大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説
- 日時: 2017/11/21 00:21
- 名前: コンブ
どうも。
こんな所にようこそ。
ここは
私がパッと思い付いたblを
気まぐれにカキコするだけの場所です。
それゆえ駄作品のみとなります。
ご了承下さい。
リクエスト…も、もしお応え出来ればカキコしようかなと思っています。
ですが
お魚Tubeはmt右固定、
ふにふに実況者も右固定となります。
マイナージャンルで申し訳ない。
以上をご理解の上、
当スレッドをご覧下さい。
宜しくお願いします。
あ…荒し、批判は受け付けません。
ご了承下さい。
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.29 )
- 日時: 2018/05/20 18:39
- 名前: コンブ
腐ィッシャーズ r18
フランsのリクエストです!
モトキ総受け 【僕は今日も愛される】【シルクver.】
シルクの手から僕の頬に伝わる体温は
僕の凍り付いた心を溶かす様に染み込んでいく。
そのまま顎を引き寄せられ
何回目かわからないキスをする。
あっという間に口の中に滑り込むシルクの舌は
薬で感じやすくなっている僕には
少々刺激が強かった
何故だろう。
この地獄の様な日々から抜け出したいのに
骨の髄まで皆の愛に犯されている。
心から離れて行きそうだった
わずかな抵抗を繋ぎ止め
シルクの舌を威嚇する様に噛む
「……!!!ってぇな。」
バチィン
左頬に赤い跡が付く。
「おい。何抵抗してんだよ。」
必死の思いで睨みつける
だが、全く効果が無いようだ。
「今日は優しくしてやろうと思ったのに……。」
嘘だ。この行為でシルクが一度でも僕に優しくしたことがあっただろうか。
「モトキ、早くこっちにケツ向けろ」
渋々、重い腰をあげ四つん這いの姿勢でシルクにお尻向ける。
「俺の舌を噛んだ罰だ。今日は特別激しくしてやるよ。」
シルクの二本の指が、気持ちの悪い音をたてながら僕のアナに押し入ってくる。
「あん…………んはぁ…//」
ちょっとゴツゴツした、シルクの指。
その感覚がたまらなく気持ちいい。
五分も経たぬ内に指を引き抜いたシルクは変わりに、既に立ち上がったモノをあてがう。
そのまま何の合図もなく勢い良く腰を打ち付けた。
「ああああっん……///らめぇ//シル……クゥ……」
「そう……。そんな風に喘いでればいいんだよ!」
悔しいがどうしようもなく気持ちいい
「んんんっ…///……やめぇ……//」
「くはっ……やっべ……良すぎ……//」
「んあああぁ……/////んんっ……//」
「声……出せよっ……!!」
バチィン!!
「ぁ¨ぁ¨あ¨あ¨あ¨あ¨ぁ¨ぁ¨っ……!!」
バチィン!!
「い¨だいっ!い¨だいっ!」
やめて!痛い!
「痛いくらいが丁度良いだろ。」
「ああっ!も……だ…め…////」
「……イっちまえ!!」
「んあああっ!!」
はっ………はっ……らめぇ……
「……トキ……モ……モトキ!」
「んんっ…。」
「お前気絶すんなよ。ったく、今日はこの辺でやめにしとくわ。」
「…………。」
「モトキ。……気持ちよかったか?」
「…………痛かった。」
「そ。」
「とりあえず。飯食って、風呂入って寝ろよ。」
「……。」
とても話せる気分じゃなかった。
ひどく腰は痛むし、散々叩かれた場所も腫れ上がっていた。
「……悪かったよ。」
謝るなら最初からやるなよ。
んむっ………
へっ?
「ごめん。」
初めての優しいシルクのキス。
目を丸くして見つめた先の微笑みは
久しぶりに見た、優しいシルクの顔だった。
シルクver. 完
はい。モトキ総受けシルクver.
終わりました!
いや、書くの難しい。
はるなsリクエストしばしお待ちを!
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.30 )
- 日時: 2018/05/20 21:21
- 名前: はるな
萌え死にそう…毎回可愛い神小説ありがとうございます(死んだ可愛い過ぎて)
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.31 )
- 日時: 2018/05/24 13:10
- 名前: フラン
こんにちわ!
またまたリクエストしたのを書いていただいて…
嬉しい限りです!
無理矢理ヤられてるモトキがかわいすぎます
他のメンバーの分も期待してます!
