官能小説(オリジナル18禁小説)
- 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】
- 日時: 2021/05/05 18:43
- 名前: 青い森
※登場人物
【オリジナルのBLです。苦手な方は回れ右してくださいね】
18禁とありますが、性描写はどの程度までOKなんでしょうか…
官能小説なら大丈夫なのかな…不安です
ご意見などお待ちしております
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.13 )
- 日時: 2018/08/17 18:20
- 名前: 夜の森
夢
玲一郎は連日のセッ〇スのおかげかよく淫夢に悩まされていた。
夢に出てくる長身美形の黒須という男。
『おや、今日もいらっしゃいましたか…』
真っ白な広い部屋に佇む男が微笑む。
『何なんですか…。あなた…』
『あなたの幼い頃から共にいましたよ』
美しいが歪みを帯びた不気味な笑顔。
『ほぉら…。貴方にふさわしい触手です』
白壁に空いた黒い穴から、≪ズルルルッ…≫と紅色のグロテスクな触手が複数出現すると一斉に玲一郎に襲いかかる。
『あはあああッ…』
薄地のパジャマの隙間にヌルヌルとした触手が侵入すると、布をビリビリと引き裂く。玲一郎の白く美しい裸身に醜い触手がズリュズリュと絡み付いた。
『尻蕾がヒクヒクしてますよ』
鬼瓦に性的に虐め抜かれたことを思い起こし、玲一郎の蕾はビショビショに濡れていた。
『マゾ〇ストなんですね』
ニュグ…!ニュグ…!と白い太腿に螺旋状に絡みつく醜い触手。
≪ニュググゥ…≫ときつく締め上げると玲一郎から甘い嬌声が漏れ出る。
『凄い。オチン●ンから蜜液が滴り落ちてますよ』感嘆の声。
頭上で触手に縛られると、無防備な下半身を集中的に攻撃する触手。脚をМ字型に開脚させると、中心の剥け切れていないチン●を≪ニュッニュッニュッ…!≫と触手が目にも留まらぬ速さで前後し、擦り立てる。
『い…嫌…だッ…先輩…ッ』
『ここには先輩なんていませんよ』無機質な男の声音。
空中で触手に吊るされた玲一郎の美しい裸身を這いずり回る触手たち。
手首を淫汁まみれの触手に縛られたまま、太く醜い触手に跨るような格好にさせられる玲一郎。
『おち●ぽが当たるでしょう…?』
『あ…当た…ッ…』
ペ●スが巨大化したような触手に跨るうちに、玲一郎の股間は激しく疼き初めていた。
(…思いっきりオ●ニーがしたい…)
腰を揺すり刺激を求めそうになる玲一郎。
『…跨る事で、ダイレクトにオチン●ンが潰されてますもんね』
『ふぅ…ふぅ…ン…ッ』
玲一郎は我慢できずゆっくりと腰を揺すり始める。
淫汁のヌメりをローション代わりに、グニグニグニ…と擦りつけオ●ニーする。
『先輩ッ…』
自分とは真逆の精悍な男らしい肉体、鷲のように鋭い瞳、サディスティックなセッ●ス…。玲一郎は鬼瓦を思い出しながら激しく触手にチ●ポを擦り立てる。
『先輩ッ…す…好きです…ッ』
《ガクガクガクガクッ》細い腰をこれでもかと揺すり上げると空中で射●する玲一郎。
※続きます
試作ばかりエ〇ばかりなので、ロックさせて頂いてましたが(ほとんど個人の趣味に走り…)今だ見て下さる方がいる事に驚きです
エロ一直線なんで心配です
イイ大人なので、それなりに経験もつみ(エ〇の…笑)エ〇が濃厚な事についてもお許し下さい
たまにロックしますが作者の気まぐれというか羞恥心ですので…
何か小説にご希望ありましたら教えてくださいね
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.14 )
- 日時: 2021/05/06 18:04
- 名前: 夜の森
1
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.15 )
