大人雑談掲示板

【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》
日時: 2024/01/17 23:56
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

はじめまして。
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』として新たに作成しました。
音楽専門のスレッドとなります。

ほぼ独り言で呟いているスレッドです。
項目内容は『日記(雑談)』と『紀行文(記録)』の2つに分けて、話を進めております。
こちらの発言で大規模に色々と動いてしまう、少々特異性のある話にもなっています。
『実話』『伝記』となるでしょうか。

本体となるスレッドが少々嵩張ってきましたので、3部作にしています。
1:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』(本編)
2:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』
3:『日本の発明品と縄文文明』
こちらの発言で大規模に色々と動いてしまう、少々特異性のある話にもなっています。

他には日記・雑談のスレッド(表題:『気の向くままに』)も作成しました。
ここでの名前は、月風【つきかぜ】です。
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主な内容は?
《音楽》
HR/HMの洋楽の話をしていきます。
音楽理論も少し話していこうかな?
クラシック・オーケストラ等も少々話していきます。
他にはゲーム・アニメ・特撮音楽とか、色々ありますよ。

オーケストラに関しては、集客状況が思わしくないという話がありましたから。
「メタルと協力して記念盤を制作したり、ライヴコンサートをやってみるのは如何?」
斯様な話を持ち掛けた事が契機にあったりと、趣向を凝らしてみた。
最近の日欧米は、この導入が主流なのであろうか上手く機能していて、また新たな一面として、技術革新・文化保存にあたるものとみている。

日本ではアニメ(劇場版)・ゲームがオーケストラの格納先として最適な箱であるように、欧米にはハリウッドがある。
例外として日本の実写映画の場合「ゴジラ」のような、ごく稀に突出した作品に名曲があったりもしますが。
これは、かなり特異な場合である。

《雑談》
他の動画・サイト(ブログ)にある興味深い話を拾ってきて、独断と偏見で考察していきます。

《技術革新》
主に音楽理論・奏法となりますが状況に応じた、つまり他に革新的な従来とは当て嵌まらない何か。
そのようなものがあるかもしれないので、予め《技術革新》と言っておきます。

音楽にも言えること。
例として:
@:オーケストラの反響による配置とか。(ドラムの配置は画期的)
A:レコードの復活とか。

目次は以下となります。
ここから入らないとまず混乱しますので悪しからず。

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目次:
【西方見聞録《音楽》】はこちら ( No.1 )>>1
【国内編《音楽》:@】はこちら ( No.2 )>>2
【国内編《音楽》:A】はこちら ( No.3 )>>3
【国内編《音楽》:B】はこちら ( No.81 )>>81
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら ( No.53 )>>53
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参考:
『amass』という音楽情報サイト。
洋楽全般を扱っていますが、特にメタル系の情報は豊富にあり必見です。
それでは第2篇の始まり〜、宜しくお願いします。
(*^∀^*)ノ{いってみよう♪

【只今更新中】
【国内編《音楽》:@】
《メタル編》(HR/HM)
V:参照用として(某音楽サイトより)
  :《ヘヴィメタル・ハードロックのバラード人気ランキングTOP100》>>83
   【1位〜50位】
  :《ヘヴィメタル・ハードロックのバラード人気ランキングTOP100》>>84
   【51位〜100位】
新たに項目を作成しました(2024年01月14日付)

【国内編《音楽》:@】
《メタル編》(ギタリスト編)
T:結局『BURRN!!』であった( No.22 )>>22
内容を追加・修正しました(2023年10月20日付)

【国内編《音楽》:A】
《理論かな?》
Y‐T:『聴き減りのしない音楽』とは?( No.41 )>>41
Y‐U:ヴィヴァルディ(西洋音楽史)( No.42 )>>42
Y‐V:モーリス・ラヴェル(西洋音楽史)( No.43 )>>43
   :《リフ(オスティナート)》( No.44 )>>44
Y‐W:ジョン・ウィリアムズ《発案》( No.45 )>>45
   :《メタルと映画音楽の二重構成の完成》( No.71 )>>71
【国内編《音楽》:@】にあった項目を【国内編《音楽》:A】に移動、内容を追加・修正しました(2023年10月20日付)

目次:
【色々と役に立つ情報:@】( No.53 )>>53
内容を追加・修正しました(2023年10月20日付)

2‐1:ちょっと遊んでみよう:@(まだ下書き中)
2‐2:ちょっと遊んでみよう:A(まだ下書き中)
【国内編《音楽》:A】にあった項目を【国内編《音楽》:B】>>81に移動しました。
(2023年10月05日付)

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T‐W:イングヴェイ・マルムスティーン ( No.34 )>>34
(専用項目を作るかな)

空きスレ
( No.6 )>>6

2番手か 市松文様と掛けても良いかな
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何か中途半端
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何かふにゃふにゃしてる
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悪くはない
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無限・しめ縄・8の字 縁起が良い 取り敢えずこれで行ってみよう 
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.57 )
日時: 2023/09/27 10:51
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【国内編《音楽》:A】
《音楽の伝統・革新・理論を導入》
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はじめに:
《音楽篇》の『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』を作成しました。
こちらの内容だけ《本編》の『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』にも残します。

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[‐T:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の弐】
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引き続き:
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《「機動戦士ガンダム」音楽の伝統・革新・理論を導入》
「オーケストラから重厚感や臨場感を、より引き立たせる表現技法はないものか?」
案として登場したものが日本では「機動戦士ガンダムUC」、こちらのBGMが極めて色濃く見受けられる。

イングヴェイ・マルムスティーンやスコーピオンズというメタル系からオーケストラを導入する。
実に欧州的だ。
端的に言えば、2つの音楽形態(メタル・オーケストラ)を1つの演奏形態に巧く纏め上げて、調和・親和性を図ったのだ。
これら2つの音楽形態は、重厚の比率を比較した場合、無論異なります。

アニメに牽引力のない国がメタル系に織り込むことは、親和性の高さから理に適っている。

エレクトリック・ギター、取り分けドラムの導入というものは「機動戦士ガンダムUC」にも同様に存在して臨場感を高めている。
稀な形態にある訳でそのせいもあってか、従来に無く際立っているのだ。

