官能小説(オリジナル18禁小説)

美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】
日時: 2021/05/05 18:43
名前: 青い森

※登場人物




【オリジナルのBLです。苦手な方は回れ右してくださいね】



18禁とありますが、性描写はどの程度までOKなんでしょうか…
官能小説なら大丈夫なのかな…不安です


ご意見などお待ちしております

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Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.3 )
日時: 2018/07/15 18:57
名前: 夜の森

【放課後の保健室にて…】







ギシッギシッギシッギシッギシッ…カーテンで仕切られた保健室のベッドが断続的に軋む。

「ン…ん…ンッ…ン…ッ…やッ…」
口を引き結んでそのみ だ らな責め苦に耐え忍ぶ玲一郎。

玲一郎は両手で脚の膝裏をむりやりに抱え込み、白く湿り気を帯びた剥き卵のようにみずみずしい太もも、その中心に小さく震えるモノまで全てを鬼瓦の眼下にさらけ出していた。
狼のような鋭い眼光でその恥ずかしい部分を凝視され、玲一郎は羞恥で頬を紅潮させる。
鬼瓦は自身の怒張の赤黒い先っぽを、玲一郎の僅かに濡れたモノにあてがう。
「擦り合おうぜ…」
「……ッ」
玲一郎の膝裏を支える手に力が入り爪が食い込む。
「そう緊張するなよ…気持ちよくしてやる…」
鬼瓦が欲望の為だろうか、掠れたような熱い声で囁く。
「や…やめてくれ」
「行くぜ…」
囁くように告げると、じゅッ…じゅッ…じゅッ…と自身の怒張を玲一郎の小さく濡れた果実にゆっくりと擦りはじめた。
「やッ…嫌だ…ッ」
「何がやめてくれだよ…?…濡れてきてるぜ…ほら…こうしてやるとよ…」
プチュウウ…という液の擦れる音。
「んああッ」
玲一郎の意に反して肉体は快 楽には抗えないようだ。
「こうして、俺の手でむりやりされる事を本当は望んでいたんだろ…?」なおもギシギシと擦りながら、鬼瓦は玲一郎の耳元で熱く囁く。体格差があり過ぎて、玲一郎は身動きすら取れない。
玲一郎は嫌がりながらも、小さなものモノの先から、ピュッ…ピュッ…と透明な雫を次から次へとあふれさせていた。
ビクンビクンッと反応を見せる美しい少年の肉体。紅潮した頬。エアコンの効いた室内ではあるものの、与えられる快 楽にじんわりと汗が滲んで、白い額には美しい黒髪が張り付いている。壮絶に美しく、み だ らな姿だ。
玲一郎の持つ高潔で潔癖な魂を汚すことに、鬼瓦は昏い欲望をたぎらせていた…。
グラウンドでは野球部員の歓声が聞こえる。保健室でのふたりの悪徳に気付くものは誰一人として存在しない。

ギシッギシッギシッギシッギシッ…鬼瓦が腰の動きを早める。

口元を引き結んで耐える美しい顔に興奮したのか、突如、ガタガタガタガタッ…!と、ベッドが壊れる程激しく腰を揺すり立てると、グうッ…と一声唸るような声を上げ、『ビュルルル−−−!!』と玲一郎の腹の上に、熱く白い液体をほとばしらせた。
「ンく…はああああッ…」
熱いほとばしりを受けて、華奢な身体をビクビクと跳ね上がらせる。
玲一郎自身もまた、ピュッ…ピューーーッ…と先っぽから白い蜜液を飛び散らせていた。
「お前も盛大に飛ばしたな…」
はァ…はァ…と肩で荒く息を吐く玲一郎。頬が紅潮している。

…お前は、本当の僕を知っても幻滅しないでいてくれるか…?
綾子の陽だまりのように優しい笑顔が浮かぶ。あいつに会いたい…。
『礼一君、ダメだよ、ひとりで何でも抱え込んだら!たまには私の事、頼ってね』

お前の事、異性としては見られないけど、大事な友達だよ…玲一郎の瞳からスー…と一筋の涙が頬を伝い落ちる。
「泣くなよ…」
鬼瓦は玲一郎の黒髪に指を通して撫で上げた。






続きます。



描写(私の煩悩)を抑える事に一極集中…!むぐぐッ。




Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.4 )
日時: 2021/05/05 19:06
名前: 夜の森

