官能小説(オリジナル18禁小説)

美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】
日時: 2021/05/05 18:43
名前: 青い森

※登場人物




【オリジナルのBLです。苦手な方は回れ右してくださいね】



18禁とありますが、性描写はどの程度までOKなんでしょうか…
官能小説なら大丈夫なのかな…不安です


ご意見などお待ちしております

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Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.63 )
日時: 2019/07/14 16:05
名前: 夜の森

≪夜の闇≫






『…玲一郎君…ッ。可愛いッ…3万円あげるからおじさんとセッ○スしてくれ』
『……ッ』
待ち合わせをした新●の公衆便所内でハゲ上がった男が荒い息を吐きながら玲一郎の丸い尻をまさぐる。
『…お金…先に下さいよ』
玲一郎は端正な美貌に薄い微笑を浮かべる。
『…僕、玲一郎君が女の子ならなあって期待していたんだあ…』
気味の悪い幼児言葉になる男。醜い男の姿に玲一郎は冷淡な視線を送る。
瞳に青白い炎がユラユラとゆらめいていた。

『3万円。早くして下さい。俺も急いでるんですよ、これから家に帰らないとならないんです』
『わ…分かっているよおお…ほら…』
男が玲一郎の手にクシャクシャに丸めた札を3枚握らせる。

『…ズボン…脱いで!女の子なんじゃないの?!』
『…信用ならないなら、その目で確認して下さい』
男の欲望をたたえた豚のように醜い瞳。
頭が空っぽで性欲だけは強いのだろう。知能の低さを感じて、玲一郎は口角を歪ませる。
≪ガチャガチャガチャ…≫とベルトを引き抜くと、ズボンを下ろした。

『…どうです?』
不敵な笑みを浮かべる玲一郎。
『本当だあ…男の子だ…女の子だと思ってたのに…おじさん、悲しいよ…ッ。でも美少年だからイイのかあ…』
『…残念でし……』
≪たっ…!!≫言い終わらないうちに≪ドスゥ…!≫と肉の裂ける鈍い音が狭い個室に響く。

『…ぐあっ』
男の潰れたカエルを思わせる醜い声が裂ける便所内に反響する。

『…ナ○フはね、男○器と同じ意味合いを持つんですよ。おじさん。分かります?』
≪ バ…! ≫と白いカッターシャツに真っ赤な鮮血が飛び散る。
『この糞ガキ…ッ』
『ああ、醜い。醜いなあー…おじさん』
≪ドス…ガキッ…ガッ…ガキィィン…!』
『…ぶ…ぐぅ…ぅあああッ…誰か…ッ』
『…さようなら。おじさん』
≪ピ…ピピピッ…!≫と鮮血が玲一郎の頬に放射線状に飛んだ。

公衆便所の中を真っ赤な薔薇の花のように赤く染め上げると、蛍光灯の白く眩しい光が玲一郎の怜悧な美貌を照らし出す。

『…思い込み程、怖い事ってないですよね』
『………』
≪おじさん≫の返事はない。
玲一郎は黒い皮手袋を嵌めると、ナイフの指紋を綺麗に布で拭き取り、男の右手に握らせる。

『…はあ、手が汚れた』

玲一郎は便所内の水道の蛇口をひねると、念入りに血に染まった手を洗い流し、用意しておいた替えの服に着替えると、血に染まった制服を紙袋に入れて外に出る。

丸い月が頭上で煌々と輝いていた。

≪ビュウ…!≫と夏の夜風が玲一郎の頬をかすめる。

これは夢か、それとも現(うつつ)なのか…。



Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.64 )
日時: 2019/07/15 22:32
名前: 夜の森

