大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説
- 日時: 2017/11/21 00:21
- 名前: コンブ
どうも。
こんな所にようこそ。
ここは
私がパッと思い付いたblを
気まぐれにカキコするだけの場所です。
それゆえ駄作品のみとなります。
ご了承下さい。
リクエスト…も、もしお応え出来ればカキコしようかなと思っています。
ですが
お魚Tubeはmt右固定、
ふにふに実況者も右固定となります。
マイナージャンルで申し訳ない。
以上をご理解の上、
当スレッドをご覧下さい。
宜しくお願いします。
あ…荒し、批判は受け付けません。
ご了承下さい。
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.13 )
- 日時: 2018/01/24 01:33
- 名前: コンブ
魚Tuber シル×モト r18
目を覚ませば、ちょっと硬めの布団の中で横たわっていた。これはいつもシルクが寝てる布団だ。
「あいつの匂いがする…。」
散々弄ばれたのに、シルクの匂いで落ち着いてしまう僕は、何処までも馬鹿なんだろう。いや、まず頭痛薬と睡眠薬をすり替えられた事に気づかない時点でアウトだな。見りゃ分かるだろう。
「おぉ、起きた起きた。調子どう?w」あんなに快感に溺れていたモトキの顔は、今は普段の落ち着きを取り戻した上に少し怒っている様にも見えた。
「なに、あれだけモラルもデリカシーもプライバシーも無いことしといて。今謝っても許さないから。」あれだけヤッといて、まだ反省の色の欠片も無いシルクに正直呆れていた。まあいつまでも引きずったって仕方ないけど。
「モトキ、最後ビクビク痙攣しながらイってたよ。ww」
「はぁ?誰のせいだよ。」
「俺だわww」
「はぁ……ったく。」
実は布団に隠れて見えないけど、僕今何もはいてない。さらに言えば服はそのままで大量のローションが付いてる。そんでまだ僕のモノはたったまま……そうなんです、物足りないんです。
「そっかモノ足りねぇーのか。じゃ、もいっかいヤる?」
「はぁ、うざっ。何言っちゃってんの?」こいつエスパーかよ!?今のでちょっと反応しちゃったし。
「図星だろww。そんなに良かった?」まあ、俺がヤりたいってのもあるけど。今度はモトキが動く番。
「うわぁっ…!おい、やめ…って!」
急に押し倒され、覆い被さられた。顔が近い、近いって!
れろっ…………ちゅぱぁ…
押し倒したと同時に太ももに手を添え撫でる。胸飾りにかじりつく。むずかゆさに震えるモトキはこの上なく幸せそうに感じていた。口ではあぁ言っても、身体は素直。呼吸を乱し、身をよじっている。
「くぁっ……はぁぁん…あんぁ…」
唐突に襲い来る絶妙な快感の波に、また意識が持ってかれそうになり、拳を固く握る。太ももを撫でる手は、何とも言えない感触で、ことさら気持ちを掻き立てる。
俺はモトキの首筋に舌を添え、丁寧になめあげる。上に下に、時々歯を立てて。その度に甘い声をあげるその身体は、俺の唾液とローションと何か白い液体で卑猥な光沢を帯びていた。
「ちゅゅうぅぅぅ……んっぱっぁ………」
首筋のよーく見える所に濃く濃く赤紫の跡をつけてやった。おそらく暫くは消えないだろう。
「んあぁ…ゆる…ひてぇ…しるふぅ…僕がぁ…わるかっ……たぁからぁっ!」もっ…もう…むりぃ。あぁっあ、はぁっ。
れぇろぉ……じゅるっじゅっ…
モトキがついに折れた。待ってたよ、その言葉、表情、声。もう俺のものだ。俺のもの、オレの…ふっふっ…あははっ!あー気持ちい響き!ちゃんと言えたご褒美。今からいっぱいついてやるよ。
次回
そして、落ちていく。
何かもうキャラ死んでる。
シルクはもうただのサディストだし、モトキはただのツンクーデレマゾヒストだし。
まあシルク(S)×モトキ(M)だしね。かっこは、頭文字だよん。
今更だけど駄作でごめんちょ。
あまちゃんだでぇ〜〜〜!!
