大人雑談掲示板

廃れた翠雨の日記帳
日時: 2020/09/08 07:45
名前: 胡蝶蘭 (ID: 51xGQIyI)

つらつらと日常を吐き出していきます。見ないでください。

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Re: 五月雨に方舟の神楽 ( No.23 )
日時: 2020/08/26 17:32
名前: 胡蝶蘭 (ID: oSJjB74f)

喜びの歌を歌いましょう、白い鳥が足を踏み出す、橋の上でギターを弾いた、落ちていくのは水の中、バドミントンのやり方を教わった。あの星のスプリットステップを少しだけやれば音も出ないで済む。好きなグループが解散するらしいです。作れるならケーキを作って欲しい。

僕か声をかけると困るらしい。迷惑なのだと。決別の言葉だった。もう、僕らのつながりはないに等しい。あんなに楽しかったのは僕だけなんだ。最初からそうはっきり言えばよかったのに。もういい。お前なんかどうでもいい。今までどんな気持ちで繋ぎ止めてきたかなんて知らないだろう。失うのが怖かった僕の何も知らないのだろう。そうか、あの日打ち明けたのも信じたのも無駄だったのだろう。最低だ。勇気をだして言葉にしたのに、お前はそれを距離を取るための理由にしたのだろう。僕はまた君と一緒にって、どれだけ、どれだけそう願ったか。君は裏切るのだね。馬鹿みたいだ。どれだけ君のことを考えたか。僕の気持ちなんて蔑ろにされるのだ。君が大切だから繋ぎ止めていたもの、全てなくなったのだ。もう共同作業だってしたくない。君との繋がりは何もいらない。僕だって君がいなくたってどうでもいいのだから。
今のこの瞬間まではそうは思わなかったのに。浮かれていた僕が馬鹿みたいだ本当に。君の最低なところを一つ一つ上げていってやろう。
ものをはっきり言わない卑怯なところ、僕を自分の物差しで貶すところ、ああ、嫌なところなんてそう浮かばないさ、僕は君を大切に思っていたのだから。だから卑怯だと言うのだ。仲の良いフリをするところも本当に気持ちが悪い。はっきり言わない、嫌われることを恐れているのだろう臆病者め。僕も仲のいいふりを続けなければならないのだろうか。繋がりというものは面倒だな。しねばいいのに。

Re: 五月雨に方舟の神楽 ( No.24 )
日時: 2020/08/26 18:35
名前: アイリス (ID: 6A538sbk)

寂しくてたまらない。それを紛らわせたい。僕はひとりだ。こんなに孤独だ。苦痛。疎まれない人間になりたかった。それだけだ。愛されている人間は羨ましいと思うのだ。疎まれない人間。それだけでよかったのに。

虫のいいことを言う。この苦痛なんて知らないのだろう。

これだけのことで、消えてしまいたいと思うには十分すぎたのだから、僕は星になりたい。悔しくて七日、悲しくてなのか、耐えられなくて泣いていた。傷つけることだけが僕を救った。怪我をすると楽になれる。痛みだけが僕を慰めるのだ。暮れている空が、きれいだった。どうしてこうなるのだろう。あんなやつらはしねばいいのに。奪うだけ、接収するだけ。本当に邪魔な命はどっちか。帰る場所を失ったようにおもう。どこにも拠り所はない。そうか、だから求められるのか。

Re: 五月雨に方舟の神楽 ( No.25 )
日時: 2020/08/27 11:37
名前: レゾンデートル (ID: oEiR4Z34)

僕の弱みをその理由に使ったことは許せないけど、利用するだけ利用するということらしかった。友達ではないのだと言われていた。その痛みも寂しさも何が紛らわせてくれるのか、恋人を作るしかないのだと思った。人を愛したり愛されることで、僕らは楽になりたい。痛みだけが僕を慰めていたあの瞬間、ただ惨めだった。
幽霊がタバコを落とす、セイカリウム。あのときはまだそこにあった。