- 日時: 2021/05/06 17:55
- 名前: 夜の森
2
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.16 )
- 日時: 2021/05/06 17:57
- 名前: 夜の森
1
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.17 )
- 日時: 2018/08/22 00:16
- 名前: 夜の森
カーテンを閉められ、薄暗い中、玲一郎は緊張で身を固まらせていた。
『…怖いか?』
剥き出しの白く細い脚が小さく震えている。きつく閉じられた瞳、薄く赤い唇。鬼瓦は玲一郎のシーツを掴む細い手首をグッ…と掴むと両脇で押さえ付ける。
『……あッ』
『…すげぇ…綺麗だぜ…』
涙に濡れた吸い込まれそうに美しい瞳、濡れた唇。
鬼瓦は熱く濡れた舌を玲一郎の白い首筋にゆっくりと這わせていく。冷たい肌に鬼瓦の舌の熱を感じて玲一郎の華奢な肉体が震える。
『…せ…先輩…ッ…』
舌を這わせながら細い脚を下から撫であげる。
『…気持ちいいだろ?こうやってマッサージされるとよ…』
『あッ……はぁッ……』
薄暗い保健室のベッドが≪ギシ……ギシ……≫と軋む。
鬼瓦は再度玲一郎の唇を奪うと、無防備な下肢に手を伸ばし、濡れた股間に手指を這わせていく。
『俺が欲しいか…?』
『…ほ…欲しい…です…』
『チ●ポがビンビンだもんな…』
玲一郎の包●は、いつの間にか勃●して膨らみを見せていた。
『…俺に虐められるとすぐに勃っちまうもんな』
『…ふううぅッ…』
男らしく筋肉質な肉体で犯される恥辱に玲一郎は快楽を感じ始めていた。
理性で日頃抑え込んでいる性的な欲望。
『……先輩…ッ…』
玲一郎は白い手首を股間に持って行くと、右手でペ●スを≪シコシコシコシコ…≫と擦り始める。
『オ●ニー好きだなお前…』
鬼瓦の鋭い眼光を浴びながら手淫に耽る玲一郎。
『…も…もう…これで…許して下さい…』
公開オ●ニーで勘弁して貰いたいという意味らしい。
『…もっと激しくシコれよ』
鬼瓦は手淫をする玲一郎の脇に両掌を付くと、≪シュッシュッシュッシュッ…≫と両手でオ●ニーをしながら身をよじる玲一郎を凝視する。
『…そ…そんなに…見ないでくださ…ッ…』
『チ●ポがヒリヒリする位、激しくシコりあげろ……』
≪ぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅッ…!!≫
玲一郎が眉をきつく寄せ、陰 茎を擦るうち鈴口から淫蜜があふれ出て音を漏らす。
頭上で玲一郎の自●行為を見ている鬼瓦の股間もパンパンに膨らみ、ズボンに大きくテントを張っていた。
ベッドの上の美しい少年が羞恥で頬を赤く染め上げながら手淫に耽るいやらしい身体に欲情を抑え切れない。
玲一郎の脇に置いた掌にグ…と力が籠る。
(…ヤりてぇ)
玲一郎の尻蕾を滅茶苦茶に突き上げたいというみだらな衝動。
眼下に見える強制オ●ニーでビショビショに濡れた幼いペ●ス。
『…せ…先輩…ッ…も…もう…』
吐●が近いのだろう。細く白い股間がぶるぶると震え出す。
『…出せ。俺の目の前でな』
『…あッ…やッ…ああぁぁッ…』
玲一郎の股間に添えられた両手がせわしなく動いたかと思うと、次の瞬間細い腰を浮かせ≪ビューーー…!≫と白い飛沫を飛ばす。≪ぴゅッ…ぴゅッ…!≫と鬼瓦の浅黒い胸板にまで飛び散る。
『…ご…ごめんなさい…』
『…こんなに…●液を飛ばしやがって…お仕置きだ…』欲望の滲む声。
玲一郎の脚を左右に大きく開かせる。
『ゆ…許して…下さい』
羞恥と屈辱で弱弱しい声音。
鬼瓦のサディスティックな気配に玲一郎は恐怖しながらも、蕾はヒクヒクといやらしく開閉している。
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.18 )
