官能小説(オリジナル18禁小説)

美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】
日時: 2021/05/05 18:43
名前: 青い森

※登場人物




【オリジナルのBLです。苦手な方は回れ右してくださいね】



18禁とありますが、性描写はどの程度までOKなんでしょうか…
官能小説なら大丈夫なのかな…不安です


ご意見などお待ちしております

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Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.33 )
日時: 2021/05/06 17:46
名前: 夜の森

2

Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.34 )
日時: 2021/05/06 17:50
名前: 夜の森

1

Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.35 )
日時: 2021/05/06 17:51
名前: 夜の森

2

Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.36 )
日時: 2019/02/03 22:20
名前: 夜の森

※本編とは関係のない物語です




『…青羽潤です』
『…君が青羽君か。想像していたよりずっと綺麗だな』

青羽潤は、今年十七才になったばかりの美少年だった。艶やかな黒髪、猫を思わせる黒く切れ長の瞳…、ほっそりとした華奢な身体が艶めかしい。

キングサイズの豪奢なベッドを照らすぼんやりとした白い光。
緒方はこの美少年を買い受けた富裕層の男だった。

高級違法〇俗店で勤務していたこの美少年をバックに控えるヤ○ザが引き抜き、緒方に紹介したのだ。

『こっちへ来なさい』
『…はい』
青羽は都内の名門校に通う正真正銘の優等生でもあった。

『…身体を変態おじさん達にまさぐられてきたのか?』


緒方という男は初対面の割に不敵な笑みを浮かべている。
オールバックに撫でつけた金髪、異国的で精悍な顔立ちをした男だった。

緒方の長い指が青羽の薄く平らな胸に伸ばされる。

制服の白いシャツの上から、ゆっくりと味わうように撫でまわしていく。

『……ぁッ』
『…おじさんに売○してきたのか?言いなさい』
『…お…おじさんに…痴漢…プレイを…されて…』
『服の上から?』
『せ…制服の…上から…お…お尻を』
『…いやらしく撫でさすられたのか?こんな風に』

急に両手で青羽の尻≪ギュウウゥ…!≫と握り締める。まるで鷲掴みにするように尻を掴まれ、青羽は立ったまま上半身をビクビクさせた。

『…んああああっ』
『…潤君のお尻、柔らかいんだな。男の子なのに…こんなに形を変えて』
『…く…ッ』
『そろそろ…お〇んちんも勃〇してきたのか?』

『…お…緒方さん』
『…君を買ったのは俺だから、今日は一晩かけて未熟な君の肉体をたっぷり時間をかけて調教したい』

【調教】という言葉に潤の身体がビクンビクンと跳ねる。


緒方は潤のシャツの前を開けさせると、麻縄を取り出し、鮮やかな手さばきで上半身を縛り上げる。
ギチギチに食い込む縄の隙間からは赤い少年の乳首が飛び出していた。

『…綺麗だ。潤君』

ついでに目隠しをすると青羽の視界から光が失せる。

『…緒方さん』
『心配ない。敏感になるだろう?』

潤の赤い両方の乳首を左右に≪キュ…!≫とひねり上げてやる。
『…ああッ』
『変態おじさん達に痴漢を許した罰だ』
『…ち…乳首…は…ッ…』
『気持ち良いのか?コリコリして芯が出来て来たぞ…』

指で≪ピイィン…ッ≫と尖る乳首をはじくようにすると悲鳴を上げる。

『んはあああっ…』
『いい鳴き声だ…』

後ろ手に緊縛された青羽潤の身体はみだらな疼きを産み出していた。

緒方の股間も膨らみ始めたようだ。

『興奮してくるな…』

≪はぁっ…はぁッ…はぁ…ッ…≫

上半身をギチギチに縄で緊縛された潤は、真っ白なシーツに顔を埋め、むき出しにされた丸い尻を猫のように高く突き出す格好を強いられていた。
白く汗ばむ青羽潤の太腿が煌々と照明に照らされ、緒方のシンボルも硬くなり勃〇している。