理論には『12音技法』『クロマティック・スケール』も使われている。
偶然でしょうか・・いえいえ、決め手があるのですよ。
( ・`ー・´) + ドヤァ♪
先程に述べたイザーク・アルベニスの名曲『アストゥーリアス』です。
こちらを編曲して「機動戦士ガンダムUC」のBGMとして導入している場面があるのだ。

曲名はこちら:
『BRING ON A WAR - Gundam Unicorn OST -』
https://www.youtube.com/watch?v=nGgUiMjAITM
編曲が大変に素晴らしく、オーケストラとして和楽器やスパニッシュ・ギターが違和感なく導入されており、名曲にあった原曲、即ちそれは?
更なる飛躍を遂げて、傑作として生まれ変わったという訳である。

無数にあるクラシック曲から何故、イザーク・アルベニスの『アストゥーリアス』を礎として選曲したのだろうか?
興趣の尽きないところにある。

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《追記として》
「機動戦士ガンダムUC」の曲『MOBILE SUIT <W-REC MIX> - Gundam Unicorn OST 2 -』
https://www.youtube.com/watch?v=6Z1e-3dPiTk
澤野弘之氏によって手掛けられた名曲です。

ジョージ・リンチ(ドッケン)の曲『Mr. Scary』?
そう、海外でこの曲を少々披露したことがあったりと、感覚でギターを弾く。
難易度は若干高めであるものの然し、弾き込んでいたせいか、私にとってそれ程難しい曲という訳ではない。

ただ弾ければ良いという、そういうレベルの話をしている訳でもない。

澤野弘之氏は『Mr.Scary』を知っていたのではなかろうか?
スコーピオンズを知っているなら、ドッケンを知っていても別段おかしなことではない。

拍子数が同じ、且つ速度が異なってはいても、やはり刻み方が全く同じであることから知っているかと思われる。
刻み方(刻み)を具体的に何と言えば良いか難しいのですが、旋律型リフ(メロディ型リフ)と取り敢えずここでは表現しよう。
狭義(広義?)にクラシック用語のオスティナートとは少し別の位置にある気がする為、適切な言語表現がなかなか思い浮かばない。

疾走型メタルの刻み(旋律型リフ)の速さはオーケストラにとって、特にホルン等の金管楽器を主体とした場合、理論上は速過ぎて織り込むことは不可能なのである。
(澤野弘之氏は、ホルンを主体に作曲している。)
それ故に、クラシック理論から着想を得た表現技法にないものであることは、明白なのである。
最も近い発想を得た刻み方(旋律型リフ)が仮にあるとするなら、エレクトリック・ギターの技術・感性となる。

つまり、メタルに存在する理論にあって、詳しくは『Mr. Scary』なのである。
私の知っている限りでは、後にも先にも斯様な楽曲を聴いたことが無い。
影響を受けている所以か、そこに敬意を払ってのことがなければ、斯様な傑作は生まれなかったであろう。

参考:
【国内編《音楽》:@】
《メタル編》(HR/HM)
W‐U:HR/HMに於ける『最高のリフ』の順位を挙げて考察してみる( No.36 )
   :《独自で順位付けしたもの:@》1位から5位
   ↑ ↑ ↑
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』のスレを参照。

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[‐T:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の壱】>>56

[‐T:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の参】>>58
(*^∀^*)ノ以上へと繋がります♪
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目次:
【西方見聞録《音楽》】はこちら ( No.1 )>>1
【国内編《音楽》:@】はこちら ( No.2 )>>2
【国内編《音楽》:A】はこちら ( No.3 )>>3←←←《関連項目はこちら》
【国内編《音楽》:B】はこちら ( No.81 )>>81
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら ( No.53 )>>53
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.58 )
日時: 2023/09/27 10:49
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【国内編《音楽》:A】
《音楽の伝統・革新・理論を導入》
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はじめに:
《音楽篇》の『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』を作成しました。
こちらの内容だけ《本編》の『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』にも残します。

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[‐T:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の参】
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引き続き:
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《何かこちらと関係があるのか?》
敢えて言うならば、ジョージ・リンチ仕様のパープル・タイガー(ESP)を持っているから?
それだけなら汎用性の高さから誰も気にも留めないし、関係ないでしょう。

疑問に残る点に帰国後、見知らぬ欧米人から突如この話題を振られるという、何とも不可思議な出来事が何度も起きていることだ。
(「え?あんた誰?」くらいな感覚。)
人によっては、奇しくもメロイックサイン(メタルで良く使うサイン)をしてくる者まで・・。
(ESPに限らずIbanezeは仕様として、勿論クラシック・ギターも持ってるけどね。)

偶然にしては絶妙にして、全ての重要な点が的確に重なっているのです。
こちらの理論に於いて点が繋がり線となったことを理解したら、このような音楽が完成することは言わずもがな。

補足として:
CDの話になるのですが「機動戦士ガンダムUC」の中で1位2位を争うくらい好きな曲がこちら。
『ON YOUR MARK - Gundam Unicorn OST -』
https://www.youtube.com/watch?v=yLp9x7Dh2jo
オーケストラ版も名曲なのでお気に入りです。
以上の話を少々纏めてみますと、ピアノ版は滝廉太郎を想起させたという・・故に話の流れがここに辿り着いたという私見であります。

参考:
【国内編《音楽》:A】
《日本人作曲家》篇(クラシック)
Z‐T:日本人作曲家の話しようかな( No.46 )>>46
Z‐X:澤野弘之( No.52 )>>52

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《仮に『機動戦士ガンダム』を再び制作し直す事がある場合》
その件については、慎重派である。

「現在のCGの技術力だけに胡坐をかいた、何の変哲もない作品になってしまうのではなかろうか?」
同様に危惧してる者は、少なからずいるかと思われる。

今回の「機動戦士ガンダムUC」のアニメは「機動戦士ガンダム」の曲をオーケストラにして演奏している場面が注目点である。
これが、思いの外に感動的な場面で素晴らしいのだ。
新たな一面が良い方向に進んでいたこととして確認が出来る、ガンダムシリーズの傑作にある。
今後の展望に収穫ある作品となり、誠に高く評価しています。

それではどうか?
それでも慎重派になってしまう。
何度でも制作出来るなら構わないが、然し一発勝負。
それこそ、乾坤一擲なのである。

制作するのであれば、良い意味で期待を裏切ってくれる、自身の想像を超えた感動する出来であってほしいのだ。
無論、声優は全員同じ方でお願いしたい。
それが出来なければ「機動戦士ガンダム」に既にある声を使って、それに合わせて制作する。
それくらいの覚悟を以て、取り組んで貰いたい。