- 日時: 2018/08/27 12:44
- 名前: 夜の森
【ある日の休日】
『…お前の好きなものって何だよ』
突然鬼瓦が問いかけてくる。
『…美術館、水族館です』
『全ッ然、わッかんねぇ』
(…そうでしょうね)
玲一郎は内心毒を吐く。
『ダリとか…シャガールとか分かりませんか?』
『…聞いたことねぇ』
『先輩、日頃何読んでるんですか』
『…エロ本』
『……』
玲一郎は美貌を伏せる。
『…まぁ良いじゃねぇか。俺は喧嘩の腕を磨いたり…お前とは真逆だよな』
晴れ渡る初夏の青空が眩しい。
連日セッ●ス強要されているとは思えない爽やかさだ。鬼瓦は単純な性格をしていた。
『…でもよ。お前たまに凄く冷たい目をしてるよな。本当は怖い野郎なんだろ…』
『……そう見えますか?』
『まじめな優等生が、世の中でいちばんやべぇんだよ。ぶつけどころがねぇから突然爆発するんだ』
『…そうですか』
玲一郎にうずまく心の闇を見透かされているかのようだった。
(…本当は俺、世界の殺人●全集を愛読してるんです)
笑顔で言いたい衝動。
中●病なんて言う痛い若者になりたくないと思っていたが、ある意味病気のような趣味だろう。
『…お前、生っ白い上に不健康なんだよ。もっと高校生らしくパァ〜と遊べよな。
馬鹿やれるのなんて今のうちだけだぜ』
『そうですね』
鬼瓦は浮世離れした美貌を持つ玲一郎の不健康さが気にかかっていたようだった。
『…俺とセッ●スしてる時のお前が一番好きだな』
玲一郎は頬を赤く染める。
『…冗談だよ』
連日のセッ●ス調教のせいでストックホルム症候群に陥っているのかも知れないな…玲一郎は自嘲した。
*
玲一郎には秘密があった。
夜の繁華街。
新●での売●行為だ。
『…玲一郎くん、来てくれたんだっ』
ヤニさがった男の顔。汚らわしいと内心思ったが、笑顔で対応する。
『有名進学校の子だよね。おじさん、玲一郎君の夏服姿見てるだけでソワソワしちゃうよ』
細く美しい少年の身体に興奮しているのか鼻息が荒い。
『それは…ありがとうございます』
『玲一郎君、今おじさんが何考えてるか、分かる?』
『……?』
男は玲一郎の耳元に手を添えると『…玲一くんと、滅茶苦茶にHしたいな』ねっとりとした口調で囁く男。瞬間、ゾワゾワ…と背筋に寒気が走る。
『…澄ましてて綺麗だけど、縛られたりするのも…君は似合いそうだよね』
『…おじさん、約束の3万円、持ってきてくれました?』
『わ…分かってるよぉ。若いのにしっかりしてるなぁ…』
金を貰わなければこんな男まっぴらご免だ…玲一郎は内心で思う。
『おれ、本●はやらないので』
『大丈夫。君のその綺麗な身体をお触りさせて貰えれば、あとは家でおもいっきり君をオ●ズにさせて貰うからね』
(…気持ちの悪い野郎だな)
公衆便所に一緒に入り鍵を施錠した瞬間『玲一郎くんっ…』男が玲一郎の華奢な肉体をきつく抱き締める。
『…かわいいッ…男の子なのにこんなに細くて…いやらしい香りがするよ…ッ』
『ちょ…ッ…いきなり…』
『本当は君と滅茶苦茶にHなセッ●スがしたいよおじさんは…ッ』
ふぅ…ふぅ…男は玲一郎の白い首筋に鼻を寄せ匂いを嗅いでいる。
『…同級生の子にヤらせたりしてるの?』
男は玲一郎の尻を撫でまわしながら欲望の滲む声で問いかける。
『…いえ』(…先輩にヤられまくりですよ)
『…ボクも君と同級生なら我慢できないかも。君を滅茶苦茶に犯したくなっちゃいそう…』
プチプチ…と玲一郎のカッターシャツのボタンを外すと白い胸と赤い粒が露出する。
『…ち…乳首…かわいい…ッ』
男は玲一郎の白く平らな胸を撫で回す。
『……ン!』
『…こうやってボクの掌で撫でまわすと、玲一郎君のいやらしい乳首が直に当たるよ…』
男の股間も勃●しているようだ。
『…勃ってるんじゃないですか?』
見下すような目。鬼瓦とのセッ●ス時には見せた事のない淫蕩な瞳だ。
