大人雑談掲示板
- 廃れた翠雨の日記帳
- 日時: 2020/09/08 07:45
- 名前: 胡蝶蘭 (ID: 51xGQIyI)
つらつらと日常を吐き出していきます。見ないでください。
- Re: 五月雨に方舟の神楽 ( No.2 )
- 日時: 2020/08/12 06:16
- 名前: 胡蝶蘭 ◆.dVel2JJPA (ID: UeM0967A)
釣り糸に食いつくのは雑魚ばかり。
浅瀬で獲物を狙うから。
逃しても学習しない雑魚ばかり。
それだけ飢えているのだろう。
邪魔だからとはいえ、こんな雑魚ではこちらもどうしようもない。
今度はかからないように気をつけてね、と告げた。
でもやはり食らいつく。
そろそろ私をからかっているのか。
*
ところでそこの記憶障害、いつまで目を逸らしている。今更隠したって遅いんだ。
責任転嫁はあまりにもダサいので、やはりお前は雑魚なのだ。
- Re: 五月雨に方舟の神楽 ( No.3 )
- 日時: 2020/08/12 06:32
- 名前: 胡蝶蘭 ◆.dVel2JJPA (ID: N0ZjjZIQ)
――三十路でないなら、四十路だろうか。そのくらいの男に見える。
見るからに不快感を抱かせる容姿。
さてと、こんな醜い男と関係を持ちたいと思う女がいるだろうか。相手にその気があろうとも、こっちは願い下げだ。若い女の魅力が弾けんばかりのこの女が、どうしてこの男の気を引かれようか。妄想も戯言も心の中に留めておいてほしいものである。
もう結婚していたっていい歳の男が、女の気配一つさせないでアニメに没頭しているのだから、それもまた見苦しいものだ。
そういえばこの男、現在の職を失いそうになっているとぼやいていた。確かにこんなどうしようもない人間の首を切るのは当然とも言えよう。それを哀れだと思うこともなく、女はほくそ笑むだけだ。
- Re: 五月雨に方舟の神楽 ( No.4 )
- 日時: 2020/08/12 10:53
- 名前: 胡蝶蘭 ◆.dVel2JJPA (ID: Otfz1xHK)
男性同士の恋愛を描いた作品は数多くある。昔から、一部の女性を虜にしていたジャンルだ。それを好む彼女たちにも、それ相応の理由というものがある。
さて、問題はこの男。彼もまた、男性同士の恋愛作品を好んでいた。何を好むかなど本人の自由であると言われればそれまでであるが、そこに不快感を抱いてしまうのもまた現実。
一言で言うなら、キモいのだ。
今度は標的を変えたらしい。そこまでしてサンドバッグを手に入れないと気がすまないのか。本当にくだらないことしか行わない方だ。
自分を阻むもの全てが敵に見えているらしい。難儀な目を持っている。
もう周りからどれだけ迷惑に思われているか、そこに対する思考能力は皆無に等しい。明らかに疎ましがられているのに、わからないようだ。
人間として周りから疎ましがられ、蔑まれ、それでも暴れ回すなんて、厄災と変わらない。それの目的はきっと、浅はかで幼稚なものなのだろうと推測はできる。
アダルトチルドレンと言われる人種なのだろう。大人になりきれない子供。姿形だけ大人になったって、脳がついてこなかったのだ。
きっと自分が子供なのを理解しているが故に、この場所を見つけることも遅れるだろう。大人の空間であるが故に、君のような子供はここには来れない。
私は一つのゲームをしているのだ。君を試しているのだ。君がどこまで私のための玩具になってくれるか、見ものだ。
- Re: 五月雨に方舟の神楽 ( No.6 )
- 日時: 2020/08/12 21:33
- 名前: 胡蝶蘭 ◆.dVel2JJPA (ID: hVkF2Ugu)
キッズスペースで遊んでいる子供を見たなら、微笑ましい気持ちにもなるが、そこで遊んでいたものが醜い大人だとしたら、我々はどんな顔をすれば良いのだろうか。
といった心情だ。つまりは酷い悪夢でも見ていたらしい。これは悪い冗談だろうか。
君たちが何気なく行っているその行為にどんな意味が与えられるか、知らないわけではなかろう。
さて、穏便に済ませたいなら他言は無用。君が媒介となって、良からぬものを呼んでしまわぬようにね。
ここにはつまらぬことで因縁をつけてくるたちの悪い人間がごまんといる。言ってしまえば、幸福度の低さが問題なのだろう。幸せになれなかった可哀想な存在。そうであると、同情はできないが。
そういった者たちは幸せを妬む。他人の玩具を見て欲しがる子供と何ら変わらない。
だから手に負えないのだ。困ったものである。君のような厄介な存在、どこに行っても歓迎されないのに。