【目覚め】




『…くん…玲一郎君!』
遠くから声が聴こえたかと思うと、≪バッ…≫と目を見開く。
真っ白い天井と心配そうに覗き込む青柳の顔が視界に拡がる。
『…あ』
『大丈夫か。君、凄くうなされていたよ』
玲一郎は身を起こすと周囲を確認する。
『…いえ』
額を押さえるようにすると、醜い男を殺害した時の生々しい感覚が蘇る。
≪夢≫だったのか…?
『俺のソファーで寝てしまったんだ』

正面に飾られた天使のような悪魔が玲一郎を見下ろしているようだ。

『…俺、夢の中で人を殺したんですよ』

玲一郎は自身の両手のひらを凝視する。

『…夢なんだろう?』
『……はい』
『夢の話を現実に持ち込まなければ安全だ』
『そうでしょうか』
『そうだよ』



満月…男の断末魔…、返り血を浴びた時、俺は…俺の顔は、笑っていたんじゃないのか。


『緊張してるな、マッサージしてあげようか』
『…いえ、そんな俺は』
『肩が凝っているだろう?』

青柳の白く長い指先が玲一郎の肩をそっと捉える。
玲一郎は下半身を熱くさせていた。

『…硬くしているね』
一瞬下半身の事を指摘されたのかと勘違いし≪ビクンッ≫と身を縮ませる。
『…肩がガチガチだよ』
『…すみません』
『良いよ。俺に任せて』
青柳の指先が魔術師のように器用に玲一郎の肩を揉みしだく。
『…上手ですね』
『そうか。それはよかった』

無言の空間で薄い肩を揉まれながら、青柳の指先が玲一郎の下半身に触れる妄想をして、ズボンの中のモノが反応し始めていた。

『…あの…もう大丈夫です』
『そうかい?また肩凝りがあるようならいつでも施術してあげるよ』
青柳が二ッコリと笑顔する。
自分の邪な気持ちに羞恥で頬を染める玲一郎。

『あれ、何かした?俺』
『いえ、緊張していただけです』
『ふうん、気張らなくても良いよ』
『ありがとうございます。俺、帰りますね』
青柳の端正な顔を見つめる。
始めて会った時は薄茶色の髪だったのが黒く染められている事に気が付いた。
『髪色変えたんですね』
『…君にますます似てきただろ』
『…はあ』

確かに似ている。雰囲気や髪の色さえも…。長身の青柳を≪兄≫と紹介しても違和感はないだろう。


帰宅すると母が出迎える。
『ずいぶん遅い帰りね』
『…友達と遊んでいたんだ』
『…あまり悪い友達と付き合うんじゃないぞ、玲一郎』
父の低い声が玄関にまで届く。
『あら、嫌だわ。お父さん、玲一郎に限って、そんな事』
「ふふふ…」と品の良い微笑を浮かべる母。

そうさ、俺に限って≪そんな事≫あるはずがない。父母には品行方正な優等生として通しているのだ。

玲一郎は清潔な風呂に入ると勢いよくシャワーを浴びる。
≪シャアアアァ…≫と音を立てながら少年の細く引き締まった裸身にシャワーの湯が帯状になって伝い落ちて行く。

(…青柳さん)

玲一郎は素手で透明なボディソープを手に取ると、細い指先を勃×しかけたペ×スへと這わせる。

『……ぅッ』
≪ピュクンピュクンッ…≫と手のひらの中で反応する未熟なペ●ス。
玲一郎は風呂場の淡いブルーのタイルに左手をつくと、右手で息を殺しながらマスター○ーションを始めた。
(…青柳さんが…手を触れただけで…俺のペ×スが…勃…ッ)
細い指先をペ●スに絡めると≪シュッシュッシュッシュッシュッ!≫とせわしなく上下に扱き出す。
優等生男子の姿はなく、淫らんな本性が顔を覗かせるのだ。

立ったままの姿勢で左手を付いたまま、右手で無心にオ○ニーをする玲一郎。
≪クン…!≫と反り返ったペ●スの皮をムくと指でグルリと円を描くように≪中≫を洗う。
玲一郎は時折、『…ぁッ』『……ぁぅッ』と小さく呻くように声を上げながら、その女のように美しい顔を苦し気に歪めていた。

