は水をいれると言って、コップを用意した。
一松の水に、媚薬を混ぜ、何事もなかったかのように置く。
完璧DA☆
一松はなにも知らずに水を飲んだ。
効き目はすぐらしい、もう一松は真っ赤になって倒れた。
「な、なにこれ・・・」
「どうしたんだ〜?一松〜?」
「・・・っお前!なにしたんだよ!」
「媚薬を混ぜただけさ。一松、俺が気持ちよくしてやるよ。」
俺は一松の服を脱がせ、全体を噛んでいった。
「ふぁっ、あ、やぁ・・・なにして・・・あっ」
「俺のものっていうマークだ。」
「っ・・・んぁっ?!や、やあ!」
俺は一松のものをちゅく、と舐めた。
一松は予想どうり可愛い声を上げた。
「気持ちいいか〜?いちまあつ・・・」
「きも、ち、いいっ・・・あ、やぁっ!」
「じゃ、いれるか・・・」
「ふぇ?!・・・んぁぁあああああっ!!!!」
「お?」
指をいれると、早速一松のいいところを見つけ、そこを狙うと、
一松はもうイッテいた。
俺自信の下半身をだそうとした瞬間、ぴんぽーんと音がした。
「おーい!カラ松いるんだろー!開けろー!
早く用済んだから帰ってきたんだよ!」
お、そ松?!
俺は急いで一松の服を着せて、周りに飛び散った白い液体をふいた。
一松はソファーの上に寝転がらせておき、俺はドアを開けた。
「さ、早く中へ入れ。」
「ん?どうしたー?カラ松、なんか急がないといけないようでもあんの?」
俺のものが今相当やばいんだよ!
「い・い・か・ら!」
「あ、はい。」
俺はおそ松をいれるとすぐさまトイレに駆け込んだ。
・・・一松かわいかったなぁ。
すいません!こんなものになってしまって・・・
- Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.8 )
- 日時: 2016/10/30 13:00
- 名前: やさいとう
カラ一だ・・・しかもマフィカラちゃんもある・・失礼しました・・
- Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.9 )
- 日時: 2016/10/30 18:11
- 名前: ユイ
ああああああああああああああ!!!!!!文才ぃぃ神ぃぃぃぃ!!そして私は、紙。
一「うるさい。」
ごめんなさい
書いてくれてあざっす!続きまって、マッスル!マッスル!ハッスル!ハッスル!
やさいとうさんがいるだと...
- Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.10 )
- 日時: 2016/10/31 06:35
- 名前: ミラー
やさいとうさん・・・!
マフィアカラ松好きですか!
なんとめっちゃ気が合う・・・!!!
これからもよろしくです!(
ユイさああああああん!!!
どこが神なんですか!そして君は神。わたすは紙^p^
やさいとうさんと知り合いなのかなー?w
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