理解しようとしなかったんだ。傷つくことを恐れて傷つけられたことに怒って、悪者にしたかったのだろう。相手も自分の悪いところを知っていたし、弱さもわかっていた。そうなるの、悪いのは僕だった。嫌われたら全てだめなのだと決めつけていたから。やっぱり優しい人なのに、理解しようとしなかった。ちゃんと向き合ってくれる優しい人だった。でも都合のいいことを言ってるのも事実だ。前と言ってることも違うしな。見限られたということだろうか。
本当はもっと大切にできたのに、勘違いしてたんだ。変わる努力もしようとしたのに。一番だと思ったのに。やっぱりこの喪失は寂しい。
わかっているし、もう仕方がないことなんだ。無理することはない。この寂しさは癒えないだろう。それでも、受け入れるしかないのだろう。
君が大切だから尊重したい。君を傷つけなくて済むならそれでいいだろう。

Re: 五月雨に方舟の神楽 ( No.26 )
日時: 2020/08/27 15:42
名前: アイリス (ID: zr1bTp3n)

コロナにかかったら責任取れなんて言われる、存在が疎ましくて仕方ないらしい、かかったら辛くて死にそうでそれどころじゃないのに、心配より先に経済がどうだの、責任がどうだのと言う言葉が出る親は本当に頭がおかしい。だって、かかったらまず復帰できるかもわからないだろう、そもそも外出の頻度は一番少ないのに、何故か僕にだけ責任の話をしてきた。
ああ、愛されてないのだなと。知っていても突きつけられる瞬間が一番辛いのだ。どうしてこの人たちは、僕を疎むのだろう。好きで生まれてきたわけじゃないのに、勝手に産んどいてその言い草。頭のおかしなお前らなどしんでしまえばいいのに。そもそもお前が馬鹿な怪我をしなければ問題はなかったじゃないか、お前が悪いのに、少しの間入院したらまるで親のような振る舞いをしてくるようになったな、あれは気持ちが悪かった、親の真似事をしたってお前の罪は消えないのだ、僕を愛さなかったこと、あの夏のトラウマだって永遠だ、僕はお前を許したことはない、今だって毎日どうやったらころせるか考えるほどだ、お前がいなければよかったのに、自分が正しいと思いこんで自分に酔って気持ちの悪い、人間の真似事をするな、いい年こいて気持ち悪いことばかり、はやくしねばいいのだ、大した収入もないくせに粋がって、お前は親としての義務を果たせてない恥ずかしい人間だというのに、よくもまあ堂々と振る舞えるものだ。虐待をしてきたことなんか、自覚もないのだろう。僕がお前を避けていることも気付かないだろう、こんなに嫌っているのに知らないのだろう、本当に気持ちの悪い。あのときに、うまく死んでおけばよかったのに。
お前の言葉一つ一つ、行動一つ一つ、全て僕は覚えていて、日々お前を呪い続けるからな。お前の死を切実に願う。介護が必要になってもお前のことなんか知らない。お前を許しはしない。お前が生きてきたことを否定してやる。お前は最低な親だった虐待をしてきた、人間とも呼べない犯罪者だ、精神に疾患のある、壊れた人間だ、脳に欠陥のあるキチガイだ。
お前はまともじゃないのだ。自分の性格の悪さを認めた上で正そうとしない、開き直ってゴミみたいなやつだ。考え方にも行動にも問題がある。お前は家族に疎まれている。死んでくれたほうが喜ばれる、いないほうがいい存在、それはお前なのだ、僕じゃなくてお前だ、忘れるな、お前のことなど誰も求めない、最低な人間だ、だから早くいなくなればいいのに。

Re: 五月雨に方舟の神楽 ( No.27 )
日時: 2020/08/29 06:44
名前: 胡蝶蘭 (ID: voJ8HUE8)