声優業にAIの時代が到来するかもしれませんが、それはまた後日談ということで。

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《海外での日本のイベント》
『ゆっくり見るアニメ・ゲーム海外の反応』より
主に海外で開催された日本の様々なイベントを動画にしたサイトとなっています。
イベントに関しては、まったりと解説して淡々と様子を映している様子。

お祭り要素に良さそうな内容の揃った動画でしょうか。
(他は変なのがある。)

ここで、ガンプラの登場。
『ガンプラが海外で人気??ガンダムの収益なども踏まえて紹介します。【海外の反応】』
https://www.youtube.com/watch?v=wy9hjEwfKlY
フランスでは、まさかの授業の一環にまでなっているとは・・。
作戦は成功のようですね。
(*^∀^*)ノ{イエ〜イ♪

それにしても、動画でも言ってますが・・支那猿は邪魔なんだよ。
(こいつら支那猿は、本当・・何処ででも迷惑かけてるな。)

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[‐T:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の壱】>>56
[‐T:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の弐】>>57

(*^∀^*)ノ以上へと繋がります♪
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目次:
【西方見聞録《音楽》】はこちら ( No.1 )>>1
【国内編《音楽》:@】はこちら ( No.2 )>>2
【国内編《音楽》:A】はこちら ( No.3 )>>3←←←《関連項目はこちら》
【国内編《音楽》:B】はこちら ( No.81 )>>81
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら ( No.53 )>>53
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.59 )
日時: 2023/09/27 10:54
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【国内編《音楽》:A】
《日本人作曲家》篇(クラシック)
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Z‐Y:ゲーム音楽『星のカービィ』がグラミー賞を受賞
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《『星のカービィ』グラミー賞を受賞》
『星のカービィ』は、以下の2本が受賞されたものでしょうか?

『Meta Knight's Revenge - Fusion Big Band version ft. Button Masher GRAMMY WINNER 2022』
https://www.youtube.com/watch?v=EIP3HdFl-JM
演奏の本家がこちら。
『星のカービィ』という日本ゲームの誕生、そこに日本人により作曲されたBGMの登場、そして編曲された楽曲がグラミー賞の道を辿ることとなる。

『「2022年グラミー賞」「星のカービィ」「メタナイトの逆襲 アレンジ」』
https://www.youtube.com/watch?v=bfQj8f7EmXk
大変に名誉な受賞ですね。

見解付きはこちら。
『【ゲーム】『星のカービィ』BGM「メタナイトの逆襲」、第64回グラミー賞で最優秀インスト編曲賞を受賞』
https://otakufujin.livedoor.blog/archives/14074068.html
こちらのサイトにて、色々と纏められています。
(*≧∀≦)ノ{おめでとう♪

一方『星のカービィカフェ』なるものが出店。
『ゆっくり歴史グルメ』より
『[ゆっくり実況]ゆっくり達がカービィカフェについて解説します』
https://www.youtube.com/watch?v=jyPBhWefZ0g
人気キャラクターともなると、カフェが存在するものである。

こちらは、人気キャラクターの世界ランキング。
『1位はポケモン!キャラクター「メディアミックス」総収益の世界ランキングに日本の底力を見た』
https://finders.me/articles.php?id=1492
ポケットモンスターやハローキティのようなキャラクターになると良いですね。

尚、順位は以下のようになっております。
1位 ポケットモンスター 総収益921億ドル(約10.1兆円)
2位 ハローキティ 総収益800億ドル(約8.8兆円)
3位 くまのプーさん 総収益750億ドル(約8.3兆円)
4位 ミッキーマウス 総収益706億ドル(約7.8兆円)
5位 スターウォーズ 総収益656億ドル(約7.2兆円)
6位 アンパンマン 総収益603億ドル(約6.6兆円)
7位 ディズニープリンセス 総収益452億ドル(約5兆円)
8位 スーパーマリオ 総収益361億ドル(約4兆円)
9位 少年ジャンプ 総収益341億ドル(約3.8兆円)
10位 ハリーポッター 総収益309億ドル(約3.4兆円)

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Z‐U:世界に影響を与えた日本のゲーム音楽の歴史を探る( No.47 )>>47
   :《特別編》
(*^∀^*)ノ関連項目は以上となります♪
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目次:
【西方見聞録《音楽》】はこちら ( No.1 )>>1
【国内編《音楽》:@】はこちら ( No.2 )>>2
【国内編《音楽》:A】はこちら ( No.3 )>>3←←←《関連項目はこちら》
【国内編《音楽》:B】はこちら ( No.81 )>>81
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら ( No.53 )>>53
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.60 )
日時: 2023/09/27 09:30
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録《音楽》】
Z:アナログ媒体の復活作戦
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はじめに:
国内から指令を出して(指令になってたの?)海外に派生したものですから、【国内編《音楽》】として進行していくことが妥当かと。
そうは言っても、欧米の勢いとレコードと言えば、やはり欧米が発祥。
ですから、【西方見聞録《音楽》】の分野で進行していこうかと思う。
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Z‐V:アナログ媒体の売り上げ進捗状況
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対象となる機器は以下の通り:
・レコード
・レコードプレーヤー
・カセットテープ
・ラジカセ
・CD
着々とレコードの需要が高まっていますね。
ふっふっふ♪
作戦は成功しているようである。

『amass』サイトの引用となっております。
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《レコードの進捗状況:イギリス》
参考:
『amass』サイトより6件。

@:『英国のアナログレコード売上 過去30年間で最高の年に ライヴに行けないファンが代わりにレコードにお金を使う』(2020/11/22 23:49掲載)
https://amass.jp/141655/

A:『英国のアナログレコード・アルバム販売 13年連続増加 90年代ブリットポップ時代以来の高水準に』(2020/12/30 11:55掲載)
https://amass.jp/142949/

B:『英国 2021年1月〜3月にアナログレコードの販売枚数が100万枚突破 前年比16.1%増』(2021/05/06 15:06掲載)
https://amass.jp/146836/

C:『英国 2021年に500万枚以上のレコード・アルバム販売 14年連続で増加 アルバム購入の4枚に1枚がアナログ盤』(2021/12/29 11:26掲載)
https://amass.jp/154070/

