大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】ほのぼの終わらないな
- 日時: 2017/08/20 14:36
- 名前: 川本リヴィエ
(『短編こいこいリクこいこい』と同じスレです。)
はじめまして。川本リヴィエ
と申します。松沼から抜け出す気力が
川に流されていきましたよはい。
R指定はー…あるかないかです。
※数字松多め
※速度松多め
※色松多め
※文才皆無
- Re: 【おそ松さん】ほのぼの終わらないな ( No.27 )
- 日時: 2017/08/27 07:35
- 名前: 川本リヴィエ
お待たせしました!カラ松サイド
謎である。
何故トド松が大怪我を負っても撮影が続行されるのか。幼児に大負担ではないか。しかし今はそれどころではなく、一松探しに集中しなければ。
一松は一体誰がいいんだろう。
めすねこと兄だったら、どっちと付き合うだろう。あぁ、あるいはエスパーニャンコという可能性も__ないない。エスパーニャンコはあくまで親友だ。ただ、伝えなければ何も始まらない。今、楽屋のドアを開ける。
ガラガラっと滑るように開いたドアの向こうから、そっとすすりなく声がした。
「…十四松?」
「…う?」ヒック
?!何故ここに十四松?!そうか、一松は十四松だったのか・・・!すっきりした気持ちと同時に焦りと悲しみが沸き上がってくる。俺じゃないのか…なら俺のものにしてやるさッ!
- Re: 【おそ松さん】ほのぼの終わらないな ( No.28 )
- 日時: 2017/08/27 07:45
- 名前: 川本リヴィエ
空気 R指定いきまーす
再びドアが開き、一松が部屋に入り手招きをした。カラ松はそれに従い部屋を出て、ドアを閉めた。静かな沈黙を最初に破ったのは、二人だった。
「あの…」「あのー」
少し息詰まってから、もう一度深呼吸して、再び口を開いた。
「「俺と大人の遊び…してくれないかな」」
あっ、と二人とも赤面しながら、驚きを隠し通そうとしていた。そして部屋に戻り、楽屋の角でひっそり微笑んだ。
- Re: 【おそ松さん】ほのぼの終わらないな ( No.29 )
- 日時: 2017/08/27 08:27
- 名前: 川本リヴィエ
一松は自らの力を全力で抜き、「あとはよろしゃす」みたいな感じでカラ松にもたれかかった。押し倒され、衣服を脱がされ、カラ松がニヤりと笑って、ようやく嬉しそうに笑った。
「はうっ」
いきなりカラ松が一松の口を封じ、舌を入れ、なめ回しなめ回し犯しまくった。それが終わると、今度は首筋に吸い付きながら、乳首をつんつん触ってみる。とりあえずそこをごしゃごしゃぐしゃぐしゃ犯してみて、首筋のキスを続行した。
「……っあ…あぁふぅ…ぅ」
カラ松は乳首に噛みつき、なめ回した。
「…っあ!いわっ!ふぅぅうにやぁ!」
カラ松の手やら口やらは、一松の体をはい回り、感じさせようとした。
「…んあぁっ!かっ、からまっっあ!はぁっ!……いやっ!あんっ…あぁっ」ビクッ
「ふぁ、ふあんじたひゃ?」
噛みつきながらそう言い、下半身へ頭を移動した。おー、タッティ。
「…ひゃん、みにゃいでんっ…」
カラ松は無言でそれに指を突っ込んだ。奥に入れたり表面を撫でたり、激しくかきまわしたりソフトタッチで握ってみたり。そんな度に一松は弱々しく可愛く喘ぐ。カラ松はとうとう口に一松のそれを入れ、なめたりした。
「…っやん!にゃにやってんのしゃっづあ!あんっ!やら!っあぁ!」
一松は恐ろしいほどの快感に、女子みたいなあえぎ声で叫んでいた。
「イク、イッく〜〜〜!!!!!?」
しかし、カラ松はそこで口を離した。
「…な、なぁ、んで、やめ、ちゃうの…はあ、あ、?」
「……まだまだこれからだ」
すると今度は、一松の口にカラ松のものを入れ、理性なんてアフリカに飛んでいきましたよ感覚で二人はまざりはじめた。
「…ぁ!あっ!あぁぁぁぁ!」
「…あ〜、あぁ〜!あぁあぁあー!」
・・・二人とも『あ』しか言ってねぇけど。
ドピャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!
・・・おいおい。
【疲れた〜】
- Re: 【おそ松さん】ほのぼの終わらないな ( No.30 )
- 日時: 2017/09/22 20:58
- 名前: 川本リヴィエ
お久しぶりです皆様…
更新ではありませんすみません
ちょっとお休みします