官能小説(オリジナル18禁小説)
- 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】
- 日時: 2021/05/05 18:43
- 名前: 青い森
※登場人物
【オリジナルのBLです。苦手な方は回れ右してくださいね】
18禁とありますが、性描写はどの程度までOKなんでしょうか…
官能小説なら大丈夫なのかな…不安です
ご意見などお待ちしております
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.23 )
- 日時: 2021/05/05 19:09
- 名前: 夜の森
1
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.24 )
- 日時: 2021/05/06 17:53
- 名前: 夜の森
1
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.25 )
- 日時: 2018/10/28 13:10
- 名前: 夜の森
※突然の保険医です。思い付きで…。どちらにしろ変●ですが…箸休め的な…。飛ばし過ぎて疲れたので…笑
興味のある方のみ、閲覧されて下さい。
コンコン…!
保健室の扉を叩く玲一郎。
『…どうぞ』
保険医の白子が玲一郎を一瞥する。
『…どうしたの?』
『…このところ全身が過敏になっていて』
白子保険医のクールな双眸がジ…と玲一郎を見やる。
玲一郎の冷たい美貌とはまた違う硬質で男らしい美貌だ。
『…脱いで』
玲一郎はプチプチとシャツのボタンを外す。
『触診するね』
長く白い指先が玲一郎の平らな胸を這う。
『…あッ』
『…例の先輩とのセッ●ス、まだしてるのか』
『は…はい…』
白子の細長い指が玲一郎の薄桃色の乳首をキュッ…とひねり上げる。
『…〜〜〜ふぅッ』
『おれの立場上、君のような未成年との淫 行は禁じられてるんだ。
でもね。君が三年の不良先輩に性的に脅迫されてる事実もバレたら大問題なんだ。生徒が学内でホ〇セッ●スしてるなんてな。この意味、分かるか』
『わ…分かります』
ススー…と手のひら全体で玲一郎の尖りを見せた乳首ごと撫でまわす白子。
無表情にも見える顔で、この保険医も股間を勃●させていた。
『…無理にされるのが好きか?』
『…はい』
『下も脱いで、全裸になるんだ』
玲一郎は震える手でズボンを降ろし、シャツを脱ぎ捨てると寝台にまだ青い少年の裸身を横たえる。
白子の静謐とも言える瞳が玲一郎の膝をグイ…と割り拡げると、鬼瓦に散々イジメ抜かれた赤い蕾がパクパクと物欲しげに開閉していた。
『凄いな…。ヒクついてる』
『…そ…そんなに…見ないでください』
『…おち●ちんが欲しいのか?』
『…ほ…欲しいです…白子先生の長いおち●ちんが…』
玲一郎は男の欲望を煽る天才だった。
『鬼瓦君のペ●スとどっちが気持ち良いかな』
≪にゅぷぷぷぷッ…≫
白子は長く太い刀身を玲一郎の蕾に沈み込ませていく。
『〜〜〜〜ふぅッ…』
『…綺麗だ。玲一郎君』
ギシッ…ギッギッギッ…!
