大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カラ一 ワンドロ詰め
- 日時: 2016/10/26 16:23
- 名前: ミラー
はい、お久しぶりです!w
マフィア松LOVEミラーです^p^
やっとリアル落ち着いたのできました!
カラ一ワンドロかいていきます!(
ちなみに中心はマフィ一です。
その他のリクがきたら、番外編としてそちらをかきます!
そして、皆さんご存知のとおり、「ミラー」ですので。はい。
そう、文才ないです!!!!!!!
キャラ崩壊も含むので危険を感じた人は見るのをやめましょう!(
投稿ペースは・・・ぼちぼちやっていきまs(
たまに休止するときもあると思うのでご了承お願いします。
では!よろしくお願いします!(
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- Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.23 )
- 日時: 2016/11/07 06:36
- 名前: ミラー
ユイさん>私が駄作です・・・(
唐松かっこいいですよね!もう大好きでs(
カラ松はどこのカラ松もかっこいい!!!(
やさいとうさん>おそ松いいですよね・・・
マフィア松では二番目に好きなんですよ・・・
なので出番多いです(
文才なくてすいません!
花兄>な、な、なんだと?!文才ないぞ私は!
君はゴミじゃない!天使だ!神だ!女神だああああ(ごめんなさい
安定のグラデ松で鼻血ぶしゃーですありがとうございます^p^
- Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.24 )
- 日時: 2016/11/07 16:18
- 名前: ミラー
<ちょろ松視点>
「・・・そんな怖がらなくていいじゃん。
なに?君の三男怖いの?」
「べ、つに・・・知らない人だから・・・こ、わい。
まず、監禁とかおかしいでしょ・・・」
ニュッと、猫耳が生え、ピコピコ動き出した。
・・・いや、おかしいでしょ。なにこの子猫なの?
え、と・・・確か、松野一松。松野家四男。猫好きで友達が猫しかいない。
闇を抱えている・・・って。
なにこの人市松そっくりじゃん。
まあ・・・とりあえず遅松兄さんに言われたこといえばいいか・・・
「さっき会った、君のとこの次男そっくりな人。あれは唐松。
わかりやすく言うと、君に恋してる、だから監禁した。・・・てとこかな。
なんで好きになったとかそういう質問はやめてね、僕知らないから。
で、これからもう出られない、一生唐松のもの・・・って感じか。」
「質問が多過ぎて頭がこんがらかるんですけど。」
「食事とかは全部安全なものだから安心して。
僕が食事の指示出してるし、病気になったら看病見るから。」
「・・・あの人は?」
「唐松のこと?あいつは仕事が忙しいからな、僕はすぐ終わるんだ。
難しいけど。たまに長くなる程度。
あと一人、遅松っていうかっこいい優しい兄弟想いな人がいるし・・・」
はっと僕は口をふさいだ。
やばい、ばれたかも。僕が遅松兄さんのこと好きだっていうこと。
「と、とりあえず、この三人はいつもここに帰ってくるから。
こっちの四男、五男、末っ子は一緒にイギリスに仕事に行ってるから。
滅多に会うことないよ。」
「わかりました・・・あの、家族には一生会えない・・・ですか。」
「・・・唐松次第だな、そこらへんは教えてもらってないし・・・」
「わかりました・・・ありがとうございました・・・」
耳を引っ込めてソファーに一松は座った。
僕は、部屋からでて、キッチンへと向かった。
次は、唐松と一松の話。
- Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.25 )
- 日時: 2016/11/07 17:13
- 名前: やさいとう
あいえええ、マフィ書いてくれただけで感謝感激ですうわああああああ!!ちょろちゃんかわいいよぉちょろちゃん・・(荒)
- Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.26 )
- 日時: 2016/11/07 18:34
- 名前: ユイ
花さん
じゃあ、花さんってよびます!
ミラ姉
ミラ姉ええええええええええええええ!!!!!!!!!??!どうううううしいいよよよよよおおおお!!!
一,おそ,チョロ「うっせえ!」((ボカッ
痛い...
一「まず、なにがあったの?」
私ぃ今日人生初、告白された...
おそ「は、はああああああ!!!!」
チョロ「相手の名前教えろ。ちょっと潰してくるくから(殺)」
一「いやダメだからね」
と言うわけです。どうしよ〜たすけてミラ姉ー
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