大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説
- 日時: 2017/11/21 00:21
- 名前: コンブ
どうも。
こんな所にようこそ。
ここは
私がパッと思い付いたblを
気まぐれにカキコするだけの場所です。
それゆえ駄作品のみとなります。
ご了承下さい。
リクエスト…も、もしお応え出来ればカキコしようかなと思っています。
ですが
お魚Tubeはmt右固定、
ふにふに実況者も右固定となります。
マイナージャンルで申し訳ない。
以上をご理解の上、
当スレッドをご覧下さい。
宜しくお願いします。
あ…荒し、批判は受け付けません。
ご了承下さい。
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.9 )
- 日時: 2017/12/12 18:14
- 名前: コンブ
魚Tuber シル×モト r18
もう、戻れない。あの快感を覚えてしまった体は、媚薬の力かそれとも本能か、刺激を求めている。肩を上下に動かし乱れた息を整えようとする。
「はぁ、はぁ、…んっはぁ…。」
さっきイッたから、こいつは味を覚えたらしい。荒い呼吸、震える体。そして、物欲しそうにこちらを見る瞳。男に興奮した事は無かった、ましてや幼馴染みに。
「まだ欲しい?」
「お、お前の…せいだよ。はぁ…。そんな…物塗るからぁ。」
「何?何を塗られたの?」
「えっ…その、あの…び、媚薬だょ。………言わせんなぁ」
モトキはプライベートでも下ネタなんて言わない奴だ。この状況で俺が笑みひとつ見せずに見下ろしているのが怖いんだろう。あぁ…イィ。アハハッ…楽しくてしょうがない。モトキ、悪いね。もう少しだけ付き合えよ。
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.10 )
- 日時: 2017/12/25 01:31
- 名前: コンブ
魚Tuber シル×モト r18
なんでそんな目で僕を見下ろすんだよ。怖いよシルク。いつもの明るくて面白いシルクは何処にも居ない。そこで僕を見下ろすのは欲望にまみれた獣だった。
「……っはぁ。シル、ク。もうやめ…ようよ…。少し落ち着こう。ね。」
そうシルクを制する声さえ、喉から絞り出しやっと細い糸の様になった。寒く無いのに震える体は疲れてぐったりとしていた。
「主導権は俺。あんまり騒ぐとマサイが降りてくるぞ。いいのか?こんな淫らな格好見られて。」
もういっそモトキを俺専用の肉○○にしてやろうか。
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.11 )
- 日時: 2018/01/09 01:57
- 名前: コンブ
魚Tuber シル×モト r18
Yシャツしか着てないモトキは余計色っぽく見えて、俺の興奮は増す一方。その勢いのまま、モトキの胸飾りにてを伸ばす。
「硬くなってんじゃんw。気持ちかったんだろ?ww」
「んなわけ…ねぇし…。」
気持ち良かったなんて絶対に言えない。言えるわけない。早くシルクの興奮を静めて、マサイんとこ行こう。そうしよう。でも怖い。力付くでは勝てる相手じゃないし、こいつはまず簡単に丸め込めるような奴じゃない。一か八か逃げるしか無いか。
そう考えていたとき、
「ボーっとしてんじゃねーよ。俺に付き合え。」
Yシャツの上からローションを垂らす。前の企画の余りだ。短い悲鳴をあげて反応するモトキは女みてぇ。
「あっ!…何!?」
冷たい液体が服に触れ染み込んで来た。そして体を伝う液体の感覚にシルクの指先の感覚が加わり、思わず鳥肌が立つ。その感覚は僕を意地悪く焦らす。
少し産毛の生えた、それでもなめらかなモトキの肌は暖かくて柔らかい。もう一度赤い果実を指先で弾き、引っ掻く。
「気持ちいなら、はっきり言えよ。できるだろ?そんぐらい。」
「うにゃ……はぁう、あっ…」
分かってる、シルクは僕が感じてることを。分かってて僕を焦らすんだ。あぁ、僕はただ手のひらで転がされてるだけ。こんな状況で興奮している自分に気付いた。僕はMだったのか。胸飾りをいじられ、喘ぐ。
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.12 )
- 日時: 2018/01/23 00:52
- 名前: コンブ
魚Tuber シル×モト r18
快感に侵され、少し朦朧としている頭を何とか動かしシルクの顔を見る。メンバーと遊んでいる時の笑顔とは違う不気味な笑みを浮かべて、なおも僕をいじり続ける。半ば脱出を諦めかけていた僕に、またシルクが問い掛ける。
「欲しい?俺の?」
俺の手でモトキが喘いでいる。その事実にますます駆り立てられる。元々たれ目で、モトキファンの間では可愛いなんて言われてるやつだ。まあ、俺らの中じゃあ目がでかくて割と女子っぽい顔立ちをしているとは思うけど、まさかこんなにエロいとはwww。
「ほしくっ……ないょぉ…。」
欲しいとか絶対言えない!正直、もう我慢の限界が近付いてる。だけど、………いえないょ。その瞬間、体を甘い電流が貫いた。
「はぁっ…んあぁ……ああああぁっっ!!?」
思いっきりモノを掴まれ、背筋が弓なりにしなる。なんだ……今の…。そして立て続けにモノを擦られ、理性が吹っ飛びそうになった。加えて胸飾りもいじられ、何とか意識を保っていた頭は機能しなくなり、視界は闇に塗りつぶされた。