≪シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ…!!!≫
眉間に皺を寄せながら、両手でペ●スを一層激しく扱き上げる。
≪シャアアアアア−−−−−−−−−…!!!≫
オ○ニーの卑猥な音をシャワーの音がかき消していく。
『…イ…イ…く…ぅ……んんッ』
青柳の笑顔を思い出しながら二度三度ときつく扱くと、鬼頭から≪ぴゅッ…ぴゅうぅ―――――…ッ≫とまっすぐに線を描いて白い液体を噴射させる。
≪ビクビクビク…!ビクンビクンビクンビクンッ…!≫と射○の刺激で、ほっそりした美少年の裸身が痙攣する。

玲一郎の蜜液がシャワーの湯に流され排水溝に落ちて行く。



風呂から上がりにブルーの薄手のパジャマ姿になると、自室でもオ○ニー行為をやめられない。
下履きに≪シミ≫ができるまで勃×させたペ●スを布ごと掴んで上下に激しく扱く。
(…青柳さん…ッ…俺を…抱いて…下さい…ッ)
繊細な美貌を歪めながら、股間の薄地の布がベトベトになるまで自慰をした後、ティッシュで出し切った精×を拭き取る。

≪…玲一郎君、可愛いよ≫
玲一郎の耳元で囁きながら、あの細く引き締まった青柳の大人の尻が、まだ未成年の玲一郎の敏感な≪蕾≫を貫き、音が漏れ出る位≪パチュンパチュンパチュンパチュンパチュパチュンッ…!!≫と激しく腰を突き上げる空想に、玲一郎はすぐに射○してしまう。

(青柳さんは…ゲイじゃない)
あの人は異性を好きに決まっている…という戸惑い。自慰をする事に罪悪感を覚えていた。


明日の放課後鬼瓦に呼び出される事にも身体が興奮しているようだ。
乱暴にセッ○スされる度に玲一郎の身体は感度を増し、内奥の≪疼き≫を抑え切れなくなっていた。
青柳との健全な関係とのギャップが、玲一郎を日に日に狂わせていく。







Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.65 )
日時: 2019/07/16 01:41
名前: 夜の森

【夢のなかへ】



…夢だ。夢の中にいながらにして玲一郎はこの世界を≪夢≫だと判断できていた。
鬱蒼とした森が遠くに見える。無人のバス亭の前に玲一郎は一人立ち尽くしていた。向こうからバスの光が向かってくる。あのバスに乗れば青柳の元へ行ける。妙な確信があった。
≪ヴーン…ヴヴーン≫バスが玲一郎の目の前にゆっくり停車すると≪プシュー≫とドアが開く。運転手の顔は見えず、車内も無人だった。

青白い奇妙な光と無音の車内。窓の外はあの絵画そのままの広大な森が拡がっていた。

(これが、青柳さんの精神世界だろうか…。俺は他人の夢を覗いているのか)

『…停車致します。停車致します』
機械のような奇妙なアナウンスが流れる。
『…すみません、降ります』
運転手がゆっくりと振り向く。
玲一郎は流麗な瞳を思わず見開いた。

『…ご乗車ありがとうございました。』
運転手の顔が猫そのものだったからだ。
ガラス玉のように人工的な丸い瞳。
数本のヒゲと口元から覗く牙。運転手の顔がキジトラ猫になっていた。
『…あ』
『…240円になります』
猫は人間のように≪微笑んで≫いた。

『お客さん、見ない顔だなあ…』
猫の運転手が小さく呟いていた。
玲一郎はお金を投入すると急いでバスを降りた。

Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.66 )
日時: 2019/07/29 01:00
名前: 夜の森