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.14 )
- 日時: 2018/02/15 01:23
- 名前: コンブ
魚Tuber シルク×モトキ r18
「俺の上に乗って。」
そう言い促すと、モトキは抵抗する事無く指示に従った。ただ快感を求めるだけの人形の様に。
「自分でいれろよ。」
モトキは自分の穴に指を添え、俺のモノにあてがう。あまりに俺の言葉に従順で人が変わったかと思った。
ゆっくり腰を沈めて、俺のモノを飲み込んでいく。下からの景色は最高だ。
「あぁっ…いぅ…はぁうぁ…」
もう寒さも暑さも、羞恥心さえも感じない。シルクのくれる快感にすがるだけ。もっと…あぁもっと……。
身を上下に動かし、腰をくねらせ、絶え間なく動くモトキは気持ち良さそうに快感を貪っている。俺も一緒に快感にありつく。
「んはぁ…はぁっはぁっ…いぐ、いぐぅ!」
頭がチカチカする。イってもイっても、物足りない。なおも腰を振る。
「モト……ッキ…ヤバっ、おま、っう……はげしっ…」
モトキはもはや俺の事を無視している。いや、もげるもげる!!やべぇ、イきそ…。
いつの間に寝ていたのか。時計をみれば朝8時。隣には背を向けて横たわるモトキがいた。おれは違和感を感じて何故か掛かっていた毛布をめくり、下半身を覗き見た。
モトキはきちんとズボンを履いていた。加えて俺もズボンを履いていた。
モトキを起こさない様に這い出て、寝室をでる。
だが誰もいない。玄関も見たが、靴は昨日のままだった。
「…………モトキ。お前…。」
きっとモトキがやってくれたのだろう。体のどこを見ても、俺もモトキも汚れていなかった。更に言えば服も変わっていた。
あれだけめちゃくちゃにしたのに、風呂に入れて服も着替えさせてくれたのか。
それに部屋も綺麗だ。昨日の面影すらない。
「…ありがとな。モトキ。」
まだ静かな寝息をたてて、モトキは寝ていた。
その一週間後、モトキの家から男性用のバイブが出てきたのは俺だけの秘密
完
遅くなって申し訳御座いませんでした!!
このお話はこれで完結です。
次は複数(他ジャンル)同時進行で書いていきますん。
よろ〜。
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.15 )
- 日時: 2018/03/05 00:57
- 名前: コンブ
新駄作品だドン!!
腐ィッシャーズ
モブモト モブマサ モブザカ r18
『ザカオともっきゅん今日撮影来られる?』
『あ〜、ちょっと仕事で遅くなるけど、それでも良ければ。』
『遅くなるのか。ラジャー。』
『僕は特に無いから行けるよ。』
『おけ。じゃ、待ってるわー。』
『あ、マサイハウス集合な。』
『『わかった。』』
あ、シルクにも連絡いれとこ。
『ちょっとコンビニ行ってくる。』
『あいよ〜。ミルクティー頼む。』
『あいさ。』
俺はこれからシルク、ザカオ、モトキと撮影をする予定だった。まだ二人が来るまで時間があったから、軽く軽食を買って来ようと、近くのコンビニまで財布とスマホを持って出掛けた。足音が聞こえた気がして立ち止まるが、聞こえるのは、俺の呼吸だけ。それでも不気味で身を縮ませながら、夜道を急いだ。
「これから撮影かぁ。まだ仕事終わんないし…。」
『あ〜、ちょっと仕事で遅くなるけど、それでも良ければ。』
「今何時だ?まぁそんな遅くなんなかったか。早くマサイん家行かないと。」
マサイ家の最寄りの駅に着き、凍った道を歩き始めた。何か嫌な感じ。まるで誰かにつけられている様な。怖い。
『僕は特に無いから行けるよ。』
鞄を持ち、厚めのジャンパーを羽織り外へ出た。北風が肌をかすめて通り過ぎて行く。路面凍結した道は自転車では走りづらい。いつもよりゆっくりペダルを踏みこぐ。何か気配を感じて振り替えるが何も無いように見える。
「気味が悪いなぁ。」
どうして気付かなかったのだろう。
背後に忍び寄る怪しい影に。
俺(僕)たちはまだ知らなかった。
のちにこんなことになるなんて。
後悔しても、もう遅い。
数時間前の自分が憎い。
怖い。
気持ち悪い。
やめろ。
誰か。
助けて。
もっと。
欲しい。
おかしくなる。
気持ちいい。
さあ、始まりました。
今度はモブ攻めです〜。モトキ、マサイ、ザカオが餌食となりました。
相変わらずの駄作ですがご覧頂ければ幸いです。
- Re: 魚系Tuberのblとふにふに系実況者の気まぐれ小説 ( No.16 )
- 日時: 2018/03/08 00:36
- 名前: コンブ
腐ィッシャーズ
モブモト モブマサ モブザカ
r18
マサイside
先程不気味な気配を感じてから1〜2分たった時、ふいに後ろから声をかけられた。
「おい、フィッシャーズのマサイ…だよな?」
「うわぁっ!……あ、すいません。ちょっと驚いてしまって。マサイです。」
話かけてきたのは柄の悪い、若い男だった。長めのかみにジャラジャラ付けた、アクセサリー。その外観に少したじろぐ。
「今暇?一緒に酒でもどう?」
え?ナンパ?俺男ですけど。
「すいません。今から撮影なんです。」
「なんだよ。つれねーな。良いじゃん小一時間ぐらいよ。」
そういって肩に腕を回してきた。
「いや、困ります。あ…肩放して下さいよ。」
「あぁ?そっちに拒否権利ねぇーんだよ。なぁ、○○。」
視線の先を見れば、もう一人の男が近付いてきた。そちらに気を取られた一瞬の隙に、肩をつかんでいた男に取り押さえられた。
「うぐぁっ!!何すんだっ…!」
「大人しくしてれば、こんな手荒なマネしなくて済んだのになぁ。」
俺の意識はみぞおちを蹴られ、途絶えた。