大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト、暗殺教室、コナンなど BL R18,15
日時: 2020/03/22 22:42
名前: 奏

どうも、私は奏です (←3年前ぐらいのやつで面白いから残しますw)

文才がなく何を書いているのか分からない人です(←本気でそれな。勢いって凄い)

リクエストは書けたら書きます

知ってるアニメなどは、暗殺教室、あんスタ(新ユニットついてけない)、文スト(特務課あたりからもう知りません)、銀魂です

4ページ目の事は申し訳ありません。1番目と2番目の投稿を逆に読んでくれれば話が繋がります。

誤字脱字凄くあったり、句読点がないので読みにくいとは思いますが、パス忘れたので直せません…
正直これのパスをよく思い出したな、というレベルです。



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Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL ( No.6 )
日時: 2017/02/04 20:06
名前: 奏

放課後

この前と同じような感じで一緒に帰って行った

渚「それで話って何かな?」

業「はぁ〜本当は分かっているんでしょ?」

渚「うん……で返事はどうかな?」
渚は顔を赤くして言った

業「率直に言うね、渚君本当に俺と付き合いたいの?」

渚は数秒だけだがとまどった。まさか再確認されるとはおもわかったから
渚「えっ!本当だよ、本当」

業「だってさぁ〜クラスの皆に言われて自覚しはじめたんでしょう?だったら渚君自身はあまり俺を想っていないってと言うことになるじゃん。違う?だから俺は渚君とは付き合わない」

業君に言われて、言われて見ればそうだと思った。僕は皆に言われたりサイトを見たりして業君への想いが分かったのであって僕自身の感情ではないと業君に言われて初めて気がついた。
渚「確かにそうだね、ごめん。」

業は驚いた。絶対に否定すると思っていたしそれこそ少しくらいは否定をするんではないかと思ってたけれどもすんなりと認めるなんて思ってもみなかったから驚いていた。

夏目〜誕生日おめでとうございます。タメ口で申し訳ありません 5奇人尊いですよね

Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL ( No.7 )
日時: 2017/02/18 23:07
名前: 奏

それから今までのことが嘘みたいに二人の関係は違っていて、渚は今までとは全く違う友達と遊んだり、カルマはいつもと同じで挑発上手だがいつのまにかクラスの中で孤独になっていた。殺せんせーは気ずいていて二人を元のような友達に戻そうとしていたけど結局いつも失敗、最後にいつも「御免なさい、殺せんせー」と言って終わっていた。さすがにせんせーもくちをださない方がいいと思ったのかしまいには何も言わなくなった。けれどもさすがにクラスには迷惑をかけられないと思ったのか二人とも暗殺や学校行事などはちゃんと行っていた。卒業に近づいていく中で殺せんせーは閉じ込められた。理由は簡単、俺達が殺せんせーを暗殺できないから。でもそんな関係があったとしても俺達は関係なかった。殺せんせーを助けだそうと意見が一致した。あんなこと言っていたけれども結局は色々殺せんせーに思い出などがあったのだ。結局殺せんせーは俺達E組が暗殺してしまったけれども後悔はなかった。朝、起きてみると机の上に卒業アルバムが置いてあった。


切り悪くてすみません。本当はこんな展開ではなかったのですが……
後、質問何ですがどうしてページが変わってしまったのでしょうか?教えて下さるとありがたいです。

Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL ( No.8 )
日時: 2017/04/08 11:05
名前: もう1人の奏

いっきにとびます

10年後ぐらい
俺たちは久しぶりに皆で集まろうって事になった。皆それぞれ一人一人合った仕事をしていて俺が言うのも何だかが成長したんだなぁ〜と思った。そうして周りを見ると業と渚が居ないのが分かった。皆に言おうとしたが、俺は10年前の事を知ってるのでその件なんだろうっと思い知らなかったふりをした。

一方業と渚はなるべく人の目につかないような所にいた。
「それで?俺を呼び出したのは告白の事?あれならもういいよ、別に気持ち悪いとかそんなに気にしてないし」
「いや…そうじゃなくて何と言うか…その……好きです!」渚は思ってる事を全てではないが伝えた。
「ふーんまた告白?でも俺言ったよね?ちゃんと自分の気持ちを分かってから…」
「最初は確かに業君の言う通り自分で気付かなかったし違うのかと思ったら色々した。けれどもこの10年、銃年後じっくりゆっくり考えて自分の気持ちに気がついたんだ!…ごめん、大声あげちゃった…」
そうして業君の顔をを見た。すると今さっきまでの余裕な何時もの業君ではなくて顔が耳まで赤くなっていた。すると次第に僕までもさっきの発言を思い出し赤くなってしまった。しばらく沈黙の時間があったが僕から切り出した。そしてそれを応援するように優しい風が吹いた。
「えっと、その…返事を聞かせてくれてもいいかな?」
実を言うと渚君の事は頭の何処かで少しというか遊んでいた。だから10年前の告白だった最もらしい理由で断った。そして今回も断ろうとしたけど言葉が出てこなかった。頭の警報がなっているのだまるで本当にそれでいいのか?と聞いてる風に。そして考え直したり今迄の事を思い出してみた。すると何時も渚君の事ばかり考えていた。こんな事を考えているうちにも心臓がどんどん早くなっていったり自分でも顔が赤くなっているのが分かるほど緊張していた。そして気づいた。俺は渚君が好きなんだという事に。その事を今迄に使ったことがないようなフル回転で考えていた。そして返事をしようと言葉にしようとした時また優しい風がふいた。そして言った。
「俺も渚君と同じ想いだよ」と。そうして2人で両想いになって皆の方にいくと皆が笑顔で「良かったな仲直りしたんだ」って言ってくれたけれどもその後にある1人が「でも仲直りしたのはいいけどお前ら此処に来ただけで何も手伝ってないじゃん」と言った時にそう言えばそうだと思った。そして俺は逃げよう、と思った。けれどもそれをクラスが許すはずもなく、結局、皆でやる事になった

Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL ( No.9 )
日時: 2017/04/08 11:15
名前: もう1人の奏

そして皆で色々話して夕方ごろになった頃もう帰ろっか、という言葉でお開きになった。僕達ははれて両想いになったのでそのまま僕の家に行く事になった。
「ただいまー」
「お邪魔しまーす」
僕の家には僕以外には住んでいない、だから言っても意味がないが一応言っている。
「そうだ、なんか食べたいものある?お腹空いてる? 」 僕はあんまり食べないしお腹は空いていないが業君は結構働いていたので聞いてみた。
「いいや、別に〜渚君は?」
「僕はあんまり食べないし、空いてないから。じゃあいいよね」




なんか書けないので次の投稿もおかしくなります。

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