【過去】




運転手が猫だと言う奇妙なバスが去り、小高い丘の上に一人立ち尽くす玲一郎。眼下にはあの絵画のままの青々とした森が広がっていた。
丘の上に大きなお屋敷が見える。今の時代にはない古びた洋館だ。
玲一郎は遠くに見える洋館へと歩を進める。
昼なのか夜なのか判別しがたい薄暗さ、肌を打つ冷たい空気。霧の立ち込める中、大きな洋館が見えてくる。
表札に≪青柳≫と印字してある。

玲一郎がインターホンを鳴らすと、黒く大きな門扉が≪ギイィィ…!≫と不気味な音を立てながら開錠した。

豪邸だが、黒と灰色を基調とした洋風建築からは陰気な香りも立ち込めている。

『…ようこそいらっしゃいました』
『…青柳さん?』

声の主が見当たらない。屋敷の扉を開けると、中は恐ろしく広い上に螺旋階段が出迎える。前方に小さな人形が見える。どうやらその人形がお喋りをしているようだ。

(…黒いヤギの人形だ)
剥製のように精巧に作られたミニチュアサイズのヤギの人形。瞳にはブルーのガラス玉がはめ込まれていた。

『…ようこそいらっしゃいました、ごゆっくり…』
『…機械仕掛けなのか?どこから声が…』

玲一郎が黒いヤギの人形を手に取ると≪ギャッ…!≫という声が漏れる。
『…うあっ』
『…乱暴はやめて下さい』
『生きてる…?』
『もちろん。わたくし青柳様のお申し付けでここでお待ちしておりました。貴方を…』

(…そうだ、これは≪夢≫なんだ)

玲一郎は眩暈を覚えながらも、手の平に握られた黒いヤギをマジマジと見つめた。

『…主人の過去を知りたいのでしょう』
ヤギの瞳がキラ…と一瞬光ったような気がした。




Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.67 )
日時: 2019/07/21 01:00
名前: 夜の森

【鬼瓦先輩】




『っあッ…あッ…あうッ』
『おら…ッ…何だよ、この締め付けは…ッ』
鬼瓦は玲一郎を放課後体育倉庫に呼び出すと制服のズボンを足首まで一気に引きずり下ろし、性急に背後から玲一郎の尻を犯していた。
ここの所全く会えていない、いわゆるオ○禁をして精●を溜めていた鬼瓦。
≪パチュパチュパチュパチュパチュパチュッパチュッ…!!パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ…!!≫
卑猥な結合音が倉庫内に響き渡る。
『んひぃぃッ…んん…ッ』
『…ギュウギュウに…ッ…絡み付いてきやがる…!』
玲一郎の白く丸い尻の狭間にある蕾を鬼瓦の巨大なペ●スが容赦なしに抜き挿しする。
美少年のくびれた細腰を浅黒い手でガッチリ掴みながら、強靭な腰を≪ガクガクガクガクガクガクガクガク…!!≫とこれでもかと上下する鬼瓦。

『俺に尻をズボられて…大分…興奮しているようだな…ッこの…マゾ野郎…ッ』
≪パチュパチュパチュパチュパチュパチュッパチュッ…パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!≫
『…あッ…あッ…ッ…あうッ…あんッ…あッ…あああぁ…んッ…!!』
憂いのある少年の美貌が恥辱で紅潮する瞬間に鬼瓦の性欲も煽られる。
美しい少年の尻を辱しめ、屈服させる快感…。

≪ズルゥ〜…!≫と勃●したペ●スを引き抜くと、膝立ちにさせた玲一郎の美貌にペ×スを突き出す。
思わず目を背ける玲一郎。
『…舐めろ』
『……ッ』

薄い唇から赤い舌先を出す玲一郎の頬は羞恥で真っ赤だ。
『…鬼頭を十分に舐めてからしゃぶれよ…』
玲一郎の黒髪を鷲掴みにして怒張チ●ポを喉奥まで無理矢理捻じ込み、思う様腰を振って蹂躙したい衝動を抑える鬼瓦。
(…こいつの綺麗な顔をグチャグチャに辱しめてやりたい)

