大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カラ一 ワンドロ詰め
日時: 2016/10/26 16:23
名前: ミラー

はい、お久しぶりです!w
マフィア松LOVEミラーです^p^

やっとリアル落ち着いたのできました!
カラ一ワンドロかいていきます!(

ちなみに中心はマフィ一です。
その他のリクがきたら、番外編としてそちらをかきます!
そして、皆さんご存知のとおり、「ミラー」ですので。はい。

そう、文才ないです!!!!!!!

キャラ崩壊も含むので危険を感じた人は見るのをやめましょう!(

投稿ペースは・・・ぼちぼちやっていきまs(
たまに休止するときもあると思うのでご了承お願いします。

では!よろしくお願いします!(

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Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.55 )
日時: 2016/11/12 18:09
名前: 松野小鈴

松野小鈴(まつのこすず)と申します。
ミラーさんの小説が好きです!
参加させていただきませんか?
一松「おねがいしみゃ////!?」
俺「どったの?」
一松「きゃんじゃった////、、、はじゅかしぃ//////」
おそ松一同『ねぇ、主。』
俺「何?」
おそ松一同『犯していい?』
俺「ヤったれ(^ω^)」
一松「え、、、!?ちょっと///どこ触って////やっ♡やらぁ♡ひ♡はぁ♡イックぅ♡イっちゃうよぉぉぉ♡♡♡」
こんな感じの脳内真っピンクな腐女子です。

Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.56 )
日時: 2016/11/13 00:45
名前: やさいとう

花さん
あ、あ、いいですよねひよこ卓・・!
あ、でもさくまさんの卓はクトゥルフ神話じゃなくてネクロニカというシステムなので・・でも是非・・RPすっごい素敵なので・・!(語彙力)
タカさんの卓見てますー!今!笑!全裸卓(五男と円周松と人魚様)見てます・・!テンポいいし、後ろの速度が可愛い・・w

Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.57 )
日時: 2016/11/13 06:51
名前: ミラー

一日後に現れるとたくさんのセメンt・・・コメントが・・・!

やさいとうさん>まふぃちんいいですよね(←
        見てくれてありがとうございます(ダイナミック土下座

花兄>花兄との文才の差を見せられて破裂しそうな私(
ポッキー・・・ポッキー・・・あっは(ゴメンナサイ
ネタ思い付かなかったああああああ!!!!!

松野小鈴さん>嬉しすぎてケツ毛燃えます!
       大歓迎です!よろしくお願いします!!!!!
       一松かわいい^p^

ユイちゃん>文才ありすぎですから!!!!!
      合松わすも好きですぞ・・・!!!!!
      ほとんど知ってます^p^
      卓ゲ松知ってます!w
      わす神じゃねえええええ((←

いまさらですが花兄リクエストポッキーかきます^p^
※おそチョロ、カラ一です。十四松とトッティは司会です^p^

「「ということでー始まりましたー!松野家定番、ポッキーゲーム!!!!!」」
「ってこれまたすんの!?もー嫌なんだけど!?」
「はははっ、チョロ松は毎回俺とになって、いっつも楽しみにしてるもんな!
覚悟しろよぉ〜?」
「う、う、うるせっ!!!」

おそ松とチョロ松はポッキーをくわえ、スタート!
おそ松は食べ進み、チョロ松の唇が近くなったとき、深く口づけた。

「おおっと?!ホモがはじまりました!しばらくお二人はセクロス松だと思うので
失礼しまーす・・・」
「一方では!カラ松と一松・・・ってえ?」

ピンポーン


「あつしくん来ちゃったの!?ごめーん!十四松兄さんあと頼んだ!」
「あいあい!じゃ!やきうしてくるねー!!!」
「「ちょちょっと?!」」

カラ松と一松は叫んだが、もう司会者はいなかった。
仕方なく二人は、二人きりですることになった。
一松はものすごいスピードでポッキーを食べはじめた。

「ちょ、え、いちまぁつ!?」

思わず口から落としてしまい、全部一松に食べられた。

「はい、これでおしま・・・」

カラ松は負けるかと言わんばかり、一松に深く深く口づけた。

「ん、んー!!!」

一松は抵抗するが、力で勝つことはできない。
口の中に舌が入ると、すべて持って行かれた。

「ふっ、俺の勝ちだ、いちまぁつ・・・悪い子だなぁ?
すべてとっていくなんて・・・な?覚悟しろ。」
「えちょ、アッーーーーーー♂」





駄作ですマジごめんなさい。(

Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.58 )
日時: 2016/11/13 07:50
名前: 松野小鈴

駄作なんかじゃないです!!!!!!
神作品です(๑╹ω╹๑ )
私の方が駄作製造機です_:(´ཀ`」 ∠):
ぶんさいあっていいなぁ(*´ω`*)

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