『…その目!興奮するよ。君に放置プ●イされてみたい。放置されるだけされた後で、我慢してた分、形勢逆転、今度はボクが君をたっぷり犯すんだ…』
イカれてる…。玲一郎は薄く笑う。
(この虫けら野郎…)普段は決して他人に見せることのない、サディスティックな一面が表出する。
『…すごい。おじさんのチ●ポもうビンビンだよ』
シャツの上から細い背中を撫でさすり、玲一郎の股間をズボンごしにきつく揉みしだく。
『…青臭い身体…。玲一郎くんといやらしいセッ●スがしたいっ』
はァ…はァ…男は荒く息を吐きながら玲一郎の全身を撫でまわした。
『…くッ…ぅ…ッ』
『…おち●ちん見せて』
玲一郎がベルトを引き抜き、ズボンを膝下まで引き下ろすと白く濡れた太腿が露出する。
『…皮かぶりの繊細なおち●ちんだね』
『ふッ……』
≪ 包●チンポを治療しないとな ≫鬼瓦のサディスティックな声音を思い出して包●がピクンピクン…と跳ね上がる。
『あれ、急に反応して…。玲一郎くんマゾなのかな』
『…あっ…』
汚らしいじじいに売●してることが鬼瓦にバレたら、お仕置きとしてきつい強●と恥辱が待ち受けているはずだ。そう思うと、玲一郎の内奥から疼きが湧き起こる。玲一郎の本質は嗜虐で構成されているらしかった。
『…おじさんが玲一君をきつく縛り上げて、鞭で打ち据えてあげようか?』
(…先輩…先輩に…鞭打たれたい…)
≪シコシコシコシコシコ…!≫いつの間にか男の目の前でオ●ニーに耽る玲一郎。
『我慢できなくなっちゃった?!こんなにシコシコさせて…』
『…ンーー…!』
〈ピュッピュッピュッピュッ…!〉
便所の床に白い蜜が散らばる。
『…いつかおじさんとヤりまくろうね。その時は君のきれいな身体をギチギチに縄で縛り上げて、Hな身体に開発してあげる』
『…ふ…うぅ…ッ』
目の前のじじいよりも鬼瓦と激しいセッ●スがしたい…。壊れる程、乱暴に突かれたい。
玲一郎は自分の淫らな欲望を恥じた…。
*
男との売●行為の後で鬼瓦宅に呼ばれる玲一郎。
変態じじいの下卑た肉欲に晒され、なぜか玲一郎の内奥に昏い疼きが湧き起こる。
≪ 君と滅茶苦茶にHしたいな ≫
あの男もおれを滅茶苦茶にレ●プする妄想で自●行為に耽っているんだろう…。
『…前、肌けさせろよ』
鬼瓦の鋭い命令に玲一郎はシャツのボタンをゆっくり外すと、左右に剥く。露出する白い胸。
『…乳首…どうだ?』
(売●男にいじくり回されてましたよ…)
淫欲に溺れているせいだろうか…玲一郎はぶるぶると身体を震わせる。
『…エロいな…お前の尻《*》突きまくる妄想で授業も身に入らねぇよ』
『…言わないで下さい』
『後ろ向けよ』
玲一郎が後ろを向くと、突然背後から≪ギュッ≫と紐で両手をきつく縛られる。
『…なっ…』
『…こういうの好きだろ?S●プレイとかよ…。クールに見えてお前すんげぇМだしな』
『…ち…違……』
『違わねぇな…。こうやってきつく…縛られんンのがっ…好きだろ』
グッ…グッ…と結び目を強くする。
『…だ…だめです…』
『亀甲縛りもいいけどよ…あいにくそこまで知識ねぇんだわ』
玲一郎の手首を紐できつく縛ると、黒い目隠しをしてからベッドに投げる。
『…せ…先輩…』
『視覚が奪われると身体が敏感になるはずだぜ…』
鬼瓦は≪ブチュウウゥ…≫といやらしい音を立ててローションを手に取ると、剥き出しの胸にヌルヌルと塗り始める。
『…あッ……』
目隠しされ、後ろ手にきつく縛られた華奢な美少年の肉体…。
(…滅茶苦茶に犯してぇ)
鬼瓦の嗜虐欲に火が灯る。
『…ズポズポいやらしい《穴》を犯されたいか…?』
『…先輩…に…俺のはしたない《*》を…ズボズボ…突いて欲しい…です…ッ』
『ズボ姦されてぇんだな?』
玲一郎の薄く赤い唇が僅かに震えている。目隠しされていても美しく、そしてみだらな少年だ。
玲一郎は鬼瓦の言葉による虐め抜きに、既に勃起していた。
『…先輩…勃…ッ…』
玲一郎の股間の小さな膨らみ。