玲一郎の皮付きの未熟なペ●スも≪ピクンッ…!ピクン…!≫と控えめに反り返り、カ●パーを漏らして光っている。

『…ズボズボされてお前のチンポも感じてんな』
鬼瓦は靴の先で玲一郎のペ●スを≪キュ…キュム…≫と僅かに潰してやる。
『…はああぁっ』
『チンポを靴でこんな風に…刺激されんの初めてか?』
『…くうぅ…!』
眉間に皺を寄せ、クールな美貌を歪める玲一郎。
『縛って…お前の未熟なチンポを散々嬲りてえな』
鬼瓦は鋭い眼光に欲望の色を滲ませる。

Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.68 )
日時: 2021/05/05 18:57
名前: 夜の森

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Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.69 )
日時: 2019/09/20 01:22
名前: 夜の森

【記憶の闇】





玲一郎は体育倉庫で鬼瓦に精液を絞り尽くされるまで虐められた後、ボロボロの身体で帰宅した。両親は旅行で留守にしている。
鬼瓦の巨大なペ●スで散々貫かれたア×ルがジンジンと今だに疼いていた。

風呂に入りシャワーを浴びると裸身のあちこちが悲鳴を上げる。

シャワーを終え自室に戻ると、ブルーのパジャマの下履きを太腿まで引き下ろした。≪ぴゅく…!≫と顔をもたげる皮付きのペ×ス。

声を押し殺しながら鬼瓦に虐め抜かれた薄紅色のペ×スを≪キュ…≫とやんわり握り込む。

『……んはっ』

鬼瓦にサディスティックに虐められた事を反芻しながらのオ○ニー行為。

≪…おら…どうだ?チンポを俺の指で挟まれて…こうやってグニグニされるのは?≫
欲情をはらんだ鬼瓦の声が限界まで左右に脚をМ字型に開く玲一郎の頭上で低く響く。
≪…い…イイです…ッ…先輩…ッ≫
≪足の指でお前のいやらしいチンポの≪皮≫をムいてやろうか≫
≪…ん…ふうぅッ≫

艶のある黒髪、玲一郎の繊細な美貌を見降ろしながら、クールな美貌にそぐわない仮性包×のペ●スを足の指でグニグニと虐め抜く背徳感。

≪…せ…先輩の指が…お…俺のペ●スに…ッ…ぅ…ッ≫
≪チンポを足の指で嬲られて…気持ちよさそうにしてるんじゃねえっ≫

鬼瓦の足の親指と人差し指が器用に玲一郎のペ●スの先端を≪キュン…!≫とムいてしまう。

≪んはあああぁ…!!≫

ビクンビクンビクンビクン…ッ!!!とまともに反応を見せる美少年の身体。

その後も野獣のような鬼瓦によって散々敏感なア○ルやペ●ス、シロップでパンパンに膨らみを見せている二つの陰嚢までも足の指で嬲られた記憶…。

玲一郎はマゾヒスティックな気持ちを抑え切れず自室のベッドシーツに乱暴なセッ●スの記憶でビンビンに勃○させた自分のみだらなペ●スを≪スリスリスリスリスリィ…!!≫と声を殺し、美しい眉を寄せながら擦り上げ、腰を激しく前後に揺すり上げた。

小金丸が目撃したらすぐにペ●スを尻穴にぶちこまれる程の痴態を自室で繰り広げる玲一郎。
普段の抑圧された淫乱な本性が、閉め切られた室内で爆発していた。

Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.70 )
日時: 2021/05/05 19:00
名前: 夜の森

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Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.71 )
日時: 2021/05/05 18:59
名前: 夜の森

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Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.72 )
日時: 2021/05/05 18:58
名前: 夜の森

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