- Re: 五月雨に方舟の神楽 ( No.7 )
- 日時: 2020/08/14 15:31
- 名前: 胡蝶蘭 ◆.dVel2JJPA (ID: zPD5YA/N)
好きでこんなことしていたわけじゃないし、一人でいたのはあなたが勝手な行動をしたからだ。全部悪いのはあなたなのに、勝手に押し付けるな。
過去の人間が浮かばれない。ずっと助けを求めているのに、手を差し伸べなかった、見てみないふりをしたおまえたちが許せない。
今の結果が全てお前たちの責任なのに、それを押し付けて我が物顔をして、正論でも唱えたような顔をするから嫌いだ。罪は消えないのに。
僕が大切にしていたのは過去の君であって、今のあなたは知らない。この距離感を関係を今を選んだのはお前だ。責任はそこにある。勝手に信じたのもお前だ。お互い様だ。こちらは確かに告げた言葉だ。この距離感を使うなら、僕達はもう友達に戻れないと。そういうことだって、気付いてすらいないのだろう。
そもそも幼稚な行動をとったあの日から、全て君が悪かった。君のいいところだけ見ていようと必死になっていた。君なんてくだらない人間なのに、勝手にカモは釣りがあるね。君もお前も、みんな同じだ。騙されて過信して期待して馬鹿だ。
死んでいった過去がそこにあるけれど。時間が溶かしてくれるのを待っている。癒えた傷がお前を見ているから。
こちらだって、好きでこんなことをしているわけじゃないのに、まるで誤解した言い方をするのが許せなかった。その罪を罪とも知らぬ顔が憎かった。
正しくない者は正しく振る舞ってはいけない。愚か者は何も見いだせない。
もう何もしたくないと思った。何も変わらないなら努力も無に等しい。他人はこんなことを努力とは認めないのだろう、頑張ったなんて言っているうちはがんばれてない、みたいな言葉を使って偉そうに。
精々ほえていろ。何も欠陥のない者は自由で羨ましい。命令をすれば従うと勘違いした頭を吹き飛ばしてやりたい。
君はどうやったら救われるのだろう。
まるでみんな他人事。
しかしまた、ときは巡るのだろう。探しものは見つかるところにあるのに、愚かな人である。きっと今頃いい気になっているのだろう。こんなに近くにあるなんて知らないのだ。
かくれんぼをしている気分だ。愚か者はとこに目をつけている。このまま平穏が保たれればそれでいい。
- Re: 五月雨に方舟の神楽 ( No.8 )
- 日時: 2020/08/15 10:53
- 名前: 胡蝶蘭 ◆.dVel2JJPA (ID: 1MLkbn42)
嫌いなものと受け入れられないものが増えていく。薄情な君は大嫌い。お前がいなければ楽になったのか。感情の起伏が部屋を散らかす、そのまま雨でも降り出しそうな気象だった、でも傘なんてないのに。
愛していたのは君じゃない。だからもうこの気持ちに蓋をしたい。どうせ君も同じだろう。どうしてこんなに諦めなければならないのか、本当は何も信じられない。
あいしてあいして、こんなに憎んでいる。もう消えたはずの灯火に手を伸ばしている君が醜い。本当に生涯一人と添い遂げるなんていうのだろうか。
どうせ君にまともな恋なんてできないよ。腹の中真っ黒で薄情で人を思いやった気になって簡単に傷つけるのだ。お前もお前で丁度いいやつがいればよかったのだろう。
さて、あなたは返信をくれない。
小さな恋をしては、切り離されていく。ただあいしたいだなんて、爛れているのか。鳥になれば君の気持ちを知れるだろうか。羽ばたいて、素知らぬ顔で君を試したい。
病は一生付き纏う。どんな薬を処方しても、癒えないのだ。恋患いと言えば聞こえはいいが、これは実際君がくれた呪いだと思う。僕は確かに失恋した。人知れず。
そういえば、あなたに寄り添ったとき、勝手な被害妄想で酷いことを言われたな。決別を迷わなかった。でも踏みとどまりはした。まだ大人な判断だ。君は周りの迷惑も考えずに行動に出るタイプだから。
だからもう、こんなところに何かを求めるのは間違えていると思うのだ。かけがえのないものだと信じてきたが、果たして本当にそうだったか。
嫌いなものが増えていく。救いだと思っていたのに、それは石ころと何も変わらない。一人で戦っている気になる。すべてが敵に見えていたあの頃と何が違う。
努力したのに認められないこと。声だけうるさい奴。自分が偉いと信じて疑わない馬鹿。全部壊してやりたいとすら思うのだ。
ふとした瞬間に寂しくなったとして、君はその隙間を埋めちゃくれないのだ。勝手に理想を語ったのが僕だとするなら、君はやはり存在しなかったのだろう。幽霊にすがりつく僕は滑稽か。構わないって投げ出して、泣きつかれたときにもう君は遠くにいる。
