大人雑談掲示板

廃れた翠雨の日記帳
日時: 2020/09/08 07:45
名前: 胡蝶蘭 (ID: 51xGQIyI)

つらつらと日常を吐き出していきます。見ないでください。

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Re: 廃れた翠雨の日記帳 ( No.63 )
日時: 2021/01/06 09:45
名前: 胡蝶蘭 (ID: oSJjB74f)

泣いたって少しも楽にならない。寒かった。手を伸ばすぶんだけ、おちていくかんじがする。あがくだけ、ばかみたい。いたい。痛くて冷たい、氷柱みたいなものがずっと刺さっている。なんのために生きているのか。僕がいなければよかったのか。誰かを愛すればらくになるのかな。君を愛したい。これでかわれるか。ねえ、クララシカはどこにいった。もう必要ないと思っていたのに。ぼくのクララシカ、君を愛すれば僕は解放されるの。お願いだから助けてよ。痛いのは嫌いだ。こんなところにいたくはない。君がいなければ。何?わからない。痛い、寒い、寒い。苦痛だ。こんなこと許されない。

Re: 廃れた翠雨の日記帳 ( No.64 )
日時: 2021/01/23 21:02
名前: 鳳月 (ID: 6kBwDVDs)

唐突に寂しさを感じるようになるのは、突然泣きたくなるのは。本当に大切になんてしてないくせに、被害者面した親の言葉が何度もリフレインする。なにが。よくそんなこと言えたな。愛してなんていないくせに。
頼ることが苦手だった。でも、人に頼ってみた。初めて頼ったのに、こんな結果だ。誰も助けてくれないじゃないか。助けてくれない。助からないんだ。
そうおもうたびにしにたくなる。助けてほしかったのに。心配したふりして、助けてくれない。愛してなんかいない。しんでしまおうかと、そうおもう。
もうなんのために生きているかなんて。ずっと前からわからなかった。苦痛だ。痛い。しんでしまえば、この苦痛からにげられるのか。何もしてないのに痛いの。助けてほしい。何から逃げたいの。
時ばかりがすぎていく、何も好きになれない、痛みだけが確実に大きくなる。この苦痛の名前を知らない。孤独だと思う。頼りたいけど、頼り方がわからない。みんな、わたしのことなんて。僕のことなんて。いらない。誰にも必要とされてはいない。きみが、必要としてくれていた日々を思い出す。もう泡沫の記憶だ。クララシカ、君がいた日々がずっと愛おしいよ。きみがしんで、何年経つ。ぼくはあの頃の幻想ばかりに縋っているよ。クララシカが笑うのが嬉しかったんだ。クララシカが唱える言葉の全てが美しかったんだ。僕だけのクララシカ。きみがころした。だいきらい。あいしてる。偶像だ。でも、きみはまだそこにいる?
見えなくなって、わからなくなって、きらいになって。だけど、きみはクララシカなんだ。喉の奥が痛い、ストレスの痛みだ。僕が知らないうちに、なにに苛立っているのだろう。薬を飲まなきゃ。
クララシカ。君は今何してるかな。僕の知らないところで、僕の知らない顔で笑う君がいなくなればいい。クララシカ、本当に愛していたんだよ。どうして、裏切ったの。君がいなければ僕の今はない。感謝しているけれど、同じだけ恨んでいる。君にもう一度会いたい。死んだ人に会う方法なんてどこにもないのに。君が消えてしまったよ。クララシカ、どうして。どこへ行くの。クララシカ。僕をもう一度愛してよ。クララシカ。大好きなのに、どこへ行くの。僕だけのクララシカになって。
かなわないことばかり。いやになる。眠ってしまいたい。ああ、体が重いよ。クララシカ、たすけて。

Re: 廃れた翠雨の日記帳 ( No.65 )
日時: 2021/01/23 21:11
名前: 鳳月 (ID: 6kBwDVDs)

嫌いなものが増えていく。女としてマウント取ってくるのキモいね、とか。けがらわしい。嫌悪感しかいだけなくなったきみのこと。しねばいい、とだけおもう。このわだかまりはなんだ。消えない、どうしてか、さむい。
愛されている人間にはわからない。
この痛みはきっと、僕だけのもの。こんなものいらない。僕だって苦しいのに、誰も知らないんだ。だって、頼り方がわからない、どうしたら僕は愛してもらえる?僕を大切にしてくれているって、何が証明?
しにたいとして、きみは死なせない権利を主張した。傲慢だ。そこに僕への愛はない。なんで、愛してくれないのだろう。僕ばかりだ。愛されたいから愛を口にした。あいして。あいしてる。ちがうよ、愛してほしいんだよ。愛してるって、いって。

