大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説
- 日時: 2017/11/21 00:21
- 名前: コンブ
どうも。
こんな所にようこそ。
ここは
私がパッと思い付いたblを
気まぐれにカキコするだけの場所です。
それゆえ駄作品のみとなります。
ご了承下さい。
リクエスト…も、もしお応え出来ればカキコしようかなと思っています。
ですが
お魚Tubeはmt右固定、
ふにふに実況者も右固定となります。
マイナージャンルで申し訳ない。
以上をご理解の上、
当スレッドをご覧下さい。
宜しくお願いします。
あ…荒し、批判は受け付けません。
ご了承下さい。
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.25 )
- 日時: 2018/05/06 21:41
- 名前: フラン
書いていただきありがとうございました。
ダマモトごちそうさまでした!!!
ダマモト可愛すぎて死にかけました(笑)
またリクエストよかったら、
メンバー×モトキしてほしいです
媚薬盛られちゃったりして...
楽しみに待ってます!
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.26 )
- 日時: 2018/05/19 18:43
- 名前: コンブ
腐ィッシャーズ r18
フランsリクエストありがとうございます!!
モトキ総受け 【僕は今日も愛される】【シルクver.】
暗い部屋。ここは僕の家。
僕に繋がれてるのは、冷たい鎖。
もう、何月何日何時何分かもわからない。
だけど、必ずやって来る。
「よぉ、モトキ。元気か?」
ほらね。
何が、『元気か?』だよ。
元気な訳無いだろ。
もう何日も、薬漬けなんだから。
「wwwwどうしたww。そんな顔すんなって、今日もたっぷり愛してやるから。」
何言ってんだこいつ。
足で蹴り飛ばしてやりたくなる。
ちょっと身体を動かして絶望した。
首にはピンクの首輪。
手足に鎖。
「何?ここから逃げようとしても無駄。もうお前に味方は居ない。」
「だけど、心から愛してくれる奴らは居る。」
「モトキ、選べ。誰も味方の居ない世界か、それとも愛してくれる奴らの居る世界か。」
「頭のいいモトキくんなら、わかるよね。」
ふざけるな。薬のせいでビンビンに感じてしまう身体は、冷たい鎖でも収まらないほどの熱気を帯びている。
壁に寄りかかり、両膝を抱えてシルクを睨みつける。
僕の身体を包む、白いYシャツ。
それだけが僕に許された唯一の衣服だ。
「そういや、昨日はマサイだったろ?どうだった?」
どうしたこうしたもあるもんか。
僕はマサイに散々やられた。
後ろで束ねた髪を引っ張られたり、
ベルトで鞭打たれたりもした。
おかげでこっちは身体が痛くてしょうがない。
「随分派手にやったな。」
僕の鎖骨を撫でながら、シルクは笑みを浮かべる。
そこには紫色の跡が残っていた。
シルクを睨んでいた両目をその跡に移す。
「じゃ、今日は俺の相手……よろしくな。」
はい!フランsリクエストありがとうございます!
モトキは絶賛監禁中ですww。
毎日交代でメンバーに抱かれてます。
モトキくんは一応ご飯食べたり歯を磨いたりしてますが、それはメンバーに抱かれる時だけです。メンバーに鎖を外して貰わなければ、部屋の外に出ることは出来ません。
次はシルクがモトキに手を出しちゃいます!
一応メンバー全員出す予定です!
しばしお待ちを!!
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.27 )
- 日時: 2018/05/19 18:50
- 名前: コンブ
作者より
な、なん………だと………
皆さん、観覧1000越えありがとうございます!!
ゆっくりではありますが
これからも投稿頑張っていくので
どうぞ、よろしくお願いします!!
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.28 )
- 日時: 2018/05/20 02:27
- 名前: はるな
初めまして!!!小説を読ませていただきました!!!可愛い!!!あの、早速で申し訳ないのですが…リクエストをしても宜しいでしょうか?
出来れば…ダマモトでお願いできませんか?出来たらで良いですから!!!