大人二次小説(BLGL・二次15禁)

魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説
日時: 2017/11/21 00:21
名前: コンブ

どうも。
こんな所にようこそ。

ここは
私がパッと思い付いたblを
気まぐれにカキコするだけの場所です。
それゆえ駄作品のみとなります。
ご了承下さい。

リクエスト…も、もしお応え出来ればカキコしようかなと思っています。

ですが
お魚Tubeはmt右固定、
ふにふに実況者も右固定となります。
マイナージャンルで申し訳ない。

以上をご理解の上、
当スレッドをご覧下さい。
宜しくお願いします。


あ…荒し、批判は受け付けません。
ご了承下さい。

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Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.17 )
日時: 2018/03/29 17:47
名前: コンブ

腐ィッシャーズ r18
【じゃあ、マッサージのお礼に】
シルモト マサモト
はっ!と思い付いたお話。短編です。

シルモト


「う〜ぅ、あぁあぁあぁ〜〜。」
モトキのマッサージはやっぱ気持ちいいなぁ〜。

「この辺かな?……おっ、ヒット。」
何か肩こりが辛そうだったから、マッサージしてやってます。ただ、筋肉がありすぎて硬い。

「ふぃ〜。大分ほぐれたんじゃない?」

「肩がかる〜い。サンキュな!」

「どういたしまして。」ニコッ

「じゃ、お礼しなきゃだな。」

「いいよ。お気持ちだけで充分♪」
その言葉を発した直後、身体はシルクの硬い布団の中だった。

「受けとれよ。」
モトキの唇を俺の厚い唇で塞ぐ。モトキは目を見開いて驚いている。そのまま舌を差し込み、モトキの舌と絡める。そのうちモトキも俺に促されるまま、舌を不器用に動かし始めた。

「んんぅ…うふぅ…はぅ…」
断ったのに、キスして来やがった。
でも、この違和感に慣れてしまった自分がいる。普段からことあるごとにシルクはキスをしてくる。お風呂に入った時、寝る前、撮影が終わった後。それ以上の事はしたこと無いけど。そのせいか自分自身もキスが上手になってしまった様な気がする。今日のキスは長いな…。悪寒がする。シルクの気持ちに答えようと懸命に舌を動かしていると、さわさわと太ももを撫でてきた。

「!!!」
なにっ!?くすぐったい!思わずシルクを突き飛ばす。

「なに?どうしたぁ?」

「なに?じゃねーよ!第一、お礼って何?いつものキスじゃん!……あ。」

「あぁ、キスと太ももだけじゃ駄目だった?まー、マッサージしてもらっちゃったしな〜。」

「いやっ、そういう意味じゃ……」

「モトキくんはどんなプレイがお好み?」


はい、また作品増やしたぁ。
こちらはあまり長くしません。なんせシルモトver.とマサモトver.の二本立てですから。

次回
へぇ〜、ここがいいんだ。

ついに禁断の行為に手を伸ばす!

Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.18 )
日時: 2018/04/03 12:24
名前: コンブ

腐ィッシャーズ r18
【じゃあ、マッサージのお礼に】
シルモト マサモト

シルモトver.

「好きなプレイとか無いから!もう終わりにしよ!ね!」
ここでやめないと僕の処女が危ない。マジでヤられる!

「そっか!バックから突くのがいいのか!ちょっと待ってて〜♪」

「いや、僕一言もそんな事言ってない………。」
そう呟き、シルクの行動にあっけに取られていたら、シルクはローションカッ○ス○ックやった時に使ったローションを持ってきた。

「はい、ローション!」

「いや、ヤるなんて一言も言ってない………よ?」
何故か僕はズボンとパンツを脱がされシルクにお尻を向けるような形で四つん這いにされた。

「今日はボクサーパンツなんだ〜。」
俺はモトキに考える隙を与えないように素早くズボンとパンツを脱がした。そして四つん這いにした。(笑)

「シルク、イっきま〜す!」
掛け声と同時にローションで濡らした指をモトキの穴に差し込む。そしてかきまわす。

「あぅっ…!何…してっ!」
急に圧迫感を覚える。そして痛みと奇妙な快感を感じる。腕に力が入らない……!



なんだこれは(笑)
前回のシルモトが結構きつめだったのでちょっとギャグっぽくしてみました。ご安心をマサモトはマサめちゃかっこよくするから!

次回予告の題名まで辿り着かなかった。ごめんちょ。許してちょ。

Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.19 )
日時: 2018/04/17 00:46
名前: コンブ

腐ィッシャーズ r18
【じゃあ、マッサージのお礼に】
シルモト マサモト

シルモトver.


