大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト、暗殺教室、コナンなど BL R18,15
日時: 2020/03/22 22:42
名前: 奏

どうも、私は奏です (←3年前ぐらいのやつで面白いから残しますw)

文才がなく何を書いているのか分からない人です(←本気でそれな。勢いって凄い)

リクエストは書けたら書きます

知ってるアニメなどは、暗殺教室、あんスタ(新ユニットついてけない)、文スト(特務課あたりからもう知りません)、銀魂です

4ページ目の事は申し訳ありません。1番目と2番目の投稿を逆に読んでくれれば話が繋がります。

誤字脱字凄くあったり、句読点がないので読みにくいとは思いますが、パス忘れたので直せません…
正直これのパスをよく思い出したな、というレベルです。



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Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL ( No.22 )
日時: 2017/04/15 18:41
名前: もう1人の奏

この前言った通り谷崎(兄)の受けを書こうと思います。其処で悩んだのですがナオミちゃんがお兄ちゃんを犯すというのを書こうと思います。そういうのが苦手な人は見ないで下さい。苦情は自己責任とさせていただきます。

Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL ( No.23 )
日時: 2017/04/15 20:33
名前: もう1人の奏

「ふふっ兄様ったらこーんな顔しちゃって、可愛らしいことですわ」

昨日は特に何事もなく、何時もの平和な探偵社だった。そう、何もなかったはずだった。けれど事は起こってしまった。
今日もナオミと一緒に恥ずかしがりながらも帰った。だけど、尾行してきている人がいてナオミに先に帰ってもらった。勿論最初は断られたが僕の表情を見て納得したのか「では、其処の喫茶店で待っていますね」と言った。僕は其奴らをまくために少し入り組んだ道を通って異能の細雪を使って尾行をまくことに成功したと思った。だが思っただけで実際は違った。もう、いないと思って異能をといたらほとんどと言っていいほど目の前にいた。当然僕は襲われ、対応ができなかった。目を開けると其処には襲った奴らではなくナオミがいた。何があったのか分からなくナオミに聞くと「そんな事はいいですから兄様大丈夫ですの?」とか質問攻めになって結局聞けなかった。そして、今日はもう遅いから寝ようということになって寝た。そうして次の日の夜というのが今日だ。

Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL ( No.24 )
日時: 2017/04/16 15:08
名前: もう1人の奏



コンコン「兄様、今よろしいですか?」普段は僕の部屋なんてノックしないのに今日だけはちゃんとしてきた。僕は珍しいこともあるんだなぁーと思いながらナオミを部屋にいれた。其処から昨日のことを聞かれ最後に「本当に大丈夫ですの?」と念をおされた。けれど大丈夫なものは大丈夫だから「大丈夫だよ」って答えた。そしてナオミが出て行くときに「そういえば兄様、今日ずっと熱っぽい顔をしていましたが大丈夫ですの?」と。確かに今日1日頭痛がして、身体が熱かった。あきらかに図星を突かれたので戸惑ったけどすぐに「大丈夫、大丈夫」って答えたがナオミには通じないらしく「嘘ですわね、私に騙せると思ういで?なんて聞いてきた

Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL ( No.25 )
日時: 2017/04/16 15:12
名前: もう1人の奏

気づいて直そうとしたんですけどパスが思ってたのと違かったので直させて下さい。
「嘘ですわね、私に騙せると思ういで?」なんて言ってきた。

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