『勃●してるのかよ?俺に…虐められて…』
『…ふッ…ぅ…』
小さな包●が膨らんでいる。
頭をシーツに押し付け、尻を高く掲げる玲一郎。縛られた手首が鬼瓦の淫欲を煽る。
『…俺のもギンギンに勃●してるぜ』
鬼瓦は玲一郎の尻たぶをグ…と掴むと≪ずぷぅーー…≫と長大なペ●スを挿●していく。
『…ん…ふううぅッ』細い腰がビクビクと痙攣する。
『すげ…ッ…《中》がギュウギュウ締め付けてきやがる…ッ…』
玲一郎の濡れた内壁が、鬼瓦の太く赤黒い怒張をミチミチミチ……と締め付ける。
『…い…嫌…あぁ…』白い太腿にじんわり汗が滲んでいる。
『…お前の蕾をズポズポ突いてやるよ』欲の滲む熱い声音。
鬼瓦は玲一郎の尻を後ろから猛然と突き上げる。
≪≪パンパンパンパンパンパンパンッ…!≫≫
みだらな結合音が玲一郎の鼓膜を刺激する。
シーツを掴み、犯される衝撃に唇を引き結んで耐える美貌を眺めながら、激しく腰を前後する鬼瓦。
『気持ち…良いか…ッ…おらッ…おらッ…』『…あっ…あッ…や…あッ…あッ…』
無理矢理に乱暴されているにも関わらず、鬼瓦に奥を突かれる度にフルンフルン…!と揺れる薄紅色のペ●スから≪ぴゅッ…ぴゅッ…≫とカ●●ーが飛び散る。
『…俺に突きまくられながら我●汁漏らしやがッて…!』≪ずぷぅう〜〜…!≫と最奥まで長大なペ●スを侵入させる。『…ん…くふうぅぅッ』胸を反らして耐える玲一郎。
浅黒く強靭な腰が、玲一郎の華奢な身体をこれでもかと突き上げ、追い込んでいく。
≪…ふッ…ふッ…ふッ…ふッ…≫短く息を吐きながら≪パンパンパンパンパンッ…!≫と蕾を犯す。
『…はっ…激し…いッ…先輩…ッ…』激しい凌●に息も絶え絶えな玲一郎。
『…激しい位が…ッ…感じるだろ…ッ…』≪≪ガクガクガクガクガクガクッ≫≫
腰を激しく前後させると≪ぐ…!≫と呻いて≪ビューーーー…!≫と玲一郎の≪中≫に濃厚な精●をぶちまけた。『はああぁぁぁッ…』『…中●し…させて貰うぜ…ッ…』
≪ビュー…ビュー…≫となおも精●を注ぎ込まれる玲一郎。
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.19 )
- 日時: 2018/08/30 20:53
- 名前: 夜の森
鬼瓦のS●プレイまがいのお仕置きの後で帰宅するとすぐに風呂に入り、身体を洗う。≪シャアアアァ……≫シャワーの熱い飛沫が犯されたばかりの美しい裸身を濡らしていく。
≪お前はマゾだからな…こうやッて…ッ…無理矢理に男に犯されると感じすぎておかしくなっちまうんだろ…?≫
恥ずかしい言葉で虐め抜かれながら、≪パチュパチュパチュパチュパチュッ…≫と繊細な蕾を散々に突き上げられる快感。玲一郎の肉体は本人の意に反してみだらに変容していた…。
『…せ…先輩…ッ』
玲一郎は浴室で蛙のように≪グイー…≫と大きく脚を拡げしゃがみ込むと、突かれ過ぎて赤く熟れた尻蕾に右手に持つシャワーへッドの飛沫を直に浴びせかけた。『ッ…ンふぅー……』
高圧の水流が玲一郎の蕾に当たるとしゃがみ込む脚がぶるぶると震える。
鬼瓦に凌●されたばかりの感じやすい身体をオ●ニーで更に追い込むことが好きだった。『…先輩…ッ…おれの…いやらしい身体を…もっと…もっと…虐め抜いてくださ…ッ…』強い飛沫を丸見えになった尻蕾に浴びせながら、蛙のように恥ずかしいポーズで腰をユラユラと前後に揺する玲一郎。
クールな美貌が紅潮し、眉を寄せて耐えるような瞳はいやらしく潤んでいた…。
自室のベッドに仰向けになると、玲一郎は先程シャワーで虐め抜いた蕾にゆっくりと細い指を這わせた。淡いブルーのパジャマを着たまま、薄い布ごしにグニグニといじり回すと、周囲にいやらしいシミが出来ていくのが分かる。
(…いつもより…感じる…)
指の腹で布ごと突っ込みたい衝動にかられながら指を蠢かす。
鬼瓦にセッ●ス強要され、散々よがり鳴かされるハメになる自分を思い起こしながら、指を≪グニグニグニ…≫と激しく動かす。