『…綺麗だぞ。潤君…』

すぐにでもこの美少年を犯したい衝動に駆られる緒方。

『…君の…お尻の≪穴≫がヒクヒクしているぞ』
『…お…緒方さん…』

事実、潤の薄紅色の肛門がヒクヒクと収縮する様子が緒方の目に飛び込んでくる。
プラム状の揺れるふたつの丸みとその先にある仮性包〇のペ〇ス…。

緒方の長い指先が潤の半勃〇のペ〇スを這うように滑り込む。

『…ふうぅッ』
『…もう…濡れているな。縛られて…おち○ちんを俺の指で嬲られる事に興奮しているのか?』
『…ち…違います…』

潤の背筋をゾワゾワとみだらな快楽が駆け巡る。

『変態おじさん達に可愛いここを触られたのか君は?』
『…お…おじさん達には…』
『身体を愛撫されただけなのか』
『…は…はい…』
潤はクールな美貌に似合わず従順で控えめだ。
緒方のサディスティックな欲望が膨らむ。

『後ろからセッ〇スされたいか?言いなさい』
『う…後ろから…無理矢理…俺のいやらしい…穴を…ズポズポ突いて…下さい』
『いいだろう…君の≪奥≫一番敏感な場所に俺の精○を、たっぷり浴びせてかけてやる』
『…んはあっ……』

潤の飛び出しているん赤い乳首がシーツに擦られて痛い位に尖りを見せている。
青羽潤は嗜虐の快楽に身をよじらせ、緒方の責めに感じていた。

『君のような美少年と大人のセッ〇スができるとはな』

緒方がバスローブを脱ぐと、大人の男の筋肉質な裸身が露出する。
潤とは比較にならない程の男らしく精悍な身体と筋肉。

潤は縛られた身体をビクビクと震わせる。

脈打つ程膨張した肉棒を潤のすぼまりにあてがうと勢いよく挿入をする。

≪にゅぷぷぷぷッ…≫
音を立てながら緒方の長大なペ〇スが潤の繊細な蕾をめくり上げながら、飲み込まれていく。

『…んはああああッ』
『潤君…きつい…ぞ…ッ…吸い付いてくる…ッ』

濡れた潤の内壁がギュウギュウと緒方の怒張を締め上げてくる。

『お…緒方さ…ッ』
『潤君、パンパンして貰いたいのか…?』
『…俺の…穴…思いっきり…パンパンして…下さ…ッ』
『…潤!』

≪ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシッ…!ギシギシギシギシギシギシギシギシギシッ…!≫
緒方は辛抱たまらず潤の後孔を猛然と突き始める。

『…凄いぞ…ッ…潤君…潤…ッ…きみの…穴が…締まる…ッ』
『…あっ…緒方さん…お…大きい…ッ…大きいです…ッ』

上半身緊縛された潤の尻穴を背後から獣のようにピストンする緒方。
紳士然とした大人の顔が興奮で歪む程だった。

『無理に…ッ…されるのが…好きか…?言いなさい…潤…』
『す…好き…』
『何が…ッ…好きなんだ…?』
『お…緒方さんの…お…大人の…おち○ぽが…す…好き…ひっ…ぃ…』

≪パンパンパンパンパンパンッ…パンパンパンパンパンパンッ…パチュパチュパチュパチュパチュパチュッ…!!≫

高級ホテルの一室がセッ〇スの結合音で埋め尽くされる。十七才になったばかりの美少年を犯す背徳に緒方の肉棒も萎えることはない。

『あっ…はぁッ…あんッ…あああ…んッ…ッ…』
『凄いぞ…ッ…俺のモノに…君の穴が絡み付いてくる…ッ』

潤の突き出された尻の蕾をこれでもかと犯す緒方。
石のように硬くガチガチになった大人のペ〇スで潤の赤い蕾を容赦なく貫く。
≪パチュパチュパチュパチュパチュパチュッ…パンパンパンパンパンパンッ…!≫