D:『英国 チャートで1位を獲得するためにはアルバムがCD/レコード/カセットで販売されていることが極めて重要』(2021/12/30 14:14掲載)
https://amass.jp/154092/

E:『英国では2022年、アナログレコードの売上が35年ぶりにCDを上回る』(2023/01/11 14:46掲載)
https://amass.jp/163717/

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《レコードの進捗状況:アメリカ》
参考:
『amass』サイトより10件。

@:『米国 クリスマス・ウィークに184万2千枚のレコードアルバム販売 過去30年で最高&CDを上回る』(Last Update:2020/12/29 09:37)
https://amass.jp/142918/

A:『2020年の米レコード音楽業界 売上は前年比9.2%増で5年連続成長 レコードは約30%増』
(2021/02/27掲載)
https://amass.jp/144725/

B:『レコードが売れすぎて 業界の生産能力をはるかに上回る勢いで増加中 問題点をNYタイムズ紙が特集』(Last Update:2021/10/22 22:06)
https://amass.jp/152081/

C:『米国 1週間に211万枚のアナログレコード販売 1991年以降では最大』(2021/12/30 12:32掲載)
https://amass.jp/154090/

D:『米国では2021年、30年ぶりにレコード・アルバムがCDアルバムの販売枚数を上回る アルバム販売の3枚に1枚以上がレコード』(2022/01/14 11:50掲載)
https://amass.jp/154425/

E:『復活を遂げたアナログレコード 一体どんな人が買っているのか? 米国の新しい調査結果発表』(2022/05/26 16:04掲載)
https://amass.jp/157861/

F:『「アメリカ随一のレコード生産施設」 Mobile FidelityとMusic Directの新しいレコードプレス工場が2023年オープン』(2022/06/24 16:56掲載)
https://amass.jp/158675/

G:『米国 レコード・アルバムの週間販売枚数が近代過去最高を記録 223万2千枚』(2022/12/30 17:28掲載)
https://amass.jp/163498/

H:『2022年上半期の米レコード音楽業界 業界全体の売り上げは9%増だがアナログ盤は22%増 ストリーミングが総収入の84%を占める』(2022/09/23 17:54掲載)
https://amass.jp/161090/

I:『2022年の米国 アナログレコードの販売枚数がCDを上回る 1987年以来初めて』(2023/03/10 09:21掲載)
https://amass.jp/165130/

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《一過性の流行か、それとも伝統的文化か?》
イギリスに続きアメリカでも同様の現象が起きており、アナログレコード・アルバムの人気を博していることが顕著に表れている。
売り上げは、新記録を更新しています。

中国コロナも相まってか、レコードの売り上げが特に好調にあることは不幸中の幸い。
アーティストのレコード愛が牽引しているのか、アメリカでの根強い人気は買い手に影響を与えた結果となっているのでしょう。

『amass』より
『ガンズのスラッシュ アナログ録音&レコード愛を語る 自分がやったアルバムを個人的には持っていない理由も』(Last Update:2022/07/26 15:26)
https://amass.jp/159492/
ガンズのスラッシュと意見が一致すると思われるのは、きっと買い手もそうありたいところでしょう。
インタヴューではスラッシュは、カセットテープも好きであると答えていますね。

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目次:
【西方見聞録《音楽》】はこちら ( No.1 )>>1←←←《関連項目はこちら》
【国内編《音楽》:@】はこちら ( No.2 )>>2
【国内編《音楽》:A】はこちら ( No.3 )>>3
【国内編《音楽》:B】はこちら ( No.81 )>>81
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら ( No.53 )>>53
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.61 )
日時: 2023/09/27 09:30
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録《音楽》】
Z:アナログ媒体の復活作戦
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はじめに:
国内から指令を出して(指令になってたの?)海外に派生したものですから、【国内編《音楽》】として進行していくことが妥当かと。
そうは言っても、欧米の勢いとレコードと言えば、やはり欧米が発祥。
ですから、【西方見聞録《音楽》】の分野で進行していこうかと思う。
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Z‐V:アナログ媒体の売り上げ進捗状況
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対象となる機器は以下の通り:
・レコード
・レコードプレーヤー
・カセットテープ
・ラジカセ
・CD

ほとんど『amass』サイトの引用となっております。
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《レコードの進捗状況:日本》
進捗状況と言いますか、国内でのレコードはどうなっているのか?
イギリス・アメリカ同様に生産が追い付かない程の人気となっており、レコードが見直されてる。

『アナログレコード “世界的な人気” 生産現場はフル稼働』
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211104/amp/k10013334741000.html
故に時として、ジャケットからその芸術性をも見い出しておきたいところ。
ある種の素養として、付加価値以上の利点にあることを評価されたい。

日英米のレコード人気からドイツへ。
まさかのドイツ・ベルリンが日本盤レコードや日本のシティポップを欲しがって、大量に輸入することとなるとは、意外である。

日本盤は欧米盤と異なり、ジャケットには解説が付されていて、その味わいも見逃してはならない。
この細やかな配慮こそが、日本ならではの気配りなのである。
(海外に行ってなかったら、まず気付かなかったわ。)
欧米人からの要請だから、K-POPとかいう押し売りよりは健全であろう。

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《レコードプレーヤーの開発》
色々と開発されているようです。

@:『レコードプレーヤー搭載の自動車登場 荒れた路面を走行中でも音飛びせずに再生 レクサスのコンセプトカー』(2021/03/25 14:59掲載)
https://amass.jp/145518/
レクサスが車内用レコードプレーヤーを開発?
レトロ感を楽しんでいるのか、よく便乗して来るものだと思いきや、実はアメリカの発明品であった。

A:『車にレコード・プレイヤーが付いていた時代のビンテージ写真を特集』
2021/12/06 18:13掲載(Last Update:2021/12/06 19:05)
https://amass.jp/153444/
車内用レコードプレーヤーは、アメリカの発明品?
レクサスが音飛びしないように開発した、ちょっとした遊び心かと思ったら、アメリカの発明品でした。
随分と昔から存在している。
当時、音飛びは大丈夫だったのだろうか?