1

Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.5 )
日時: 2018/07/15 12:47
名前: 夜の森

パジャマの股間はぐっしょりと濡れて肌に張り付いている。
玲一郎が下履きを白い太もも当たりまで引き下ろすと、角で擦りまくったペ〇スから透明な液体がツー…と糸を引いた。

『はァ…はァ…』、閉ざされた室内で短く呼吸をする玲一郎。

「鬼瓦…先輩…」
頭をもたげている自分の小さく、皮のかぶった恥ずかしいペ〇スを、直に角に触れさせると、押し付けてもいないのにそれだけで透明な蜜液がピュッピュッ…ッと漏れる。

玲一郎は無言で腰を前後させ始めた。
プチュ…プチュッ…!とモノの擦れるいやらしい音が室内に響く。
硬い木製のデスクに敏感なモノがグニグニとなぶられ、形を自在に変えている。

部屋の本棚に整然と並べられた純文学の数々。エアコンの効いた室内。
机の角に大事なモノをこすりつける美少年の姿が場にそぐわない。

ガクガクガクッとあそこを擦りながら、パジャマのボタンを外して前を開けさせると、胸に付いたふたつの尖りをクニュクニュといじり出す


「くうううッ…」
一声絞るように上げると玲一郎は机の上に練乳をピューーーーッと吐き出していた。射〇をしたのだ。

はァ…はァ…


玲一郎は射〇を終えるとぐったりと椅子にもたれる


すると鬼瓦から着信が入る



『…家、来いよ。今、家族誰もいないんだ。お前にお仕置〇がしてぇ…』
射〇を終えたばかりで身体が思うように動かないが、玲一郎は短く頷いた。


Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.6 )
日時: 2018/07/15 13:21
名前: 夜の森

玲一郎が鬼瓦の自宅に向かうと、玄関で待ち構えていた鬼瓦が、二階に行くように合図する。
部屋に足を踏み入れた途端、我慢できないのか玲一郎の細い身体に襲いかかる。薄い唇を乱 暴に奪われる玲一郎。

ニュルニュルと熱く濡れた舌をからめさせると、玲一郎のカッターシャツのボタンを片手で器用に外していく。隙間からゴツゴツした手が侵入して、味わうように撫でまわしていく。胸や、腹、小さな胸の尖りまで押し潰す。
「や…やめ…ろ…っ」
「お前の身体、この糞暑いときにヒンヤリして気持ちいいな…。」
欲望の滲む声。
嫌がる玲一郎を尻目にズボンをガチャガチャとせわしなく引きずり降ろすと、玲一郎の白い脚が剝き出しになる。
太ももを撫でるように無骨な手を這わせていく。
「すンげッ…女みてぇな脚してンな、お前」
「んんん…ッ」

さっき角オ〇ニーしていたせいで、股間は透明な蜜でびしょ濡れだ。

「なんだよ、お前ち〇ぽがすげー濡れてっけど…」
「い…嫌…だッ」
大きな浅黒い手のひら全体で玲一郎の濡れた果実を握りしめると、そのまま緩急を付けてグニグ二と揉み上げる。

「…俺という御主人様に内緒でひとりでしてたのかよ…?」

「あッ…く…ッ」


親指と人差し指で玲一郎のペ〇スを固定させるとそのまま乱暴に上下に扱く。

「俺の目の前で射〇しろ…」
シュッシュッシュッ…と敏感なモノを擦られてひとたまりもない。

「皮も剥いてやらねぇと…なッ」

キュキュ…ッと、薄い皮が剥けると、ピュクッ…と濡れた鬼〇が顔を覗かせる。鬼瓦はその痛い程敏感な場所を親指でプチュウウウッと強く押し潰した

「はああああッ…」

ピュピュピュ…ッと精を飛び散らせていた


額に黒髪が張り付き、美しい顔を歪ませ涙目になる玲一郎。



「四つん這いになってケツを上げろ。俺によーく見えるようにな」


玲一郎は命令された通り四つん這いになると、白い尻を限界まで高くかかげる。

「ケツをゆっくりと振れ」

玲一郎は羞恥で顔を赤く紅潮させながら、相手を誘うように尻を振る。


「…お前は俺のペットだからな」

真っ赤な首輪をおもむろに見せられて玲一郎は目を疑った

「リード付きだぜ…」

Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.7 )
日時: 2018/07/15 22:27
名前: 夜の森

