大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト、暗殺教室、コナンなど BL R18,15
日時: 2020/03/22 22:42
名前: 奏

どうも、私は奏です (←3年前ぐらいのやつで面白いから残しますw)

文才がなく何を書いているのか分からない人です(←本気でそれな。勢いって凄い)

リクエストは書けたら書きます

知ってるアニメなどは、暗殺教室、あんスタ(新ユニットついてけない)、文スト(特務課あたりからもう知りません)、銀魂です

4ページ目の事は申し訳ありません。1番目と2番目の投稿を逆に読んでくれれば話が繋がります。

誤字脱字凄くあったり、句読点がないので読みにくいとは思いますが、パス忘れたので直せません…
正直これのパスをよく思い出したな、というレベルです。



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Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL ( No.10 )
日時: 2017/04/08 12:18
名前: もう1人の奏

言うの忘れてたんですが、別にもう1人の奏とは別に二重人格とかそういう病気の類じゃないので。ただ単に携帯が充電できなく使えないだけなので、そこのところを宜しくお願いします。

数ヶ月後のin 寝室
「渚君、俺の事好き?魅力ある?」業君は布団に入りながら言って来た。
「いきなりどうしたの?僕は業君の事世界で一番に好きだし、魅力だって言っては悪いけどそこらへんの人よりはるかに上だよ。他の人がそう思ってないとしても少なくとも僕は業君の事をそう思ってる。」僕は精一杯業君の魅力を伝えた。
「じゃあさ…俺の事抱いて」顔を赤くしながら言った途端に違う方向を向いてしまった。思わずそれに普段よりもっと可愛いと思ってしまった。別に業君を抱きたいわけじゃないけどいきなり言われるとこっちだって困るし、何より業君を大切にしたい。
「やっぱりダメ?ごめんね、こんな事言ったって渚君を困らすだけだよね…気にしないで、おやすみ」
「そんなこんは言ってないでしょ、でも本当にいいの?業君をギズつけるかもしれないよ?」
「渚君になら、大丈夫、覚悟はもう出来てる」すると業君がいきなり接吻をして来た。相手が本当にその気なら僕もその気で行こうと決めた。
「ふっ……ん……ぁっ……」業君が辛そうにしてるのは人には自慢出来ないがこれでも接吻は結構上手い方なのだ。しかもビッチ先生に教わってしかもその後自分でも研究を重ねたりとしたからだ。
僕は服を脱がせたそして手で業君の身体を触り乳首を触ったり、舐めたり、揉んだりと色々な事をした。そして業君のジーパンを脱がせて下着も脱がせると、すでに漏れていた。
「業君見える?」そう言って僕は業君に見せつけるようにその蜜を指に絡みつけてみせた。
「いやだっ!みせないで……」
そして業君にフェラをして一回イかそうとした
「えっ?何やってるの?渚君?」
「?何ってフェラだよ?」僕は一回話して言った。
「えっ嘘、あっもう出るからあっやめて、口離して、もう本当にヤバイから、あっあっ…」業君がさっきより辛そうにしている、まぁそれをしたのは僕だけどやっぱり業君と僕のためっと我慢した。
「なんで?なんでイけないの?」するとさっきとは違う自分の変化に気がついた。自分のものに何かしてあるのだ。そしてそれがあるからイけないと思って「んっ…此れ外して…よ…イけないよ…」すると渚君は御免ね、後でちゃんと外すから、我慢してと言ったのだその間にも渚君は俺のところをほぐすのをやめなかった。すると、ごめんね、もういれるからっと辛そうに
「ハァッ…狭っい…ね業君の中…、でも気持ちい、業君は?」
「あっ…いた…い…」
「ごめん、もう動くから、あっそう言えば此れ外すね」そう言うと僕は腰を動かして業君のイイトコロを見つけようとしたけれどもさっきからずっと耐えていたから我慢出来るはずもなく業君はあっけなくイった。
「はぁはぁ…っ…動か…ないで…よまだ…イったばかり…」
「だから動くんだよ?さっきより気持ちいでしょ?」僕は業君の意志を無視してさっきより早く動いた。そして業君のイイトコロを見つけた。
「はぁ!はぁっ…もっと…頂戴…」僕は理性をとばして業君にがっついた。そして、合わせてもいないのにほとんど一緒ににイった。


その後、そのまま寝てしまったが朝になって後処理をやった。業君は腰が立たなくなってしまい僕が丁寧に中まで洗った

その後2人はラブラブだったとさ、おしまい


書いてる本人がよくわかってないのでわからないと思いますが気にしないでください

Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL ( No.11 )
日時: 2017/04/09 09:01
名前: もう1人の奏

次回はリクエストがあったら受け付けますが、「文豪ストレイドッグス」の太敦前提の芥敦でいこうと思います。

Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL ( No.12 )
日時: 2017/04/09 09:00
名前: もう1人の奏