潤の細腰を両手で掴みながら激しく腰を前後する。


『緒方…さ…ッ…』
『聖司だ…聖司と呼びなさい…ッ』
『聖司…さああッ…』

≪ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシッ…≫

我慢の効かなくなった緒方が潤の尻をこれでもかとピストンする。

『…出すぞ…潤の…一番敏感な…ッ…場所にッ…』
『あッ…ああッ…ダ…ダメです…ッ…』

緒方は≪バチュウウゥッ…!≫と潤の蕾を思いきり挿し貫くと≪ビュルルルル〜〜〜…!
びゅーーーーーッ…!≫と特濃の精○を潤の最奥に浴びせかける。

『…んはあああああッ…!!!』

眉間にきつくシワを寄せて吐精の衝撃に耐える青羽。

『…く…ッ…凄いぞ…潤君…ッ…』
潤の内壁がギュウギュウとみだらに締め付けてくる。


『抜くよ…』

≪ズルン…ッ≫と緒方の長大なペ〇スが引き抜かれると≪ドロ〜…ッ≫と残滓が滴り落ちて行く。

『……ンッ』

『…君の蕾がパクパク開閉しているぞ』

背後から緒方に尻を散々犯された潤の白い太腿はジンワリと汗が滲んでいる。

『…気持ちよかったか?』
『…は……はい…』
細い首を捻り濡れた尻を掲げたまま後ろをまま振り向く潤の瞳が涙で濡れている。

潤のむき出しになった尻やペ〇スを鞭で打ち据えたい衝動に駆られる緒方。

緊縛されたまま複数の男たちに放尿され、潤の美貌にまんべんなく注がれるビール色の尿を想像しながら、緒方は昏い欲望に支配されていた。


『…君の美しい顔面に放尿しても構わないか?』
『…よ…浴室でなら…』
『良いよ。縄を解いてあげよう』

潤の縄を解くと大理石で造られた広い浴室へ向かう。

『…ボディソープでまずは全身を洗おう』
緒方は潤の白くみずみずしい裸身に透明なジェルソープを塗り拡げていく。
『…ふぅ…ッ…』
潤の十七才の身体は敏感だった。緒方の長い指先が赤い乳首をかすめると小さな呻き声を上げる。
『…潤君の乳首も…コリコリしてるぞ』
『…あっ…』
『君のいやらしい裸に俺の尿を浴びせかけてやりたい…』
















Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.37 )
日時: 2021/05/06 17:51
名前: 夜の森

2

Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.38 )
日時: 2019/03/13 01:15
名前: 夜の森

ぼんやりと映る夜の闇が玲一郎を覆う。
鬼瓦による強制的セッ●スにより玲一郎の精神も蝕まれつつあった。

『…お前の望んだ行為だろう?』
黒いシャツに身を包んだ≪もう一人の俺≫が玲一郎に囁きかける。

『俺は…、望んでなんかいない』
クラスメイトと級友との平凡な日常だけが玲一郎の望みである。




鬼瓦に背後から突き上げられた身体がみだらに疼く。

『乳首にピンクローター、似合うぜ』
玲一郎の薄桃色の乳首に小型のローターを付けてテープで止める。

≪ヴヴヴ…ヴヴヴーーッ…ヴヴヴ…!≫
羽音のように唸るローター音。両方の乳首を激しい振動が責めさいなむ。

『ふううぅぅッ…!』

膝立ちになった剝き出しの下半身。中心の未熟なペ●ス。
未熟な肉体にそぐわない玲一郎の美貌が鬼瓦の情欲と興奮を煽る。


滅茶苦茶に犯したいという昏い欲望が灯る。

≪ビキビキビキビキビキ…ッ…≫
と鬼瓦の肉棒も勃×し、ギンギンに張り詰めた鬼頭が天を仰ぐ。

玲一郎の眉間に皺を寄せ、羞恥と恥辱に耐える様子に鬼瓦の怒張も凶悪な程に勃●するのだ。

『…しゃぶれよ』

鬼瓦は赤黒い勃●チン●を玲一郎の形の良い唇に押し付ける。

『…ん…ッ』
鬼瓦の熱いチン●の先が玲一郎の唇をヌルヌルと滑る。

『舐めろ。』
『…あっ…ふう…ッ…』

玲一郎は赤い舌先を使いチロチロと遠慮がちに鬼瓦のチン●を舐める。


Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.39 )
日時: 2019/04/23 01:21
名前: 夜の森

