大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説
- 日時: 2017/11/21 00:21
- 名前: コンブ
どうも。
こんな所にようこそ。
ここは
私がパッと思い付いたblを
気まぐれにカキコするだけの場所です。
それゆえ駄作品のみとなります。
ご了承下さい。
リクエスト…も、もしお応え出来ればカキコしようかなと思っています。
ですが
お魚Tubeはmt右固定、
ふにふに実況者も右固定となります。
マイナージャンルで申し訳ない。
以上をご理解の上、
当スレッドをご覧下さい。
宜しくお願いします。
あ…荒し、批判は受け付けません。
ご了承下さい。
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.5 )
- 日時: 2017/11/21 23:32
- 名前: Ri猫
初めまして
フィッシャーズのbl!?
俺は書けないから感動
続きお願いします!!
あと絡んでください!!
|||ゝ°*)ちらっ
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.6 )
- 日時: 2017/11/21 23:42
- 名前: コンブ
フィッシャーズbl シルク×モトキ r18
「大丈夫。コンドームは付けてやるからさ。」
「いや、そういう問題じゃ…あっ!あぁっ!んあぁっ…」
「もう良いだろ。」
「待ってぇ!んんっ、あっ!あああっ!あぁん!んあぁあっ…!」
中に押し入ってくる、シルクの固いものに思わずはねあがる 。それは初めての感覚だった。
「うわっ、中ってこんなにきもちーのかよっ。ヤベェ…」
モトキの中は熱くキツく濡れていて、ケツの穴ってこんなにもイイのかと初めて知った。
「あっんっ!んんぅっ!んぅん…んふっ…んんんっっ!?」
今すごく良かった…なんて考えてる自分はもう後ろの良さを知ってしまったんだろう。もう戻れない。
「声っ…出せよっ…!あっ。イイ…。きもちいぞモトキィ…。」
「んぁぁ、あああぁぁ…んんっ!」
上の部屋にいるマサイに聞こえないように必死に声を押さえる。でも、シルクは上手い。つい声が漏れてしまう。
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.7 )
- 日時: 2017/12/12 00:34
- 名前: コンブ
こんにちは
Ri猫さん。
駄作ですがよろしければ見ていって下さい。
あ、注意書きの方ご確認の上ご覧下さい。
返信遅れてすみません(;△;)
最近忙しくて(泣)
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.8 )
- 日時: 2017/12/12 00:52
- 名前: コンブ
魚Tuber シル×モト r18
「ふぇあっ…!?何いって…あっ!」
「これちゃんと効くかな〜?」
「あぅっ……きも…ちわるっ!何!?」
「え?媚薬だけど?」
たまたまネットサーフィンしてたら みつけた品。まさかこんな時に役立つとは(笑)
媚薬とかそんな物、シルクはまるで興味ないのに…。ご乱心だったのか。そんな事を考えているうちに、効いてきたようだ。体が熱い。呼吸が乱れる。全身を駆け巡るもどかしさ、あぁ刺激が…欲しいっ……
短くてごめんちょ。
寝ます。