大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カラ一 ワンドロ詰め
- 日時: 2016/10/26 16:23
- 名前: ミラー
はい、お久しぶりです!w
マフィア松LOVEミラーです^p^
やっとリアル落ち着いたのできました!
カラ一ワンドロかいていきます!(
ちなみに中心はマフィ一です。
その他のリクがきたら、番外編としてそちらをかきます!
そして、皆さんご存知のとおり、「ミラー」ですので。はい。
そう、文才ないです!!!!!!!
キャラ崩壊も含むので危険を感じた人は見るのをやめましょう!(
投稿ペースは・・・ぼちぼちやっていきまs(
たまに休止するときもあると思うのでご了承お願いします。
では!よろしくお願いします!(
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- Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.67 )
- 日時: 2016/11/19 14:59
- 名前: やさいとう
じなんきたこれウアアアアア
- Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.68 )
- 日時: 2016/11/19 17:17
- 名前: 花遥
うわぁぁあぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ!
ミラ姉ぇぇぇぇぇえぇぇええぇぇ!!!!!!
あんたは神かっ!神だったな!
神な相棒を持って僕はとてつもなく嬉しいです....
- Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.69 )
- 日時: 2016/11/20 06:44
- 名前: ミラー
やさいとうさん&花兄ありがとおう!
神じゃないです^p^
<遅松視点>
「・・・今の話本当か。」
「こんな話、嘘ついてどうすんのー?」
軽く煽ると、血相を変え迫ってきた。
「んだったら力ずくで取り戻しに行ってやる!
人の幸せは自分の幸せじゃないんだ!!!」
「・・・あーあ、かっこいいのかっこ悪いのかわかんないわ。」
ちょろちんに「長男くんに例の質問しといて。
俺はこいつの相手をする」
と、言うと長男くんよりも狂った顔をする次男くんに近づいた。
「ちゃーんとうちの次男はやさしーく面倒見てるんだよ〜
まあ、一週間たてばもう確実に・・・
こちらの色に染まるんじゃないかな・・・?」
「そんなこと、あるか!!!」
「あったら返してあげてもいいぐらいだよ!
なんなら賭けでもする?」
「賭け・・・?」
「来週、一度唐松と猫ちゃんをここにつれてくる。
その時に猫ちゃんが、「帰りたい」といったら素直に返す。
でも帰らない・・・といったら、素直に受け入れてもらおうか。」
俺には結果がまるで見える。
どうなるか。猫ちゃんの答は。
簡単だ。こいつの顔色だけでわかる。
「・・・いいだろう。」
「ふっ・・・じゃ、また来週ねー!
ちょろちん行くよー!」
「あ、う、うん!」
次回、唐松が遅松に迫る話。
- Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.70 )
- 日時: 2016/11/20 07:10
- 名前: 花遥
やっぱりミラ姉神だろぉぉぉおぉぉぉぉぉぉっ!
美味しいまふぃあざーすっ!
いつも美味しいよmgmg
さてと....僕もなんか書くかなぁ...
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