大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説
- 日時: 2017/11/21 00:21
- 名前: コンブ
どうも。
こんな所にようこそ。
ここは
私がパッと思い付いたblを
気まぐれにカキコするだけの場所です。
それゆえ駄作品のみとなります。
ご了承下さい。
リクエスト…も、もしお応え出来ればカキコしようかなと思っています。
ですが
お魚Tubeはmt右固定、
ふにふに実況者も右固定となります。
マイナージャンルで申し訳ない。
以上をご理解の上、
当スレッドをご覧下さい。
宜しくお願いします。
あ…荒し、批判は受け付けません。
ご了承下さい。
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.21 )
- 日時: 2018/05/03 23:23
- 名前: コンブ
腐ィッシャーズ r18
【じゃ、マッサージのお礼に】
シルモト マサモト
マサモトver.
俺はソファから立ち上がりかけたモトキの左肩を右腕で抱き寄せる。
「うぇっ!なに!?」
「本当はこうされたかったんだろ?」
抱き寄せたモトキの耳元で囁く。生唾を飲み込む音が聞こえる。
肩を寄せられたと思えば、いつもより低い声で呟く。その暖かい吐息にその声に思わず唾を飲む。全身の鳥肌が立つ。
そのまま鎖骨を伝いワイシャツを脱がしながら、脇腹を撫でる。勢い殺さずモトキの上にまたがる。
「はい。立場反対〜♪」
「ごめんって……」
「ごめん?これお礼なんだけど?」
「いや、…でもマサイ怒って……」
「モトキなら受け取ってくれるよな。俺の気持ち」
はい。きりがいいのでここで休憩挟みます〜。
いやぁ〜いい感じになってきたかな?
次回
俺からモトキへマッサージ
この時点で予想つくよね(笑)
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.22 )
- 日時: 2018/05/04 20:49
- 名前: コンブ
腐ィッシャーズ r18
【じゃ、マッサージのお礼に】
シルモト マサモト
マサモト ver.
「んぐぅっ!……はひふんのふぁふぁひぃ!?(何すんのマサイ!?)」
「舐めて。早く。」
ペロッ……ペチャ…クチュ
「こんなもんか。」
「…んはっ、はぁ……何でこんなこと…。」
「何でって、こういう事。」
モトキのパンツに手を滑り込ませると、丸いお尻を撫でながらその割れ目に指をさしこむ。モトキはかなり驚いた様子で、慌てて俺の指を引き抜こうとする。だか、素早くモトキの両腕をひっつかみソファに押さえ付ける。
「ごめんなさい!…ごめんなさいぃ…もうくすぐったりしないから!」
どうにもこうにも身動きがとれない。じたばたしている間にもマサイの指は僕を犯す。
「……入れるぞ。」
「……ほんとにぃっ!ごめんなさい!許してぇ!…あぁぁっ///……」
あ、あ……マシャイ…の…大き…//気持ちい……
「どうですか?お客さん?……はぁっ……気持ちいいでしょ。」
「あっ、うぅ…はっ、あぁぁ…。」
気持ちいぃょ。もっと、もっと……
「追加料金は、モトキのお口で払えよ?」
はい。マサモトver.終了です!
なんか最後ベタな展開になってしまいました。
期待ハズレと言う方、申し訳ない。
次は現在止まっているあのお話をまた書いていきたいと思ってます。
そして、ネタが無いのでリク募集!
フィッシャーズのcpはとりまなんでも書けます。もし、他のYouTuberが見たい!と言う方が多い場合、新たにリク限定の掲示板を作ります。
ぜひ、コメントお願いします!
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.23 )
- 日時: 2018/05/06 01:20
- 名前: フラン
こんばんわ!
いつも作品を楽しく見させて頂いてます。
さて、リクエストですが
ダマモトを書いてほしいです
ダーマがSでモトキがMでモトキがダーマに痴漢されている感じがいいです
注文が多くてすいませんが作品楽しみにしています!