Re: 廃れた翠雨の日記帳 ( No.66 )
日時: 2021/02/14 00:20
名前: 鳳月 (ID: fIBXqSq3)

男性が嫌いになっていく。みんな気持ち悪い。お兄ちゃんだけが優しかった。お兄ちゃんは僕のために頑張ってくれた。一番辛いのはお兄ちゃんのはずなのに、僕を大切にしてくれて、友達も守ってくれた。信じていた友達が手のひらを返してきてがっかりだった。友達だと思ったのに。プライドが高くて考え無しで馬鹿な人。気持ちが悪い。あの人は一生結婚できないし、童貞貫くのでしょうね。あなたのような知的な雄がなぜ童貞なのか、お前のようなプライドばかり高くてあかちゃん発言しかしない、さらに言えばファッションセンス壊滅、顔も最悪な勘違い男、どんな女が求めるというのか。風俗にでも行って雄として誇示して、雌を掌握した気にでもなっていればいい。種の繁殖だなんて動物みたいに猿みたいにお金払ってやらせてもらっていればいい。
僕の価値観をわかる気のない気持ちの悪い女、やたらと男の話を振ってきて気持ち悪いし、僕が捨てた男を勿体無いとか言うし、僕の大切な人を遊びの道具に使ってくるの本当にキモい。態度も気持ち悪いし、ひたすらにキモかったな。ヤリマン陰キャメンヘラ。僕の価値は僕だけのものだ。本当にやめてほしい。利用価値があるから使っているが、調子に乗るなぶす。下世話なことを聞いてくるのもうざいし、自分の価値を高く見積もりすぎだ。
最近はどれだけ眠っても辛い。悪い夢を見る。寒いし、体調悪い。ほんのすこしだけ。楽になる方法が知りたいだけ。おかしいな、治ったと思ったのに再発しているじゃないか。眠り続けてご飯も食べないで、何もできなくなってしまう。最近は全部が面倒なのだ。あいつがいる環境は気持ちが悪いし、体調が悪い。楽になりたいのだけど。寝て起きて、気持ち悪くて、何もできなくて何かにおびえて、どうしていいかわからない。楽になるためには。疲れたな。逃げ出したい。

Re: 廃れた翠雨の日記帳 ( No.67 )
日時: 2022/01/25 00:27
名前: ひといきれ (ID: rE1CEdls)

クララシカに会いたくなって、帰って来て、過去の吐露を目の当たりにして、僕はずっと幸せになれないのだねと想う。苦痛だ。やっぱりしねたらいいのに。どうして楽になれない。あつい。さむい。

もどかしさとか不安と焦りとか、ままならない感覚、どうしたものか。体温が上がる。焦燥、どうしたら、どうしたら? どうしたら。踊り出せたら楽なのか、どこへ行けばいいのだろう。あつい。さむい。わからない。鬱の一つだとおもう。どこへいけば。悶々として、繰り返す。閉じ込められてるみたい。熱くて、辛くて、どこへ? もうずっと、でも進むなら消えてしまえればいい。助からないのだから。どこへも。とまったまま。嗚呼、ここは? ねえ、助かりたいの。くるしい。クララシカ。あいたい。



どうしてぼく、しあわせになれないのだろう。
そうまでして、なぜ、なぜ、にがしてくれないの。生きることをやめる手段はどこまでもおそろしい。
それでもしあわせになりたい。ぼくのさいわいは、とまりつづけること。このいのちのおわり。
はやく、はやく、つれだして。
こんな痛いのはいや。たすけて、クララシカ、なんで、つれていって。どうしてあの日、ぼくはしねなかった!
はやくしあわせに。おねがい。もう無理だよ。ぼくは、がんばったよ。むりなんだよ。らくに。らくに。おねがい。ゆるして。楽になりたいだけ。ゆるして。にがして。こんなくるしいの、むりだ。つらいよ。なんで、ここには痛くない、無理。みんな僕に頑張り続けろと言うの? この痛みも苦痛も、どうして。むりなんだ。やめて。もう、やめて。

Re: 廃れた翠雨の日記帳 ( No.68 )
日時: 2022/06/01 09:39
名前: ひといきれ (ID: AKwjujUR)