ケツの〇から、お前の陰 嚢やら、ち〇ぽまで全部丸見えだな…。
鬼瓦の揶揄するような言葉に玲一郎のすぼまりがヒクヒクと痙攣している。
尻をかかげて赤い首輪を付けた玲一郎はさながら犬猫だった。
「鬼瓦…先輩…ッ」
「…鉄雄って言ってみな。」
「鉄…雄…」
濡れたすぼまりを指でいじられると、その箇所から全身へ電気のような快
 感が走る。

はァ…はァ…熱い吐息が室内に漏れ出る。

「まずはこれで教育してやるよ…」
鬼瓦は表面にいくつもの突起をつけた玩具を取り出す。
「おとなの オモチャだぜ。見たことくらいあるだろ…?」
鬼瓦がカチリ…と電源を入れると醜い玩具が、ヴヴヴヴー…ンとあやしく動き始める。「回転機能付きなんだぜ…?」鬼瓦が別のボタンを押すと今度はグリングリン…とみだらに回転を始める。
「や…やめてくれ…」
美しい顔が哀願するように歪む
「やめられねぇよ…お前のここも期待のあまり濡れまくりだろ…?」
ヴヴヴッ…と激しく振動するディ〇〇を玲一郎の敏感な果実に押し当てる。
「ふうううッ…!」
想像以上に激しい振動、刺激に肉体が追いつかない。


「おら…イボイボがお前の敏感なち〇ぽに当たるとすげー気持ちイイだろ?」
「鉄雄…先輩……」
ヴヴヴ…と激しい振動が玲一郎の小さなち〇ぽにぶるぶる当たると、ピュピュッと蜜液が飛び散る。
反応を楽しむように鬼瓦は右手でディ〇〇をヴヴヴ…と乱暴に押し付けた
「はあああッ…」
「鉄雄…鉄雄先輩…ッ…」
鬼瓦は鬼瓦は玩具の先端を玲一郎の閉じた蕾にあてがうと、ぬぷぷぷッ…と挿 入していく。
無数の突起が玲一郎の敏感な内壁を容赦なく刺激した。
「イボイボが気持ちいいだろう…?」
「んくうううッ…」
振動と回転を繰り返すディ〇〇に玲一郎は息も絶え絶えだ。
美しい黒髪が額に張り付き、哀願するような瞳を向ける玲一郎。
「俺のでお前の蕾をぐちゃぐちゃにして欲しいのかよ?」
玲一郎はガクガクと頷いていた。

『パンパンパンパンパンッ…』と腰を打ち付ける音が室内にこだまする
「今日は親がいねぇからよ…!こんくらい激しい方が気持ちいいだろ…ッ」
鬼瓦の浅黒くすね毛の濃い脚、強靭な腰が女のように華奢で白い玲一郎の裸体をこれでもかと突き上げる。

「あッ…あッあッ」
「玲一郎くんのピンク色の蕾がぐちゃぐちゃだぜ!」

無残に散らされた花の蕾がヒクヒク痙攣している。

「M野郎め…」

鬼瓦の責めるような声音に玲一郎の下肢が疼きを覚えていた。
「この先もたっぷりとその身体に教え込んでやるよ…」





Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.8 )
日時: 2018/07/15 23:53
名前: 夜の森

「お〜い!玲一郎〜!」

爽やかで豪快な声が窓の外で響く。小金丸義雄、玲一郎のもうひとりの幼なじみであり、数少ない友人のひとりだ。
大型犬のように優しい瞳、温和な性格。…鈍いのがタマに傷だが。
鬼瓦と同じく大柄な体格だが、暴力性は微塵も感じられない。むしろ平和主義者だろう。
僕とは大違いだな…。
玲一郎は自嘲ぎみに思う。

「お前、休みの日くらい外に出ろよな!」
筋肉バカ野郎め!玲一郎は心の中で悪態を付いた。

「あのさ、家上がる前にこれで身体拭けよ」
スーパー冷却シートを手渡す。
「相変わらず潔癖だなァ」

〈あれ、首筋赤くなってるぜ。〉
小金丸が玲一郎の首筋に触れようと手を伸ばす。
瞬間「触るな…!」激しい剣幕で振りはらってしまった。
「ご、ごめん。ただの虫刺されだから…」
「そうは見えないけどなァ…」

全身無数にある鬼瓦によるキ スの印が消えてなくならない。

「…潔癖なお前のためにエ〇DVD持ってきてやったぜ!」

な、何だって?!