保健室の寝台が軋む。
『せ…先生っ…』
うつ伏せになった玲一郎の尻の蕾を長大なペ〇スが沈み込む。
『奥に…っ…当たるか?』
≪ギッギッギッ…ギシギシギシギシィ…ッ≫
寝台が大きく軋む。
(…先生とセッ〇スしている)
『…感じやすいな』
≪ぬぷぷぅッ≫と玲一郎の一番奥を白子の先端が突く。
『んふぅ…〜〜〜ッ』
グッ…とシーツを握り締める玲一郎。
『君の…ッ…細い身体が…ッ…ビクビクしているぞ…ッ』
≪パンパンパンパンパンッ…!≫
後ろからの出し挿れがいつの間にか激しいものになっていた。
『ふッ…ふッ…ッ…うッ…』
玲一郎の勃〇したチ〇ポもシーツにシミを拡げていた。
蕾を乱暴に突かれながら前を擦りたい衝動にかられる。
(…オ●二−がしたい)
激しく突かれる程に玲一郎のチン●もパンパンに膨らんでいた。…擦りたい。いやらしい衝動。
『せ…先生…お…おち●ちん…こすっても…いいですか?』
『勃●してしまったのか…?玲一郎くん…ッ…ふッ…ふ…ッ』
白子もまた興奮を覚えて腰を激しく揺すりあげる。
『…あっ…ふううッ…』
玲一郎は白子に背後から犯されながら、我慢できずに柔らかなシーツに密着したペ●スをゆっくり擦り始める。
擦りつけオ●ニーを白子の眼下で始める玲一郎。
『…あっ…お…おち●ぽ…ッ…擦れて…ッ』
白く汗ばんだ玲一郎の尻がモゾ…ッ…モゾ…ッ…と遠慮がちに蠢いている。
『…思いっきり擦りつけてごらん』
床オ●二ーを公開する屈辱に玲一郎は興奮を隠せない。
美貌を歪めながら、≪モゾモゾモゾモゾモゾ…ッ≫とし白いイモ〇シのようにいやらしく蠢かす。
『…ッ…ぅッ……ぅッ…く…ッ』
『…そんなにスリスリして…気持ち良いのか?』
『…は…っ…はいッ…』
白く柔らかそうな尻が芋虫のように上下に蠢く。しっとりと汗ばんだ二本の白い脚…。
白子は玲一郎の公開オ〇ニーを見ながら、少年の≪中≫に沈めた自身のペ●スが硬く勃●しているのを感じていた。
『…先生も…勃●して来たぞ…ッ』
擦りつけオ〇ニーを無心に続ける玲一郎の蕾をヌプヌプと犯す。
『…せ…先生の…かたい…お…おチ●ポで…つ…突いてくださ…ッ』
≪スリスリスリスリスリィ…ッ≫
シーツに丸いシミができる程、腰を揺する玲一郎。
美少年が性的に興奮する姿に、白子も勃●させたチ〇ポの出し挿れを早める。
≪ギシギシ…ギシギシギシッ…ギッギッギッ≫
保健室のベッドが軋む音。
乱暴なだけの鬼瓦とは違う突き上げだった。
『…鬼瓦君との…ッ…激しいセッ●スはどうなんだ?言いなさい…ッ』
≪ギッギッギッギッ…ギシギシギシッ…≫
『…ら…乱暴に…お尻の…穴を…ッ』
『…犯されたんだな?』
≪にゅぷぅぅ…ッ≫
白子の長く太いペ●スが玲一郎の敏感な粘膜を突く。
『…ふうぅぅん…ッ』
拳状にシーツを握り締める玲一郎。
『乱暴に…ッ…されるのが好きか…ッ…』
≪ギッギシギシギシギシギシギシッ≫
白子が突如腰を激しく揺すり上げる。美しい少年の裸身に欲情を抑えられずにいた。
『す…好きです…ッ…』
『鬼瓦君に…毎日レ●プされているのか…ッ…君は…ッ』
『は…はい…ッ…毎日…セッ●ス…してます…ッ』
涙声になる玲一郎。
≪≪ギシギシギシギシギシギシギシギシギシ……ッ≫≫
白子は我慢できず無言で玲一郎の尻蕾を滅茶苦茶に突き上げる。
『あッ…や…あぁッ…先生…ッ…あッ…あんあんあんあッ…あはあぁッ』
『玲一郎くん…ッ…玲一郎…ッ…!』
≪ガクガクガクガクガクッ≫
発情した大型犬のように腰を振る白子。
『…イ…イく…ぅッ…先生…ッ…』
『…先生も…ッ…玲一郎の…≪中≫に…ッ…出す…よ…ッ』
≪ガタガタガタガタガタガタッ…ッ…!≫寝台が激しく軋む。
大人の男と少年の肉のぶつかり合う音が保健室に響き渡る。
『んはあああぁッ』
玲一郎は裸身を弓なりに反らせると≪ピューーーー〜〜〜ッ…≫と白い蜜を盛大に吹きあげた。