これもまた、再評価の一環なのでしょう。

B:『自宅で自分だけのアナログレコードが作れるレコードメーカー『PO-80 record factory』登場』(2022/09/30 14:03掲載)
https://amass.jp/161277/
自宅で自分だけのアナログレコードが作れる。

(よく分からんから後で調べてみる)

C:『世界初 アナログレコードの自動販売機『Phono-Mat』登場 カナダ最大の独立系レコード店に設置』
https://amass.jp/160180/
カナダでは、自動販売機でレコードが買えるようになっています。

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《カセットテープの進捗状況》
参考:@
@:『カセット人気再び ザラつく音、デジタル世代にヒット』(2020/4/4)
https://style.nikkei.com/article/DGXKZO57577050S0A400C2W11300/
カセットも便乗してきたのでしょうか。
人気を博している模様です。

参考:A
『amass』サイトより5件。
@:『英国 カセットテープ・アルバムの売上が倍増 17年ぶりに10万本超えの可能性も』(2020/07/21 08:17掲載)
https://amass.jp/137010/

A:『2020年の英国のカセットテープ販売数 2019年の2倍に』(2020/12/30 20:08掲載)
https://amass.jp/142967/

B:『カセットテープの祭典<Cassette Week 2022 x 10th Anniversary Cassette Store Day>開催決定』(2022/05/24 15:53掲載)
https://amass.jp/157800/

C:『米国 カセットテープの復活 過去7年間で443%の売上増 実際のカセットビジネスはもっと強力だが、生産が追いつくか問題も発生』(2023/02/02 16:12掲載)
https://amass.jp/164246/
レコード同様に生産が追い付かない程の人気のようである。
お洒落アイテムなのか文化的な定着なのか、よく分からなくなってる。

D:『英国 カセットテープの売上が10年連続で増加 2022年の売り上げは約20年ぶりの高水準に』
(2023/04/20 14:39掲載)
https://amass.jp/166105/
作戦は成功中。

レコード・カセットテープ作戦は着々と進行しているのであった。
カセットテープの匂いは、何となく好きなのだ。
(。-∀-)ニヒ♪

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《CDの進捗状況》
参考:
『amass』より2件。

@:『米国でCDは復活したのか? インディーズ・レコード店やZ世代のリスナーが証言 米Pitchfork特集』(2022/02/04 16:33掲載)
https://amass.jp/154987/
アメリカでCD復活の兆しが見えている???
オーディオ機器で無駄を省くよりも無駄を楽しむこと、これが寧ろ今の御時世の遊び方としては、楽しいのかもしれない。
(バイク好きな人に概ね、この類の人が多いかと思われる。)

レコード店でCDを漁っている姿。
それは、数十年後になるであろうか、また何か音楽を聴いてみようと思ったその時、CDを手にして聴いたなら、レコード店にいてCDを漁っている自分の姿が映っている、そんな光景が見えるのかもしれない。
郷愁、故郷をしみじみと懐かしむ気持ちへと誘う、そんな心情に似た誰にでも持ち合わせているであろう、何かを描写してくれるかもしれない。
(この前、カヴァーデイル・ペイジの話で言ったかな?)

A:『最もCDが売れた90年代メタルバブルをBURRN!編集長が独自の視点で語り尽くす 書籍『ビッグ・イン・ジャパンの時代』発売』(2022/02/21 18:44掲載)
https://amass.jp/155432/
どんどん考察・解明していくと、いずれそれは研究対象となり何らかの新たな発見に繋がるかもしれませんね。

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目次:
【西方見聞録《音楽》】はこちら ( No.1 )>>1←←←《関連項目はこちら》
【国内編《音楽》:@】はこちら ( No.2 )>>2
【国内編《音楽》:A】はこちら ( No.3 )>>3
【国内編《音楽》:B】はこちら ( No.81 )>>81
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.62 )
日時: 2023/07/31 19:04
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【国内編《音楽》】
《日本人作曲家(クラシック)》篇
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Z‐X:すぎやまこういち氏の軌跡:A
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さて、どうやって書こうかな?
もう一度動画を確認・観ていこう。
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《ドラゴンクエスト》
この回は良かった。
『【ファミコン】ドラゴンクエスト誕生・ファミコン音源の魅力【ゆっくり動画】』
https://www.youtube.com/watch?v=aQVfhz0RdMU
ドラクエを中心とした内容。
ゲーム音楽の素晴らしい解説がされている。

「PSG音源やゲームサウンドの文化は今見直されるようになっていてチップチューンという新しい音楽ジャンルにまでなっている」
なるほど。
新しい音楽ジャンルとして確立されているのか。
作戦は成功。

『ゲーム夜話』という動画サイトも観ておこう。

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《音楽篇》
ドラクエ(すぎやまこういちさん特集)第2弾を視聴完了。
『ゲーム夜話』より
『【すぎやまこういちさん特集A】ドラクエシリーズの音楽を振り返る/ゲーム音楽の父【第111回後編-ゲーム夜話】』
https://www.youtube.com/watch?v=kCvHYO5v5V4
実に良い話でした。

Chapter2
5:00あたりから
『思い出の力』というもの。
これは持論として書き留めている内容に酷似しているところがある。
偶然とはいえ、音楽を究明すると似通るのかな?

海外でよく聴いていた音楽は、その国や土地の風土、つまり街並・季節(気候)へと投影される。
国内でも同様に或る地域から離れて時が経った郷愁みたいなもの。
自己の中でより印象を強める効果があるかと。

10:10あたりから
それを『音楽のタイムマシーン』とすぎやまこういち氏は表現している。
なるほど。
名言ですね。

6:00あたりから
ジパング篇は典型的な和の音楽。
こういったものにもう1つ別にある代表的な和の楽曲が『サムライスピリッツ』かと思う。
多分だけど『サムライスピリッツ』の音楽は、もの凄く難易度が高い楽曲の気がする。

Chapter3
12:40あたりから
『ゲーム音楽の父』
13:20あたりから”音楽の本質的な魅力”が語られている
解説はもはや名言。
何度か観ておく必要がありますね。

序でに『子供だましは絶対にいけない』
まさにこれである。

第101回前編・中編・後編も併用して観て頂きたいとの解説があるのでこちらも全て視聴完了。

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目次:
【西方見聞録《音楽》】はこちら ( No.1 )>>1
【国内編《音楽》:@】はこちら ( No.2 )>>2
【国内編《音楽》:A】はこちら ( No.3 )>>3←←←《関連項目はこちら》
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら ( No.53 )>>53                        
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( ..)φメモメモ
ここだけメモ帳に利用してます。
【メモ:@】 ( No.6 )>>6
【メモ:A】 ( No.34 )>>34
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.63 )
日時: 2023/09/27 10:53
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【国内編《音楽》:A】
《日本人作曲家》篇(クラシック)
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Z‐Z:ゲーム音楽8〜16ビットの名曲を探してみる
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《ゲーム音楽8〜16ビットの名曲》
『星のカービィ』の話をしましたので、序でに8〜16ビット(主に8ビット)の名曲を探してみました。
意外と面白いものがありまして、オーケストラを導入して見事な変貌を遂げた曲もある。