「おれ、興味ないんだけど…」
「お前が興味なくても、俺にはあるの!」

やめてくれ。
女性の肉体じゃ反応しないんだよ
玲一郎は心の中で呟いた
『ア〜ン〜…!』甲高い女性のみだらな声音。

小金丸は隣で扱き始めていた。「何だよ、お前もシコれよ」
「…むりだって」
こいつに僕のチ〇ポが皮かぶりだなんてバレるわけにいかない。

「脱げばいいじゃねーか。ほらっ」

急に小金丸が玲一郎のズボンに手をかける。ガチャガチャとベルトを外され、ズルン…と白い脚が露わになる。

「ちょ…あッ…」
太ももまでずり下げられたズボン。無数の赤い痕。
「お前、これ虫刺されとかじゃないよな…?」
玲一郎は両手で顔を覆う
「み、見るな…」
「三年のガラ悪い先輩じゃないよな…?」
「……。」


黒い髪の間からのぞく潤んだ瞳、無数のキス マークを付けられた白い脚。
小金丸はDVDを見た後のせいで、股間を反応させていた。


「お前の太もも、使わせてくれないか?」
「なッ…何言って…」

「…女みたいに綺麗だよな、玲一郎…」
むきだしになった太ももにゆっくり手を這わせていく小金丸。
「湿ってる…パンツ降ろすね」
「ま…待て…だめだッ」小金丸はきちんと履かれたボクサーパンツを一気に下ろした。
眼下に飛び込んできたのは予想よりも遥かに小さいペ〇〇と皮被り。

「…小さッ…玲一郎、包〇なんだッ」
「み、見ないでくれ」

「これじゃ俺の口に全部入るね」
小金丸は玲一郎のペ〇〇を含んだ。「んああッ」
ちゅぽッちゅぽッと音が響いて、小金丸は玲一郎のモノを勢いよく吸い上げてやる。「くッ…」「凄い…青臭い味…」

小金丸のペ〇スは既に反り返っている。

「綺麗な顔して皮かぶりなんて、鬼瓦先輩にはどんな風にいじめられたの?」
「小金丸ッ」
「玲一郎、顔赤いよ。男の子なのにこんなにキス マーク付けられてさ」
「…ン…ッ」
玲一郎はいじめられるとすぐに中心を熱くさせてしまう。細い身体をめちゃめちゃに踏みにじられたいという歪んだ欲求。


「ズボン、全部脱がせるね」ズルズルと下着ごと全て脱がせると、脇に投げる。

真っ白な脚、鬼瓦によるはずかしめの名残。

小金丸の欲望は止まらない。

「どうして欲しい?」
「チ…チ〇〇、触って…」
「こう…?」
クニュクニュと右手でいじりまわされると、プチュッ…ピュッ…といやらしい音が室内に響く。

「痛くされると、興奮しちゃうんだ?」
鬼瓦に中心をいじめ抜かれた時のことを思い出して、玲一郎はチ〇〇を濡らしていた。

「小金丸…もっと…めちゃくちゃにしてくれ」

「玲一郎、すごい…」

玲一郎は自分のはしたないモノを見せつけるように限界まで脚を開いた。まるで花が開くかのようだ。

「おれのチ〇ポで玲一郎のはしたないところ、めちゃめちゃに擦ってあげるよ」

ギシッ…ギシッ…ギシッ…ギシッ
スプリングが軋む。小金丸は自分のペ〇スを玲一郎のペ〇スにあてがうと、擦り始めた。鬼瓦と違い、行為が大分優しい

「もっと…ひどく…してもいい」

美しい顔を蒸気させて、玲一郎は小金丸を見つめる。
涙目になった顔、ふだんのクールな美貌が嘘のようにしおらしい
「すごく…かわいい…」

小金丸は限界だった

ギシッギシッギシッギシッギシッギシッ…!と激しく腰を揺すり、快
楽をむさぼる

「あっ…んっ…ンッ…」
「気持ち…いいの?!玲一郎…!ッく!」
大きな身体に激しく揺さぶられて、玲一郎のチ〇ポはもうびしょびしょに濡れていた。



Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.9 )
日時: 2018/07/16 12:54
名前: 夜の森