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.24 )
- 日時: 2018/05/06 12:08
- 名前: コンブ
腐ィッシャーズ フランsのリクエスト
リクエストありがとうございます!
ダマモト 【可愛い奴め】
引っ越したと言うモトキの家に遊びにきた。もう一週間ほど経っているが、モトキの性格故にとても綺麗だ。こまめに掃除もしている様で埃なんか見当たらない。俺も掃除しなきゃなぁーなんて思って居たら、その辺のスーパーから帰って来たらしいモトキが玄関に立っていた。
「どうかな、僕の家?あんまり綺麗じゃないけど…まぁゆっくりしてってよ。」
これで綺麗じゃなかったら、世の中の家皆ゴミ屋敷だろ。
「なあー、腹減ってゲームやる気力も無いんだけど、なんか作って。」
「そういうと思って、スーパー行ってきたんだよ。ちょっと待ってて。」
人の家に来るなり『お腹空いた』か、全く…世話が焼けるね。まぁ、ダーマらしいけど。
「おっ、ハ○ボーグミじゃん!食べちゃお!」
「おぉーい、人がご飯作ってやってんのに!てか、僕のグミ!」
「わかりましたよー。早く作ってぇ〜。」
「はいはい。ちょっと待って。」
(モトキの後ろ姿可愛い過ぎかよ…。プリケツこっちに向けやがって。)
少し意地悪してやろうと、忍び足でモトキの背後に回り、思いっきりケツを叩く。
ペチィッ!!
「あぅっ!!…何すんじゃい!」
痛いなぁ……危ない危ない、痛みで感じるとこだった…。
もみもみ…もみもみ…
「ひゃぅっ////!!……なに…してぇ……!」
「何ってケツ揉んでんの。いやぁ〜見事なプリケツ。」
「やっ…やめぇ///……。そん…な…とこ、さわんなっ!」
「じゃ、前なら良いの?」サワサワ
モトキの鳥肌が立つのが見えた。こいつ感じてんな…。
「…ダー、マ……んんっ///…はぁ…」
「何?感じてんの?料理中に男友達にモノ触られて、そんなにきもちい?」ちょっとだけ背の高いモトキの顔を見上げれば、赤く高揚しているのがわかった。
「やなんだ、はい。やめた。」
「へぇっ?」
「やなんでしょ。じゃあ、ここで終わり。」
「…そ、そんな。ひどい……」
「そんなにして欲しいの?」
コクッ
「何処をどうして欲しいか、言えたらね。」
「いえな、い。…はずかしぃ///」
「なら、やってあげない。」
「んん……ま、前触って……」
「それが人にお願いする態度?」
「前ぇ、触って……下さい…。」
「良く出来ました。」
また、モトキのモノを触る。今度はズボンもパンツも脱がして。
「ほら、ちゃんと野菜切って。」
包丁を持つ手が止まってる。身体を支える足はガクガクと震えてる。
「あっ、ああぁ///……もっ、むりぃ//…」
「だーめ。イかせてあげませぇん。」
近くにあった輪ゴムでモトキのモノを射精出来ない様に縛る。すっかり立ち上がったモノは大きく膨らんでいる。
「飯できたら、出していいよ。」
「うぅ……///」
トントンと包丁を下ろす音と、モトキの悶える声が耳に流れ込んでくる。
「で、できたよ。もぅ…出していい?///」
「ちゃんと作れたご褒美。」
目の前には、温かく湯気をのぼらせたモトキの手料理。いただく前にモトキのモノに着けた輪ゴムを外し、強く擦る。
「あぁっ//!!……んああぁっ//!!」
その場に膝を折って崩れるモトキ、あぁ、なんて可愛いんだろう。
「全く…男にいじられてイっちゃって……だらしないな。」
「ダーマぁ……」
モトキが抱きついてきた。
「なんだよ。」
「……よかった///」
「あっそ。」
可愛い。これだからモトキの痴漢はやめられない。
はい。初リクエストです!
どうでしたでしょうか……?
フランsリクエストありがとうございました!
まだまだリクエスト受け付けてます!
ぜひ、コメント下さい。