わからず屋なあなた達にはうんざりしていた。小言が多くて煩くて、できるならころしてしまいたくなるような、きっと僕のことが嫌いなんだ。当たり前だろう、期待に添えなくてごめんなさい、そう言えば満足するのだから。これで完璧だなんて、どうしてか感情ばかり優先されて効率が悪くて気持ちが悪い。
好きでこんなところに来たわけじゃないのに、勝手なことすべてに弾かれているじゃないか。
昔々天使に恋をした人間が不幸になった話。きっと僕らはそれをなぞらえている。あいを語る前に君は純白を散らして消えた。お前は天使なんかじゃなかった。今日やっと見えた黒さに安心した。お前なんて気持ちの悪いやつ、もう知らない。
君がたまらなくにくくなって、愛し方も知らない堕天使が、人間を名乗ろうとするなら。僕はどこに消えれば許してもらえるだろうね、許さないかも寝られる。
ああここにいると手が滑る。
許せないものがあった。許せなければそれでいいと言われた。そういう人物はいつか孤立するのだと。そうだったら本当に良かった。にくくてしかたがないお前が、僕のために不幸になったらこれほどの幸いはないとさえ思っていた。許せないものは、世渡りがうまかったりする。
- Re: 五月雨に方舟の神楽 ( No.10 )
- 日時: 2020/08/18 12:44
- 名前: 胡蝶蘭 ◆.dVel2JJPA (ID: UM4wvtfm)
頭の弱いぼんくら共が多くてよかった。適度に煽れば悔しくて何も言い返せないのだろう。僕の勝ちだ。正しいのは僕なのだから、僕は正しいことをまっとうに成し遂げただけだ。弱いくせに数だけ増えて、ゴキブリみたいな連中だった。僕の正しさに気付けないポンコツ共も言い返せもしないくせに隅で咆えてる傍観者達にもこんなことはできなかった。
調子に乗ってるとか偉そうにって思うだろうか。口先だけで何も行動しないお前たちよりも僕はよっぽど立派な存在と言えるだろう。
僕が何者であるかも知らないで、散々好き勝手言った馬鹿どもは今更その痛みを知って惨めに泣き喚いていればいい。薄っすらと知っていたものもあるかもね。でも確証がないから僕は高嶺だよ。
さて、君はなんのつもりだったんだろうね。僕が何をしたというのか。君も普段は色艶のない生活をしていて、そのはけ口に僕を選んだタイプかな。馬鹿馬鹿しい。だから信頼を失うのだけだ。いつも勝手に切羽詰まって、生きていて恥じらいはないのか。大体こんなに棚にモノを詰めるなんて、いつ休んでいるのだ。公衆電話を見つけて、警察に電話をしたらしい何か変わっただろ。電池ももうない、らシイ。船に乗ってどこまで流されるぬ。
夢を見ていたらしい。人の秘密を暴くときのような胸の高鳴りに、未だにこの世が憎い。これで最後だから、誰に会おうかは真剣に考えた。
勝手に被害妄想するやつも邪魔だと思った。仮想現実でしか恋愛もできないような人間に、そんなこと言われたくはない。勝手に住み込んでシロアリみたいに寄生している。
お前なら、そうするのだろう。
新しい服を着ていた。パーソナルカラーもわからないくせに、どの色が気に食わないとか。
それにしても今日も暑い。眠ってしまえれば楽かも知れないな。
ところで原材料は猫でできているらしい。通りでどこにも表記を真似する。しかしその眼鏡はだれだ。お前は仲間たちからの応援がほしいだけだろう。ピンクに染まって、思い出になりたいのか。
それにしてもその髪型は隙間なく〈ジャカジャカ〉もしの名前も知らないのに。君におぶられてどこに行ける。
シュークリーム、ここに保冷剤が2つあるとめっちゃ食べたくなるや。もちろんわさびは惜しまない。
君が苦労しているとき、助けになりたいと偽善を働かせたっけ。好意があるからそうしたのに、考え無しで頭の悪い君は過ちを犯す。だから嫌われ者なんだよ、パクることでしか成果を生み出せない下等な生物が。才能を羨んで手を伸ばしたって太陽に燃やされるだけなのに。自分の力が弱いことを理解していないからそうなる。君の成すことは大抵無意味だってこと。こんなにお互い思い合っているのに一つの行動でこれだけ恨まれてしまうのはかわいそうだね。
君も同じことだ。鮮烈に過激に好かれていたのに、捨てられたらこの環状はどこへ向かう。僕の愛を無下にした罰で苦しめばいい。君がいっそいなくなればなんて誰が願いたかったのか。この苦痛が具現化して花を咲かせると、とても美しいのだ、だけどこれは僕も知らない醜い感情、汚れてしまうなら見たくはなかった。