大人になれないのは、あの日モデルガンで撃たれた日から、全部止まってるんだ。あの日の子供が未来を呪ってる。両親を呪いたい子供なんているはずないのに、恨んで嘆いて許せなくて、愛されたかっただけなのに、こんな気持ちばかり。お前の経済力がないからこんな不便な思いをしている、恥ずかしくないのか低能。なぜ堂々としているの。お前が何もできない低能であるが故にこんな目にあっているのに。給付金も巻き上げられた。本当にクソみたいな環境だ。
生きていたいと思わなくなったときから、随分経つ。駄目なら自殺しようと考えていた。何度も駄目なら死ぬと思っていたのに、なぜ生きている。
生きるということはしんどいね。これ以上にない。でも勝手に育て始めたなら最後まで面倒みろよ。私の責任にするな。

Re: 五月雨に方舟の神楽 ( No.28 )
日時: 2020/08/30 13:42
名前: 胡蝶蘭 (ID: 6A538sbk)

寂しい、寂しい、寂しい。人の愛がほしい、いますぐあいされたい、愛されることにしか生きる価値がない、誰かを抱きしめて眠りたい、僕の頭を撫でてほしい、キスをしたい、あいしたい、ぼくのことあいしてほしい、このまま眠りたくない、冷めたコーヒーは飲みたくない、一人でいる時間はしんどい、寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい、寂しい寂しい、ぼくのこと見てほしい、僕だけ見てほしい、寂しい、寒い寒い寒い?寒い、どうして夏なのに寒いの、僕を見て僕を見て僕を見て、ひとりはやだよ、みて、みてほしい、ここにいるのに、ここだよ、寂しいのはいやだ、苦しい、僕をひとりにしないで、苦しい苦しい、なにか、ぼくを、さむい、一人で眠るのは怖い、明かりがほしい、クララシカ、どうして僕を見捨てるの、クララシカ、さみしいのはやだ、クララシカ、あいしてる、だからぼくをあいしてクララシカ、どこにいるの?なにしてるの、ぼくはここ、クララシカ、苦しいよ、眠たいよ、クララシカ、寒いのは怖い、退屈はいやだ、クララシカ、僕を見つけて、ここにいるのになんで誰と見てくれないの、クララシカ、クララシカ!寂しい、雨が降ってるみたいだ、冷たくて寒くて痛くて苦しい苦しい苦しい、ナイフでさされてるみたいだ、痛くて熱くて寒くなる、今殺されている感覚がある、クララシカ、君が振り向いてくれたらどんなにいいか、クララシカがいなきゃ駄目なのに、ねえクララシカ、どうして無視するの、顔をよく見せて、でなきゃじさつしちゃうよ、クララシカ、とめてよ、ねえ!

Re: 五月雨に方舟の神楽 ( No.29 )
日時: 2020/08/30 15:12
名前: 胡蝶蘭 (ID: afPXLmxD)

どこかで聞いた言葉を思い出す。あいつが裏切ったのではない。お前が信じられなくなったのだ、と。本当にそうなのだ、あいつは裏切ってなどいない、勝手に期待した僕が、勝手に君を裏切り者にした。信じることが怖くなった。勝手に信じたのは僕なのに。強くなりたいと思う。信じること、疑わないこと、強くあること。優しいのは弱さじゃなくて強さであるということ。傷つくのが怖いから優しくするのではない。優しくある心があるから優しく振る舞える。あいつは臆病な卑怯者だったかもしれないが、僕は違う。強くあろう。傷つくのは怖いけど、だから優しさを捨ててはならない。信じることをやめてはいけない。信頼はしなくとも、信用はしていい。期待はするな、余計な期待はしないで、あいしていよう。感情に振り回されるのはやめにしよう。
好きな人ができたんだ。愛してみたいんだ。等身大の愛で、君を大切にしてみたい。愛してみたいんだ。愛されるより、そうしたい。

