大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト、暗殺教室、コナンなど BL R18,15
- 日時: 2020/03/22 22:42
- 名前: 奏
どうも、私は奏です (←3年前ぐらいのやつで面白いから残しますw)
文才がなく何を書いているのか分からない人です(←本気でそれな。勢いって凄い)
リクエストは書けたら書きます
知ってるアニメなどは、暗殺教室、あんスタ(新ユニットついてけない)、文スト(特務課あたりからもう知りません)、銀魂です
4ページ目の事は申し訳ありません。1番目と2番目の投稿を逆に読んでくれれば話が繋がります。
誤字脱字凄くあったり、句読点がないので読みにくいとは思いますが、パス忘れたので直せません…
正直これのパスをよく思い出したな、というレベルです。
- Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL ( No.1 )
- 日時: 2017/01/13 21:57
- 名前: 奏
暗殺教室 渚カル ※カルマ君恋愛に鈍感な感じです。
赤「おーい、渚君?聞いてるー?」
渚「えっ、あっあっ勿論き、聞いてるよ」
赤「ふーん、」
渚side?
僕の名前は潮田渚、担任を殺す以外は普通の生徒だ。僕は最近変わったことがある。それは、自分の意思をちゃんと持つこと、伝えることだ。というのは今まではクラスの中では意思を伝えたりしていたけど、家では母さんのいいなりだった。確かにそこだけ聞けば「過保護」と思うかも知れないが実際は違う。家では女の子の洋服を着せられたり、食事も女の子が食べる量しか食事に出してもらえない。けれど、殺先生ーとカルマ君のおかげで母さんのいいなりではなく、自分で行動するようになった。カルマ君は、表からではなくて裏から支えてくれていたようだ。
さっき話していたのは、赤羽業君。このクラスで頭が1番良く、暗殺では最初に触手を破壊した。まぁとにかく凄い人だ。
でも最近、僕自身におかしいところがある。いつもは、普通に授業を受けているはずなのにいつのまにか、カルマ君の事を考えている。さっきの時もそうだ。最初は「僕を助けてくれたから」と思い無視をしていたが、一緒に帰るだけで緊張したり、話かけるのに今までにない緊張感がある。こういう事が何日、何ヶ月と続くからネットとかで調べてみた。結果、何故か恋愛小説や恋愛のサイトなどが出てきて壊れているのかと思った。けど、試しに見てみると「あなたは恋をしていますか?質問に答えて下さ〜い」ってあって実際にやってみたすると……「あなたは恋をしている確率が約、100%に近いです。意外にもあなたに近くにいるでしょう。また、あなたは普段大人しめだったなら両思いになった時少しSになるかも知れません。私はあなたの恋を応援していますよ!」とあった。勿論、最初はあてにしていなかったが皆に「カルマ君の事好きでしょう?」みたいな事を言われて自覚し始めた。
桃李様、誕生日おめでとうございます (違う話ですみません)
続きはいつか書きます