最近平和になってきた探偵社。それと同時に同時に僕には変わった事が2つある。1つ目は鏡花ちゃんが探偵社に入って以前よりも落ち着いて楽しく暮らせるようになったこと。2つ目は僕に恋人ができたことだ。けれども皆には言っていない。だって言ってしまったら距離をおかれてしまうかもしれないから。僕の恋人は、命の恩人でもあり、優しく、女性を口説いたりするけど以前よりはだいぶ減った。そう、僕の恋人は太宰さんだ。僕から告白したけれども何時リードしてくれるのは太宰さんだ。今は任務の途中で太宰さんと一緒だったけれどもさっき「2つに分かれた方が早く終わって、敦君と一緒にいられるから。」と寂しくもあるが任務が終わった後に太宰さんとデートが出来るので「わくわく」という気持ちの方が勝っていた。こんな事を思い出していたら任務が終わり集合場所に行き太宰さんを探していたら窓側の席に座っていた。僕が「太宰さ〜ん」と声をかけると太宰さんは「やぁ敦君、順調に終わった?」と聞いてくるので「はい、」と元気よく答えた。すると太宰さんが「これからどうしたい?此処でお茶する?其れとも近くを2人で歩き回ってから探偵社に帰る?」とニコニコの笑顔で聞かれたので、お茶にしましょう!と言おうとしたけれども国木田さんに怒られてせっかくの楽しい時間が台無しになって気分が暗くなるのも嫌だったから2個目の近くを2人で歩いて探偵社に帰る事を選んだ。それから2人で色々な所を歩いて、最近あった事をお互いに話したりと時間が過ぎていった。すると太宰さんは「少し待ってて」と言ったのでしばらく其処で待っていると後ろからハンカチで襲われてしまった。


目が覚めて体を動かそうと目をあけると周りが真っ暗で何も見えなかった。一瞬夜かと思ったけど顔に違和感があったので目隠しをされているのだろうとそう結論付けた時に口に接吻をされた。太宰さんとは軽いものしかしたことがなく、今、されたのは結構長く深いものだった。いきなりされて戸惑ってしまい黙ってしまったが口が離れて息が整うと「誰だ!此処は何処だ!」と大きな声で言った。すると僕の目隠ししている布をとった。しばらく目隠しされてた為頭が混乱していたが30秒ほど経つと此処は薄暗く近くに宿敵でもある芥川が立っていた。驚きのあまりに声が出なかった。すると「此処はは僕の家、そして貴様も知っているように僕の名は芥川、芥川龍之介だ。」その答えに僕は思わず黙ってしまった。2人の間に変な空気が漂っていたが数分もしないうちに芥川がさっきまでとは違う顔になっていた。そう、まるで……ギラギラとした獣のように…。そう考えているうちにもう一度僕に接吻をしてきた。今度はさっきよりももっと深く長い接吻だった。その時に何か口の中に無理矢理入れさせて飲み込まされたような気がした。其処から僕の首や体に接吻をしたり乳首を引っかいたりしていた。そんな事をしているうちに急に僕のを舐めてきた。「んっ…やめろ…やぁっ」敦は自分で出した声に驚いていた。しかし僕はそんな事気にも止めずに行為を再開した。すると敦がイったので思わず濃いな、まぁもういいだろうと声に出した。そして敦のナカに指を入れた。ひやぁっ…っと声が出ていたが気にせず僕の物を入れた。すると「いやぁ…たすけ…て…太宰さん…イタッ…はぁっ…はぁっ…」などと今は僕がしているのに太宰さんの名前を呼んでいるのが許せなくさっきよりも強く腰を動かしたり早めたりした。すると敦がイきそうな気がしたのでイないようにして僕は敦のナカにだした。イかせなかったのは先程敦が太宰さんの名を呼んだからだ。此れをしてもまだ怒りはおさまらなかったから大人の玩具を入れたまま放置した。流石に此処にいてはすぐにでも襲いそうだから仕事に戻ることにした。僕はイきたくてもイけない状況を想像しながら仕事をしていたが思わず顔がにやけてしまった。

Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL ( No.13 )
日時: 2017/04/10 09:37
名前: さくや

あれっ?鼻からケチャップが………奏さんなんだこれ?赤い……
ってすいませんふざけました!どーもさくやです!以前掲示板でお話をさせて頂きました!奏さん…この作品美味し過ぎますよ!まず渚カル私カルマは攻め派!だったんですがこれを読んだらリバもいいなぁって感じです!ありがとうございます!!好きが増えました♪
次は太敦→芥川!これもうヤバかったです!敦が可愛いし芥川は必死で可愛かったです!アドバイスなんて無理ですよ!だってお話はしっかりしてるし、説明文もわかりやすいし!なんか上からですいません!自信を持って気楽にする事が一番ですよ!私的には!
これからも頑張って下さい!すっごく面白かったです!お互い気楽に更新しましょう!
長文すいません。さくやでした!

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