でも親は許せない。なにがあっても恨み通してころしたい。耳障りな音を出すあいつらを許すな。愛する義務を放棄した能力のない奴らを許してはならない。僕は愛されてよかったはずだ。あふれるほどの愛を、浴びてよかったはずなのに、あいつらはそれをしなかった。それどころか虐待した。おざなりに扱って、奴隷のように使い、暴力で制して金銭的に追い込んできて、親同士の喧嘩で心をころしてきて、怒鳴り声をあげて、夏にはエアコンもない部屋に閉じ込めて、僕の障害を理解しようともしなかった、僕の病気を理解しようともしなかった、僕を追い込んだ、僕の心を壊したのはお前らだった、怯えて生きてきた、今でも銃は怖い、モデルガンで撃たれる恐怖も痛みも誰も知らないだろう、あの夏の恐怖は忘れない、恨みも憎しみも全部、あの皮膚の破れた恐怖を僕は忘れない、痛くて痛くて、怖くて、それでもただ復讐の気持ちだけは燻っていた、ただ怖かった、どうして親にこんなことされてるのかわからなかった、ただ愛されてないのだと理解した、モデルガンが未だに怖い、もう10年も昔の話なのに、鮮明に覚えている、虐待した親のこと、何食わぬ顔で隣の部屋にいた姉、止めようとしてた母、家庭が壊れていた、夏の昼間、狭い家を逃げ回って、撃たれて、痛くて、ガタガタになった皮膚、どうしてって思った、体罰が本当に必要か、こいつは頭がおかしい、許せない、絶対に復讐してやる、ころしてやりたかった、どうすればこいつに報復できるか、無力な僕はどうしたら勝てるのか、なにもできない、僕は無力だった。今もあのときも、ときが止まったみたいに僕は無力だった。

Re: 五月雨に方舟の神楽 ( No.30 )
日時: 2020/08/30 16:14
名前: アベリア (ID: voJ8HUE8)

最近ずっと寂しい。人には沢山会ってる、話もしてる、前よりずっと他人には会ってるのに、満たされない。こんなに手当り次第に人と話をしてるのに、寂しくて寂しくて、壊れてしまいそう。心が空っぽなんだ。空虚。それで苦しい。趣味は謳歌してる、本も読んでる、たのしい、映画も見た、動画も見た、作品の感想ももらった、なのになんでこんなに空虚なの?
涙は出ないが、泣きたかった。

あいつ、私が病気なのに。お金は搾り取るし、大病になれば責任を取れと言った。責任は、自衛隊になるか体を売るしかないとかいった、じつの子供にそんなこと言った。何を考えているかわからなくて、ただ困惑したけど、答えは簡単だった。
あいしてない。

涙が出た。悔しかったのか、悲しかったのか、わからない。こんなやつが親であることが、嘆かわしくて自分が可哀想で、苦しかった。

居場所がないかんじ。生きていていいのかなっておもうの。一つ分の肉の塊が、息をしている。それだけ。それって、駄目なことなんじゃないかな。

睡眠薬が少ない?鬱の薬が足りない?なんでこんなに、泣きたいのだろう。ぼくは、ひとりだ。こんなに空虚なのはなぜ。趣味にも熱中できなくなった、なんか、飽きちゃった。だからかな、食べることと寝ることくらいしかやりたくない。

Re: 五月雨に方舟の神楽 ( No.31 )
日時: 2020/08/31 17:25
名前: 胡蝶蘭 (ID: .3K9ztc4)

神を失うことがこんなに辛いなんて。君が遠くに行ってしまったことを知った。見捨てたわけじゃない、僕が信じられなくなったのだ。言い聞かせても苦しい。僕じゃない世界がたくさんあった。同じ名前の違う生き物。あれが一番狂いそうだった。心臓が引き裂けるみたいだった。苦しくて、恨めしかった。
私なんであの子の写真持ってないの、黒い顔の男、お守りが弾け飛ぶ、本当の駐車場に連れていけ、あの子はいない、そっか、ですまない。頭の中に品の無い何かがいるらしい、低俗で最悪、もう二度と体は渡さない。自由が効かない。家にはカマキリなんていない、いま夏。