ダメ///………このままじゃ……//

おかしくなるぅっ////!!!
「……んっっあぁ//やめっ……!」

一本、二本と足されていく指に、身体がまるでもっとくれと言う様に吸い付いて来る。入れた時の事を想像し、ニヤケがとまらない。恐らく俺は今この世で一番キモいこと極まりないだろう。うへへへへ。
「さぁ〜〜って、もう入れますよ〜!準備は出来てますかぁ〜?」

「はぁっ…?いい……//わけな//いだろ……///!!」
僕の言葉も耳まで届かぬうちに、シルクはすでに、もうそれはそれはギンギンになったナニをあてがっていた。いや行動はえーよ。多分世界最速おめでたくないやめろ。

「うわぁ……締まりすぎぃ…でも気持ちーよ。」

「あぁぁ……くぁっ……ぅん//……はぁはぁっ///……」
硬いシルクのモノが前立腺に当たって、言葉で表せないような気持ち良さと絶妙な痛みが脳みそを支配する。 

「もっ……イくぞ……んっっ///!」

「まってっ……!!ああっ!!!//」



その数時間後

「君達はわかってるかな?事の重大さを。ねぇ…シルクくん?そしてダーマくん?」

「「マジ、すんませんでした。」」

「シルクくんはまずマッサージのお礼とか言って人の貞操奪ってくれちゃってんの?初めてはもっと大切な時にしたかったのに。」

「え、そこ?」

「ダーマくんも、秋葉で見つけた意味わからん品を勝手に友人に飲ませない事。しかもそれが興奮剤だと知っていたのだからなおさら。次やったら、朝起きて鏡みたら自分かどうかもわからないぐらいに絵の具で顔面ピカソにしてやるから。」

「お願い、またやるかもしれないけどやめて。会社行けないから。」

「マジでマサイとダホが来てくれなかったらヤバかったんだから。」

「「でも、気持ち良かったんでしょ?」」

「あ¨?なんかいったか?」

「「モウシマセン。オユルシヲ。」」


その後二人は耳にタコが出来るくらい叱られましたとさ。



はい、シルモトver.完結!
次回をマサモトver.開始です。
ドSマサイがモトキをあんなことこんなことしちゃいますぅ。(笑)
あ、変に期待しないでくださいね。
あくまでも気まぐれ小説なんで。


追記
超能力小説の方、しばらくお待ち下さい!
なんせ思い付きで始めたもんだから、設定がまとまってなくて……
大丈夫!失踪はしてないよ!

Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.20 )
日時: 2018/04/22 01:01
名前: コンブ

腐ィッシャーズ r18
【じゃあ、マッサージのお礼に】
シルモト マサモト


マサモトver. 開始!!


「ねぇ、マサイ〜。まだぁ〜?」

「まだ始めたばっかだけど?…」
モトキが昼飯食べにいこー、と言ってきた。OKと返事をしたら、さっきからこの調子。カメラの整備してからって言ったのに。

「お腹空いたな〜♪まだかな〜♪何食べるぅ〜?」
マサイをお昼ご飯に誘ったら、良いと言ってくれた。だけどカメラをいじってからだって。もう15分も経ってる…。マサイは僕に背を向けたまま、真剣な眼差しでカメラとにらめっこしてる。

「は〜い、マッサージのお時間です。ソファにおかけくださ〜い!」
あまりに暇だから、目の下にクマの出来ているマサイを無理矢理ソファにうつ伏せに寝かせた。

「おい、ちょっと…わぁっ!カメラ整備してたのに〜。」
全く…。こんなモトキは珍しい。普段はノーリアクションを貫くミステリアス王子なのに、今日はまるで弟のように甘えてくる。

「こってますね〜。お客さん。どうですか?気持ち良いですかぁ〜?」

「ん〜、眠い…。」
おいモトキ、お前飯食べに行く気ないだろ。俺のカメラ整備が終わったら食べに行くって言ったのに。これじゃ終わらん。

「なんか、不満そうだね。ならこうだ!」

「うはっ!あはははははは!!ちょっ…やめっ!あぁははははは!」

「どうだぁ!………うん、ごめん。マッサージ終わりまーす。」
なんか微妙な感じになっちゃったので、やめました。いや、マサイがあまりに構ってくれないならさぁ…。寂しくなったって言うかなんと言うか…。だってこいついつも他人にちょっかいだすじゃん!

なんかモトキにくすぐられてスイッチ入った。逆に飯食べに行く気も、カメラ整備する気も無くなった。モトキ……俺がスイッチ入ったらどうなるか……分かるよなぁ?




はい!ドSマサイの反撃開始です!
私は書く時なるべくリアルに近づけるように頑張って書いているのですが、なんかモトキもマサイもキャラおかしい。
まあ所詮素人の書いた小説+気まぐれの産物なんで期待はしないで下さい。ちょーぜつ美化された感じですね。モトキの名前を自分の名前に変えれば夢小説っぽくもなります(笑)

次回
こうされたかったんだろ。

自らハードル上げてくスタァイル。

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