『…鉄雄…先輩…ッ』

玲一郎のほっそりとした白い脚は大きくМの字に開脚させられ、秘所が丸見えだった。薄桃色のペ●スが鬼瓦の眼下で≪ピュクッ…ピュクンッ…≫といやらしく震えている。

夏服の淡いブルーのシャツごと荒縄できつく上半身が緊縛されている。
縄の隙間から覗く乳首もピンと張り詰めているのだ。

『…オ●ニーは我慢してきたのかよ?』
『は…はい』
『夢精していただろ?』
『…う』

目隠しをされた玲一郎の細い身体がビクビクとしなる。
鬼瓦の自室のベッドでみだらな調教が始まろうとしていた。

細く儚げな美少年を緊縛し、羞恥と屈辱にまみれさせている事実が鬼瓦の嗜虐欲を増幅させる。ズボンの中の剛直はギンギンに膨張し、テントを張る勢いで勃●していた。

『お前は強制オ●ニー大好きだよな?』

鬼瓦の浅黒く男らしい指が、玲一郎の薄紅色のペ●スを捕えると、
≪キュッ…≫と挟み込む。

『んあっ…』
玲一郎のペ●スはカ●パーで既にビショビショに濡れていた。

『…すンげぇ…びしょ濡れチンポ』
『…や…めて下さい』
『こんなにチンポを濡らしやがって』

緊縛され、上半身の自由の効かない玲一郎のペ●スを上下に勢いよく扱き出す鬼瓦。
サディスティックな気持ちを抑えられずにいた。

≪シュッシュッシュッシュッ…ジュッジュッジュッジュッ…!≫

玲一郎のクールな美貌にそぐわない包×チンポを無骨な指先で乱暴に扱く。

『…手コキは気持ちイイか?』
『…あっ…あッ…ふッ…ぅッ…ッ…!』
『気持ちイイと言え』
『き…気持ち…ひ…です…ッ…』

玲一郎の慎ましい包皮をむく勢いで激しく扱き立ててやる。
興奮のせいか鬼瓦は無言だ。
『…お前は…俺の…性玩具…だ…ッ』

鬼瓦のペ●スはズボンを突き破る勢いで勃●していた。

『…くそっ…お前の…濡れたチンポが…俺の手に吸い付いてくるぜ』

『やめて…くださ…ッ』

無理矢理他人の手でオ●ニーされている事実に玲一郎は赤面していた。

玲一郎の自室でする角オ●ニーを咎められているかのような激しい手淫だ。

『出せ…出るだろ?特濃のシロップが…ッ』
興奮した鬼瓦は玲一郎のペ●スを握り込むようにして射 精を促す。
親指の先で≪ぷちゅうううッ…≫と皮のムケた先端を潰すと玲一郎は甘い悲鳴を上げ、≪ぴゅッ…!ぴゅーーーーーーーー…ッ≫
と垂直に白い液体を飛ばした。まるで乳牛の乳絞りのようにシュガーミルクが放出される。

『んはあああぁぁッ…』

『オナ禁してた分、すげえ飛ぶぜ…ッ』

鬼瓦は≪ズルンッ≫と完全に膨張した凶悪とさえ言える赤黒いペ●スを引きずりだす。

『…たっぷりお仕置きセッ●スしてやる』









Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.40 )
日時: 2021/05/06 18:03
名前: 夜の森

2

Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.41 )
日時: 2019/04/24 23:43
名前: 夜の森

【室内にて】





鬼瓦は濡れた下半身むき出しの玲一郎を立たせると正面を向かせる。
汗でグッショリ濡れた青い学生シャツをグッ…!と左右に引んむくと、女のように赤く腫れた乳首が顔を見せた。
チェリーを思わせる朱色の乳首が≪ピンッ…≫と触れられてもいないのに張り詰めているのだ。