痙攣する白い太腿が白子の眼下に見える。
『先生も…イくぞっ…出すよ…ッ』
≪ドクンドクンッ…≫
玲一郎の内部に濃厚な●液を浴びせかける白子。
『んくぅ…〜〜〜!』
≪はぁ…はぁ…はぁ…≫保健室に充満する淫猥な空気。
玲一郎の白い股間は白子の放出した多量の精でベトベトに汚されていた。
*
『遅いじゃねーか』
白子による保健室での激しい調教セッ●スの後で鬼瓦に呼び出しを受けた玲一郎。
上気した頬。情事の後でいまだ火照りが収まらない身体…。
鬼瓦の鋭い眼光に、あろうことか玲一郎の股間は反応を見せていた。
『…何だ。お前…またオナってたのかよ?』
『…ふ…ッ…』
クンクンとまるで獣のように玲一郎の白いうなじに鼻を寄せる鬼瓦。
『…別の男の匂いがするぜ?』
『…ち…違…ッ…』
『ケツ〇ンコをガンガンに掘られたのか?』
『せ…先輩…ッ』
Mの本性がむき出しにされそうだ。
玲一郎の尻の蕾もキュン…ッ…キュン…ッ…とせわしなく開閉している。太く乱暴な肉の棒で≪中≫をイジメ抜いて貰いたいという願望。
『どうやってケツ〇ンコを男に犯されたのか言え。』
『い…言えません…』
『言わねぇとギチギチに縛ってぶち壊す勢いでお前のその敏感なケツ穴を突きまくるぞ…?』
『…ふぅ…ッ…』
『勃●するような説明、頼むぜ』
『…ほ…保健室で…オ●ニーさせられました』
『保健室でケツマンを犯されたのか?』
『…は…はい…ッ…』
細い身体がビク…ッ…ビク…ッ!と反応している。シャツの中に包まれた玲一郎の細くいやらしい裸身を想像しただけで鬼瓦の赤黒い凶器もビクビクビクッと脈打っていた。、きついお仕置きとして、すぐにでもケツの穴にぶち込みたい。清純にも見えるこの少年の肉体を味わい尽くしたいという歪んだ欲望。
『…ぶち込まれてぇのか?』
はぁ…はぁ…はぁ…!放課後の教室に響くみだらな吐息。
『ほ…欲しい…です』
ストン……!と制服の黒いズボンが床に落ちると、真っ白な太腿が鬼瓦の目に飛び込んでくる。
女のように美しい二本の脚と、中心でピクピクと震えるペ●スに≪ゴクリ…≫と生唾を飲み込む鬼瓦。
乱暴にレ●プしてよがり鳴かせたいという願望。
『汗ばんでるぜ…エロ過ぎるだろ…』
鬼瓦の鋭い眼光が玲一郎の白い太腿を凝視する。
『…せ…先輩…ッ』
美貌を背ける玲一郎。
鬼瓦は浅黒い手のひらを玲一郎の白い太腿にゆっくり這わせていく。汗ばんでしっとりと吸い付くような肌。
『…スベスベだぜ。お前のフトモモ』
鬼瓦に太腿を撫でさすられている間も玲一郎の薄紅色のペ●スが≪ぴくんッ…ぴくんッ≫と上向いて反応している。
ズルン…!と鬼瓦自身も赤黒い剛直チ●ポを引きずり出すと、立ったままの姿勢で玲一郎の半勃ちのペ●スに≪ぷちゅッ…≫と鬼頭を押し付けてやる。
『んあッ…!』
『勃●しちまったよ。お前のせいでな』
180センチを超える長身に筋肉質な身体を玲一郎のか弱いとさえ言える華奢な肉体に密着させると、そのまま両手で玲一郎の柔らかい尻を揉みながら勃●させた怒張を玲一郎の半勃ちのモノに擦り合わせる。
『…すげッ…小せぇチ●ポがぬるぬるしてるぜ…』
『…先輩…ッ…お…大きい…ッ』
ヌリュ…ヌリュン…ッ…と自分の倍近くある凶悪なペ●スが玲一郎の敏感なペ●スに擦れて、ガクガクと膝が震える。
『すげぇ…気持ちいいぜ…ッ』
≪ヌリュ…ヌリュ…ヌリュ…ヌリュッ…!≫と大小のペ●スが擦れてぷちゅぷちゅッ…と卑猥な音が漏れる。
『お綺麗な優等生男子が…ッ…放課後の教室で…ッ…兜合わせしてるなんてなッ』
『んふううぅ…ッ』
玲一郎の柔尻をきつく揉みながら、敏感なチ●ポを剛直で思う様に嬲る快感に鬼瓦の頑強な腰も前後するスピードを速める。
『どうだ…?股間を勃●チ●ポで嬲られる気分は?』
『…あ…熱い……ッ』
真近に見える玲一郎の羞恥で紅く染まる頬や、泣き濡れた美しい瞳が鬼瓦の興奮に火を付ける。