勝手に意識しすぎていて気持ちの悪い君、別にお前のことなんか気にしないのに、臆病なだけだろう。それすらも僕が悪いって言うんだろう、人間やめちまえ。大気のエコノミー濃度が飽和しない限りは皆家で待機するべきだとは気象庁が言うから、死ぬ気で学校に行く、みんなが待っているから席に付けば死体の山。
苦労なんてしてない、したくない、だからここで服を売るんだ。また少し眠くなってくるね、食後の微睡みが誰より愛おしいのは温かいご飯を炊いておいたから、ねえどうでしょうね、最近の気まぐれは。
鞄中にも蔵長は取れないのかなってそれ今聞く?習ってないから知らないって素直に言うのに、やっぱりやめてしまいたいよ。
また少し夢を見ていたけど、忘れてしまったよ。ねえクララシカ、君と一緒に眠れたら楽だろうな。
ピーキーって何って、聞かないでくれこっちが知りたい。
ptgtgtがなんだか知らないが、取ればいいらしいそろそろ動かないとって夢の中で唱えてた。
- Re: 五月雨に方舟の神楽 ( No.11 )
- 日時: 2020/08/18 14:31
- 名前: Lily (ID: d5d5wFzp)
君のことを考えていた。どうすれば安泰に暮らせるかって、たけどきっと君にとっては世界の片隅の、遠くの何か。心があるかどうかもわからない何か、君の脳には問題があるらしい、年に合わない幼稚な思考、あと男が絡むと本当に気持ちの悪い女だよね。本能的に媚びてしまうのか知らないけど、男の前で可愛げに振る舞う君は最高に不細工。そういう視線にさえ気付けないんなら生きづらそうだね。
君のことを考えたことだってあったのに、君ってば気持ち悪いのだ。ならば僕だって世界の片隅の君に気を使うべきではないのだ。お互いにそれでよかったのに、最近気がついた。でも妙にしっくり来るんだよ。無関係のどうでもいい君のことを思っている。
君のことばかり考えていた。狂おしく考えていた、これを恋と呼ぶならなんて汚らわしくて尊くて暴力的な気持ちなのだろう。今だって消えない消えないこれのせいで過去ばかり思い浮かべるのに、もう死んでしまったらしいから、道に落ちてる虫の死骸によくにた何かを見ては失望するだけ。死骸にすら価値があって、標本にしたら綺麗だろう。この標本を誰に見せるんけでもなく眺め続けることが僕を僕たらしめるのなら、君は死んだ方がましだ。
しなないきみをみていると、しにたくなる。
一挙一動に苦しくなるのを恋と呼ばずになんとする。けれど知らなければよかった、こんな苦痛は堪えられない、だから人を好きになろうとしたけれど、恋をすれば逃げ出せる。
また下らない虫が湧いてきたような気がする。叩き潰してもなにしても死なないらしい。なんのつもりだろう、しにたいのかな、標本になる価値もないような劣等種が、生まれたことすら後悔すればいいのに、鳴き声ばかり煩い蝉のようだ。こんな灼熱にはお似合いだけど、季節を越すこともできないくせに、夏だけイキリ散らすところがまた浅ましい。
どうしても僕が好きなんだって告白されても君はタイプじゃないから溝にでも沈んでいてほしい。
かと言ってきっと何もできないのだから関係はないけれど。幽霊のようなものだ。写真に移り込んだりスラップ現象を起こしてみたり、いることを伝えたい、未練の塊だ。塩まこう。
- Re: 五月雨に方舟の神楽 ( No.12 )
- 日時: 2020/08/18 18:05
- 名前: Lily (ID: oEiR4Z34)
やたら話しかけてくる気持ちの悪いおじさんってなんで生きてるんだろう。リプ送りまくり(おじさん公文)のやつは当然の如く気持ち悪いのに、多分自分がしてることがただの陽気なコミュニケーションだと思ってるだ。そこが何より気持ち悪いのに気付かないんだ、ほんと滅べばいいのに。
リプが帰ってこない理由を考えろよ、リプが一言しかない理由を想像しろよ、お前の存在が不快だってわからないか?
小言がうるさいやつ本当に何なのだろう。お前が気にしなくていいことばかり気にかけて、神経質で病気になってしまえばいいと思う。自分がやっている些細な悪事には気付かないくせに、他人のことばかり気にして、本当に気持ち悪い。神経を逆撫でするだけだから喋るな。交通事故にでもあえばいいのに。お前の身の回りに起こる不幸全てが喜ばしい。
偉そうに振る舞ったり、苛立ってるアピールをするのも気色悪いのだ。お前なんか誰も必要としてない生きている価値もないし、むしろ切実に死を願われている、いるだけで邪魔な老害、音の出る肉塊、近所迷惑、お願いだからいなくなればいいのに。