『んッ…んッ…先輩ッ…せ…先…ぱい…ッ…』
(鬼瓦先輩の…太いおち●ぽで……滅茶苦茶に犯されたい……)
玲一郎の歪んだ欲望に≪ジュワ…≫と股間が濡れていく。
薄地の布ごと膨らみかけのペ●スを≪キュッ…≫と握り込むとゆっくり掌全体で揉みしだく。
細く白い指が蠢く度に、シミがジワジワと拡がる。
『…ふぅ…ふッ…先輩…ッ…』
≪…俺のチ●ポでズボズボ突きまくられてぇのか?≫
鬼瓦の低い声を思い出して、細い身体がシーツの上でビクビクと反応した。
≪グッグッグッ…≫布ごと激しく揉むと、漏れ出した大量のカ●パーで股間の布地がグッショリと濡れ、ベットリと張り付いていた。
スルスル…とパジャマの下履きを震える指先で脱ぐと≪ツーー…≫と透明な淫蜜がいやらしく糸を引いた。玲一郎のペ●スは勃●していた。そのまま勃●したペ●スを直に握り込むと、細い手首をせわしなく上下させる。
『…ンッ…ふッ…ふ…ふッ…ン…ッ…!』
声を抑えながら両手で激しいオ●ニーをする玲一郎。
オ●ニーしやすいように大きく白い脚を開くと、声を殺しながらなおも激しくシコり上げる。
ふだんのクールな美貌からは想像もできないような姿を自室ではさらけ出していた。
『…せ…先輩に…おれの…いやらしいチ●ポを…思いっきり…虐め抜いて…欲しい……ッ…』
ペ●スをシコりながら小声で願望を口にする。
≪ジュッジュッジュッジュッ…!≫
淫蜜まみれで音を漏らす位シコシコすると玲一郎は≪ン……!≫と小さく呻いて≪ピューーー…!≫と精●を垂直に飛ばせた。
≪はァ…はァ…≫溜めていた精●を飛ばすと朦朧とする意識の中で頭上に光る電気の明かりを見つめていた。●慰行為の後は眠気に襲われる。
淫夢にさいなまれる玲一郎。
幾重にも重なる触手が玲一郎の美しい裸身に襲いかかる。
(…まただ)
ミミズを肥大化させたような触手が玲一郎の細い手首を頭上で吊るし上げると、薄紅色の太く濡れた触手が細い脚に螺旋状に絡み付く。
『…ふうぅぅ…!』
ヌメヌメと淫汁を滴らせながら、玲一郎の清潔な裸身を汚していく。
『素晴らしいですね』
黒須という魔物のように美しい男が玲一郎を見上げる。いつも夢に出現する得体の知れない男。
『…私は貴方の夢の支配人ですよ。貴方の夜毎見る淫らな夢の…』
≪ぷちゅ…!≫触手の濡れた先端が玲一郎の蕾に侵入してくる。『…あはぁッ…』『たっぷりと淫汁を注いで貰いなさい』微笑む男の瞳は笑ってはいない。
≪ビューーーー…!≫触手の粘り気のある淫汁が玲一郎の内壁に注ぎ込まれる。
『…淫汁に抗える人間等、この世にいませんよ。とくに貴方のように高潔で…淫らな美少年にはたまらない快楽をもたらしてくれるはずです…』
『ンーー…!』
内奥から湧き起こる凄まじい淫欲。
玲一郎は耐えきれず細い裸身をよじるが触手に縛り上げられ、身動きが取れない。
≪ニュグニュグニュグ…!≫ときつく締め上げる触手たち。
『…うっ…ふッ…ふ…ぅ…』
『≪中≫を汚されるとたまらなく感じるでしょう?』
『…つ…突いてくれ…』
『どこを突いて欲しいんですか…?』
『…お…奥を…』
『お尻の穴をズポズポ突いて欲しいんですか?』
ガクガクと頷く玲一郎。
『ズボズボして貰う前に貴方の大好きなお仕置きをしてあげましょう…』
空中で吊るされた身体を触手が反転させたかと思うと、そのまま【逆さ吊り】にされる玲一郎。
『…な…何を…』
『ふふ…イイ格好ですね…』
≪ビュ……!≫
突如触手が風を切ると、そのまま勢いよく玲一郎の華奢な裸身を≪パアァァン…!≫と力いっぱい打ち据える。
『あはああぁッ…』激しい痛みが尻を襲う。眉を寄せ痛みに耐える美貌。
『痛いだけではないはずですよ…』黒須がニヤリと笑う。
逆さに吊るされた玲一郎の無防備な裸身を赤黒い触手が一斉に襲い掛かると、≪パァン…パァン…パァン…!≫と鞭のように激しく打ち据える。