『おら…ッ…お前も腰を振れッ』
鬼瓦は玲一郎の尻をギュウウ…と掴むと腰を激しく揺すり上げる。
『あはあぁッ…!』
拷問の様な性的イジメに玲一郎は身をよじる。
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.26 )
- 日時: 2021/05/06 18:00
- 名前: 夜の森
1
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.27 )
- 日時: 2021/05/06 18:02
- 名前: 夜の森
1
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.28 )
- 日時: 2021/05/06 17:54
- 名前: 夜の森
2
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.29 )
- 日時: 2018/11/06 22:45
- 名前: 夜の森
新宿の公園へ売○する為に向かう玲一郎。
日に日に高まる下半身の疼きとMの本質が玲一郎を苦しめていた。
『…遅かったねぇ』
でっぷり肥えた男が玲一郎を待ち構えていた。
『すみません…』
『ほんとにあの有名進学校の子なの?』
『そうですよ』
『あとで身分証見せて』
男のニヤニヤとした下卑た笑顔が気持ち悪い。出来損ないのピエロのようだ。
ホテルに入るなり、玲一郎の全身を舐め回すようにジロジロ見てくる。
『…ほんとうに凄い美少年だなぁ。カラダも細いし、女の子みたいにくびれもあってさ…品があって憂いのある瞳も…おじさん…見てるだけで勃●してくるよ…』
『それは…どうも』
権堂(ごんどう)と名乗る男。見た目は豚のようだが、会社経営をしている社長のようだ。
権堂は玲一郎の正面に立つと、ハァハァ…と荒い息で紺のブレザーを脱がせる。
身分証を見せると興奮したような声音で『本当だぁっ』と叫び声を上げた。
制服のネクタイを引き抜くと、白いシャツの上から玲一郎の華奢な肉体を味わうように愛撫を開始する。
『…こんな美人男子高校生とセッ○スできるんだから、10万円なんて安いもんだよ。』
『…んッ』
汚い豚オヤジに胸を痴漢のようにまさぐられてクールな美貌を歪める玲一郎。
『可愛い乳首が…ぷくッて膨らんできたよ…ッ』
スリッスリッ…と太い指が玲一郎の両方の乳首を掠るように横断する。
『……くッ』
『脱がせてもいい?』
権堂の股間もテントを張っている。≪10万円分、たっぷりゆっくり君を犯さないとな…≫気持ちの悪いセリフを耳元で囁かれる玲一郎。
プチ…プチ…とシャツのボタンを外し終えると≪バッ…≫と左右にシャツをひん剥かれる。
『…あっ』美貌を背ける玲一郎。
『…白くて…綺麗だなぁ…ッ』
権堂の巨体が興奮で身震いしている。
≪早くこの美少年をレ○プしたい≫という歪んだ欲望。
『悪い優等生男子にはエッチなお仕置きが必要だよ…』
権堂の息が荒い。
『…ふぅッ』
肥えた肉体を玲一郎の身体に密着させると太い指で背後はら乳首をキュッ…と摘まみ上げる。
『玲一郎君の…乳首…柔らかいね』
『…権堂…さん…ッ』
クニュクニュクニュ…と転がすと玲一郎の乳首も芯を持ちはじめる。
『ほら、見て…きつくコネコネすると…ッ…ピィン…ッ…て…ほら』
≪キューーッ≫と玲一郎の両方の乳首を前方に引っ張り上げる権堂。
『んはあぁッ……』
肌けさせた胸が弓なりにしなる。
『…まだ未熟で青い美少年の…身体っ』
権堂は興奮して勃●した股間を玲一郎の尻にズリズリと擦り付けてくる。
『制服のズボン…脱いで。なるべくいやらしく…ストリッ○ショーみたいに頼むよ』
権堂はホテルの椅子に深く腰を沈めると、欲望の滲む視線を玲一郎に送る。