本格的に始まったのは、概ね2015年前後あたりからでしょう。
『Gigazine』より
『「ゼルダの伝説」などのゲーム音楽が観客減のオーケストラを救う』(2015年10月14日)
https://gigazine.net/news/20151014-videogame-saving-orchestra/
この頃から、世界に動きがあったことは間違いない。
(メタル系と時系列が似通ってるんだよね。)
すぎやまこういちさんの狙いは、成功しているかと思われる。

今までスレで一度も話題にしていないゲーム作品から上げてみよう。
8ビットのゲームを調べてみて『これは良いのではないか?』と思ったBGMを対象にしてみました。

私の選曲は、以下の通り。
『魔界村』『マッピー』『スペランカー』
『ファミスタ』シリーズのBGMなんかも、名曲の部類に入ると思いますけど、どうなのでしょう?

『スペランカー』は、ゲーム判定が何とも厳しいとの評判にあり、そのせいか必ず名前の挙がる度し難いゲームであると、そんな笑い話をしたことがある。
驚いたことに、実はこの『スペランカー』、元々は日本が開発したものではなく、アメリカの企業が開発したものとなっている。
当初は、ムソルグスキーの曲『展覧会の絵』がBGMに採用されている。
後に日本が作り直すこととなり、その時にかの有名なBGMが誕生したのである。

参考:@
『全てのスペランカーがここにある?【名作ゲーム深堀大図鑑】』
https://www.youtube.com/watch?v=bB4ExteeIdY
具体的な解説は、こちらになります。

参考:A
『ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》から 「プロムナード」』
https://www.youtube.com/watch?v=Fcbs3Pe2Dhw

続いては?
元気の出る行進曲(?)『スカイキッド』と洋風全開の音楽『ドルアーガの塔』。
なかなかの名曲です。

『忍者じゃじゃ丸くん』なんかは、和風の特徴を掴んでいる音楽として素晴らしいものがある。
これを言うと、8ビット以外の『サムライスピリッツ』シリーズや『餓狼伝説スペシャル』シリーズあたりからの音楽が顕著に表れるかもしれません。

調べてみたところ、既に(8ビットゲームが)オーケストラに導入されていました。
『シンフォニック・ゲーマーズ4「レトロゲーム グレイテスト・ヒッツ」』
https://www.youtube.com/watch?v=DsF3QYhrOV4
選曲が似るものですね。

他には『エレベーターアクション』なんかは、どうでしょう?
定番の旋律かは分かりませんが、MR. BIGが作りそうな旋律に思えるのは、私だけであろうか?

尚、『チャレンジャー』『忍者ハットリくん』『ハイパーオリンピック』等の、ゲーム以前から既に作曲されている、ゲームから生まれた音楽ではないBGMは、ここでの対象から外しました。

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《ファミコン音楽の考察》
随分と良さそうなものがありますね。

『【ゲーム】ファミコン音楽の素晴らしさと「ベスト5楽曲」について考える』(2022年8月28日)
https://otakufujin.livedoor.blog/archives/16402226.html
随分とちょうど良く挙がってきた内容ですね。
(追跡してるのかな?)
このような内容を、そろそろ本格的に書こうと思っていた矢先でしたから、役に立つ情報にあるわけでして。
上記の《ゲーム音楽8〜16ビットの名曲》の話が先行となりますが、そちらと相まった話となります。

更に遡るのであれば、以下の話となりますでしょうか。
目的は?
メタルのオーケストラ導入が親和性の高さから生まれたように、8ビットゲーム音楽をオーケストラに導入する。
すぎやまこういちさんの先見がこれにより、完遂させることを目的とする。
・・・

さて、1位の『忍者ハットリくん』の楽曲だけは異色な存在の為、記載された内容を挙げておこうかと思う。
(見解付きや上位5位が知りたい方は、検索を願います。)

引用します:
「1位はハドソンの『忍者ハットリくん』(1986年3月5日発売)。
曲は国本剛章さんですね。
作曲というかアレンジで魅せている楽曲で、そのアレンジの仕方がエグいんです。

 クラシック音楽の『アルルの女』(ビゼー作曲)のメヌエットと『天国と地獄』(オッフェンバック作曲)の序章に、『ハットリくん』のアニメ主題歌(菊池俊輔作曲)のサビの部分をつなげるという。なんの違和感もなくクラシックのアレンジをしていて、しかもハットリくんの主題歌のつなぎ方がぶっ飛んでいると思うんですよね。
原曲の拍の取り方も変えていたりして。

 国本さんといえば、ハドソンの『チャレンジャー』(1985年10月15日発売)も有名ですね。
これも1面のBGMはクラシック音楽です。
『軍隊行進曲』(フランツ・シューベルト作曲)のアレンジですね。国本さんのアレンジは、曲の運びがいつもスムーズなんですよね。

 アレンジ曲とやられたときの効果音等の曲の切り替え方がもう天才的で、間違いなく1位は国本剛章さんの曲なんじゃないでしょうか。」
とされている。

編曲に於ける才能でしょうか。

参考:
『G.ビゼー/アルルの女 第2組曲  メヌエット』
https://www.youtube.com/watch?v=vWZA1rb0s30

『【運動会の曲】天国と地獄(序曲よりアレグロ)/オッフェンバック』
https://www.youtube.com/watch?v=HTjnFbdQna4

『軍隊行進曲 (シューベルト)』
https://www.youtube.com/watch?v=vd9Kvue3vn8

どの曲も有名ですね。
ええ、何となく演奏したことあります。

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Z‐U:世界に影響を与えた日本のゲーム音楽の歴史を探る( No.47 )>>47
   :《特別編》
(*^∀^*)ノ関連項目は以上となります♪
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目次:
【西方見聞録《音楽》】はこちら ( No.1 )>>1
【国内編《音楽》:@】はこちら ( No.2 )>>2
【国内編《音楽》:A】はこちら ( No.3 )>>3←←←《関連項目はこちら》
【国内編《音楽》:B】はこちら ( No.81 )>>81
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら ( No.53 )>>53
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.64 )
日時: 2023/10/04 16:26
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【国内編《音楽》:@】
《メタル編》(HR/HM)
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X‐V:メタルに於ける研究:B
【アルバムのアートワーク:A】篇
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引き続き:
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《MV(ミュージック・ビデオ)のアートワーク:D》
・ドッケン
『Dokken - Burning Like A Flame (Official Music Video)』
https://www.youtube.com/watch?v=sW8cKJRkAnE
ヘヴィメタルとしてもトップクラスに傑作の多いドッケンは、ハードロックとしてもボン・ジョヴィやAC/DCと対等に位置する存在である。

