大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト、暗殺教室、コナンなど BL R18,15
日時: 2020/03/22 22:42
名前: 奏

どうも、私は奏です (←3年前ぐらいのやつで面白いから残しますw)

文才がなく何を書いているのか分からない人です(←本気でそれな。勢いって凄い)

リクエストは書けたら書きます

知ってるアニメなどは、暗殺教室、あんスタ(新ユニットついてけない)、文スト(特務課あたりからもう知りません)、銀魂です

4ページ目の事は申し訳ありません。1番目と2番目の投稿を逆に読んでくれれば話が繋がります。

誤字脱字凄くあったり、句読点がないので読みにくいとは思いますが、パス忘れたので直せません…
正直これのパスをよく思い出したな、というレベルです。



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Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL ( No.2 )
日時: 2017/01/17 22:28
名前: 奏

業side?

最近、おかしい事が二つある。一つはクラスの様子がおかしい。まぁ暗殺の団結力が〜とか前より暗殺技術が上がった〜とかも勿論そうなんだけどなんかこう普段喋らない人どうしが喋ってたり、クラス全体がそわそわしている感じなんだよね〜まぁ最初は特に気にしてなかったけどな〜んか無視出来なくて……もう一つは渚君の事だ。いつもは気軽に話かけてくれたり、「カルマ君、今日一緒に帰れる?」とか気にかけてくれるのに最近はめったにない。最初は渚君が今まで出来なかったこととか皆と遊びたいのかなぁ〜と思ったけど違ったようだ。俺が「なーぎさ君、今日一緒に帰れる?」とか俺が渚君の洋服とかを触るだけでいつも以上に驚いたりする。とにかく、そういうことが何ヶ月と続くから時間がたつにつれて段々渚君との距離が離れていった。

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?side?

俺達は渚の想いに驚いたりしていたけど、別に「気持ち悪い」とか「渚だけ仲間外れにしよう」とかは思わずにむしろ応援しようと思った。しかし、現実はそうはいかずに渚は俺達が言うまでその想いに特に気がつかなかったし、カルマはカルマで俺達のこと気にしてなんか少し離れていくしで……大変だなぁと思いながらも逆に頑張って二人をくっつけよう!って言う気持ちがクラス全体で思ったことだった。

Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL ( No.3 )
日時: 2017/01/23 21:35
名前: 奏

学校 〜放課後〜

クラスの授業が終わって皆が授業終わった〜とかここ教えてくれない?など色々喋っている時、渚はカルマ君に話しかけた。

渚「カルマ君、今日この後の予定ある?」

業「いいや、ないけど〜渚君から誘うなんて珍しいじゃん。何かあったの?」

渚「いや、特にないけど久しぶりにカルマ君と帰るのもいいかなぁ〜って思っ
て」

業「ふーん、まぁいいよ」

Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL ( No.4 )
日時: 2017/01/23 22:15
名前: 奏

渚「ところでカルマ君、今日ちょっとだけ時間あるかな?」

業「まぁあるけどどうして?」

渚「いや、殺せんせーをどうやったら暗殺できるかなぁ〜なんて」
渚は苦笑しながら言った。

業「いや、別にそれ俺じゃなくてもいいんじゃない?まぁちょうど喉も渇いたし別にいいんだけど……」

渚「あははー、まぁそこのベンチでもすわろっか。」

業「うん、それで今日俺に一緒にまで帰って話したい用件って何?」

渚「率直に言うとカルマ君のことが好きです。」

業「えっ!?うん、それで?」

渚「いや、最初は僕のことを母さんから助けてくれたし結構カルマ君とも仲良かったから別に気にしてなかったんだけど……気ずいたらカルマ君のこと考えているし、クラスの皆にも好きでしょう?とか言われはじめて……だから、カルマ君のことが好きです!」

業はしばらく放心状態にあった。いや、まぁ予想してなかったことではないけど……とりあえず渚君のことに返事をするのにとまどった。

渚「ごめんね、気持ち悪いよね。あっ後返事はいいから、じゃあまた学校で。またねカルマ君」

業「あぁまたね。」
業は小さいながらも渚の声に返事をした。とりあえず業は家に帰ることにした。
あぁどうしよう渚君から告白されたじゃん。えっていうかクラスの皆にもってことは全員渚君が俺のこと好きって知ってたの?でも待って渚君はクラスの皆にもって言っていたけど渚君本人の自覚はほとんどないってことじゃん。明日ちょっときいてみよ。

Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL ( No.5 )
日時: 2017/01/28 19:55
名前: 奏

学校

業はいつもとは違い早めに学校に来て渚君と話そうとした。

業「おはよー渚君、ちょっと聞きたいことがあるからいい?」

?「へぇ〜業から渚に話しかけるなんて珍しいじゃん」

渚は業君から話し掛けられるなんて思っても見なかったから内心びっくりしていた

渚「どうしたの?まぁ放課後なら空いているけどそれでもいい?」

業「まぁいいや、そんなに大事じゃないし」

渚「あぁ〜うん、御免ね。じゃあ放課後一緒に帰る時に話すのでいい?」

業「うん、いいよ〜、じゃあ放課後一緒に帰ることで」

渚は皆の居るところに小走りでいった

?「渚〜あんた業と何処までいったのよ?」

渚「えぇ〜それ言わなきゃダメ?」

?「だ〜め、そんなに可愛い顔しても。ほら、何処までいったのよ?」

渚「えっと〜こ、告白までだけど……なんかあんな感じだとフラれるかも。まぁ 分かりきったことなんだけど……はぁ〜」

渚は昨日で気持ちがふっきれたはずだったが声に出して言うとなんだかまたモヤモヤしてきて大きなため息をついた。

?「あんたねぇ〜、もう少し自信持ちなよ。女子じゃあるまいし?」

渚「なんで!最後が?マークなの!僕は男なのに!」

?「わかったって、でもそんな顔してたら周りが心配するよ?」

渚「あ、ありがとう」

?「じゃあ頑張りなよ?応援してっから、今日多分返事がもらえるかも知れな いからそんな顔するんじゃないよ」

それからいつもどうりに授業が始まって終わって、ただいつもと違うのは業君がちゃんと全部の授業にでて真面目に受けてたことかなぁ?


最後の文、渚目線でお願いします


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