肌けた胸、乱れたシャツ…女のように美しい容貌…。権堂のペ×スも≪ビクッ…ビクッ…≫とギンギンに脈を打っている。
『…分かりました』
ベルトを引き抜き、細い腰をかがめて両脇に手を添えると、ゆっくりと焦らすように黒い制服ズボンを脱ぎ始める。
≪スル…スル…≫
衣擦れの音が響くと、玲一郎の真っ白な太腿が半分露出する。下着ごと脱ぐと、既に先走りが≪ツゥーーー…≫と透明な糸を引いていた。醜い中年オヤジに汚されるという屈辱に、チ●ポが反応を見せていたのだ。
『玲一郎君の…オチ×チン、勃●してるぞッ』
『…ふッ…ふぅ…』
≪ストン…!≫と下着ごとズボンが床に落ちて、白い二本の脚、中心で反り返るチ●ポが露出する。
『…こ…これで…良い…ですか?』
『うんうん…ッ…すっごくエッチだよ…ッ』
しばらく凝視した後で、『じゃ、そこに蛙みたいにしゃがんで見せて。恥ずかしいオチ×チンがよぉーく見えるようにね』
『な…ッ』
『…ア●ルもチ×ポも丸見えになるようにな。分かるかい?』
(豚オヤジめ…)
玲一郎は美貌を背けながらも、白い脚を大きく曲げてちょうど蛙のようなポーズでしゃがみ込む。
浴室でオ●ニーする時と同じ格好だ。
勃●させた薄紅色のチ●ポや、丸みのある双玉、会陰部から下にあるヒクつく尻の蕾…すべてが権堂という醜悪な豚男の眼前に晒される。
『…美形優等生男子の…ッ…オチ×チンも…ケツの穴も…ッ…全部丸見えだッ』
『み…見ないで…下さい』
『オチ×チンが…よーく見ると赤くなってるな…オ ナニーのやり過ぎか?』
『…くッ』
『オナり過ぎてヒリヒリしてるのかな。君のオチ ンポは』
『は…はい…ッ』
『どんな風にオナニーしたんだ?言いなさい』
『よ…浴室…で…ッ』鬼瓦に乱暴に犯されることを妄想しながら激しくチ●ポをシコシコするのが常だった。
『風呂場でオナニーざんまいか』
権堂はいつの間にか手に性玩具を携えている。
グロテスクなペ●スのな形をしたいやらしい大人のオモチャ…。
≪ヴィヴィヴィヴィヴッヴッヴッ…ヴィーーーーーンッ≫
激しい振動をいやらしいポーズを取らされた玲一郎の眼前に持っていく権堂。
『…な…何を…ッ』
『この性玩具で君のいやらしい穴をたっぷり調教したい』
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.30 )
- 日時: 2021/05/06 18:10
- 名前: 夜の森
2
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.31 )
- 日時: 2018/11/19 01:05
- 名前: 夜の森
玲一郎は売○の他に、男性向け風俗店にも在籍していた。
パネル写真には制服を着た玲一郎の姿。女のように華奢な痩身、白く濡れたような肌、憂いを帯びた美貌…。その界隈の客なら誰もが鼻息を荒くするであろう容姿だ。
もちろん年齢は偽っての入店だった。
女性のイメ○ラのようなシステム。オ○二ー干渉から放尿までオプションも多岐に渡る。いやらしいピンク色のネオン。
『玲一郎君、今日は君、これを着て接客してよ』
サーカス団の団長のように肥えた店長がフリルがふんだんにあしらわれたメイド服を手渡す。付属で突いているリボン付きの紐付きパンティ。布の面積がやけに小さい。
『…大丈夫ですか』
『大丈夫ぅ。きっと君の美貌によく映えると思うよォ。君みたいにクールな男子が着ないようなロリータメイド服にお客は興奮するはずさッ』
『…はぁ』
玲一郎は指先でフリル付きの紐パンティをつまむと複雑な表情で見つめる。
確実にチ××がはみ出てしまう造りだ。
メイド服を着ると、スカートの丈が短く玲一郎の白い太腿が露わになる。
パンティに至っては案の定、玉も竿もはみ出る勢いだ。
玲一郎の白い尻に食い込むパンティ。