『…ぅ…あッ…あッ…あぁッ…あはぁッ』
一発打たれるごとに発する甘い嬌声。
『凄い…!触手も興奮してますよ。貴方の美貌と淫らな裸体に…』
『…せ…先輩…ッ…んふぅ…』
触手に打ち据えられる間も鬼瓦の事を思い出す玲一郎。
『…その≪先輩≫とやらにメチャメチャにカラダを虐められたいんですね』
≪パァンパァンパァン…!≫太い触手に背中や胸、股間までも打たれる玲一郎。
『あッ…あぁッ…あぁ…ン…ッ』
『…あなたの淫欲を戒めなければなりません』
散々打ち据えた後で、玲一郎の花蕾にペ●スのようにグロテスクな触手が≪にゅぷぷぷッ…ぷちゅうッ…≫と侵入する。
『…んくうぅぅ…!』
玲一郎の内部にギチギチに収まる触手。
≪キュンッ…キュンッ…≫と触手をきつく締め付ける様子が黒須の目に確認できる。
『…太い触手を美味しそうに締め付けてますね。≪先輩≫のおち●ぽより大きいでしょう?』
『…せ…先輩…ッ…』
あの浅黒く強靭な腰で散々犯された日々…思い出すだけで蕾の締まりが増すようだ。
『…クールな美貌のわりに貴方は真性のマ●ヒストなんですね』
『あッ…ふぅ…』
『本当なら先輩のおち●ぽをおしゃぶりしたいところでしょうね…』
玲一郎を今度は四つん這いのような姿勢にさせ、尻を掲げるようにさせると≪ドチュッドチュッドチュッ…ズチュッ!≫と背後から触手の抜き挿しが開始される。
『んぅ…ンッ…くッ…ふ…ッ…!』
『我慢しないで声を出しなさい…』
『あッ…あン…あんッ…あんッ…あんッ…あんッ!』
黒須青年の声に女のような嬌声を上げる玲一郎。
『≪先輩≫にもその甘い喘ぎ声を聴かせてやりなさい…』
夢の中だからだろうか、玲一郎はいつになく大胆だ。
『≪先輩≫にどうされたいのか言いなさい』
『あッ…先輩…に…ハメられたい…ハメられたいです…ッ…』
『先輩にハメられて…嬲られて、気持ちよくなりたいんですか?』
『…気持ちよく…なりたい…』
玲一郎は一番太い触手に股がると淫汁のヌメりを借りて、ペ●スを擦り付ける。
『夢の中でもオ〇ニーですか…』
『はぁッ…はぁ…ッ…はッ…』
激しく腰を揺する度にピュピュッ…!と淫蜜が飛び散る。
黒須の輪郭がボヤけ、グロテスクな触手までもグニャグニャと歪みを見せ始める。夢から覚める時が来たようだ…。
『…ぜひ…た…お越しください…ね…』ノイズのような男の声が聴こえたような気がした。
≪は…ッ…≫
目覚めると、室内の電気の明かりがユラユラと視界に飛び込んでくる。
淫らな夢だった。おれの淫乱な本性が夢に出現しているんだ…玲一郎はぼんやりした瞳で天井を見つめた。
*
『…エロいな』
あの淫夢から玲一郎の行為もエスカレートしていた。
粘着テープで口を封じられ、後ろ手にきつく緊 縛された身体。白い肌に麻縄がギチギチに食い込んでいる。
『…お前が縛って欲しいなんて言うからよ。縄を手に入れるの苦労したんだぜ…?』
鬼瓦は身動きの取れない玲一郎の身体をカッターシャツの上から愛撫していく。
『んぶ…んふ…ぅ…ッ』
潤んだ瞳、紅潮した頬。鬼瓦に弄ばれる事に快楽を感じているのだ。
『…オ●二ーしまくってたか?』
玲一郎の耳元で熱く囁くと、一気にシャツを左右に引き剥く。露出するふたつの尖りと白い肌。
緊張しているのか白い胸が鼓動に合わせて上下している。
『…猿ぐつわされてハメて欲しかったか?』
ビリ…と粘着テープを剥がすと、玲一郎は『…ン…!』と羞恥で美貌を伏せる。
『…身体つきがエロくなってるぜ…オナってたのかよ?』
『…は…はい……』
『どんな風にオ●ニーしたんだ?』
『ゆ…夢で…犯されたことを…思い出して…シコ●コしてました…ッ…』
『穴を無理矢理ジュポジュポ犯されたのか……?』
『…あっ…』
縛られた両手がビクンッと跳ねる。細く儚げな肉体を今すぐにでも滅茶苦茶に蹂 躙してやりたい気持ちを抑え込みながら問う。
『…無理矢理…』
『無理矢理レ●プされる夢か?』