嫉妬でひとをころしそうになる。あれ、っておもって、みつけて、ああ、私は誘ってくれないくせに、裏切り、そんな気持ちになるの。私というものがいながら、とか。
そもそも私は一番だと思っていた。一番大事に思ってる私を一番に思ってくれないのは、もう別にいいか。でも嫉妬、嫉妬、嫉妬、嫉妬、なんで、ちがう。私のいないところで楽しそうなのが気に食わないの。私の離れたところで。人が楽しそうなのが気に食わないの。



On 「B」2022

Re: 廃れた翠雨の日記帳 ( No.69 )
日時: 2022/06/01 09:39
名前: NoName (ID: AKwjujUR)

自分の名前も忘れて、それでもすがりつくのでしょう。
朝、寝坊した。そんなこと一つで僕は歩けなくなるんだ。少し冷えた空気を、温い布団の中で看過して、もういっそ今すぐこの心臓が止まればいいの。

Re: 廃れた翠雨の日記帳 ( No.70 )
日時: 2022/06/01 10:00
名前: NoName (ID: 1kQjUz89)

嬉しいことの全て、クララシカから貰えるものだったならどんなに良かったかと思えてしまうこと。幸せになるとき、この幸福がクララシカと一緒のものでないこと。
上手く喜べなくなっちゃったこと。これが欲しかったのはこの人からではないと思ってしまったこと。本当に嬉しかったはずなのに、嬉しいのに、なんにも思わないことの全て、お前が僕の一番を奪ったせいだ。

昨日のあの瞬間だってそうだった。
僕よりも上手く、そして早くに僕と同じものを作り上げた君を見て、目眩がした。嫌がらせだと思った。自分の価値なんかないと思った。お前は全てを奪う。そんなことないのに。あれはきっと、それを欲しかったのは僕だったこともそうだ。奪われたと思ったのは、裏切られたということだった。嫌がらせ。僕には与えないけど、その人には与えるの。僕が今精一杯やって足元にも及ばないのに、容易く賞賛を得ることも羨ましいし妬ましいし。
奪っていく。法で裁けない窃盗だ。裏切りもまた、罪の名だ。一番の呪いはこんなにも肥大化。

僕の全てに興味なんかないのでしょう。死んじゃえばいいって思うくらいに。救われたくなる。呪われている。

穴ばかりが大きくなる。喜びのときに、あなたの大きさに苦しむことになる。だからいっそ、しねばよかった。
大好きなのに、素直に好きで居させてくれない、恨めしいお前がいけない。

ねえ、こんなひねくれた思想だって、お前のせいなのに。普通なら、それを素敵だと笑えたのに。気持ちがついてこないの。嫌いになる。

拒絶しても手を伸ばしてくるのもやめて。

もう僕は、こんなに呪われてる。
そんなのはもう、神様になってしまったの。

君はわかってるくせに。こんな狂気全部知ってるくせに、僕に突きつけるの?正気か。本当に狂ってんのはお前だろう。僕ばかりが世界から疎まれる。お前がいけない。

恋は盲目だと言う。もう何も見えない。世界が前よりも見えない。お前の潰した目が痛い。この痛み全部お前のくれたものだ。呪いつづけてやる。惨めになってく。お前はもうしんだのでしょう。
やめろ。僕は頑張っている。どうして裏切ったの。痛い。痛い痛い。

Re: 廃れた翠雨の日記帳 ( No.71 )
日時: 2022/06/01 10:31
名前: NoName (ID: 8yaUKB6Q)

自分に絶望して、でももうどうだっていい気もしてしまう。こんなになったのも、あいつらのせい。僕は頼んでないのに、勝手に。僕はずっとロストワンだったらしい。親がぼくを見てくれなかった、そういうのをロストワンと呼ぶらしい。僕は気づかないうちにネグレクトを受けていたし、虐待って暴力だけじゃない。母のネグレクトと、父の暴力で育って何ができるんだよ。手がかかって面倒だったのかな。僕は、そんなことばかりじゃなくて、もっと、普通のことを普通にできるようになりたかった。普通のことを、教えてほしかった。教えてくれたら、マシになってたのかな。なんでみんな教えてくれなかった。
先生だってそうだ。ぼくが全員にいじめられていい環境を作った。未だに思い出す。テストのプリントを配ってる人がいて、単純に楽しそうだと思ったからやらせてと言った。嫌がられたから意味わかんなかった。あとで、僕のテストをみんなで見ながら、聞こえるように、ああ言ったのが、今でもよく思い出せる。でも不思議なのは、俯瞰してんで記憶がある。
ああいうのも、教えてほしかったのに。全部放置されてた。やっぱり、いらなかったんだろ。いいよ、お前のせいでこうなったのを、結果通りに無能でいるから。お前がやったんだ。沢山傷つけられて、家族なんか嫌いなのは当たり前なのに、倫理観を押し付けられたとき、私の何が行けなかったの?
せんぶ、わたし、わるかった?
だったら、産まなきゃよかっただろ。わたしのせいにするな。わたしはいますぐにしねたららくなのに、おまえのせいで、惨めだよ。ちゃんと、普通になれたら。たぶん、楽しく生きられる道もあったのに。それすらも奪われた。怖いからもう無理になった。お前が歪めた。