「お前、ちょっとツラ貸せよ。」
鬼瓦鉄雄が字のごとく鬼のような形相だ
「何ですか…?」
「…昨日、何してた?」

友人とはじめてセッ〇〇してましたよ。

なんて言えない。
「…家でゲームしてましたよ」
DVDを一緒に見る前にゲームをしていたことは本当だ。

小金丸は激しく玲一郎を愛した後で、今日の事、秘密な…と言いおいて帰っていった。
「本当だろうな…後でウチ来いよ…」
玲一郎は両親の不在の多い鬼瓦の自宅に向かった。

「全裸になって浴室に来いよ。身体、見てやるからよ」
俺のキスマーク、消えてないだろ?鬼瓦が低い声で言う

玲一郎の白い肌に無数に付けられた赤い痕。
カッターシャツと制服のズボンを脱ぐと、少年の白い裸身があらわれる。


鬼瓦の鋭く熱い視線が注がれて、玲一郎は頬を染めた。
身のうちから湧き起こる、歪んだ感情。嗜 虐を煽るその美貌に鬼瓦は股間を脈打たせている。


シャアアア…とシャワーの水がふたりの肉体に浴びせられる。
浅黒く筋肉質な肉体が、白く華奢な肢体に密着していた。

「ハッカのボディソープだぜ…スースーして気持ちいいだろ?」
ヌルヌルと泡立つボディソープを玲一郎の白い胸や腹に塗りたくる。
「んン…!」
浴室は声が響く為敏感な身体がさらに敏感になっていた。

「ダチにもヤらせたのかよ…?」
泡立つソープを玲一郎の小さな果実にも付けてそのまま滑りを借りてきつくぐちゅぐちゅと揉んでやる。
鬼瓦の乱暴な揉み方に、玲一郎は白い脚を震わせていた。

「…我慢しろよ」
耳元で囁かれ、なおもペ〇スをこねくり回される。全身の泡を流した後、浴室から上がると、エアコンの効いた鬼瓦の部屋で、まだ乾き切らないまま、片足を大きく上げさせると、玲一郎の片足を肩に担いだまま、赤黒い怒張の先端をにヒクつく花蕾に一気に挿入する。

「ダチにヤらせたのか…?え…?」
パンパンパンパンッとカーテンの閉め切られた薄暗い部屋で鬼瓦の剛直が出たり入ったりしている。
「…ヤ…ヤってません…あっ…ッ」
「嘘を付くな」

ヌチュヌチュと蕾をかき回すように怒張が回転する。
「んああッ…鬼瓦先輩ッ」
むりやりにされているにも関わらず、玲一郎の敏感なチ〇〇からは蜜液がしとどにあふれていた

鬼瓦は欲望をふくらませ、玲一郎をベッドに押し倒すと、そのまま後ろから激しく突いた。

「玲一郎は、こうやって…乱暴にッ…されるのがッ…一番好きだろ…ッ」
パンパンパンパンッと赤黒い肉棒に無残にピンク色の蕾が散らされる。

きつくベッドシーツを掴み、鬼瓦の激しい突き上げの度にペ〇スの先から、ピュッピュッ透明な液体を飛ばす。

根本まで沈み込ませた後で一気に引き抜き、ヌぷぷぷッと挿入させる鬼瓦。

「ゆ…許してください…」

「ケツをもっと上げろ!おらッ…おらッ…おらッ」
玲一郎の美しい泣き顔や屈辱を与える行為に鬼瓦は興奮をピークにさせていた。
「嫌…あっ…あッ…あッ」

「中に…出すぞッ」
ぐゥ…と唸るとビュルルルッと熱い精〇を発射させた。

「んああああッ」

ビクンビクンと細い身体が痙攣している。
「ぐッ…まだ出るッ…」
「…ん…ッ」


ズルン…と引き抜くと、激しく犯 された玲一郎はぐったりとしていた。




Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.10 )
日時: 2021/05/06 17:58
名前: 夜の森

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Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.11 )
日時: 2021/05/05 19:07
名前: 夜の森

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Re: 美少年の憂鬱(R18指定)【閲覧注意】 ( No.12 )
日時: 2021/05/06 17:56
名前: 夜の森

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