知っている限りでは、アニメを初めてMVに導入したアーティストかと思われる。

ビデオに関してアニメがどうとか最早そこではなくなっており、変にぎこちない特撮(意図的かもしれない)に愛嬌があったりと、総合的に何か色々と味わい深い仕上がりになっている。
(ものづくり精神を感じる。)

一応、アルバムのジャケットの方は『Back For The Attack』も裏面をしっかり観たら上位に入る芸術性です。

当時、最も人気のあったギタリストであったジョージ・リンチ、故に。
(普通これだけ偉人だと、前面的に押し出されるものだが。)
勿論、根幹には神懸り的なサウンドがある訳でして、容姿があまり目立たない映りになっている、これがまた神秘的と言うか、謎というか・・弾いてるとお顔は隠れてしまうものですけどね。

謎めいた感の秘訣になってしまっているのかもしれない。

あ・・アートワークの話でしたね。
アニメを初めてMVに導入したアーティストという点です。

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目次:
【西方見聞録《音楽》】はこちら ( No.1 )>>1
【国内編《音楽》:@】はこちら ( No.2 )>>2←←←《関連項目はこちら》
【国内編《音楽》:A】はこちら ( No.3 )>>3
【国内編《音楽》:B】はこちら ( No.81 )>>81
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら ( No.53 )>>53
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.65 )
日時: 2023/10/04 19:01
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

以下は《本編》の時間軸の回を丸写し。
ここ《音楽篇》にて音楽限定として、より専門的に解釈出来るかもしれない。
よって、写しを礎にして究明してみよう。
礎は3本(3レス)ある。

あ・・どうしよう・・。
思ったよりも《本編》の方ではリンクしまくってるな。


【国内編・雑談:D】
U:《月》篇:《発見かな?》
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まだメモ程度ですので悪しからず。

『3つの輪環』はちょっと考えてみたら色々と見つかるものである。
まず、音楽に欠かせない3大要素。
・リズム(拍子)・メロディ(旋律)・ハーモニー(和音)
言語学と同様に上手く当て嵌まる。

そして絵画。
絵を描く時に何よりも大事なもの。
・色相 ・明度 ・彩度
この3点。
あとで調べてみるか。

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文化的感性の境界(境界線):(ちょっと哲学的な話)

U‐T:《過去・現在・未来(時間軸)》【前編】
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『むすび大学チャンネル』より
『謎に包まれた日本語の秘密「むすび」』
https://www.youtube.com/watch?v=qxDQ68rsiKQ
少々纏めてみました。

【日本語・日本文化研究】
@:昔の時間とある日本の真実
A:「むすび」に込められたエネルギー
B:「和の精神」とは
動画内の項目は、以上となっています。

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《過去・現在・未来(時間軸)》【前編】
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1:《時間の概念》
  時間は過去から未来に向かって流れているという風に
  日本人がそのように思うようになったのは、明治維新以降である。
    ↑
  西洋の近代の文化・科学等が入って来た時に、180度度その考え方を
  考えさせられたのが、これにあたる。

・本来の日本人は?
  時間は未来から過去へ向かって流れている。
  自分達が止まっていて、時間が動くのが本来の感覚。

  私達が主体で動いて行って、時間が止まって、そこにメモリがあって歩むようになる。

  【未来】未だ来ず・まだ来てない
  【過去】過ぎ去る

  例題:
   電車はどちらに向かっているでしょう?
   未来からやって来て過去へと向かっている
   時間は向こうから来て去っていく

  人生は旅だとか歩むとか道程・人生行路だとか、それは明治以降の話である。
  近代文学によってそうなった。

・私達が止まっている時間が動いている
  川で例えると?
  上流(未来)→自分が立っている(今・現在)→下流(過去)
         (止まっている)
・・・
《過去・現在・未来》
『3つの輪環』で使えるかは分からないが(カナダ編?ミュシャ?)項目で使えるかも。

参考:@
【西方見聞録:C】
A:色々見て回ったよ《カナダ・オンタリオ州・トロント篇》
A‐C:特異事項かな?( No.155 )

・言語学(カナダ編)から
日本語・英語・フランス語等に於ける他欧米語。
中心は普遍的価値観・万古不易の真理である。

参考:A
【国内編・雑談:D】
W:風篇:A(ちょっと哲学的な話)
W‐U:日本とアール・ヌーボーの関係
   :アルフォンス・ミュシャを考察:@( No.137 )
   :アルフォンス・ミュシャを考察:A( No.139 )

・ミュシャ(花・葉・茎の中心は生命?)
まだ纏まっていないから『仮』。

取り敢えず後で考察・解釈していこう。

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《「こと」世界と「もの」世界》
2:「ものごと」とは何か?
  人間が目標・目的を持った時の意識のエネルギー。
  これを「こと」という。
  
  言語化することも出来る。(言霊とか)

  その反対が「もの」である。
  今では物体・物質とされているが、本来は違う。  
  ・「物の怪」とか霊とか幽霊とか『捉えどころがない』物体・物質ではない
  ・「物悲しい」とか「物寂しい」とか何となくしか訳しようがない
  ・〜なんだ「もん」←これは実は「もの」

  意識外のものが「もの」。   
  固定化される概念化されたものが「こと」。
・・・
イギリス人と話してた『梅酒』の項目。
『「ものごと」という言語に於いて、欧米人は「もの」と「こと」を区別して理解しているのか?』
こんな内容です。

