大人二次小説(BLGL・二次15禁)

魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説
日時: 2017/11/21 00:21
名前: コンブ

どうも。
こんな所にようこそ。

ここは
私がパッと思い付いたblを
気まぐれにカキコするだけの場所です。
それゆえ駄作品のみとなります。
ご了承下さい。

リクエスト…も、もしお応え出来ればカキコしようかなと思っています。

ですが
お魚Tubeはmt右固定、
ふにふに実況者も右固定となります。
マイナージャンルで申し訳ない。

以上をご理解の上、
当スレッドをご覧下さい。
宜しくお願いします。


あ…荒し、批判は受け付けません。
ご了承下さい。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8



Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.1 )
日時: 2017/11/21 00:27
名前: コンブ

追記

投稿ペースは未定。
まあ、一週間に一回位のかなりスローペースとなります。

あと、ここは※BL※限定です。

道に迷った方はブラウザバックしてください。

Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.2 )
日時: 2017/11/21 18:10
名前: コンブ

魚Tuber シル×モト r18
((恋愛的ではありません。友達です。

「なあ、シルク…あの悪いんだけど… 頭痛くてさ…あの頭痛薬…ない?」

「ん?あー、あるよ。ちょっと待って
 今探してくる。」

「本当ごめん…。」

俺は今、編集でイライラしていた。
そこに、頭が痛いと訴えるモトキ。
悪いな。お前でストレス発散させてもらうぜ。

「ほい!薬。」

「ありがとー。感謝!」

「良いよ、別にこれくらい。」

「早く、効かないかなー。」

「俺の布団で寝ててイイヨー。」

「じゃ、お言葉に甘えて。」
トスットスッ………

「本当に人を疑わないな…。まあ、好 都合だから良いけど。」

俺だって人間だ。ストレスも溜まれば
性欲だって湧く。その矛先がモトキだった。それだけ。

Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.3 )
日時: 2017/11/21 18:44
名前: コンブ

魚Tuber シル×モト r18

体の中で、何かがうごめく…。
その感覚は明らかに、何かを受け入れる所ではない所からだった。
驚いて辺りを見渡すと、興奮した様子のシルクが僕の穴をかきまわしていた。
状況を理解したとき、痛みが脳に伝わってきた。

「ああっ!!いだっ…!いだいぃっ!なっ、…あうっ、いたっ!なに、これっ!」

「あ、やっと起きたよ。こんなグチョグチョにしても起きないからマジビビったww」

「とり、あえずっ…やめて!痛いからっ!」

「悪いけど、今主導権は俺にある。」
抵抗しようと試みれば、ご丁寧に手首を拘束していた。

「なっ、んで…こんな事…。」

「ん?俺のストレス発散。あと、最近たまってたからw」

「んな事知るか!いだっ…やめろってのっ!あっ、いたっ!」

「かれこれ20分もいじってんのになぁ。」

「いたいって…もぉ……んあっ!
あっ!ん!?あぁっ!」

「おっ、感じる様になったか。てかケツの穴で、気持ちよくなれんだ。」

「あっ!……はぁんっ!んんっ!」

「別に声殺さなくても良いのに。まあ今のうちから、練習しときなよ。これからもっと喘ぐ事になるんだから。」

Re: フィッシャーズblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.4 )
日時: 2017/11/21 23:20
名前: コンブ

題名変えました。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。