『…後ろの穴を犯されて乳首がビンビンしてんのか?』
『…み…見ないで下さい…ッ…』
『ケツマンをズボズボされてる間、お前のエロ乳首がビンビンに勃×してたとはな』
ピクピク震える玲一郎の乳首を鬼瓦は射貫くような鋭い眼光で凝視する。

『…乳首だけでイってみるか?』

突然鬼瓦は親指と人差し指で玲一郎の赤い乳首を≪ギュウウ…!≫と乱暴にひねり上げる。

『うあッ…!』
『すげ…ッ…柔らけぇ…ッ』

力加減したつもりだったようだが、玲一郎は指で敏感な乳首をひねり潰されて眉間に皺を寄せる。

『…おら…こうして前に引っ張ると…どうだ?感じるか?』
≪ギュ〜…!≫
と玲一郎の両方の乳首が鬼瓦の指で引っ張り上げられる。

『んはあああッ』

クールで繊細な美貌が歪み、悲鳴を上げる。

『…チクニーで射●しろ』
『…あああッ…強く…しないで下さい…ッ』

鬼瓦は玲一郎の美貌をオカズにしながら、腫れた乳首を太い指先で≪クニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュ…クニュウッ…!≫と高速で扱きだす。

『お前の綺麗な顔と…エロ乳首オ●ニーで俺の息子も…また復活してきたぜ』
『…せ…先輩…ッ…』

鬼瓦の赤黒い巨大な極太ペ●スが天を仰ぐように反り返って腹を打つ勢いだ。

『…どうだ…?チ×ニーで…イけそうか?』
『ふうぅぅッ』

玲一郎の白く細い脚がガクガクと震えている。

≪クニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュッ…!≫

敏感な乳首を激しくこねくり回され、玲一郎はきつく瞳を閉じて耐える。
艶のある黒髪、男にしては長い睫毛に白い肌…股間の狭間にある皮のむけていない未熟なペ●ス…。鬼瓦は玲一郎の乳首を指で虐め倒しながら、華奢で美しい少年の裸身をまじまじと見つめ、欲情を深めていく。

『…乳首が…ビンビンに膨らんでコリコリしてきてんぜ…ッ』

≪ギュ――…ッ≫ときつく前に引っ張ると、玲一郎が甘い嬌声を上げる。

『そろそろ…チ●ポの先でグリグリされてぇのか?』
『…あっ』

玲一郎の乳首が鬼瓦の虐めから解放され、風に触れると≪ジンジンジン…≫と乳首が疼いている様子が確認できる。

『…エロ乳首を自分の指で慰めながら…先輩のお●●ぽが欲しいです。と言え』

『…い…嫌です』
『言わないとケツにお仕置きするぜ』
『…く…ぅ…ッ』

玲一郎は白魚のような指先で腫れた乳首を慰め初めていた。

『いいぜ…俺のチンポも…勃●してしょうがねえ…ッ』

玲一郎のチクニーを眼前に、鬼瓦も自分の勃●チンポを≪ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ…≫と上下に激しくシコり出す。

『お…俺の…いやらしい…乳首を…先輩の…大きい…お…おち×ぽで…擦り上げてくださ…ッ…』
『…言われなくても…なっ…』

≪クニュゥウウ…!≫

鬼瓦の勃●チンポの先端、凹みのある鈴口が玲一郎の敏感な乳首を思いきり潰す。

『あはあああぁんッ…』
『おら…チンポで…乳首をグニグニされるのはどうだ?』
『んくうぅぅッ』

鬼瓦の灼熱のペ●スで乳首をグリグリとこねくり回される。

『男のくせに…ッ…女みてえなおっぱいだぜ…ッ』

平らな胸の飾りを勃●ペ●スで虐めるという異常な事態が起きていた。


Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.42 )
日時: 2021/05/06 17:52
名前: 夜の森

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