『ふうぅぅ…ッ』
身をよじる玲一郎。細い腰が揺れ始めている。
『…淫乱め』
ズルルー…!と一気に制服のズボンを足首にまで引きずり下ろす。
白くほっそりした脚、丸い尻、控えめな包●が露出すると玲一郎は羞恥のあまり目をきつく閉じた。
『…無理矢理俺にヤられたいか…?言え』
『…お…犯されたい…です』
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.20 )
- 日時: 2018/08/30 21:37
- 名前: 夜の森
『いいぜ…たっぷり犯してやるよ』
鬼瓦は縛られた玲一郎をうつ伏せにさせる。丸い尻、白い太腿…鬼瓦の赤黒い怒張もドクンドクン…と脈打ち、パンパンに張り詰めている。サディスティックな欲望に支配されていた。
『…ふ…せ…先輩…ッ…』
玲一郎の蕾は期待と恐怖でヒクついている。
『…すげぇな。穴がヒクヒクしてるぜ…』
浅黒い指先が繊細な蕾を≪ぷちゅ…≫と押し潰す。
『…あはぁ…ッ…』
『いやらしい声を…出すんじゃ…ねぇッ』
≪ちゅぷぷぷ…!≫鬼瓦の太い指が第二関節まで沈み込む。
『んふうぅー…』
胸を反らせ喘ぐ玲一郎。
『指より、チ●ポが欲しいか…?』
『…ほ…欲しい…』
泣き濡れた美貌に《ゴクリ…》と生唾を飲む鬼瓦。ズボンを突き破らんばかりに勃●させたペ●ス。
『俺も限界だ…』
鬼瓦は≪ズリュン……≫と凶悪な肉棒を引きずり出す。
天を仰ぐように勃●したペ●スに玲一郎は怯えたような瞳を向けた。
『…後ろからズボズボされてぇだろ』
鬼瓦はうつ伏せになった玲一郎の頭の両脇に手を付くと、勃●させたペ●スの先っぽを蕾にあてがう。
『行くぜ……』
≪ずぷぷぅ〜……≫と熱い刀身が玲一郎の蕾を挿し貫く。
『あはああぁッ…』
玲一郎はきつくベッドシーツを掴み、挿入の衝撃に耐える。
『…まだ…全部…挿入ってね…ッ…くそ…ッ』
≪ずぷぷぷぷ…ッ…≫
なおも侵入を続けるペ●ス。
『ふぅ…ん…ふぅー……』
『たっまんねぇな…美少年のケツの穴は…よっ』
≪じゅぷん…ッ≫
勢いで、根元まで一気に沈み込ませる。
『…やっ…ああああッ…』
≪パンッパンッパンッパンッパンッ…!!≫そのまま筋肉質な腰を激しく前後させる。背後から抜き挿しする度に玲一郎の蕾が捲れる様子まではっきりと確認できる状態だ。
『ふッ…ふ…ふ…ッ…ッ…すンげ…ッ…≪中≫が…ッ…締め付けて…ッ…きやがる…ッ…ふッ…ふ…ッ』
荒く息を吐きながら玲一郎の蕾をこれでもかと言う位に激しく突いてやる。
『あっ…あふっ…あっ…先輩…ッ…強い…強い…です…ッ』
≪ギシィギシィギシィギシィギシィギシィ…!≫
鬼瓦の乱暴な突き上げに合わせてベッドのスプリングが壊れる程に軋む。
『くそっ…このッ…ドМ野郎…ッ…ふッ…ふッ…ふッ…ふッ…ぐっ…』
≪パンパンパンパンパンパンッ…!≫
滅茶苦茶に尻蕾を突くと、玲一郎のペ●スから≪ぴゅぴゅぴゅッ≫と淫蜜が飛び散る。
『…せんぱっ…先…輩…いぃぃ…ッ…』
『俺に…ッ…無理矢理レ●プされて…ッ…気持ち良いか…ッ…』
『き…気持ち…ひ…い…です…ッ…』
『この…マゾヒスト野郎…ッ…』
≪ズポズポズポズポズポズポッ…!≫
腰の動きがスピードを上げると、玲一郎の華奢な肉体が人形のように跳ねる。
『あッ…あんッ…あんッ…あんッあんッあんッ…』
淫夢での女のように甘い喘ぎ声が漏れ出ていた。
『…女みてぇに鳴いてんじゃねぇ…ッ…』
『あんん…ぅ…ッ…』
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.21 )
- 日時: 2021/05/06 18:06
- 名前: 夜の森
1
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.22 )
- 日時: 2021/05/06 18:05
- 名前: 夜の森
2