参考:
【西方見聞録:@】
3‐3:欧米との万古不易の真理、及び古来より存在する日本固有文化について:B( No.147 )
   :《甘酒》
   :《梅酒》
   :《日本酒・稲作の起源》

・梅酒、日本酒編
『こと』と『もの』の区別。

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《もののあはれ》
3:「もののあはれ」
  自分の意識外で起きている事。
  思い通りならないことに対する「あはれ」の「ああ・・」。

  良いことも悪いことも含めた溜め息をつく感じ。
・・・
これは『言語に於ける周波数(Hz・ヘルツ)の問題』ですね。

参考:@
【西方見聞録:A】
T‐U:言語に於ける周波数(Hz・ヘルツ)の問題( No.56 )《発見》《伝来》
   :《『発声』構造がきっかけ】
   :《本題:@》
   :《本題:A》

『もののあはれ』とは?
《言語学(周波数)編》

参考:A
【国内編・雑談:D】
T:風篇:@(ちょっと哲学的な話)《発見》
T‐U:自然(虫の鳴き声や小川のせせらぎ)の『音』( No.97 )
T‐V:本題に入ろう( No.118 ) 
T‐W:音楽(楽曲重視か歌詞重視か)の『音』( No.118 )
T‐X:人工(風鈴などの雰囲気)から作り出された『音』( No.118 )

『もののあはれ』とは?

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目次:
【西方見聞録《音楽》】はこちら ( No.1 )>>1
【国内編《音楽》:@】はこちら ( No.2 )>>2
【国内編《音楽》:A】はこちら ( No.3 )>>3
【国内編《音楽》:B】はこちら ( No.81 )>>81←←←《関連項目はこちら》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【色々と役に立つ情報:@】はこちら ( No.53 )>>53
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.66 )
日時: 2023/10/05 19:02
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【国内編《音楽》:A】
《ちょっと遊んでみよう》
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2‐1:《メタルで自身の印象を繋げてみる:@》 (まだ下書き中)
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異縁連想となるのだろうか?
まったりと遊ぼうかな。
何か良いものになるか、実験的に書いてみる。

基本的にハードロック・ヘヴィメタルというものは、洋画に使用されることが多い為、ここでは敢えて、漫画・アニメや自身の環境と印象を繋げてみようかと思う。
ここの項目は、只の遊びですので、御了承下さい。

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なかなか中二病にならないように表現するの難しいですね。
さて、行ってみよう。
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『Gary Moore - The Loner [HD]』
https://www.youtube.com/watch?v=6gcPdeL4Dnc
週末と言えば『機動戦士Zガンダム』を観るのが日課であったか。
後にゲイリー・ムーアを知り、愛好者として聴くこととなる。

夏の暑さの残る夕暮れ時(只今、夏真っ盛り)、電気を点けるかそれとも、まだ点けないか、そんな薄暗い部屋に一人でテレビの前に腰を下ろしている。
エアコンの効いた涼しい部屋で『機動戦士Zガンダム』を観よう。

日常にて、時にはゲイリー・ムーアの曲を聴いてみたりしていた。
『水の星へ愛をこめて』の印象が強いせいかシンクロしてしまい、印象は視覚・聴覚に訴えかけてくる。
この感覚は、一体・・。
これこそが『もののあはれ』であろうか。

感想・雰囲気:
『悲哀』『漂う』『水』からの『漂流』

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『Joe Satriani - Cryin'』
https://www.youtube.com/watch?v=YksU-QFkRMs
『機動戦士ガンダム(1st)』を観て、ジョー・サトリアーニを聴く。
アムロ・レイの『砂漠編』なら。
1stはプログレから影響を受けているだけあって、プログレのアーティストの方が合うのかもしれない。

感想・雰囲気:
『孤独』『項垂れ』『自我』からの『葛藤』

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メガデスで何かいってみようかな。

『?』を観てメガデスを聴く。
曲名からしても、まあまあ合うかな?
得体の知れないものが想定してない攻撃をしてきたりと、どうしようもなく絶望的な敵(使徒)が現れた時とは、こんなものでしょう。
こんなの相手したら、そりゃあ色々と?である。

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『dokken kiss of death』
https://www.youtube.com/watch?v=CAi2R9NxMnU
もはや言うまでもなく。
『逆襲のシャア』としてならこれでしょう。

曲名から『死(死神)の接吻』若しくは『危険な行為』を想起させる。
アムロVSシャアの最終決戦。
両者共に主人公として見て取れる戦いの歴史、又はアムロ完全無欠(完全無敵)の歴史としても合う。
タイトル通り、まさに最後の機動力戦。

感想・雰囲気:
『全う』『焦燥』『覚悟』からの『人生』

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『Fire in the Sky』
https://www.youtube.com/watch?v=BtaEMf1DjjY
『逆襲のシャア』よりアクシズ(巨大隕石)の落下という、絶望的な状況を重きに置いた視点なら?
イングヴェイ・マルムスティーンから、曲名の通り。
(歌詞の内容は全然合わないけどね。)

アムロとシャア両者はお互い戦闘中。
アクシズ(巨大隕石)は、まだ大気圏外にあり音の振動はないが、それでも轟音の鳴り響きそうな、もの凄い速度で落下している。
それは、巨大さ故に遅く見えるであろう、錯覚に陥る場面だ。

戦闘の決着はついた。
いよいよ大気圏に突入、アクシズを食い止めるのに間に合うのか?
アムロには託された時間は、もう無い。
そんな緊張感から。

感想・雰囲気:
『悲愴』『無心』『全霊』からの『奇跡』

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補足として:
自身は多様性というものに、あまり興味がありません。
(普通の人よりは色々と観てるのかもしれないけど、その中から選ぶのが大変。)

ただ、物事を多角的に斬り込む変な能力はあるのかな?
特殊能力なのかは知らないけどね。

ジョージ・リンチにイングヴェイ・マルムスティーン。
「(ヒンメル・月風なら・・ここではメテオールか)だろうね。」
とか言われてしまうかな?

異縁連想、良いですね。(異縁連想ではない?)
項目を作って遊ぼうかな?

尚、多様性を悪用してくるポリコレやネオコンは邪魔だから、いちいちこんなことを言わなければならないとか迷惑なんだよ。
本当、こいつらポリコレやらネオコンはメンタルが支那猿やチョン猿とまるで同じなんだよな。

あ・・そうだ。
二次熟語で纏めてるから、これを紐解いていこうかな。

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