頑張って下さい!!
p.s いまテスト勉強でこまめにチェック出来なくてすいません
勉強の合間に見させてもらいます!
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.32 )
- 日時: 2018/05/27 16:04
- 名前: コンブ
腐ィッシャーズ r18
モトキ総受け 【僕は今日も愛される】【マサイver.】
目が覚めて、最初に視界に映ったのはマサイの顔だった。
僕に添い寝していたみたいで
静かな寝息をたてて寝ている……。
なんだか居心地が悪くなってマサイから離れようと身を起こしかけたとき
ふいに身体を引き寄せられた。
「起きてたの?」
「俺の可愛い可愛いモトキくんの寝顔を間近で見ようと思って。」
「いや、お前のじゃねぇし。」
「じゃ、誰の?」
「誰のでもない。僕自身のもの。」
「……。」
パシャッ
「ちょっ……!!何すんの!?」
「今のモトキが可愛かったから、写真撮った」
「なんなんだ、まったく。」
「そういえば……こないだは悪かったな。」
「今更かよ。」
「……その……あの時はちょっと興奮して…たっていうか…」
「どうせ今日も殴るんでしょ。」
「……いやっ……そんな…」
「どうぞ。気がすむまで殴ればいい。」
今は、とにかく顔を見たくなかった。
ゴロンと床を転がりマサイに背を向ける。
「……ごめん。」
「……………。」
口を開かず背を向けていたら
右肩を床に押し付けられ、仰向けになった。
「何?」
ドンッ
見えたのは、暗い天井ではなく狂気に満ちたハーフ顔だった。
「……今日は優しくするから…」
「嘘つき。」
薄い唇が重なってくる。
僕の唇に貪るように食らいつく
せめてそれぐらいには応えてあげようとマサイの動きに合わせて僕も口を動かす。
お互いの顔が遠ざかれば、透明な糸が一筋光って切れた。
「……ねぇ、抱かないからさ…」
そう言いながら、ジジッっと音を響かせ、ジーパンのチャックをおろす。
僕を壁際に女の子座りで座らせ、膝立ちでその上に跨がる。
既に下ろした下着の下のモノを僕の前に差し出す。
「……舐めて。」
さっきまでの態度とは一変して、怖い顔で僕を睨みつける。
これで愛してるって言うもんだから、困ったものだ。
目の前に出されたモノに顔を背ける。
「早く。」
嫌だ。マサイのでも嫌だ。
顔を大きな両手で掴まれ、マサイのモノに唇を当てるように揺さぶられる。
「……はぁ。」
息を吐いた一瞬の隙に、口一杯に押し込まれる。
「うおぇ……んむんぅ…。」
諦めて、気持ち悪い音を立てながらマサイのモノを舐める。
「……あんまり上手くないな。」
うるさい。慣れてないんだよ。
「でも、可愛いからいいや。」
なんじゃそりゃ
マサイの顔を覗き見ようと目を動かした
パシャッ
「んむっう……うー。」
(撮るなぁ!)
「…んん//良くなってきた。」
「……もう、出る!」
「!!??」
「……はぁ、気持ち良かった。ありがと。」
「……んんー。んっ…。」
「ごめん。口に出しちゃった……」
ゴクッ
「あぁ、飲んじゃダメ!」
「いいよ。マサイのなら。不味いけど。」
「はっ、早く口すすぎにいこっ。」
「別に……大丈夫。」
「とりあえず、マサイ。それしまって?」
「……ごめん。」
「謝んないで。」
「また…勢いのまま、やっちゃった。」
「んー。もう慣れた。」
細い身体が僕に絡み付く。
どうやら抱き付かれているようだ。
確かに僕はこの前の事を完全に許していない。
だけど……、僕の事を本気で愛してくれてる。
その気持ちは伝わったから。
今ならこの前の事も、今の事も、マサイの弱みと愛を受け止められる。そんな気がする。
ああ、僕もさっきまで怒ってたのに、
酷いことされたのに、
理不尽に監禁されてるのに、
嫌いになれないな。
なんでだろう。
愛………なのかな。
口にこびりついている、マサイの白い液体を飲み込みながら、
マサイのぬくもりに包まれながら
ふと、そんな事を考えた。
完
はい。モトキ総受けマサイver.
完結です。
モトキ君がマサイのアレをパクパクしました。
なんか途中から意味不明ですね。
次回、しばしお待ちを!