覚えてる?鬱で辛かったとき、稼げないなら体でも売れと父であるお前に言われたんだよ。なにびだんにしてんだよほんとにころすぞ。ビールが美味しかったと初めて思ったのはキッカケは家族にあったけど、美談にするな。美しく終われば大団円だ?ふざけるな。本当の意味で許すことなんかない。お前が私にしてきたこと全て、お前に人間としての適性がなかっただけだろう。ねえ、お前は私が本当に愛だけで動くと思ったの?お前の子供なのに?おまえのせいであるのに、それがキレイなはずないだろ頭沸いてんのか。おめでただな。

そうそう、愛だけじゃないんだよ。あなたもそうだよ。ああ、誰にでも愛を振りまける人にしか救ってもらえない。呪われてる。そろそろ愛の安売りもばかみたい。僕は人からの賛辞以外では動かないけど。愛を電池にしてる人間なんかいないし、それがいたらそれは人間じゃないから。気持ち悪いね。人は激情だけでしか動かないよ。最後に必要なのはそれだけだ。

あなたは誰も認めないから独り善がりだよ。かわいそうだね。そんなことを言う人をもう見たくない。人間性で好きになったから人間性でしか評価しないからね。俺は人間と向き合ってるからな。軽蔑したんだよ。なんか、自己評価ばっか上がっていって、孤高とか高嶺になってくんだろね。いいね。プライド高い高い。そんなのについていく?行かないけど。はは。ちょっと振る舞い方改めなよ。
誰にでも言う人しかいない。彼女さえ、もうそっちにいる。私だけがいるのに、許したくない。才能が憎い。嫌い。わたしのどりょく?そういうこと言うの。私が頑張ってないって?あはは、お前みたいな無責任なやつが。正しいことしか言わないね。


ああ、そう。見下してんだな。
なんだよ。気持ち悪い。分かりづらいけど?
お前の面倒くさい女みたいな、察してみたいな態度、気持ち悪いよ。言わなきゃ分かんないだろ。伝える努力もしたことないくせに、気持ち悪いね。気持ち悪いから拒絶してんのに、そしたらそういう対応してくんの。はやくいなくなれ。ああ、お前もそっち?そう、もういいよ。くだらない。
友達だと思ってたんですけどね。くだらない。

眠くなるのも、もうくだらないな。

Re: 廃れた翠雨の日記帳 ( No.72 )
日時: 2022/06/03 12:00
名前: NoName (ID: XHLJtWbQ)

乾いたようなって、あの感じなのだろう。誰も頼ってすらくれないの。必要じゃないから。ひどい朝だよ。君が夢にいた気がする。無下にしないで、ここにいるのにね。求められすらしなかったのが苦痛だ。最近必要とされたのは、女としての記号であって、私ではなかった。
求めたって得られるわけじゃないんだから、何も変わらないよ。失望して楽になればいいだろ。

必要とされる人はいいね。もうなんだか、わからない。誰も助けてくれなくなった。そういうものなのかな。そういうものか。結局自分の欲のために生きたほうが楽なのか。

求めても、得られない。そんな感覚に塗り潰されたせいで、人からもらったものを消している。消えてしまう。もっと遠くに行きたい。
ああ、しにたいのかもしれない。らくになりたい。

できるけど、やらないでおこう。多分、あれは重ねれば力になる。大好きなの。
ああでも、そういえば何も言ってくんなかったな。でもいいか。

感情を追いつかせる。いいよ。愛してあげる。愛で人を殺せるか、実験用のラットがいたら便利だ。
あれ、どこまでが夢だ。ああ、あの飲み物はゆめか
全部受け入れる。そういうことにする。無条件に愛することが復讐になればいい。

最大に優先してあげるし、何もかも肯定するし、否定なんて絶対しない。観察したいからそれでいいんだ。なんだ、もっと早くそうすればよかったな。無意味な愛なんて無いと仮定して、実験結果がどう出るか、ここに記すことにする。

もっと早くそうすれば。救われた。大好き。

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