こんな姿を鬼瓦に見つかったら一日部屋に閉じ込められて穴が壊れる程セッ○スされてしまうはずだ。
オ○ニーしたい気持ちを抑えつつ、メイド服を着て客の権堂の待つ個室へと向かう。いかがわしいピンクの照明。
『おぉ〜!すごいッ。パネル通りの美人男子高校生だぁッ』
客の目の色がギラギラと見開かれる。
『よろしくお願いします。御主人様』
店長に言われた通り慇懃無礼な挨拶をする玲一郎。
『君みたいにクールで綺麗な男の子がフリフリのメイド服着てるだなんて、おじさん興奮しちゃうよォ〜!』
ほっそりと伸びた白い二本の脚、少年特有の華奢な手首が男の欲情を煽る。
権堂の股間もパンパンに勃○していた。
『じゃ、玲一郎君、スカートをたくし上げてみて。』
玲一郎は頬を染めながら、権堂の前でスカートをゆっくりたくし上げる。
白い太腿、フリルがふんだんにあしらわれた紐パンティ。
局部がモッコリと、いやらしくはみ出している。
『…こ…これで…良いですか?』
『ふぅ…ふぅ…凄い…薄紅色の…ッ…オチ○ポが…パンティの両側からハミ出てるよ…』
『あ…ッ…恥ずかしい…です』
『そうだろう。そうだろう…!こんなお店で働いて…こんなにいやらしいメイド服着せられてるんだからな。おじさんのチ○ポもギンギンに勃○してきているぞ…ッ』
玲一郎は腰をかがめると、メイド服のスカートをたくし上げたまま後ろを向いて尻を上へ突き出すような格好をする。
紐パンティからハミ出てしまいそうなチ○ポも、≪ピク…ッ…ピク…ッ≫と痙攣させている。
『…すご…ッ…いやらしいお尻…女装が似合いすぎる…ッ』
『あっ…権堂さん…ッ』
『…恥ずかしい女装姿で街を歩かせてみたいな』
権堂は後ろから玲一郎のモッコリと膨らんだ股間を≪ギュムゥゥッ…≫と鷲掴みにする。
『んああッ…』
身を反らして悲鳴を上げる玲一郎。
まだ青い少年の柔らかいチ○ポの感触を楽しむように右手でこね回すように揉む。
『…なかなか…大きい…立派なオチ○ポだな。クールな顔をしてアソコを普段ビンビンにしてるのか…?ん…?』
『く…ぅッ…』
羞恥と屈辱で歪む美貌。
『はぁッ…オチ○チン…勃ってきたんじゃないかね?』
権堂の豚のような手指が玲一郎の股間をまさぐる。
『た…勃…ッ…』
≪ムニュッ…ムニュッ…ムニッ…ムニッ…ムニュウゥ…!≫
玲一郎の女装メイド服姿に権堂のペ●スもはち切れんばかりだ。
はぁ…ッ…はぁ…ッ…権堂は荒い息遣いで玲一郎の瑞々しい太腿をねっとりと舐め上げる。
『美人な…ッ…男子高校生の…ッ…フトモモ…ッ』
権堂の粘つく唾液でベトベトに汚される玲一郎の太腿…。
両側の薄いピンクのリボンを左右に引くと紐パンが床に落ちる。
玲一郎の股間は権堂の前で丸見えにされていた。
『玲一郎君の…生の…オチ○ポッ…』
『…くッ』
羞恥と屈辱に歪む美貌。
『…は、恥ずかしいの?』
玲一郎のチ×ポはピク…ッ…ピク…ッ…と上向いている。
優等生然とした美少年の女装メイド姿に権堂の鼻息も荒い。
『れ…玲一郎ッ』
興奮を抑え切れず玲一郎の勃○したペ●スを≪ちゅぽん…ッ≫と音を立てて咥える。生温かい男の口腔。
『…ああぁッ』
しゃがみ込んだ権堂は玲一郎の丸い尻を両手で掴みながら玲一郎のチ●ポをフェラ×オする。
『…んぶ…むッ…』
権堂は玲一郎のチ●ポにむしゃぶりつく。
『…い…嫌…だ…ッ』
メイド姿でフェラ×オされる屈辱。
『腰を揺すってごらん』
権堂はいったん口を離すと玲一郎に腰を振るよううながす。
立ったままの二本の白い脚が震えていた。
- Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.32 )
- 日時: 2021/05/06 18:01
- 名前: 夜の森
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