本当にどうしてこのような環境にあるのだろう。どうしてそうまでして歪んだ生き物と共存しなければならないのか、お前がいなければみんな幸せなのに、なぜ、こんなことになるのか、音がうるさい、なにもかもうるさい、ここいたくない、どうして、なんで、なんて、いくら訴えても意味がない。不機嫌そうな声がとても耳障りで、ただ怯えて逃げ出したくて、どうすることもできなくて、ああ、ぼくもそうだ、寂しい人間なんだ、生きられなくなったらしねばいいとおもっていた、いつからいきてみたくなったのか、きみが生きる理由になっていた、だけど神様はもういないから、今の僕は宙ぶらりん、血に足がつかないで、なんのために生きるのかもわからないね、みんなそれを考えたら足が竦むから考えないものらしい、つまり僕らには縋るものが必要なのだ、クララシカがいてくれなきゃ如何することもできない、寂しいのは嫌だ、一人は嫌だ、でもぼくはどうしようもなくひとりで、ここにぼくを切り出した欠片を並べたところで、吐き出された言葉に意味なんかない、見てほしいわけじゃないのでそれでいい。ぼくはこの惑星でひとりきり、それがいいのだ。
でも最近好きな人ができたんだ、君は僕の神様になってくれるだろうか、手を取ってくれるだろうか、僕の歩く理由に、僕の立ち上がる理由に、僕の生きる意味に、なっくれるだろうか。嫌われたくないな、愛したいな、抱きしめたいし、大切にしたい。僕らは一人では生きられない。それを君がよく教えてくれる。本当は誰でもいいくせに、都合よく君を使う僕を許さなくていいよ、僕は今だけの神様がほしいだけ。

Re: 五月雨に方舟の神楽 ( No.32 )
日時: 2020/09/02 17:38
名前: 胡蝶蘭 (ID: hcYAshma)

好きな人ができて、縋ってみることにした。いい人そうだ。
他のスレで目障りなことを言っていた人が、果たして僕のことを言ってるのかは不明だが、うざいやつはみんな地獄に落ちればいいなと思った。

新しいことを始めた。親にはどんな方法を使ってでもお金を稼げということ(に近いこと)を言われた。僕がどんな危ない仕事をしたって構わないということらしい。「体でも売れば?」くらいのことを言ってきたあの人は、子供のことをなんだと思っているのだろう。まあ、愛されてないのだなと感じて、自暴自棄になって、知らん人と食事をしてお金をもらうっていうことを始めることにした。自分の親と変わらぬ歳の人が、僕にお金を出そうとする。親は出してくれないのにね。なんだか笑えてしまう。抱きしめたり、手を繋いだり、お話をしたり。若い子とそんな時間を過ごすだけでお金を出すのだと言う。初めてそれをやるのは4日だ。

「女を武器に男からお金を引っ張る行為です。お金を出すのはオッサンなので、手をつないで満足するか?ですね。中学生は満足するでしょうけど」

「キャバ嬢みたいに、女の魅力でとろけさせるなら、手をつなぐだけで満足しますけど」

「あと、客観的に、手をつなぐだけで自分だったら自分にいくら払うか?冷静に考えてみてください。また、自分の父親だったら、いくら払うだろかと」

などと言ってきて、面白いなと思った。お前は若い女買ってるくせに、まるで女の方が悪いみたいに言うのだから気持ち悪い。顔だって気持ち悪いくせに、何をイキってるのだろうか、と。体目的で、お金払わないと女体に触れられない境遇のくせに。更に初回で密室に連れ込もうとしてきたし、昼はサイゼヒアとか言ってきた。それは流石に冗談だと言われたが、ワンチャンガチでサイゼだったつもりだろう。
ショッピングに誘ったら、断られた。絶対何か強請られるのを避けてのことだろう。気持ちが悪いのにお金もケチろうとするなんて、お前この活動舐めているのか。こちとらそれを生業とする気なのだから、本気なんだぞ。本気でご飯食べるだけでお金貰おうとしてる側の怠惰を舐めるな。

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